研究者詳細 - 山田　優

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ヤマダ　マサル

山田　優

YAMADA Masaru

*大学が定期的に情報更新している項目（その他は、researchmapの登録情報を転載）

所属*

異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科
異文化コミュニケーション研究科異文化コミュニケーション専攻博士課程後期課程
異文化コミュニケーション研究科異文化コミュニケーション専攻博士課程前期課程

職名*

教授

学位

博士（ 2012年3月立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科） / 修士（ 1999年5月ウエストバージニア大学）

連絡先

ホームページ

https://masaruyamada.xsrv.jp/

研究テーマ*

実務翻訳者、ローカリゼーション・プロジェクトマネージャーの経験を経て、翻訳通訳研究に没頭する。研究の関心は、人間翻訳者と翻訳テクノロジーのインターアクション（CATツール、機械翻訳）、ポストエディット（MTPE）、翻訳プロセス研究（TPR）、翻訳の外国語教育への応用（TILT）、字幕翻訳研究（AVT）、翻訳のメタ言語構築（Metalanguages for translation）。

研究キーワード

TILT

翻訳

ポストエディット

機械翻訳

トランスレーション・スタディーズ

翻訳学

担当科目*

2022年度

学内職務経歴*

2021年4月 - 現在

異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科教授
2021年4月 - 現在

異文化コミュニケーション研究科異文化コミュニケーション専攻博士課程前期課程教授
2021年4月 - 現在

異文化コミュニケーション研究科異文化コミュニケーション専攻博士課程後期課程教授

外部リンク

プロフィール

サラリーマンを経て、産業翻訳者として独立後、大学教員に転身。今は研究と教育に没頭する。研究の関心は、訳出プロセス研究、翻訳テクノロジー論、機械翻訳の外国語教育への応用など。株式会社翻訳ラボ代表。八楽株式会社チーフ・エバンジェリスト。日本通訳翻訳学会理事、一般社団法人アジア太平洋機械翻訳協会（AAMT）理事歴任。著書に『Metalanguages for Dissecting Translation Processes』、『自動翻訳大全』などがある。

研究分野

情報通信 / ヒューマンインタフェース、インタラクション
人文・社会 / 図書館情報学、人文社会情報学
人文・社会 / 外国語教育 / 翻訳学
人文・社会 / 英文学、英語圏文学
人文・社会 / 言語学

経歴

2021年4月 - 現在

立教大学異文化コミュニケーション学部教授

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国名：日本国

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2010年4月 - 現在

神戸女学院大学非常勤講師

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2017年4月 - 2021年3月

関西大学外国語学部教授

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2015年4月 - 2017年3月

関西大学外国語学部准教授

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2014年4月 - 2015年3月

東京外国語大学非常勤講師

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2012年9月 - 2015年3月

青山学院大学非常勤講師

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2010年4月 - 2015年3月

麗澤大学非常勤講師

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2008年8月 - 2009年5月

モントレー国際大学大学院客員研究員

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201504-現在: 関西大学外国語学部准教授201404-201503: 東京外国語大学非常勤講師201209-201503: 青山学院大学非常勤講師201004-現在: 神戸女学院大学非常勤講師201004-201503: 麗澤大学非常勤講師200808-200905: モントレー国際大学大学院客員研究員

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学歴

2007年4月 - 2012年3月

立教大学異文化コミュニケーション研究科異文化コミュニケーション研究科（翻訳通訳学）

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国名：日本国

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1995年 - 1999年

ウエストバージニア大学大学院修士 TESOL/ 言語学

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1991年 - 1994年

ウエストバージニア大学英米文学

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委員歴

2021年6月 - 現在

アジア太平洋機械翻訳協会（AAMT）理事

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団体区分：学協会

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2018年9月 - 現在

The Interpreter and Translator Trainer Editorial board

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2015年10月 - 2019年9月

日本通訳翻訳学会理事

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団体区分：学協会

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2016年10月 - 2018年9月

日本通訳翻訳学会通訳翻訳研究への招待（副編集長）

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団体区分：学協会

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2017年8月

MT Summit 2017 Program Committee (User Track)

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団体区分：学協会

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受賞

2021年

日本通訳翻訳学会新崎賞（奨励賞）「順送り訳」の規範と模範: 同時通訳を模範とした教育論の試論

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受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞国：日本国

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論文

同時通訳品質評価方法検討のための同時通訳者と翻訳者の評価比較分析

蒔苗茉那, 須藤克仁, 中村哲, 松下佳世, 山田優

言語処理学会 ( 29 ) 1227 - 1281 2023年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）

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Proficiency and External Aides: Impact of Translation Brief and Search Conditions on Post-editing Quality 査読有り国際誌

Longhui Zou, Michael Carl, Masaru Yamada, Takanori Mizowaki

Workshop on Empirical Translation Process Research, AMTA 2022 60 - 74 2022年9月12日

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

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Syntactic Cross and Reading Effort in English to Japanese Translation 査読有り

Takanori Mizowaki, Haruka Ogawa, Masaru Yamada

Workshop on Empirical Translation Process Research, AMTA 2022 2022年9月12日

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担当区分：責任著者記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

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「カスタム MT+フル PE」現状と見通し:医療翻訳分野の事例研究

山田優, 早川威士

AAMT Journal ( 76 ) 26 - 30 2022年6月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）

添付ファイル： AAMT-journal-No76_yamada-hayakawa.pdf

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Trados-to-Translog-II: Adding Gaze and Qualitivity data to the CRITT TPR-DB 査読有り

