2021/07/03 更新

写真b

オカジマ ジュンコ
岡島 純子
OKAJIMA Junko
*大学が定期的に情報更新している項目(その他は、researchmapの登録情報を転載)
所属*
現代心理学部 心理学科
現代心理学研究科 臨床心理学専攻博士課程前期課程
職名*
特任准教授
学位
学士 ( 岡山県立大学 ) / 博士 第280号 ( 山梨大学大学院 ) / 修士 第363号 ( 宮崎大学大学院 )
連絡先
メールアドレス
研究テーマ*
  • 臨床心理学、特に母親の育児ストレスと子どもとの相互作用をテーマに研究している。エビデンスに基づく実践を目指し、母親にはペアレントトレーニング、認知行動療法、アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)に関する調査研究、介入研究を行い、子どもには認知行動療法、ソーシャルスキルに関する調査研究、介入研究を行っている。

  • 研究キーワード
  • 発達障害・対人関係・ソーシャルスキル・親訓練・育児ストレス

  • 学内職務経歴*
    • 2020年9月 - 現在 
      現代心理学部   心理学科   特任准教授
    • 2020年9月 - 現在 
      現代心理学研究科   臨床心理学専攻博士課程前期課程   特任准教授
     

    研究分野

    • 人文・社会 / 臨床心理学

    経歴

    • 2020年9月 - 現在 
      立教大学   現代心理学部 心理学科   特任准教授

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    • 2020年9月 - 現在 
      立教大学   現代心理学研究科 臨床心理学専攻博士課程前期課程   特任准教授

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    • 2017年4月 - 現在 
      東京医療学院大学   保健医療学部 リハビリテーション学科 基礎教員   准教授

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    • 2010年4月 - 現在 
      獨協医科大学越谷病院子どものこころ診療センター   研究助手(非常勤)

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    • 2016年4月 - 2017年3月 
      立教大学   しょうがい学生支援室   発達しょうがい学生支援コーディネーター

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    • 2015年4月 - 2016年3月 
      慶応義塾大学   文学部   非常勤講師

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    • 2015年4月 - 2016年3月 
      国立行政法人国立精神・神経医療研究センター   非常勤研究員

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    • 2014年4月 - 2016年3月 
      創価大学大学院   教育学研究科   非常勤講師

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    • 2013年4月 - 2016年3月 
      やまでらクリニック   非常勤心理士

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    • 2015年1月 - 2015年3月 
      Frinders University (Assoc Prof. Robyn Young)   海外研修にてASD児へのABAプログラムの研修参加

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    • 2012年4月 - 2015年1月 
      春日部市役所   人事課   非常勤心理士

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    • 2010年4月 - 2014年5月 
      国立行政法人国立精神・神経医療研究センター   非常勤研究員

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    • 2010年4月 - 2012年3月 
      埼玉県   スクールカウンセラー

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    • 2009年4月 - 2010年8月 
      医療法人社団ハートクリニック町田(神経科・精神科)   心理士

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    • 2008年4月 - 2009年3月 
      足立区   スクールカウンセラー

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    • 2007年4月 - 2008年3月 
      札幌市教育委員会   特別支援教育   巡回相談員

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    • 2006年4月 - 2007年3月 
      社会福祉法人カメリア大村椿の森学園(情緒障害児短期治療施設)   セラピスト

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    学歴

    • 2011年4月 - 2014年3月 
      山梨大学大学院   医学工学総合教育部   医学工学融合領域人間環境医工学専攻

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      国名: 日本国

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    • 2004年4月 - 2006年3月 
      宮崎大学大学院   教育学研究科   学校教育専攻 教育臨床心理専修

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      国名: 日本国

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    • 2000年4月 - 2004年3月 
      岡山県立大学   保健福祉学部   福祉学科

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      国名: 日本国

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    委員歴

    • 2019年6月 - 現在 
      日本認知・行動療法学会   編集委員

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      団体区分:学協会

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    • 2013年6月 - 2016年6月 
      日本認知・行動療法学会   教育研修委員

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      団体区分:学協会

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    受賞

    • 2011年11月  
      日本認知・行動療法学会  日本認知・行動療法学会 内山記念賞受賞 

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      受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

