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音楽のエスノメソドロジーがしていること
招待有り
吉川侑輝
newQを通じたレクチャー
2023年6月5日
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天才であることの達成——戯曲『アマデウス』の会話分析
招待有り
吉川侑輝
京都科学史・メディア史研究会
2022年11月2日
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趣旨説明「作品のEMCA研究の可能性」
吉川侑輝
EMCA研究会2022年度秋の研究大会
2022年10月16日
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ワークプレイスのなかの調査士教育 : エスノメソドロジーの立場から
招待有り
吉川 侑輝
関東社会学会第2回研究例会「新しい調査法と社会調査教育」
2022年3月20日
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Garfinkelのメトロノームはなにを教示するか
招待有り
吉川 侑輝
「教育社会学研究2」(立教大学文学部)
2022年3月2日
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都市におけるまなざしの研究:歌詞のテキストマイニングを通して
小田中 悠, 谷 公太, 吉川 侑輝
日本社会学会大会
2021年11月14日
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媒体としての媒体 : 『モノとメディアの人類学』をめぐって
招待有り
吉川 侑輝
合評会『モノとメディアの人類学』(仙人の会10 月例会)
2021年10月23日
仙人の会
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遠隔による音楽活動にかかわるエスノメソドロジー——研究文献のレビューとその含意
吉川 侑輝
EMCA研究会2020年度春の研究例会
2021年3月20日
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個人的なものを組み直す――楽器をめぐる推論のエスノグラフィ
招待有り
吉川 侑輝
文化人類学会関東地区研究懇談会第2 回定例研究会「孤独と共在――音楽の「つながり」を再考する」
2021年3月6日
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音楽と社会にかかわる専門的テクストの編成――ソローキン「音楽社会学」の分析
吉川 侑輝
第93回日本社会学会大会
2020年10月31日
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練習活動のなかの訂正可能なもの――技能の実践的探求
招待有り
吉川 侑輝
日本質的心理学会第17回全国大会
2020年10月25日
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音楽療法の効果はどのように説明されるのか——精神医療における音楽療法に着目して
河村 裕樹, 吉川 侑輝
第46回日本保健医療社会学会大会
2020年9月6日
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音楽療法を記述する実践的方法の研究——セラピストたちへのインタビューを中心に
吉川 侑輝, 河村 裕樹
第46回日本保健医療社会学会大会
2020年9月6日
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エスノメソドロジーにおける映像
招待有り
吉川 侑輝
三田社会学会2020年度大会
2020年7月4日
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歌詞における都市表象のテキストマイニング
小田中 悠, 谷 公太, 吉川 侑輝
三田社会学会2020年度大会
2020年7月4日
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活動のなかのラインズ——音階の社会的編成
吉川 侑輝
日本文化人類学会第54回研究大会
2020年5月31日
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精神医療のなかの音楽療法——専門性を支える論理を跡付ける
河村 裕樹, 吉川 侑輝
第92回日本社会学会大会
2019年10月6日
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音楽活動のなかのマルチ・モダリティ——演奏をつうじた説明可能性の編成
吉川 侑輝
第92回日本社会学会大会
2019年10月5日
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音楽療法のエスノメソドロジーにむけて——質的研究の分析を中心に
吉川 侑輝, 河村 裕樹
日本質的心理学会第16回大会
2019年9月21日
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同調を準備する——合奏リハーサルにおける合図の予示
国際会議
吉川 侑輝
国際エスノメソドロジー会話分析学会2019
2019年7月4日
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「歌う曲がない!」——カラオケにおけるトラブルの相互行為分析
国際会議
吉川 侑輝
第11回オーストララシア・エスノメソドロジー・会話分析学会大会
2018年11月29日
オーストララシア・エスノメソドロジー・会話分析学会
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音楽にかかわる活動におけるエスノメソドロジー——研究文献のレビューとその含意
吉川 侑輝
2018年度 秋の研究大会
2018年10月28日
エスノメソドロジー・会話分析研究会
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『水俣の記憶を紡ぐ——響き合うモノと語りの歴史人類学』を読んで——コメントと疑問点を中心に
吉川 侑輝
慶應義塾大学人類学研究会
2018年9月26日
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調整ゲームの社会学的研究
小田中 悠, 吉川 侑輝
経済社会学会 第54回全国大会
2018年9月8日
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音楽とコンテクスト再考——カラオケにおいて選曲理由を提示すること
吉川 侑輝, 小田中 悠
カルチュラルタイフーン2018
2018年6月23日
カルチュラル・スタディーズ学会
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序章・終章へのコメント[渡邊欣雄著『術としての生活と宗教——漢民族の文化システム』(森話社、2017年)]
吉川 侑輝
東アジア人類学研究会2018年度夏季研究集会・合評会
2018年5月18日
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E. Goffman「ゲームの面白さ」と数理モデル
小田中 悠, 吉川 侑輝
第65回数理社会学会大会(JAMS65)
2018年3月15日
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「私的な」活動の公的な編成——プラクティス(練習)のなかのプラクティス
吉川 侑輝
第90回日本社会学会大会
2017年11月4日
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音楽分析が住まう場所——日常のなかの音楽/音楽のなかの日常
招待有り
吉川 侑輝
社会人類学研究会
2017年10月6日
首都大学東京社会人類学研究室
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いかにしてコーディネーションを解決しているのか——カラオケ・ボックスにおける次の歌い手の決定を事例に
小田中 悠, 吉川 侑輝
第64回数理社会学会大会(JAMS64)
2017年9月17日
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ピッチが合うことの社会的達成
国際会議
吉川 侑輝
国際エスノメソドロジー・会話分析学会2017
2017年7月13日
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テクノロジー利用を伴う身体技法の分析可能性——音楽のCSCW/HCI研究を補助線として
招待有り
吉川 侑輝
「テクノロジー利用を伴う身体技法に関する学際的研究」研究会
2017年2月12日
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想起としての分析——音楽実践のビデオデータはなにを明らかにするのか?
吉川 侑輝
東アジア人類学研究会 2016年度年次大会
2016年10月9日
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音楽をめぐる活動のエスノメソドロジー研究――組織エスノグラフィ研究会によせて
招待有り
吉川 侑輝
組織エスノグラフィ研究会
2016年3月19日