Masaru Yamada, Takanori Mizowaki, Longhui Zou, Michael Carl

EAMT 2022, Proceedings of the 23rd Annual Conference of the European Association for Machine Translation, 293 - 294 2022年6月

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担当区分：筆頭著者記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

添付ファイル： proceedings-eamt2022_yamada-et-al.pdf

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日本の大学における教養英語教育と機械翻訳に関する予備的調査査読有り

山田優, ラングリッツ久佳, 小田登志子, 守田智裕, 田村颯登, 平岡裕資, 入江敏子

通訳翻訳研究への招待 ( 23 ) 139 - 156 2021年11月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

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メタ言語としての翻訳方略体系の構築と検証

山本真佑花, 山田優, 藤田篤, 宮田玲, 影浦峡

言語処理学会第27回年次大会(NLP2021) 1111 - 1116 2021年3月

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記述言語：日本語掲載種別：学位論文（その他）

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言語専門職「リンギスト」の提案

西野竜太郎, 山田優

言語処理学会第27回年次大会(NLP2021) 1117 - 1119 2021年3月

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担当区分：責任著者記述言語：日本語掲載種別：学位論文（その他）

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メタ言語としてのISO17100:翻訳プロセスの詳細化

大西菜奈美, 山田優

言語処理学会第27回年次大会(NLP2021) 928 - 931 2021年3月

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記述言語：日本語掲載種別：学位論文（その他）

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翻訳の主観評価で用いられる表現

西野竜太郎, 新田順也, 山本真佑花, 藤田篤, 大西菜奈美, 山田優

言語処理学会第27回年次大会(NLP2021) 919 - 923 2021年3月

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担当区分：責任著者記述言語：日本語掲載種別：学位論文（その他）

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ポストエディットと持続可能な翻訳の未来

山田優

関西大学外国語学部紀要 ( 24 ) 83 - 105 2021年3月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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外国語教育現場における機械翻訳の使用に関する実態調査：先行研究レビュー査読有り

田村颯登, 山田優

MITIS Journal2 ( 1 ) 55 - 66 2021年3月

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担当区分：責任著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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英日・日英通訳データベース（JNPC コーパス）の概要

松下佳世, 山田優, 石塚浩之

通訳翻訳研究への招待 ( 22 ) 87 - 94 2020年12月

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担当区分：責任著者記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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Why translator competence in information searching matters: An empirical investigation into differences in searching behavior between professionals and novice translators 査読有り

Nanami Onishi, Masaru Yamada

Invitation to Interpreting and Translation Studies22 1 - 23 2020年12月

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担当区分：最終著者,　責任著者記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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「順送り訳」の規範と模範: 同時通訳を模範とした教育論の試論査読有り

岡村ゆうき, 山田優

MITIS Journal1 ( 2 ) 25 - 48 2020年11月

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担当区分：責任著者掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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英日字幕翻訳のコーパスベース研究―プロ字幕とファンサブの比較分析― 査読有り

渡邉里菜, 山田優

MITIS Journal1 ( 2 ) 1 - 23 2020年11月

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担当区分：責任著者掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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Metalanguage for the translation process 査読有り

Masaru Yamada, Mayuka Yamamoto, Nanami Onish, Atsushi Fujita, Rei Miyata, Kyo Kageura

Book of Abstracts: Translation in Transition (TT5) 46 - 51 2020年10月16日

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担当区分：筆頭著者記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

添付ファイル： TT5_Oct_2020_BookOfAbstracts_my.pdf

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Developing a translator training platform by clarifying translation process through user story map 査読有り

Kyo Kageura, Mararu Yamada, Takeshi Abekawa

Translation 4.0: Training, Research and Practice, at Hanoi 2020年10月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

添付ファイル： 20. Kyo, Mararu, Takeshi.pdf

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Translation Tasks for Learning Collocations: Effects of Machine Translation plus Post-editing and Sight Translation 査読有り

Chiachien Chang, Masaru Yamada

English Teaching & Learning45 183 - 199 2020年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

添付ファイル： 2020_Article_.pdf

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Social groups in machine translation post-editing: A SCOT analysis 査読有り

Akiko Sakamoto, Masaru Yamada

Translation Spaces9 ( 1 ) 78 - 97 2020年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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英日サイト・トランスレーションのプロセスに関する予備的考察査読有り

山田優, 長沼美香子

通訳翻訳研究19 97 - 113 2019年12月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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Pre-editing plus neural machine translation for subtitling: Effective pre-editing rules for subtitling of TED talks 査読有り

Yusuke Hiraoka, Masaru Yamada

Proceedings of MT Summit XVII, volume 2 64 - 72 2019年8月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

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The impact of Google Neural Machine Translation on Post-editing by student translators. 査読有り

YAMADA, Masaru

The journal of specialised translation, 31 (Jostrans 31) ( 11 ) 87 - 106 2019年2月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

The author of this study used the design of a 2014 experiment that investigated college students’ post-editing potential. The raw Google statistical machine translation (SMT) used in the 2014 experiment was replaced with the raw Google neural machine translation (NMT) of the same source text. A comparison of the results of the two studies yielded the following observations: 1) A quantitative evaluation of post-editing (PE) showed no significant difference in cognitive effort between the studies, but a significant difference in the amount of editing was observed. Overall, NMT+PE is better than SMT+PE in terms of its final product, which contains fewer errors; however, NMT+PE does not empower college students to meet professional standards of translation quality. 2) Students exhibit a poorer error correction rate in the NMT+PE condition despite similar perceived cognitive effort, which is possibly related to NMT producing human-like errors that make it more difficult for students to post-edit. 3) NMT+PE requires almost the same competence as translating a text ‘from scratch’ or editing human translation. Therefore, translation training is necessary for students to be able to shift their attention to the right problems (such as mistranslation) and be effective post-editors. The results of this study suggest that the more advanced, human-like translation abilities of NMT make it even more challenging for student translators to meet a professional standard of post-editing quality.