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    論文

    • A pilot study of combining social skills training and parenting training for children with autism spectrum disorders and their parents in Japan 査読有り

      Junko Okajima, Noriko Kato, Minako Nakamura, Ryoko Otani, Junichi Yamamoto, Ryoichi Sakuta

      Brain and Development   2021年5月

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      担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier BV  

      DOI: 10.1016/j.braindev.2021.04.007

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    • 不安症状を持つ自閉スペクトラム症児のための小集団認知行動療法の開発とその効果—パイロット・スタディ— 査読有り

      岡島 純子, 中村 美奈子, 石川 愛海, 東 美穂, 大谷 良子, 作田 亮一

        47 ( 1 ) 47 - 60   2021年1月

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      担当区分:筆頭著者  

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    • 自閉スペクトラム症児童の不安に対する集団認知行動療法プログラムの開発─実施可能性に関する予備的検討─ 査読有り

      野中俊介, 岡島純子, 三宅篤子, 小原由香, 荻野和雄, 原口英之, 山口穂菜美, 石飛信, 高橋秀俊, 石川信一, 神尾陽子

      児童青年精神医学とその近接領域58 ( 2 ) 261 - 276   2017年4月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

      ASD児向けの小学校で実施可能な不安軽減プログラムを開発し,まず小集団での実施可能性を検討し,次に学校で教師が実施可能かどうかを検討した。出席率や親の報告によって実施可能性を検討した結果、100%の出席率と肯定的な感想が得られた。高い忠実性が確認され,児童の理解度は終了後3ヵ月時点でも高い水準で維持されていた。児童,教師による社会的妥当性の回答はおおむね良好であったが,授業の準備にかかる教師への負担が大きいことが示唆された。

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    • 自閉スペクトラム症を有する中学生の社会的スキルと学校不適応感およびストレス反応 査読有り

      共著者, 岡島純子, 加藤典子, 吉富裕子, 金谷梨恵, 作田亮一

      脳と発達2巻 ( 第49号 ) 120 - 125   2017年2月

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      担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

      (研究立案,解析,執筆担当)<br />
      本研究の目的は,自閉症スペクトラム障害がある臨床群と健常群の社会的スキルの違いを検討することであった。健常群:公立中学校1~3年299名,臨床群:ASDの診断のある中学生24名を対象とした。自己評定にて,社会的スキル,ストレス反応,学校不適応感を査定した結果,ASD群は,健常群と比較して,ストレス反応,学校不適応感が高く,社会的スキルが乏しいことが明らかとなった。クラスター分析を行ったところ,「消極・高圧低スキル型」「高圧低スキル型」「良好型」「消極型」が抽出され,「消極・高圧低スキル」「消極型」はASD群が有意に多いことがわかった。ASDを有する中学生は,健常群と比較して,特に関係開始が苦手であるといった消極的型の社会的スキルの特徴を有している。

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    • 通常学級に在籍する自閉症スペクトラム障害児に対する社会的スキル訓練~般化効果・維持効果に焦点をあてて~ 査読有り

      共著者, 岡島純子, 谷晋二, 鈴木伸一

      行動療法研究3巻 ( 第40号 ) 201 - 211   2014年9月

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      担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

      (研究立案,介入実施,執筆担当)<br />
      通常学級に在籍し,仲間との関係がうまくもてない自閉症スペクトラム障害児に対して社会的スキル訓練を実施し,般化効果,維持効果について検討した。機能的アセスメントから特定された標的スキルは,働きかけに反応するスキル,エントリースキル,主張性スキル,感情のコントロールスキル,問題解決スキルであり,10セッションからなる個別介入が行われた。その結果,社会的スキル得点が向上し,放課後に友達と遊びに行く割合が増え,1カ月後も維持していた。

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    • 社交不安障害とパニック障害を合併した患者に対する認知行動療法~機能分析に基づく介入効果~ 査読有り

      共著者, 岡島純子, 岡島義, 熊野宏昭

      認知療法研究7巻 ( 2号 ) 189 - 198   2014年8月

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      担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

