2024/11/07 更新

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スズキ アオイ
鈴木 あおい
SUZUKI Aoi
*大学が定期的に情報更新している項目(その他は、researchmapの登録情報を転載)
所属*
コミュニティ福祉学部 福祉学科
職名*
助教
学位
社会福祉学(修士) ( ルーテル学院大学 )
研究キーワード
  • 精神保健福祉

  • ソーシャルワーク

  • 地域生活支援

  • 居住支援

  • グループホーム

  • 共同生活援助

  • リカバリー

  • 学内職務経歴*
    • 2021年4月 - 現在 
      コミュニティ福祉学部   福祉学科   助教
     

    研究分野

    • 人文・社会 / 社会福祉学

    経歴

    • 2024年4月 - 現在 
      立教池袋中学校・高等学校   非常勤講師

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    • 2024年3月 - 現在 
      日本社会事業大学   通信教育科精神保健福祉士養成課程   非常勤講師

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    • 2023年4月 - 現在 
      杏林大学   保健学部健康福祉学科   非常勤講師

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    • 2020年11月 - 現在 
      武蔵野大学   人間科学部社会福祉学科   非常勤講師

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    • 2013年4月 - 2024年3月 
      ルーテル学院大学   総合人間学部人間福祉心理学科   非常勤講師

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    • 2019年4月 - 2023年3月 
      大妻女子大学   人間関係学部人間福祉学科   非常勤講師

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    • 2015年4月 - 2021年3月 
      立教大学   コミュニティ福祉学部福祉学科   兼任講師

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    • 2019年4月 - 2020年4月 
      特定非営利活動法人メンタルケア協議会   東京都自殺未遂者対応連携支援事業;東京都自殺相談ダイヤル   特任相談員

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    • 2015年4月 - 2019年3月 
      NHK学園   福祉教育センター社会福祉士養成課程   教頭

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    • 2012年10月 - 2015年3月 
      特定非営利活動法人 多摩在宅支援センター 円   精神保健福祉士

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    • 2005年4月 - 2012年9月 
      NHK学園   社会福祉士養成課程   副教頭

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    • 2003年10月 - 2005年3月 
      社会福祉法人練馬区社会福祉協議会   地域生活支援センター きらら   精神保健福祉士

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    • 1989年7月 - 2003年3月 
      社会福祉法人はらからの家福祉会

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    学歴

    • 2007年4月 - 2012年9月 
      ルーテル学院大学大学院総合人間学研究科社会福祉学専攻博士後期課程 単位取得後退学

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    • 2001年4月 - 2003年3月 
      ルーテル学院大学大学院人間福祉学研究科社会福祉学専攻博士前期課程修了

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    委員歴

    • 2019年4月 - 現在 
      東京社会福祉士会 自殺予防ソーシャルワーク委員会   副委員長

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    • 2014年6月 - 2021年3月 
      日本精神保健福祉士協会 業務指針委員会   委員

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    • 2002年2月 - 2020年3月 
      特定非営利活動法人三鷹陽だまり企画   監事

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    • 2018年4月 - 2019年3月 
      ソーシャルワーク教育学校連盟 研修委員会   委員

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    • 2009年4月 - 2012年10月 
      社会福祉法人 多摩棕櫚亭協会   評議員

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    • 2000年10月 - 2004年10月 
      社会福祉法人 はらからの家福祉会   評議員

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    • 2000年4月 - 2003年3月 
      東京都精神障害者共同ホーム連絡会   研修担当役員

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    • 1996年2月 - 2003年3月 
      国分寺市精神障害者グループホーム入居等協議会   委員

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    論文

    • スーパービジョンにおけるクライエントとのかかわりの再考(新人期) 招待有り

      岡本亮子, 鈴木あおい

      精神保健福祉127 ( 第52巻第4号 ) 213 - 217   2021年10月

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      掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • ソーシャルワーク教育においてロールプレイを活用する意義についての一考察ー自分に働きかけることを体験する試みー 招待有り