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Neuroimaging translator cognition while post-editing neural machine translation: How should human translators interact with increasingly human-like translation technology? 招待有り査読有り

山田優

Ewha GSTI International Conference 2018 2018年11月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

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翻訳は外国語教育に有効か？〜TILT および翻訳プロセスの脳科学的解明への序章〜査読有り

山田優, 豊倉省子, 大西菜奈美

翻訳研究への招待 ( 19 ) 39 - 67 2018年8月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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Literality and cognitive effort: Japanese and Spanish 査読有り

Isabel Lacruz, Michael Carl, Masaru Yamada

LREC 2018 2018年5月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

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それでも学生はポストエディターになれるのか?ニューラル機械翻訳(Google NMT)を用いたポストエディットの検証

山田優, 大西菜奈美

言語処理学会第24回年次大会(NLP2018) 2018年3月 2018年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

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記者会見通訳の二言語並行コーパスの構築〜第2報〜

山田優, 松下佳世, 石塚浩之, 歳岡冴香, Carl Michael

言語処理学会第24回年次大会(NLP2018) 2018年3月 2018年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

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翻訳学習者が誤訳をする理由: MNH-TT の校閲カテゴリ「X3」から見る学習者の訳出プロセスと学習効果査読有り

大西菜奈美, 山田優, 藤田篤, 影浦峡

翻訳研究への招待 ( 18 ) 88 - 106 2017年12月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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字幕翻訳における文字数制限の妥当性についての検証～1 秒 4 文字は妥当か？～査読有り

豊倉省子, 山田

翻訳研究への招待 ( 18 ) 33 - 52 2017年12月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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記者会見通訳の二言語並行コーパスの構築

山田優, 松下佳世, 石塚浩之, 歳岡冴香, Carl Michael

言語処理学会第23回年次大会(NLP2017) 2017年3月 2017年3月

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記述言語：日本語掲載種別：学位論文（その他）

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翻訳の品質と効率: 実社会におけるニーズと工学的実現可能性

藤田篤 (NICT, 山田優

言語処理学会第23回年次大会(NLP2017) 2017年3月 2017年3月

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Efficiency of English-to-Japanese Translation Dictation 査読有り

Michael Carl, Akiko Aizawa, Masaru Yamada

Eighth European Society for Translation Studies(EST 2016) 2016年9月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

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ENJA15: a free corpus of English to Japanese Translation Process Data 査読有り

Michael Carl, Akiko Aizawa, Masaru Yamada

Eighth Asia-Pacific Translation and Interpreting Forum (APTIF8) 2016年6月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

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English-to-Japanese Translation vs. Dictation vs. Post-editing: Comparing Translation Modes in a Multilingual Setting. 査読有り

Michael Carl, Akiko Aizawa, Masaru Yamada

10th Language Resources and Evaluation Conference (LREC 2016) 2016年5月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

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Measuring the Translation Process 査読有り

Michael Carl, Isabel Lacruz, Masaru Yamada, Akiko Aizawa

言語処理学会第22回年次大会(NLP2016) 2016年3月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

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「翻訳テクノロジーを学ぶ」:教材オンライン化の現状と展望査読有り

山田優, 立見みどり, 武田珂代子

言語処理学会第22回年次大会(NLP2016) 2016年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

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Pause Metrics and Machine Translation Utility 査読有り

Isabel Lacruz, Michael Carl, Masaru Yamada, Akiko Aizawa

言語処理学会第22回年次大会(NLP2016) 2016年3月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

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Comparing spoken and written translation with post-editing in the ENJA15 English → Japanese Translation Corpus 査読有り

Michael Carl, Isabel Lacruz, Masaru Yamada, Akiko Aizawa

言語処理学会第22回年次大会(NLP2016) 2016年3月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

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外国語教育における「翻訳」の再考 ―メタ言語能力としての翻訳規範―

山田優

関西大学外国語学部（紀要） ( 13 ) 107 - 128 2015年10月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）出版者・発行元：関西大学外国語学部

研究論文Translation norms are one of the major concepts in Translation Studies. They include the translation of general values or ideas shared by a group, i.e., what is considered to be conventionally right or wrong, adequate or inadequate, into performance instructions appropriate for and applicable to particular situations (Toury, 1995). Norms are in a sense socially acquired tendencies, and competence in them should inform professional translators' decision-making processes. Based on this notion, this paper will elucidate the effect of 'translation' in foreign language teaching, so-called TILT (Cook, 2010). In particular, the author explores possible applications of 'translation norms' into language classroom settings in order to enhance learners' meta-linguistic competence.

CiNii Article

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Can college students be post-editors? An investigation into employing language learners in machine translation plus post-editing settings 査読有り

Masaru Yamada

Machine Translation29 ( 1 ) 49 - 67 2015年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）出版者・発行元：Kluwer Academic Publishers

Despite the pressure to reduce costs in the advent of machine translation plus post-editing (PE), many professional translators are reluctant to accept PE jobs, which are perceived as requiring less skill and yielding poorer quality products than human translation (HT). This trend in turn raises an issue in the industry, namely, a lack of post-editors. To meet the growing demand for PE, new populations—such as college language learners—should be assessed as potential post-editor candidates. This paper investigates this possibility through an experiment focusing on college language learners’ PE qualifications and resultant performance. Data collected on perceived ease of task, editing quantity, and quality of final product were correlated with the students’ course grades. The investigation found that over 74 % of students felt PE to be an easier task than HT, whereas 26 % did not. Those students who did not find PE easier were determined to be unqualified post-editors. Students who received poor grades in a traditional translation course were also confirmed to be unqualified, though A-students were not always qualified post-editors. The variable performance among A-students may be understood in terms of different approaches to PE, characterized as utilizing either analytic or integrated processing. An analysis using this framework tentatively concludes that A-students who apply an analytic approach, more typical of novice translators, may perform better as post-editors than those who take an integrated approach.