      (研究立案,介入実施,データ収集,解析,執筆担当)<br />
      社交不安障害とパニック障害を合併した30歳代前半の男性の,機能分析をベースとした認知行動療法の効果を検証した。面接6回,メールによるフォローが2回行われた。患者は,上司から否定的に評価されることを避けようとしていたため,思考の機能への気づきに焦点をあてた。広場恐怖に対して,現実エクスポージャーを行った結果,回避行動,抑うつ症状,不安症状は減少し,認知的統制感の向上といった改善がみられ,3か月後も維持されていた。

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    • 行動療法的介入が奏功した登校しぶりをしめす小1男児の1例~校内支援体制内での連携を通して~ 査読有り

      子どもの心とからだ22巻 ( 4号 ) 315 - 319   2014年2月

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      担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

      本研究では,登校しぶりをしめす7歳男児に対し,教室登校支援のための校内支援体制と連携して行動的介入を行った。養護教諭,担任を含む保健室を利用した介入を行った結果,対象児は,保健室登校し,教室登校まで至ったが継続しなかった。そのため,スクールカウンセラーを中心とした校内支援体制内で,行動アセスメントを行い,トークン・エコノミー法を導入した結果,1ヶ月後には,教室在籍率100%となり,その後,教室登校は約3ヶ月間維持された。

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    • 自己評定式中学生版自閉症スペクトラム指数の開発 査読有り

      共著者, 吉富裕子, 岡島純子, 加藤典子, 金谷梨恵, 作田亮一

      子どもの心とからだ22巻 ( 3号 ) 183 - 188   2013年11月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

      (研究立案,データ収集担当)本研究は,自己評定式中学生版自閉症スペクトラム指数を作成し,信頼性と妥当性を検討することを目的とした。中学生279名を対象に,質問紙への回答を求め,GP分析と探索的因子分析により,項目の精査を行った。その結果,25項目3因子構造の質問紙が作成された。因子は,“社交性”“コミュニケーション”“創造力”と解釈した。各因子と尺度全体において,Cronbachのα係数を算出し,信頼性が確認されたが,妥当性には課題が残った。

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    • 通常学級に在籍する自閉症スペクトラム障害児に対する社会的スキル訓練―欧米との比較による日本における現状と課題― 査読有り

      共著者, 岡島純子, 鈴木伸一

      子どもの心とからだ22巻 ( 3号 ) 183 - 188   2013年11月

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      担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

      (研究立案,データ収集,解析,執筆担当)<br />
      自閉症スペクトラム障害児に対するソーシャルスキルトレーニングは,わが国における研究数が少ないのが現状である。そこで,欧米と日本の研究を比較することにより、日本の課題を明らかにすることを目的に論文をレビューした。その結果,我が国における課題として,般化効果、維持効果について検討された研究が少ない、エビデンス蓄積のための介入デザインが少ない、自閉症スペクトラム障害児特有の社会的スキルを測定することが不十分であることが明らかとなった。

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    • 自閉症スペクトラム障害児に対する社会的スキル訓練・親訓練の効果~「獨協なかまプログラム」開発のための予備的研究 査読有り

      共著者, 岡島純子, 加藤典子, 吉富裕子, 山本淳一, 作田亮一

      子どもの心とからだ23巻 ( 1号 ) 49 - 57   2012年9月

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      担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

      (研究立案,介入実施,データ収集,解析,執筆担当)<br />
      本研究では,自閉症スペクトラム障害(ASD)児とその親を対象に親訓練と社会的スキル訓練から構成される「獨協なかまプログラム」を開発し,効果について検討した。小学2年生~5年生のASD児とその親7組を介入群,6組を通常治療群(TAU群)とした。1回90分のセッションを13回実施した結果, TAU群と比較して介入群は,親評定のストレス反応,子どもの対人的コミュニケーションにおいて,有意な改善が認められた。

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    • 幼児を持つ母親の育児自動思考尺度の開発とストレス反応の関連 査読有り

      共著者, 岡島純子, 佐藤容子, 鈴木伸一

      行動療法研究37巻 ( 1号 ) 1 - 11   2011年1月

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      担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

      (研究立案,データ収集,解析,執筆担当)<br />
      幼児を持つ母親の自動思考を測定する育児自動思考尺度を開発し,ストレス反応との関連について検討することを目的に調査を行った。保育園8カ所の3・4歳クラス,幼稚園7カ所の年少クラスに通う子どもの母親324名を対象とした。その結果,4つのストレス場面,ネガティブ思考29項目,ポジティブ思考14項目からなる尺度が開発された。ネガティブ寄り群,中立群のほうがポジティブ寄り群よりもストレス反応が有意に高いことが明らかとなった。

