精神保健福祉
ソーシャルワーク
地域生活支援
居住支援
グループホーム
共同生活援助
リカバリー
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2021年4月 - 現在コミュニティ福祉学部 福祉学科 助教
研究者詳細
2024/11/07 更新
精神保健福祉
ソーシャルワーク
地域生活支援
居住支援
グループホーム
共同生活援助
リカバリー
人文・社会 / 社会福祉学
スーパービジョンにおけるクライエントとのかかわりの再考(新人期) 招待有り
岡本亮子, 鈴木あおい
精神保健福祉127 ( 第52巻第4号 ) 213 - 217 2021年10月
ソーシャルワーク教育においてロールプレイを活用する意義についての一考察ー自分に働きかけることを体験する試みー 招待有り
鈴木あおい
立教大学コミュニティ福祉学会 まなびあい ( 14 ) 153 - 160 2021年10月
ノルウェーにおける精神保健医療福祉のシステムとIMR(リカバリーと病気の自己管理)プログラムの実践 査読有り
福島喜代子, 小高真美, 鈴木あおい
ルーテル学院大学紀要 81 - 93 2018年3月
IMR(リカバリーと病気の自己管理)の導入支援の促進要因と阻害要因—ノルウェーの IMR戦略に焦点をあてて」 査読有り
福島喜代子, 小高真美, 鈴木あおい
ルーテル学院大学紀要51 15 - 40 2018年3月
地域における科学的根拠に基づく実践プログラムの認知度と実施意向、促進・阻害要因に関する研究— Illness Management and Recovery実施に焦点をあてて 査読有り
福島喜代子, 小高真美, 鈴木あおい
精神障害とリハビリテーション21 ( 2 ) 162 - 169 2017年11月
障害者施策の転換期における社会資源への支援のあり方について~グループホームの思想と実践を支援する3団体の活動事例からの考察 招待有り
鈴木あおい
ソーシャルワーク研究41 ( 4 ) 68 - 78 2016年1月
精神障害者グループホームと障害者自立支援−精神保健福祉士の視点 招待有り
鈴木あおい
精神療法34 ( 1 ) 68 - 70 2008年2月
精神障害者グループホーム職員の職務満足度と負担感に影響する組織的要因についての研究 招待有り
平成, 年度みずほ福祉助成財団研究助成報告書, 共著者, 精神障害者グループホーム研究会, 福山和女, 前田大作, 前田ケイ, 大友勝, 伊澤雄一, 鈴木あおい
平成14年度みずほ福祉助成財団研究助成報告書 1 - 34 2004年3月
精神障害者グループホーム職員の職務満足度の組織的要因に関する研究 招待有り
鈴木あおい
精神障害とリハビリテーション7 ( 1 ) 47 - 53 2003年6月
精神保健福祉士業務指針 分野別事例集 地域分野
日本精神保健福祉士協会, 岩本操, 赤畑淳, 浅沼充志, 岡本亮子, 栗原活雄, 坂入竜治, 鹿内佐和子, 鈴木あおい, 古市尚志, 渡辺由美子
精神保健福祉士業務指針第3版 112 - 133 2020年11月
障害者施策の転換期における社会資源への支援のあり方について : グループホームの思想と実践を支援する3団体の活動事例からの考察
鈴木 あおい
ソーシャルワーク研究 : 社会福祉実践の総合研究誌41 ( 4 ) 338 - 348 2016年
精神保健福祉士の各分野における業務指針 地域分野における業務指針 業務名 居住支援
日本精神保健福祉士協会, 赤畑淳, 岩本操, 大西良, 加藤雅江, 木太直人, 國重智弘, 栗原活雄, 鈴木あおい, 添田雅宏, 田村綾子, 中川浩二, 中川さゆり, 長谷川治, 古屋龍太, 渡辺由美子
精神保健福祉士業務指針及び業務分類第2版 91 2014年9月
沖縄県那覇市における取組み
特定非営利活動法人全国精神障害者地域生活支援協議会, 高畑隆, 伊澤雄一, 宮坂勇, 尾関久子, 長見英和, 鈴木卓郎, 鈴木あおい, 野村恭代, 天田孝, 後藤盛聡
厚生労働省平成23 年度障害者総合福祉推進事業報告書 地域移行・地域定着支援の充実強化に向けた事例収集とガイドライン 57 - 63 2012年3月