      鈴木あおい

      立教大学コミュニティ福祉学会 まなびあい ( 14 ) 153 - 160   2021年10月

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      掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • ノルウェーにおける精神保健医療福祉のシステムとIMR(リカバリーと病気の自己管理)プログラムの実践 査読有り

      福島喜代子, 小高真美, 鈴木あおい

      ルーテル学院大学紀要   81 - 93   2018年3月

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    • IMR(リカバリーと病気の自己管理)の導入支援の促進要因と阻害要因—ノルウェーの IMR戦略に焦点をあてて」 査読有り

      福島喜代子, 小高真美, 鈴木あおい

      ルーテル学院大学紀要51   15 - 40   2018年3月

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    • 地域における科学的根拠に基づく実践プログラムの認知度と実施意向、促進・阻害要因に関する研究— Illness Management and Recovery実施に焦点をあてて 査読有り

      福島喜代子, 小高真美, 鈴木あおい

      精神障害とリハビリテーション21 ( 2 ) 162 - 169   2017年11月

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    • 障害者施策の転換期における社会資源への支援のあり方について~グループホームの思想と実践を支援する3団体の活動事例からの考察 招待有り

      鈴木あおい

      ソーシャルワーク研究41 ( 4 ) 68 - 78   2016年1月

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    • 精神障害者グループホームと障害者自立支援−精神保健福祉士の視点 招待有り

      鈴木あおい

      精神療法34 ( 1 ) 68 - 70   2008年2月

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    • 精神障害者グループホーム職員の職務満足度と負担感に影響する組織的要因についての研究 招待有り

      平成, 年度みずほ福祉助成財団研究助成報告書, 共著者, 精神障害者グループホーム研究会, 福山和女, 前田大作, 前田ケイ, 大友勝, 伊澤雄一, 鈴木あおい

      平成14年度みずほ福祉助成財団研究助成報告書   1 - 34   2004年3月

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      担当区分:最終著者  

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    • 精神障害者グループホーム職員の職務満足度の組織的要因に関する研究 招待有り

      鈴木あおい

      精神障害とリハビリテーション7 ( 1 ) 47 - 53   2003年6月

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      記述言語:日本語   出版者・発行元:日本精神障害者リハビリテ-ション学会  

      CiNii Article

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      その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2003312507

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    MISC

    • 精神保健福祉士業務指針 分野別事例集 地域分野

      日本精神保健福祉士協会, 岩本操, 赤畑淳, 浅沼充志, 岡本亮子, 栗原活雄, 坂入竜治, 鹿内佐和子, 鈴木あおい, 古市尚志, 渡辺由美子

      精神保健福祉士業務指針第3版   112 - 133   2020年11月

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    • 障害者施策の転換期における社会資源への支援のあり方について : グループホームの思想と実践を支援する3団体の活動事例からの考察

      鈴木 あおい

      ソーシャルワーク研究 : 社会福祉実践の総合研究誌41 ( 4 ) 338 - 348   2016年

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      記述言語:日本語   出版者・発行元:相川書房  

      CiNii Article

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      その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2016140173

    • 精神保健福祉士の各分野における業務指針 地域分野における業務指針 業務名 居住支援

      日本精神保健福祉士協会, 赤畑淳, 岩本操, 大西良, 加藤雅江, 木太直人, 國重智弘, 栗原活雄, 鈴木あおい, 添田雅宏, 田村綾子, 中川浩二, 中川さゆり, 長谷川治, 古屋龍太, 渡辺由美子

      精神保健福祉士業務指針及び業務分類第2版   91   2014年9月

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    • 沖縄県那覇市における取組み

      特定非営利活動法人全国精神障害者地域生活支援協議会, 高畑隆, 伊澤雄一, 宮坂勇, 尾関久子, 長見英和, 鈴木卓郎, 鈴木あおい, 野村恭代, 天田孝, 後藤盛聡