DOI： 10.1007/s10590-014-9167-7

Scopus

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「翻訳通訳リテラシー教育」の提案に向けて査読有り

武田珂代子, 山田優, 辛島デイヴィッド

通訳翻訳研究 ( 14 ) 1 - 14 2014年12月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本通訳翻訳学会

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誰がポストエディターになるのか？査読有り

山田優

翻訳研究の招待10号 51 - 64 2013年8月

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記述言語：日本語

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Revising text: An empirical investigation of revision and the effects of integrating a TM and MT system into the translation process 査読有り

山田優

（博士論文）立教大学 2012年3月

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記述言語：英語

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修正する翻訳：翻訳プロセスにおける修正行為と、翻訳メモリおよび機械翻訳システムの使用が及ぼす翻訳プロセスへの影響に関する実証研究

山田優

2012年3月

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作動記憶と訳出プロセス査読有り

山田優

翻訳研究への招待 ( 6 ) 1 - 14 2011年8月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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機械翻訳＋ポストエディットの実証研究（その2）：英日翻訳での実験結果招待有り

山田優

AAMTジャーナル ( 49 ) 2011年6月

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記述言語：日本語

添付ファイル： Yamada_Final-2.pdf

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Applying ‘machine translation plus post-editing’ to a case of English-to-Japanese translation 査読有り

山田優

異文化コミュニケーション論集9 ( 9 ) 97 - 114 2011年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）出版者・発行元：立教大学

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機械翻訳＋ポストエディットの実証研究：先行研究レビュー招待有り

山田優

AAMTジャーナル ( 48 ) 2010年12月

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記述言語：日本語

添付ファイル： Yamada_Final-1.pdf

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The effect of translation memory database for productivity 査読有り

山田優

Translation Project ( 3 ) 63 - 74 2010年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）

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A study of the translation process through translators’ interim products 査読有り

山田優

通訳翻訳研究 ( 9 ) 159 - 176 2010年

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）出版者・発行元：日本通訳翻訳学会

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翻訳技術の翻訳プロセスへの影響と可能性査読有り

山田優

翻訳研究への招待 ( 3 ) 133 - 144 2009年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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翻訳規範、ハビトゥス、ローカリゼーション査読有り

山田優

翻訳研究への招待 ( 2 ) 121 - 132 2008年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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翻訳メモリ使用時の既存訳が新規訳に及ぼす影響査読有り

山田優

通訳翻訳研究 ( 8 ) 191 - 207 2008年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）出版者・発行元：日本通訳翻訳学会

CiNii Article

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ローカリゼーションにおける翻訳と翻訳理論研究査読有り

山田優

翻訳研究への招待 57 - 68 2007年

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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A study of the Japanese reflexive pronouns, zibun and zibun-zisin 査読有り

山田優

修士論文 1999年

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記述言語：英語掲載種別：学位論文（修士）

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MISC

MTユーザーガイド

AAMT 2022年9月

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担当区分：責任著者記述言語：日本語掲載種別：その他出版者・発行元：AAMT

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機械翻訳はどこへ行くのか？『機械翻訳：歴史・技術・産業』ティエリー・ポイボー[著]、高橋聡[訳]、中澤敏明[解説] 招待有り

山田優

AAMT Journal ( 74 ) 27 - 32 2021年6月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：書評論文，書評，文献紹介等

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ポストエディターの素養と涵養招待有り

山田優

AAMT Journal ( 72 ) 3 - 6 2020年6月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

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翻訳と機械翻訳：年次大会のテーマセッションを通じての知見」『自然言語処理招待有り

藤田篤, 山田優, 影浦峡

自然言語処理27 ( 2 ) 975 - 981 2020年

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担当区分：責任著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）

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次世代音声言語研究シンポジウム 2019 の報告招待有り

山田優

AAMTジャーナル ( 71 ) 39 - 42 2019年12月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：会議報告等

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『文理・産学を越えた翻訳関連研究』開催報告招待有り

山田優, 藤田篤, 影浦峡

AAMT ジャーナル ( 63 ) 36 - 40 2016年10月

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記述言語：日本語掲載種別：会議報告等

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翻訳テクノロジーを学ぶ〜導入編〜招待有り

山田優

日本翻訳ジャーナル（JTFジャーナル） ( 283 ) 26 - 27 2016年5月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

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翻訳「革命」期における翻訳者養成招待有り

立教SFR翻訳研究プロジェクト

2013年3月

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書籍等出版物

英日通訳翻訳における語順処理—順送り訳の歴史・理論・実践

石塚浩之, 分（担当：共著 , 範囲: 順送り訳の規範と模範;順送り訳と逆送り訳における翻訳読者の読みの負荷）

ひつじ書房 2023年2月22日（ ISBN:4823411765 ）

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総ページ数：344 記述言語：日本語著書種別：学術書

CiNii Books

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Metalanguages for Dissecting Translation Processes

Rei Miyata, Masaru Yamada, Kyo Kageura（担当：編集）

2022年7月（ ISBN:9781032168920 ）

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記述言語：英語

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翻訳と通訳の過去・現在・未来 : 多言語と多文化を結んで