精神障害者地域生活支援センターのその後の状況把握調査 集計及び分析結果
特定非営利活動法人全国精神障害者地域生活支援協議会, 門屋充郎, 伊澤雄一, 内山澄子, 尾上義和, 田中直樹, 戸高弘充, 萩進, 渡部祐一, 鈴木あおい, 宮坂勇
精神障害者の地域生活支援を支える地域活動支援センターと就労を中心とした個別給付事業との連携のあり方に関する調査研究報告書 120 - 140 2009年3月
精神保健福祉の原理
福祉臨床シリーズ編集委員会, 古屋, 龍太, 大塚, 淳子( 担当: 分担執筆 , 範囲: 第6章4節「精神保健福祉士の業務特性」)
弘文堂 2022年12月 ( ISBN:9784335611278 )
リカバリーへの道 : ビレッジから学ぶ : 精神の病から立ち直ることを支援する
前田ケイ監訳, 増野肇, 前田ケイ, 正田久子, 石田賢哉, 鈴木あおい, 岩崎由美子( 担当: 共訳)
金剛出版 2005年4月 ( ISBN:9784772408707 )
Development and preliminary implementation of an exercise program for Japanese undergraduate social work students to improve communication skills with suicidal clients
Manami Kodaka, Eunhye Oh, Michiko Takai, Aoi Suzuki, Emi Hikitsuchi, Yasushi Ohtaka, Chiyuki Nishida
2021 IASR/AFSP International Summit on Suicide Research
「精神保健福祉士業務指針第3版」の改訂の主旨と概要 精神保健福祉士の価値・理念・視点を具体化するために
浅沼充志, 岩本操, 赤畑淳, 岡本亮子, 坂入竜治, 鹿内佐和子, 鈴木あおい, 古市尚志, 洗成子, 磯崎朱里
第56回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会 2021年9月11日
「精神保健福祉士業務指針」講師養成におけるプログラム開発~デモンストレーションを活用した演習方法に焦点をあてて~
鈴木あおい, 赤畑淳, 岩本操, 浅沼充志, 岡本亮子, 栗原活雄, 坂入竜治, 鹿内佐和子, 古市尚志, 渡辺由美子
第16回日本精神保健福祉士学会 2017年9月
日常業務におけるソーシャルワーク・スーパービジョンの活用~スーパーバイザーとしての認識に焦点をあてて
品田雄一, 赤畑淳, 古寺久仁子, 鈴木あおい, 山口麻衣, 福山和女
第64回日本社会福祉学会秋季大会 2016年9月
障害者支援施設における精神障害者のリカバリー支援−リカバリーと病気の自己管理(IMR)プログラムの実践と効果検証
福島喜代子, 小高真美, 鈴木あおい
第62回日本社会福祉学会 2014年1月
IMR(リカバリーと病気の自己管理プログラム)実践上の課題—フェデリテイ評価とスーパービジョンの内容の分析
福島喜代子, 小高真美, 鈴木あおい
第21回日本精神障害者リハビリテーション学会 2013年11月
IMR(リカバリーと病気の自己管理プログラム)の実施意向とその影響要因に関する検討
福島喜代子, 小高真美, 鈴木あおい
第20回日本精神障害者リハビリテーション学会 2012年11月
IMR(リカバリーと病気の自己管理)プログラム -予備的効果検討と日本の文化と文化システムに合致した配布資料の開発
福島喜代子, 小高真美, 鈴木あおい
第19回日本精神障害者リハビリテーション学会 2011年11月
IMRプログラムの試行的実践~リカバリーと病気の自己管理プログラムの日本における普及~
福島喜代子, 小高真美, 鈴木あおい
第16回日本精神障害者リハビリテーション学会 2008年12月
精神保健福祉分野における直接援助職員の職務満足と負担感の関連要素に関する一考察-グループホーム職員を対象としたアンケート調査の自由回答記述の質的分析
日本社会福祉学会関東部会研究集会 2007年12月