      厚生労働省平成23 年度障害者総合福祉推進事業報告書 地域移行・地域定着支援の充実強化に向けた事例収集とガイドライン   57 - 63   2012年3月

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    • 精神障害者地域生活支援センターのその後の状況把握調査 集計及び分析結果

      特定非営利活動法人全国精神障害者地域生活支援協議会, 門屋充郎, 伊澤雄一, 内山澄子, 尾上義和, 田中直樹, 戸高弘充, 萩進, 渡部祐一, 鈴木あおい, 宮坂勇

      精神障害者の地域生活支援を支える地域活動支援センターと就労を中心とした個別給付事業との連携のあり方に関する調査研究報告書   120 - 140   2009年3月

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    書籍等出版物

    • 精神保健福祉の原理

      福祉臨床シリーズ編集委員会, 古屋, 龍太, 大塚, 淳子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第6章4節「精神保健福祉士の業務特性」)

      弘文堂  2022年12月  ( ISBN:9784335611278

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      総ページ数:xii, 265p   記述言語:日本語

      CiNii Books

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    • リカバリーへの道 : ビレッジから学ぶ : 精神の病から立ち直ることを支援する

      前田ケイ監訳, 増野肇, 前田ケイ, 正田久子, 石田賢哉, 鈴木あおい, 岩崎由美子( 担当: 共訳)

      金剛出版  2005年4月  ( ISBN:9784772408707

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      総ページ数:120p   記述言語:日本語

      CiNii Books

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    講演・口頭発表等

    • Development and preliminary implementation of an exercise program for Japanese undergraduate social work students to improve communication skills with suicidal clients

      Manami Kodaka, Eunhye Oh, Michiko Takai, Aoi Suzuki, Emi Hikitsuchi, Yasushi Ohtaka, Chiyuki Nishida

      2021 IASR/AFSP International Summit on Suicide Research 

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      開催年月日: 2021年10月24日 - 2021年10月27日

      記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

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    • 「精神保健福祉士業務指針第3版」の改訂の主旨と概要 精神保健福祉士の価値・理念・視点を具体化するために

      浅沼充志, 岩本操, 赤畑淳, 岡本亮子, 坂入竜治, 鹿内佐和子, 鈴木あおい, 古市尚志, 洗成子, 磯崎朱里

      第56回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会  2021年9月11日 

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      開催年月日: 2021年9月9日 - 2021年9月11日

      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 「精神保健福祉士業務指針」講師養成におけるプログラム開発~デモンストレーションを活用した演習方法に焦点をあてて~

      鈴木あおい, 赤畑淳, 岩本操, 浅沼充志, 岡本亮子, 栗原活雄, 坂入竜治, 鹿内佐和子, 古市尚志, 渡辺由美子

      第16回日本精神保健福祉士学会  2017年9月 

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      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 日常業務におけるソーシャルワーク・スーパービジョンの活用~スーパーバイザーとしての認識に焦点をあてて

      品田雄一, 赤畑淳, 古寺久仁子, 鈴木あおい, 山口麻衣, 福山和女

      第64回日本社会福祉学会秋季大会  2016年9月 

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    • 障害者支援施設における精神障害者のリカバリー支援−リカバリーと病気の自己管理(IMR)プログラムの実践と効果検証

      福島喜代子, 小高真美, 鈴木あおい

      第62回日本社会福祉学会  2014年1月 

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      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • IMR(リカバリーと病気の自己管理プログラム)実践上の課題—フェデリテイ評価とスーパービジョンの内容の分析

      福島喜代子, 小高真美, 鈴木あおい

      第21回日本精神障害者リハビリテーション学会  2013年11月 

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      会議種別:ポスター発表  

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    • IMR(リカバリーと病気の自己管理プログラム)の実施意向とその影響要因に関する検討

      福島喜代子, 小高真美, 鈴木あおい

      第20回日本精神障害者リハビリテーション学会  2012年11月 

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      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • IMR(リカバリーと病気の自己管理)プログラム -予備的効果検討と日本の文化と文化システムに合致した配布資料の開発