山田優（担当：分担執筆 , 範囲: 機械翻訳と翻訳のメタ言語）

2022年3月（ ISBN:9784384060225 ）

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総ページ数：348p

CiNii Books

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Explorations in Empirical Translation Process Research

Isabel Lacruz, Haruka Ogawa, Rika Yoshida, Masaru Yamada, Daniel Ruiz Martinez（担当：分担執筆 , 範囲: Chapter11: Using a product metric to identify differential cognitive effort in translation from Japanese to English and Spanish）

2021年8月

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『よくわかる英語教育学』

鳥飼, 玖美子, 鈴木, 希明, 綾部, 保志, 榎本, 剛士（担当：分担執筆 , 範囲: 「AIと英語教育」pp. 162–163,）

ミネルヴァ書房 2021年2月（ ISBN:9784623091089 ）

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総ページ数：viii, 198p 記述言語：日本語

CiNii Books

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自動翻訳大全 : 終わらない英語の仕事が5分で片づく超英語術

坂西, 優, 山田, 優

三才ブックス 2020年10月（ ISBN:9784866731933 ）

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総ページ数：283p 記述言語：日本語

CiNii Books

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Language learners and non-professional translators as users 査読有り

YAMADA, Masaru（担当：分担執筆）

The Routledge Handbook of Translation and Technology 2019年8月

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記述言語：英語著書種別：学術書

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TI literacy for general undergraduate education

Takeda, Kayoko, Yamada, Masaru（担当：共著）

The Evolving Curriculum in Interpreter and Translator Education 2019年2月

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翻訳通訳学の新地平

山田優（担当：分担執筆）

晃洋書房 2017年2月

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「翻訳通訳リテラシー教育のすすめ」『翻訳通訳学の新地平』査読有り

武田珂代子, 山田優

晃洋書房 2017年

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よくわかる翻訳通訳学

山田優（担当：分担執筆）

ミネルヴァ書房 2013年11月

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異文化コミュニケーション辞典

石井敏, 久米昭元（担当：分担執筆）

春風社 2013年1月

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翻訳理論の探求

アンソニー・ピム（担当：共訳）

2010年

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翻訳学入門

ジェレミー・マンデイ（担当：共訳）

みすず書房 2009年5月（ ISBN:9784622074557 ）

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総ページ数：vii, 363p 記述言語：日本語

CiNii Books

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通訳学入門

Pöchhacker, Franz, 鳥飼, 玖美子, 長沼, 美香子, 水野, 的, 山田, 優（担当：共訳）

みすず書房 2008年9月（ ISBN:9784622074120 ）

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総ページ数：xiii, 295p 記述言語：日本語

CiNii Books

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講演・口頭発表等

機械翻訳と語学教育 ―「避けられない」テクノロジーの進化とその効果的な「活用」をめざして― 招待有り

安藤博文, 大木充, 小松祐子, 山田優

第 37 回関西フランス語教育研究会 2023年3月28日

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記述言語：日本語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（指名）

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Machine Translation in Language Teaching 招待有り

Masaru Yamada

HKBU Translation Seminar Series 2022年9月29日

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記述言語：英語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

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Towards the establishment of a quality assessment framework for interpreting performance

Kayo Matsushita, Masaru Yamada

Translation in Transition 6 Conference 2022年9月22日

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記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

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外国語教育の周辺技術と今後の可能性：機械翻訳招待有り

山田優

LET2022 2022年8月10日

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記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

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Translatorial competence and metalanguages for translation as key concepts in the MT age

Masaru Yamada

EST congress 2022 2022年6月25日

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記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

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Who formulates and implements translation policies in Japan?

Kayoko Takeda, Masaru Yamada, Rei Miyata

EST congress 2022 2022年6月22日

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記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

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機械翻訳を英語教育に活用するために～TILTからMTILTへ～招待有り

山田優

JACET関西支部 2022年度第1回支部講演会 2022年6月18日

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記述言語：日本語会議種別：口頭発表（基調）

AIの発展により翻訳精度が飛躍的に向上した機械翻訳（MT＝Machine Translation）を、英語教育に応用・活用しようとする動きが高まってきている。ライティング学習支援を中心に、すでにMTの活用とその学習効果に関する実践報告も数多く出ている。しかし、実際にMTをクラスルームで活用するとなると、教える側としては不安も多いだろう。このような状況に鑑み、本発表では、MTを英語教育に活用するために、1）教員として心得ておくべき事をまとめ共有し、２）先行研究とこれまでの発表者の実践をベースに、効果的かつ実用的なMTの英語学習のための活用方法を提案する。1）については、MTの技術的仕組み、実力、翻訳エラーの問題、サービス利用の際の著作権・倫理の問題を再確認する。2）については、関連先行研究と実践報告の内容を踏まえ、翻訳の外国語教育への応用（TILT＝Translation in Language Teaching）の概念をベースに、MTを活用したMTILT（MT+TILT）を提案する。

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機械翻訳の進歩に接して外国語の教師が心得ておくべきこと招待有り

山田優

公開セミナー「機械翻訳と外国語教育―現状・課題・展望―」青山学院大学附置外国語ラボラトリー 2022年3月4日

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記述言語：日本語会議種別：口頭発表（基調）

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Visualising and sharing records of actions in translation practice courses: The use of metalanguages in the translator training platform MNH-TT 国際会議

Kyo Kageura, Takashi Abekawa, Masaru Yamada

The 21st ITRI International Conference 2022年1月22日

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記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

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機械翻訳をめぐる諸問題招待有り

山田優

日本英語表現学会第50回全国大会 2021年12月19日

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記述言語：日本語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（指名）