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    • 小・中学生における社会不安障害の認知行動モデルの構築とサブタイプの検討 査読有り

      岡島 義, 金井 嘉宏, 福原 佑佳子, 岡島 純子

      カウンセリング研究44 ( 1 ) 19 - 27   2011年

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本カウンセリング学会  

      社会不安障害(SAD)の児童・青年に対する認知行動療法の改善率は中程度であり,最近では,さまざまな治療技法がある。本研究の目的は,児童青年期のSADに対する認知行動モデルの構築と妥当性の検討,そして,否定的な信念,不安,回避行動,身体症状を含む社会不安のサブタイプについて検討することであった。対象者は,1,595 名(9~15歳)の小学生(<I>n</I>=826)と中学生(<I>n</I>=769)であった。その結果,成人期と同様に,否定的な信念は状況への不安を引き起こし,高まった不安は回避行動や身体症状を引き起こすことがわかった(GFI=0.93, CFI=0.95, RMSEA=0.05)。さらに,児童期よりも青年期のほうが,否定的な信念は不安により強い影響を及ぼし,不安は身体症状により強い影響を及ぼすことがわかった。クラスター分析の結果,「不安・回避優位型」「症状混合型」「社会不安低型」「不安・身体優位型」の4つのクラスターが抽出された。小学生の多くは不安・回避型と不安・身体優位型に属し,中学生の多くは症状混合型に属していた。最後に,各サブタイプに対する支援方法について考察した。

      DOI: 10.11544/cou.44.19

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    MISC

    • うつ症状を有する2型糖尿病患者における睡眠問題と血糖コントロールに関する研究計画

      岡島純子, 橋本塁, 大森由実, 岡島義, 小林清香, 伊藤弘人

      国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所年報 ( 29 ) 245 - 245   2016年10月31日

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      記述言語:日本語   出版者・発行元:(国研)国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所  

      J-GLOBAL

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    • 自閉スペクトラム症を有する児童向けの認知行動療法的不安軽減プログラムの検討

      野中 俊介, 岡島純子, 横山典子, 三宅篤子, 荻野和雄, 原口英之, 山口穂菜美, 石飛信, 高橋秀俊, 石川信一, 神尾陽子

      第8回日本不安症学会   2016年

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    • 不安症状のある自閉スペクトラム症児に対する集団認知行動療法プログラムの開発と実施可能性の検討

      野中 俊介, 岡島 純子, 三宅 篤子, 小原 由香, 荻野 和雄, 原口 英之, 山口 穂菜美, 石飛 信, 高橋 秀俊, 石川 信一, 神尾 陽子

      第56回日本児童青年精神医学会総会   2015年

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    • 自閉症スペクトラム障害における表情及び人物認知メカニズムの発達的変化に関する研究:中間報告

      小松佐穂子, 高橋秀俊, 神長伸幸, 岡島純子, 荻野和雄, 中鉢貴行, 飯田悠佳子, 近藤綾子, 柴田奈津美, 馬塚れい子, 神尾陽子

      国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所年報 ( 27 ) 253   2014年8月31日

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      記述言語:日本語  

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    • 精神医学的障害の早期発見と早期介入:児童期から成人期への連続性・不連続性の解明研究 幼児期,児童期から青年期への発達軌跡の多様性と介入可能性

      神尾陽子, 岡島純子, 三宅篤子, 荻野和雄, 飯田悠佳子, 小松佐穂子, 武井麗子, 櫻井由香, 高橋秀俊

      精神医学的障害の早期発見と早期介入:児童期から成人期への連続性・不連続性の解明研究 平成23-25年度 総括研究報告書   13 - 23   2014年

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      記述言語:日本語  

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    • 通級指導教室に通うASD児の不安症状に対する集団認知行動療法の予備的検討(第一報)

      野中 俊介, 三宅篤子, 小原由香, 原口英之, 小松佐穂子, 山口穂菜美, 荻野和雄, 岡島純子, 石飛信, 高橋秀俊, 神尾陽子

      日本認知・行動療法学会第40回大会   2014年

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    • 高機能自閉症スペクトラム障害(ASD)児を対象とした"獨協なかまプログラム"の効果に関する質的検討