      福島喜代子, 小高真美, 鈴木あおい

      第19回日本精神障害者リハビリテーション学会  2011年11月 

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      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • IMRプログラムの試行的実践~リカバリーと病気の自己管理プログラムの日本における普及~

      福島喜代子, 小高真美, 鈴木あおい

      第16回日本精神障害者リハビリテーション学会  2008年12月 

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      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 精神保健福祉分野における直接援助職員の職務満足と負担感の関連要素に関する一考察-グループホーム職員を対象としたアンケート調査の自由回答記述の質的分析

      日本社会福祉学会関東部会研究集会  2007年12月 

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      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 精神障害者グループホーム職員の負担感の組織的要因に関する一考察

      日本社会福祉学会第51回大会  2005年10月 

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      会議種別:口頭発表(一般)  

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    担当経験のある科目(授業)

    • 2023年4月 - 現在 
      ソーシャルワーク演習1・2・3・4 ( 武蔵野大学 )

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    • 2023年4月 - 現在 
      ソーシャルワーク実習指導1 ( 武蔵野大学 )

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    • 2023年4月 - 現在 
      ソーシャルワークの理論と方法(精神保健)1 ( 杏林大学 )

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    • 2023年4月 - 現在 
      就労支援サービス ( 武蔵野大学・立教大学 )

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    • 2022年4月 - 現在 
      精神保健福祉援助演習(基礎) ( 立教大学 )

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    • 2021年4月 - 現在 
      ソーシャルワークの理論と方法(精神)1 ( 立教大学・杏林大学 )

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    • 2021年4月 - 現在 
      精神保健福祉援助実習指導 ( 立教大学 )

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    • 2021年4月 - 現在 
      精神保健福祉援助実習 ( 立教大学 )

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    • 2022年4月 - 2023年3月 
      ソーシャルワーク演習 ( 立教大学 )

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    • 2016年4月 - 2019年9月 
      相談援助の理論と方法 ( NHK学園社会福祉士養成課程 )

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    •  
      障害者に対する支援と障害者自立支援制度 ( NHK学園社会福祉士養成課程 )

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    •  
      精神障害者の生活支援システム ( 立教大学 )

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    •  
      精神保健福祉援助技術各論 ( 大妻女子大学 )

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    •  
      精神科リハビリテーション学 ( 城西国際大学・ 立教大学 )

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    •  
      精神保健学 ( 城西国際大学 )

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    •  
      精神保健福祉援助技術総論 ( 城西国際大学 )

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    •  
      相談援助実習指導 ( NHK学園社会福祉士養成課程 )

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    •  
      相談援助演習 ( NHK学園社会福祉士養成課程 )

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    所属学協会

    • 2023年1月 - 現在 
      日本精神保健福祉学会

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    •  
      日本家族療法学会

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    •  
      日本社会福祉学会

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    •  
      日本精神障害者リハビリテーション学会

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    •  
      日本精神保健福祉士協会

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    •  
      東京社会福祉士会

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    共同研究・競争的資金等の研究

    • 精神障害者の退院促進・地域定着に資する新規プログラムの導入支援モデル研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C) 

      福島 喜代子, 小高 真美, 鈴木 あおい

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      2015年4月 - 2018年3月

      課題番号:15K03968

      担当区分:その他 

      配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )

      本研究は、精神障害者の退院促進と地域生活の安定的定着を行うため、国内外の施設・機関のインタビュー調査を行い、その結果からIMR(リカバリーと病気の自己管理)プログラム(以下、IMRとする)等の導入支援モデルを構築した。導入支援モデルの有用性を検証するため、事業所を募集し、説明会の開催、研修・コンサルテーション・グループ・スーパービジョンの提供を行い、導入プロセスの記録の分析を行った。導入支援を受け、各施設のプログラム適合度は高かった。IMRプログラムを実践するソーシャルワーカー等スタッフの関心・熱意の強さ及び利用者の肯定的な変化がプログラムの実施と継続の強い促進要因となっていた。