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翻訳コンピテンスの教育と TILT および機械翻訳を使った英語教育の可能性招待有り

山田優

一般社団法人大学英語教育学会（JACET）中部支部 2021 年度第 1 回定例研究会 2021年12月11日

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記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

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Revisiting Daniel Gile’s “Effort Models”: How complex multi-tasking affects the interpreters’ cognitive effort in remote simultaneous interpreting (RSI)

Kayo Matsushita, Masaru Yamada

IATIS 7th International Conference 2021 2021年9月17日

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記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

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Search competence as a key skill for survival in a translation ecosystem

Nanami Onishi, Masaru Yamada

IATIS 7th International Conference 2021 2021年9月16日

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記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

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Syntactic cross and reading effort

Takanori Mizowaki, Masaru Yamada, Haruka Ogawa, Yuki Okamura, Yusuke Hiraoka

ALAPP 2021 Conference 2021年9月15日

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記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

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Process data supports a sustainable future for translators integrating machine translation

Masaru Yamada, Akiko Sakamoto, Toshiaki Nakazawa, Yusuke Hiraoka, Nanami Onishi

IATIS 7th International Conference 2021 2021年9月15日

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記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

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Designing a metalanguage of translation strategies for translation training: Demystifying the art of translation

Mayuka Yamamoto, Masaru Yamada, Atsushi Fujita, Rei Miyata, Kyo Kageura

IATIS 2021 2021年9月15日

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記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

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英語教育現場における機械翻訳の活用に関する実態調査と分析結果

山田優, ラングリッツ久佳, 小田登志子, 守田智裕, 入江敏子

大学英語教育学会(JACET) 第60回記念国際大会 2021年8月28日

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記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

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Translation process model and ethical issues

Masaru Yamada

EAJS 2021 2021年8月25日

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記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

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機械翻訳と翻訳のメタ言語招待有り

山田優

南山大学地域研究センター共同研究翻訳と通訳の過去・現在・未来2021年度第1回研究会 2021年6月29日

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記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

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Post-editing and a sustainable future for translators 招待有り

Masaru Yamada

Translation in Transition (TT5) 2020年10月16日

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開催年月日： 2020年10月15日 - 2020年10月17日

記述言語：英語会議種別：口頭発表（基調）

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Pre-editing Plus Neural Machine Translation for Subtitling: Effective Method for TED Talks 国際会議

Yusuke Hiraoka, Masaru Yamada

EST Congress 2019 2019年9月11日

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記述言語：英語会議種別：ポスター発表

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プロ䛾通訳者による実現場で䛾パフォーマンス・データを活用した通訳コーパス䛾構築とそ䛾応用可能性国際会議

松下佳世, 山田優

日本通訳翻訳学会第19回年次大会 2019年9月7日

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記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

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同時通訳に特有の難しさを乗り越えるには：通訳コーパス構築プロジェクトの経験から招待有り

松下佳世, 山田優

次世代音声言語研究シンポジウム2019 2019年9月2日

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記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

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Pre-editing plus neural machine translation for subtitling: Effective pre-editing rules for subtitling of TED talks 国際会議

Yusuke Hiraoka, Masaru Yamada

Summit XVII 2019年8月23日

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記述言語：英語会議種別：ポスター発表

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Promoting ethical and sustainable use of MT in the translation industry: A case in Japan 国際会議

Akiko Sakamoto, Masaru Yamada

Fair MT: Building Ethical and Sustainable MT Workflows, Machine Translation Summit XVII Workshop 2019年8月20日

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記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

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Cognitive Processes and Beyond 招待有り

YAMADA, Masaru

CRITT Bootcamp 2019 2019年8月9日

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記述言語：英語会議種別：その他

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サイトラ・プロセスの予備的分析「サイトラ研究プロジェクト活動報告」国際会議

長沼美香子, 山田優

日本通訳翻訳学会年第19回次大会 2018年9月

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記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

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Searching for Deverbalization: Can Neuroimaging Provide Physiological Evidence of Deeper Processing? 招待有り国際会議

山田優, 豊倉省子, 大西菜奈美

International Association for Translation and Interpreting Studies (IATIS) conference 2018 2018年7月14日

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記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

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機械翻訳を外国語教育に活用する

山田優

LET関西支部2018年度春期研究大会 2018年5月26日

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記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

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How good is Google NMT for Pre- and Post-editing by student translators? 招待有り国際会議

YAMADA, Masaru

Conference 2017 @ University of Portsmouth 2017年11月4日

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記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

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Multimodal Integration of Written and Spoken Translation Production 招待有り国際会議

CARL, Michael, YAMADA, Masaru

4th International Conference on Cognitive Research on Translation and Interpreting 2017年11月1日

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記述言語：英語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（指名）

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「原文の歪曲」の謎：MNH-TT の校閲カテゴリ「X3」から見る学習者の訳出プロセスと学習効果

山田優, 大西菜奈美, 藤田篤, 影浦峽

日本通訳翻訳学会第18回年次大会 2017年9月9日

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記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

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原文の歪曲」の謎: MNH-TTの校閲カテゴリ「X3」から見る学習者の訳出プロセスと学習効果

山田優, 大西菜奈美, 藤田篤, 影浦峡

2017年9月

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記者会見通訳の二言語並行コーパスの構築

山田優, 松下佳世, 石塚浩之, 歳岡冴香, Michael Carl

NLP 2017 2017年3月

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Efficiency of English-to-Japanese Translation Dictation 国際会議