      吉富 裕子, 岡島 純子, 加藤 典子, 石川 菜津美, 大谷 良子, 山本 淳一, 作田 亮一

      子どもの心とからだ22 ( 1 ) 46 - 46   2013年5月

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      記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本小児心身医学会  

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    • 認知行動療法・補完代替療法の臨床展開に関する基盤研究

      中川敦夫, 伊藤正哉, 三村將, 松岡豊, 浜崎景, 小口芳世, 佐渡充洋, 満田大, 中川ゆう子, 樋山光教, 加藤典子, 田村法子, 小林由季, 中島俊, 大江悠樹, 蟹江絢子, 堀田亮, 宮前光宏, 藤里紘子, 臼杵理人, 西大輔, 野口普子, 大野裕, 堀越勝, 浜崎智仁, 稲寺秀邦, 岡島純子

      精神・神経疾患研究開発費による研究報告集(2年度班・初年度班) 平成24年度   259-269,427-428   2013年

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      記述言語:日本語  

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    書籍等出版物

    • 気になる子どものSST実践ガイド : 親子で成長!

      岡島, 純子, 中村, 美奈子(臨床心理士), 加藤, 典子, 山本, 淳一, 作田, 亮一

      金剛出版  2021年1月  ( ISBN:9784772417969

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      総ページ数:xii, 141p   記述言語:日本語

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    • 使う使える臨床心理学

      岡島, 義, 金井, 嘉宏( 範囲: 第Ⅱ部未成年の頃までに直面しうること,「第4章神経発達障害(ADHD,ASD,LD)─個性は天からの授かり物pp64-82」,第Ⅲ部大人になってから直面しうること,「第8章 大人の神経発達障害(ADHD,ASD,LD)─自分の特徴を知り,活かすpp143-160」)

      弘文堂  2020年3月  ( ISBN:9784335651878

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      総ページ数:ix, 308p   記述言語:日本語

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    • 健康心理学事典

      日本健康心理学会( 範囲: 第11章 健康心理学的支援法・災害後支援,「発達障害児のソーシャルスキルトレーニング(SST)pp512-513」)

      丸善出版  2019年10月  ( ISBN:9784621303764

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      総ページ数:xxiii, 718p   記述言語:日本語

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    • 認知行動療法事典

      日本認知・行動療法学会( 範囲: 7章教育分野の認知行動療法,「家族への認知行動療法pp446-447」,9章福祉分野の認知行動療法,「社会的養護pp490-491」)

      丸善出版  2019年8月  ( ISBN:9784621303825

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      総ページ数:xxv, 798p   記述言語:日本語

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    • 自閉スペクトラム症児の社会的スキルに関する研究

      ( 担当: 単著)

      風間書房  2019年7月 

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      総ページ数:110   記述言語:日本語 著書種別:学術書

      自閉スペクトラム症児の社会的スキルに関する一連の研究をまとめたものである。自閉スペクトラム症の最新の心理療法についての記載と、社会的スキル訓練の現状と課題を日本の取り組みと欧米の取り組みを比較しながら考察している。自閉スペクトラム症児に特有の社会的スキルを明らかにし、社会的スキル訓練を症例研究から集団療法による実践の効果を報告している。

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    • やさしいみんなのペアレント・トレーニング入門―ACTの育児支援ガイド―

      著書著者, リサ・W・コイン、アミー・R・マレル, 監訳谷晋二, 翻訳者, 北村琴美, 加藤典子, 岡島純子, 加藤典子( 担当: 共著)

      金剛出版  2014年11月 

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

      (担当:第5章、128-159頁) 応用行動分析に基づく育児支援方法について掲載した翻訳本である。認知行動療法の第三世代といわれるACTを取り入れたペアレンティング3原則(受け入れる-選択する-行動する」を紹介している。難しい子育てに悩む親が子育ての価値を発見し,子どもといっしょに楽になるためのペアレントトレーニングガイドである。