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    • IMR(リカバリーと病気の自己管理プログラム)普及の促進及び評価研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C) 

      福島 喜代子, 小高 真美, 鈴木 あおい

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      2011年 - 2013年

      課題番号:23530766

      担当区分:その他 

      配分額:5200000円 ( 直接経費:4000000円 、 間接経費:1200000円 )

      IMR(リカバリーと病気の自己管理プログラム)は精神障害者を対象とした、リカバリー志向の、科学的根拠に基づく実践(EBP)プログラムである。本研究は、IMR等実施の阻害要因・促進要因を明らかにし、IMR実践の効果を検証するために行った。その結果、IMR実施意向には「組織の姿勢」と「IMRの認知度」が影響し、EBPの実施には「研修の機会の確保」と「スタッフのスキルアップ」が阻害(促進)要因としてあげられた。効果検証研究には、4つの就労継続支援B型事業所の参加が得られ、GAFとケア必要度の「緊急時の対応」に改善傾向がみられた。

      researchmap

    • 精神障害者のリカバリー支援プログラム(IMR)の実践研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C) 

      福島 喜代子, 小高 真美, 鈴木 あおい

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      2008年 - 2010年

      課題番号:20530536

      担当区分:その他 

      配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

      本研究では『リカバリーと病気の自己管理プログラム』(以下、IMR)の実践(第一・第二段階)、予備的効果検討(第一・第二段階)、日本版配布資料の開発を行った。第一段階の試行的実践では、IMR参加後は参加前と比べ参加者の地域生活ニーズに有意な減少が認められたが、第二段階ではニーズ・QOLとも有意な変化はなかった。参加者からは前向きなフィードバックが得られ、有害事象の報告もなく、IMRの実施可能性が示唆された。最後にIMR参加者と関係スタッフへの聞き取りを基に、日本の文化と社会システムにより合致したIMR配布資料を開発した。

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    社会貢献活動

    • 東京社会福祉士会 2022年度自殺予防ソーシャルワーク研修

      企画, 運営参加・支援

      2023年3月26日

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      種別:セミナー・ワークショップ

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    • ヤングケアラー相談支援アップデート研修 「自殺予防の支援を踏まえたソーシャルワーク 不安を抱えた子ども・若者の支援のために〜自殺相談ダイヤルやSNS相談の実践から」

      講師

      一般社団法人ケアラーワークス  2023年3月13日

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      種別:セミナー・ワークショップ

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    • あなたの地域で自殺予防活動を広めようー自殺予防のためのゲートキーパー研修講師を目指して

      講師

      東京社会福祉士会自殺予防ソーシャルワーク委員会  2021年9月5日

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    • 2018年度(公社)日本精神保健福祉士協会「生涯研修制度」委託事業 基幹研修Ⅱ

      講師

      埼玉県精神保健福祉士協会  2019年2月

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    • 2017年度(公社)日本精神保健福祉士協会「生涯研修制度」委託事業 基幹研修Ⅱ

      講師

      東京都精神保健福祉士協会  2017年11月

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    • ソーシャルワーク研修2014「テーマ1業務指針の意義と実践的活用に向けて 分野別業務指針の趣旨と内容(地域分野)

      講師

      公益社団法人日本精神保健福祉士協会生涯研修制度 課題別研修  2015年3月

      詳細を見る

    • 精神科訪問看護がよりよくわかる研修会 知って得する社会資源の情報

      講師

      一般社団法人日本精神科看護協会  2013年10月

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    • 『地域移行・地域定着支援の充実強化に向けた事例収集とガイドライン』調査報告会~今後の地域移行・地域定着支援を充実した実践とするための手掛り』報告者

      講師, 報告書執筆

      特定非営利活動法人全国精神障害者地域生活支援協議会(あみ)  2012年3月

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    • 東京都精神保健福祉研修 精神障害者福祉における共同ホームの役割

      講師

      東京都立多摩総合精神保健福祉センター  1997年7月

      詳細を見る

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