Michael Carl, Isabel Lacruz, Masaru Yamada, Akiko Aizawa

EST Conference 2016 2016年9月17日

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記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

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The cognitive load of self-revision during translation 国際会議

Masaru Yamada, Michael Carl, Isabel Lacruz

EST Conference 2016 2016年9月15日

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記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

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文理・産学を越えた翻訳関連研究：端緒䛾議論と今後䛾展望国際会議

山田優, 藤田篤, 影浦峡, 武田珂代子, 立見みどり

2016年9月10日

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記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

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国際関係における通訳翻訳の文化構築性と社会的役割：世界共通語としての翻訳

山田優

日本国際文化学会：第15回全国大会 2016年7月17日

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記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

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Fansub in the Japanese university classroom: The emergence of translation norms through collaborative subtling 国際会議

YAMADA, Masaru

The 2nd East Asian Translation Studies Conference (EATS2) 2016年7月9日

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記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

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ENJA15: a free corpus of English to Japanese Translation Process Data 国際会議

Michael Carl, Akiko Aizawa, Masaru Yamada

Eighth Asia-Pacific Translation and Interpreting Forum (APTIF8) 2016年6月

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記述言語：英語会議種別：ポスター発表

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An Investigation into the Efficiency of Translation Dictation 国際会議

YAMADA, Masaru, CARL, Michael

TAUS Executive Forum in Tokyo 2016 2016年4月19日

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記述言語：英語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（指名）

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Collaborative audio-visual translation in the Japanese classroom 国際会議

山田優

ATISA 2016 2016年4月2日

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記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

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CRITT TPR-DB（ENJA15）を用いた翻訳プロセス研究の暫定分析結果

山田優

日本通訳翻訳学会関西支部第41回例会 2016年3月19日

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記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

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Fansub in the Japanese university classroom: The emergence of translation norms through collaborative subtling

YAMADA,Masaru

ATISA 2016 2016年3月

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翻訳テクノロジー教育のe ラーニング化の提案

山田優, 立見みどり

日本通訳翻訳学会第16回年次大会 2015年9月12日

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同年６月に発表したベータ版のフィードバックを受けてコンテンツを改善し、正式版のリリースに至った。その改善内容と最終目標の発表。

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翻訳通訳教育のオンライン教材化（e-learning化）に向けて

立見みどり, 山田優

日本通訳翻訳学会第3回翻訳通訳テクノロジー研究プロジェクト会合 2015年6月13日

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記述言語：日本語会議種別：その他

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User feedback: Rikkyo University

山田優

Minna no Hon'yaku for Translation Training (MNHTT) trial users' workshop 2015年1月26日

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記述言語：英語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

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学部生向け翻訳通訳リテラシー教育の確立に向けて

武田珂代子, 山田優, 辛島デイビッド

日本通訳翻訳学会第15回年次大会 2014年9月14日

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記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

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ローカリゼーションソフトの大学教育への活用〜Expense Recorder他を事例に〜

山田優

日本通訳翻訳学会第2回翻訳通訳テクノロジー研究プロジェクト会合 2014年9月7日

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記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

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大学・大学院における実務翻訳教育の再考〜翻訳初心者に対する機械翻訳＋ポストエディットの導入の試み〜

山田優

日本通訳翻訳学会第14回年次大会 2013年9月5日

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Who can be a post-editor: An investigation into the possibili- ties for college students to be post-editors in machine trans- lation plus post-editing settings

山田優

The 7th Congress of the European Society for Translation Studies, Germersheim, Germany. 2013年8月29日

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A pilot investigation on possibilities for novice translators to be post-editors in MT+PE settings

山田優

TAUS Executive Forum in Tokyo 2013年4月11日

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Who can be a post-editor: An investigation into the possibili-ties for college students to be post-editors in machine trans-lation plus post-editing settings

山田優

The 7th Congress of the European Society for Translation Studies, Germersheim, Germany. 2013年

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機械翻訳を使った実務翻訳への挑戦: 日英翻訳におけるプリエディットとポストエディットの研究

立見みどり, 山田優

日本通訳翻訳学会第13回年次大会 2012年9月9日

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記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： JAITS_13th_draft_tatsumi.pdf

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MT plus post-editing in an English-to-Japanese localization context: How useful can it be, compared to translation memory, and how does it change professional translators’ production style? 国際会議

山田優

TAUS Executive Forum in Tokyo 2012年4月19日

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記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

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Teaching Machine Translation plus Post-Editing, based on Empirical Research Results 国際会議

YAMADA, Masaru

Monterey Forum 2011年4月8日

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記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

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HT, TM, MT+PEの比較検証～学術的翻訳研究としての実務翻訳～

山田優

日本翻訳連盟翻訳祭 2011年

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機械翻訳は使えるのか－ Post-editing の観点から検証する

山田優

日本通訳翻訳学会 2010年9月

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会議種別：口頭発表（一般）

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中間訳出物を通してみる翻訳プロセスの一考察

山田優

日本通訳翻訳学会 2009年9月

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記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

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Effect of the use of TM in localization industries on the translation products and process

山田優

Graduate conference at Universitat Rovira I Virgili 2009年6月

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記述言語：英語

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The Roles of Translators in Localization Industries 国際会議

山田優

FIT 国際翻訳家連盟 2008年8月

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記述言語：英語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（公募）

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Registerの観点から考察した翻訳メモリの有効性

山田優

日本通訳翻訳学会 2007年

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会議種別：口頭発表（一般）

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ローカリゼーションにおける翻訳と翻訳理論研究

山田優

日本通訳翻訳学会 2006年9月

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記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