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    講演・口頭発表等

    • 自閉スペクトラム症児に対する認知行動療法~ペアレント・トレーニングを含めたプログラムの開発~

      岡島純子, 中村美奈子, 石川愛海, 東美穂, 大谷良子, 作田亮一

      認知行動療法学会第45回大会  2019年9月  認知行動療法学会

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      記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

      開催地:名古屋  

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    • 自閉スペクトラム症児に対する認知行動療法の実践

      共著者, 岡島純子, 中村美奈子, 石川愛海, 大谷良子, 作田亮一

      日本行動療法学会第43回大会発表論文集pp.171-172.  2017年10月 

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      記述言語:日本語  

      (研究立案、認知行動療法の実施、ペアレントトレーニングの実施、データ収集、解析、執筆担当) 自閉症スペクトラム障害(ASD)児とその親を対象に親訓練と認知行動療法を開発した。CBTプログラムは実施可能であり,理解できる内容であった。子どもの認知的な側面は,ネガティブに考える傾向が弱まる可能性があると考えられた。プログラムの効果については,今後,参加者を増やして,検討する必要性がある。

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    • The effects of the “Dokkyo-Nakama-Program”: A program consisted of social skills training and parenting training for children with autism spectrum disorders and their parents in Japan.

      共著者, 岡島純子, 加藤典子, 吉富裕子, 山本淳一, 作田亮一

      The 8th World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies (WCBCT)、 2016  2016年6月 

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      記述言語:日本語  

      開催地:Melbourne  

      (研究立案、ソーシャルスキル介入、ペアレントトレーニング、データ収集、解析、執筆担当) 自閉症スペクトラム障害(ASD)児とその親を対象に親訓練と社会的スキル訓練から構成される「獨協なかまプログラム」を開発し、 統制群と比較して介入群は、親評定のストレス反応、精神的健康度、子どもの対人的行動特徴において、有意な改善、改善傾向が認められた。3ヶ月フォローアップ時において、親評定のストレス反応、精神的健康度、子どもの対人的行動特徴が維持されていることが明らかになった。

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    • 発達障害児の支援における専門家と教員・保護者の連携に関する現状と課題

      日本認知・行動療法学会第41回大会自主企画シンポジウム  2015年10月 

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      記述言語:日本語  

      発達障害児の支援における専門家と教師・保護者との連携、特に行動コンサルテーションに焦点を当て、現状と課題の検討を行った。専門家が、教員や保護者と連携を行う際に重要である介入厳密性や文脈適合性をテーマが出された。

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    • 自閉スペクトラム症児に対する社会的スキル訓練の現状と課題―これからのSSTに求められるものとは―

      日本認知・行動療法学会第40回大会自主企画シンポジウム  2014年11月 

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      記述言語:日本語  

      医療現場で行われている自閉スペクトラム症児への社会的スキル訓練、親訓練などの現状や課題について考察した。

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    • The Effects of the Dokkyo-Nakama-Program for Children with Autism Spectrum Disorders and Their Parents: A 12-month Follow-Up

      共著者, 岡島純子, 加藤典子, 吉富裕子, 山本淳一, 作田亮一

      The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy (CBT) Conference、 2013  2013年8月 

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      記述言語:日本語  

      開催地:Tokyo  

      (研究立案、ソーシャルスキル介入、データ収集、解析、執筆担当) 自閉症スペクトラム障害(ASD)児とその親を対象に親訓練と社会的スキル訓練から構成される「獨協なかまプログラム」を開発し、 統制群と比較して介入群は、親評定のストレス反応、子どもの対人的コミュニケーションにおいて、有意な改善が認められた。12ヶ月フォローアップ時において、自閉的常同症や対人コミュニケーションが維持されていることが明らかになった。

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    • 社交不安障害とパニックを合併した患者の臨床行動分析

      共著者, 岡島純子, 岡島義, 熊野宏昭

      第12回日本認知療法学会抄録集pp.116  2012年11月 

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      記述言語:日本語  

      (研究立案、介入、データ収集、解析、執筆担当) 社交不安障害とパニック障害を合併した30歳代前半の男性の、機能分析をベースとした認知行動療法の効果を検証した。面接6回、メールによるフォローが2回行われた。患者は、上司から否定的に評価されることを避けようとしていたため、思考の機能への気づきに焦点をあてた。広場恐怖に対して、現実エクスポージャーを行った結果、回避行動、抑うつ症状、不安症状は減少し、認知的統制感の向上といった改善がみられ、3か月後も維持されていた。

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    • ソーシャル・スキルズ・トレーニングの最先端~実践現場でのプログラムの開発と評価~

      行動分析学会シンポジウム  2012年9月 

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      記述言語:日本語  

      教育・福祉・医療現場で実施されている自閉スペクトラム症児への社会的スキル訓練がテーマであり、獨協医科大学越谷病院子どものこころ診療センターで自閉スペクトラム症児に対して行われている社会的スキル訓練について、医療現場で実施する者の立場から話題提供を行った。

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    • 自閉症スペクトラム障害児に対する社会的スキル訓練・親訓練の効果~プログラム開発のための予備的研究~

      共著者, 岡島純子, 加藤典子, 吉富裕子, 大谷良子, 山本淳一, 作田亮一

      日本行動療法学会第38回大会発表論文集pp.166-167.  2012年9月 

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      記述言語:日本語  

      (研究立案、介入、データ収集、解析、執筆担当) 本研究では、自閉症スペクトラム障害(ASD)児とその親を対象に親訓練と社会的スキル訓練から構成される「獨協なかまプログラム」を開発し、効果について検討した。小学2年生~5年生のASD児とその親7組を介入群、6組を通常治療群(TAU群)とした。1回90分のセッションを13回実施した結果、 TAU群と比較して介入群は、親評定のストレス反応、子どもの対人的コミュニケーションにおいて、有意な改善が認められた。

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    • Pilot Study on Increasing the Social Skills of Children with High-Functioning Pervasive Developmental Disorders in Japan: Development of the Dokkyo-NAKAMA Program

      共著者, 岡島純子, 加藤典子, 吉富裕子, 大谷良子, 山本淳一, 作田亮一

      International Child Neurology Congress、March 2012  2012年6月 

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      記述言語:日本語  

      開催地:Australia  

      (研究立案、社会的スキル訓練実施者、データ収集、解析、執筆担当) 小学生2年~6年の自閉症スペクトラム障害児6名に対して、6回の社会的スキル訓練を行った。標的スキルは、自己紹介、話の聞き方、共感の仕方、あたたかい言葉かけ、仲間の入り方、やさしい頼み方であった。前後での尺度得点を比較したところ、社会的認知や自閉的常同症が改善傾向にあることが明らかになった。

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    • 自閉症スペクトラム障害傾向と社会的スキルタイプの検討~学校不適応感・ストレス反応との関連~

      共著者, 岡島純子, 加藤典子, 吉富裕子, 金谷梨恵, 作田亮一

      日本行動療法学会第37回大会発表論文集pp.252-253.  2011年11月 

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      記述言語:日本語  

      (研究立案、健常群データ収集、解析、執筆担当) 健常群、中学生258名、臨床群、広汎性発達障害の診断を受けた中学生17名を対象に、社会的スキルパターンと自閉症スペクトラム障害傾向がストレス反応、学校不適応感の関連について検討した。自閉症スペクトラム傾向をもつ生徒は、消極的で、社会的スキルが低く、学校不適応感、ストレス反応が高いことが明らかとなった。

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    • 通常学級に在籍する広汎性発達障害児に対する社会的スキル訓練~日本における現状と課題~

      共著者, 岡島純子, 鈴木伸一

      日本行動療法学会第36回大会発表論文集pp.232-233.  2010年12月 

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      記述言語:日本語  

      (研究立案、データ収集、解析、執筆担当) 広汎性発達障害児に対するソーシャルスキルトレーニングは、研究数が少ない。そこで、欧米と日本のSST介入を比較することにより、日本の問題と課題を明らかにすることを目的に論文をレビューした。その結果、我が国における課題として、般化効果、維持効果について検討された研究が少ない、エビデンス蓄積のための介入デザインが少ない、自閉症スペクトラム障害児特有の社会的スキルを測定することが不十分であることが明らかとなった。

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    • 通常学級に在籍する自閉症児への社会的スキル訓練