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担当経験のある科目（授業）

英語4ab （関西大学）

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英語3ab （関西大学）

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英語1ab （関西大学）

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専門演習（関西大学）

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M翻訳教育方法論（関西大学大学院）

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M通訳翻訳特殊研究1 （関西大学大学院）

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卒業演習（関西大学）

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英語翻訳ワークショップ（関西大学）

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翻訳演習（実務翻訳）（関西大学）

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翻訳概論（関西大学）

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所属学協会

外国語教育メディア学会

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言語処理学会

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European Society for Translation Studies

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アジア太平洋機械翻訳協会

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日本通訳翻訳学会

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共同研究・競争的資金等の研究

多元自動通訳システムと評価法に関する研究とその応用展開

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(S)

中村哲, 河原達也, 戸田智基, 森島繁生, 猿渡洋, SAKTI Sakriani, 松下佳世, 山田優, 高道慎之介, 渡辺太郎, 須藤克仁, 田中宏季, 品川政太朗

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2021年7月 - 2026年3月

課題番号：21H05054

担当区分：研究分担者

配分額：189280000円（直接経費：145600000円、間接経費：43680000円）

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翻訳規範とコンピテンスの可操作化を通した翻訳プロセス・モデルと統合環境の構築

文部科学省科研費基盤研究（S）

影浦峡

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2019年4月 - 2024年3月

資金種別：競争的資金

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翻訳者の訳出プロセスの可視化と、翻訳・言語研究の共有基盤の構築

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B)

山田優

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2020年4月 - 2023年3月

課題番号：20H04486

配分額：17680000円（直接経費：13600000円、間接経費：4080000円）

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記者会見通訳の二言語並行コーパスの構築と応用研究

文部科学省研究補助金：基盤研究（B）

松下佳世

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2016年4月 - 2020年3月

資金種別：競争的資金

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脳機能イメージングによる翻訳プロセスの解明

関西大学若手研究者育成経費

山田優

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2017年4月 - 2018年3月

担当区分：研究代表者資金種別：競争的資金

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翻訳知のアーカイヴ化を利用した協調・学習促進型翻訳支援プラットフォームの構築

文部科学省研究補助金：基盤研究（A)

影浦峡

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2013年4月 - 2018年3月

資金種別：競争的資金

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「大学における『翻訳通訳リテラシー』教育のコンテンツおよびデリバリー方法の研究

文部科学省科学研究費補助金基盤研究（C）

武田珂代子

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2014年4月 - 2016年3月

資金種別：競争的資金

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「翻訳「革命」期における翻訳者養成の新たなコンテンツと方法に関する学際的研究」

立教大学学術推進特別重点資金立教SFR

武田珂代子

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2012年4月 - 2014年3月

資金種別：競争的資金

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ローカリゼーション翻訳における翻訳メモリを使用した翻訳作業への有効性の研究

立教大学学術推進特別重点資金（個人研究）

山田優

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2009年4月 - 2010年3月

担当区分：研究代表者資金種別：競争的資金

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メディア報道

機械翻訳を使って英語を使いこなせる人が大活躍する世界【どうなる？英語の未来⑥】新聞・雑誌

English Journal 2023年1月

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執筆者：本人

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MTの活用：翻訳会社との協力がカギに新聞・雑誌

薬事日報 2022年10月17日

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３秒で音声通訳も、ＡＩで精度高まる多言語翻訳新聞・雑誌

読売新聞 2022年7月14日

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執筆者：本人以外

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軽井沢ラジオ大学テレビ・ラジオ番組

自動翻訳効果絶大のテクニックを一挙公開! 2022年4月6日

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執筆者：本人

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Google翻訳よりも高性能？ AI翻訳「DeepL」の驚異的な実力インターネットメディア

マネー現代 2021年11月25日

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執筆者：本人以外

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AI翻訳＆デジタル時代に英語をどこまで学ぶべき？テレビ・ラジオ番組

ABEMA TV ABEMA NEWS プレミアム 2021年11月23日

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「機械翻訳＝手抜き」は時代遅れ次のブレイクスルーはいつかインターネットメディア

NEWSポストセブン 2021年11月

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劇的進化の「機械翻訳」背景にはAIと「良質な対訳データベース」インターネットメディア

Newsポストセブン 2021年11月

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執筆者：本人以外

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【解説】プロが教えるDeepL、Google翻訳「使い倒し術」インターネットメディア

NewsPicks 2021年3月21日

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執筆者：本人以外

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DeepL翻訳 TOEIC950点レベル匹敵も「人間ではあり得ないミス」が起こる理由新聞・雑誌

AERA 2020年7月25日

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その他

【翻訳】John Benjamins Handbook of Translation Studies

2015年10月

-

2015年10月

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共同翻訳

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【翻訳】John Benjamins Handbook of Translation Studies

2015年10月

-

2015年10月

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ローカリゼーションと翻訳

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【翻訳】John Benjamins Handbook of Translation Studies

2015年10月

-

2015年10月

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コンピュータ支援翻訳

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いまさら聞けない機械翻訳〜動作原理から上手な活用方まで〜

2014年11月

-

2014年11月

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JTF翻訳祭（セッション4 パネルディスカッションE）
＜パネリスト＞
秋元圭 AAMT機械翻訳課題調査委員会委員
内山将夫独立行政法人情報通信研究機構主任研究員
山田優㈱翻訳ラボ代表、麗澤大学・青山学院大学ほか兼任講師
＜モデレータ＞
井佐原均豊橋技術科学大学教授、AAMT理事

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HT, TM, MT+PEの比較検証〜学術的翻訳研究としての実務翻訳〜

2011年11月

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2011年11月

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JTF翻訳祭にて発表

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