      行動療法研究36巻3号pp.243-244.  2010年9月 

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      記述言語:日本語  

      「友だちとうまくかかわれない」ことを主訴とした、自閉性障害と診断された公立小学校の通常学級に在籍する5年生男児を対象とした。行動分析的見立てを行い、社会的スキル訓練を10セッション行った。標的スキルは、働きかけに反応するスキル、エントリースキル、主張性スキル、感情のコントロールスキル、問題解決スキルであり、10セッションからなる個別介入が行われた。その結果、社会的スキル得点が向上し、放課後に友達と遊びに行く割合が増え、1カ月後も維持していた。

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    • 登校しぶりがある小1男児への学校支援体制と連携した行動的介入~トークンエコノミー法のフェイドアウトのしかたに焦点をあてて~

      共著者, 岡島純子, 鈴木伸一

      日本行動療法学会第35回大会発表論文集pp.472-473.  2009年10月 

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      記述言語:日本語  

      (研究立案、介入、データ収集、解析、執筆担当) 登校しぶりがあり、登校が継続しない、7歳小学1男児に対し、行動療法的見立てを行い、トークン・エコノミー法を用いた介入を行った。トークン・エコノミー法の取り去り方に工夫をしたところ、1ヵ月後には、授業参加率100%となった。3ヶ月後のフォローアップ期においても、授業参加率100%を維持していた。行動療法的見立てから結果が考察された。

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    • 育児自動思考尺度(ATQ-CR)の開発

      共著者, 岡島純子, 佐藤容子, 鈴木伸一

      日本行動療法学会第34回大会発表論文集pp.162-163  2008年11月 

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      記述言語:日本語  

      (研究立案、データ収集、解析、執筆担当) 育児をしている母親の自動思考を明らかにし、否定-肯定の2次元で捉えることのできる育児自動思考尺度の開発を目的に調査を行った。保育園8ヵ所の3・4歳児クラス、幼稚園7ヵ所の年少学級に通う子どもの母親324名に調査を行ったところ、ネガティブ施行29項目、ポジティブ思考14項目からなる育児自動思考尺度が開発され、信頼性と妥当性が確認された。

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    • 育児中の母親が持つ自動思考の測定

      共著者, 岡島純子, 佐藤容子

      日本行動学会第33回大会発表論文pp.534-535  2007年11月 

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      記述言語:日本語  

      (研究立案、データ収集、解析、執筆担当) 本研究は、育児中の母親のストレス反応に関連する自動思考について明らかにするために、測定尺度を作成することを目的とした。自動思考とは、自動的に頭に浮かぶ考えのことであり、認知的変数の一つとされている。本調査にて、保育園8ヵ所の3・4歳児クラス、幼稚園7ヵ所の年少学級に通う子どもの母親324名に調査を行ったところ、17のネガティブな自動思考項目から成る尺度が開発され、信頼性、基準関連妥当性が検討された。

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    • 育児中の母親における自動思考、養育スキル、ストレス反応の関連性の検討

      共著者, 古川(旧姓)純子, 佐藤容子

      日本行動療法学会第32回大会発表論文集pp.104-105  2006年10月 

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      記述言語:日本語  

      (研究立案、データ収集、解析、執筆担当) 育児中の母親における養育スキルと自動思考とストレス反応の関連を検討することを目的とした。自動思考とは、自動的に頭に浮かぶ考えのことであり、認知的変数の一つとされている。保育園8ヵ所の3、4歳児クラス、幼稚園7ヵ所の年少学級に通う子どもの母親324名に調査を行ったところ、ネガティブ自動思考低群より高群、養育スキル高群より低群の方がストレス反応得点が有意に高いことが明らかとなった。

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    • 児童養護施設における職員の対応と子どもの生活行動の関係性

      共著者, 古川(旧姓)純子, 鈴木伸一

      日本行動療法学会第30回大会発表論文集pp.274-275  2004年10月 

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      記述言語:日本語  

      (研究立案、データ収集、解析、執筆担当) 児童養護施設職員が児童への指導に困っている場面を把握し、どのような対応がよいかを検討するとともに、それらの対応方法の効果を検証することを目的に調査を行った。25名の回答が得られ、「ほめる」「感謝」などの声かけは、子どもの行動の内発的動機づけを高めることが明らかとなったため、それらの情報を職員で共有した。その結果、職員が「ほめる」や「感謝する」行動をした際の子どものポジティブな行動が報告された。

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