精神障害者グループホーム職員の負担感の組織的要因に関する一考察
日本社会福祉学会第51回大会 2005年10月
精神障害者の退院促進・地域定着に資する新規プログラムの導入支援モデル研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
福島 喜代子, 小高 真美, 鈴木 あおい
2015年4月 - 2018年3月
課題番号:15K03968
担当区分:その他
配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )
本研究は、精神障害者の退院促進と地域生活の安定的定着を行うため、国内外の施設・機関のインタビュー調査を行い、その結果からIMR(リカバリーと病気の自己管理)プログラム(以下、IMRとする)等の導入支援モデルを構築した。導入支援モデルの有用性を検証するため、事業所を募集し、説明会の開催、研修・コンサルテーション・グループ・スーパービジョンの提供を行い、導入プロセスの記録の分析を行った。導入支援を受け、各施設のプログラム適合度は高かった。IMRプログラムを実践するソーシャルワーカー等スタッフの関心・熱意の強さ及び利用者の肯定的な変化がプログラムの実施と継続の強い促進要因となっていた。
IMR(リカバリーと病気の自己管理プログラム)普及の促進及び評価研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
福島 喜代子, 小高 真美, 鈴木 あおい
2011年 - 2013年
課題番号:23530766
担当区分:その他
配分額:5200000円 ( 直接経費:4000000円 、 間接経費:1200000円 )
IMR(リカバリーと病気の自己管理プログラム)は精神障害者を対象とした、リカバリー志向の、科学的根拠に基づく実践(EBP)プログラムである。本研究は、IMR等実施の阻害要因・促進要因を明らかにし、IMR実践の効果を検証するために行った。その結果、IMR実施意向には「組織の姿勢」と「IMRの認知度」が影響し、EBPの実施には「研修の機会の確保」と「スタッフのスキルアップ」が阻害(促進)要因としてあげられた。効果検証研究には、4つの就労継続支援B型事業所の参加が得られ、GAFとケア必要度の「緊急時の対応」に改善傾向がみられた。
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
福島 喜代子, 小高 真美, 鈴木 あおい
2008年 - 2010年
課題番号:20530536
担当区分:その他
配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )
本研究では『リカバリーと病気の自己管理プログラム』(以下、IMR)の実践(第一・第二段階)、予備的効果検討(第一・第二段階)、日本版配布資料の開発を行った。第一段階の試行的実践では、IMR参加後は参加前と比べ参加者の地域生活ニーズに有意な減少が認められたが、第二段階ではニーズ・QOLとも有意な変化はなかった。参加者からは前向きなフィードバックが得られ、有害事象の報告もなく、IMRの実施可能性が示唆された。最後にIMR参加者と関係スタッフへの聞き取りを基に、日本の文化と社会システムにより合致したIMR配布資料を開発した。
東京社会福祉士会 2022年度自殺予防ソーシャルワーク研修
企画, 運営参加・支援
2023年3月26日
ヤングケアラー相談支援アップデート研修 「自殺予防の支援を踏まえたソーシャルワーク 不安を抱えた子ども・若者の支援のために〜自殺相談ダイヤルやSNS相談の実践から」
講師
一般社団法人ケアラーワークス 2023年3月13日
あなたの地域で自殺予防活動を広めようー自殺予防のためのゲートキーパー研修講師を目指して
講師
東京社会福祉士会自殺予防ソーシャルワーク委員会 2021年9月5日
2018年度(公社)日本精神保健福祉士協会「生涯研修制度」委託事業 基幹研修Ⅱ
講師
埼玉県精神保健福祉士協会 2019年2月
2017年度(公社)日本精神保健福祉士協会「生涯研修制度」委託事業 基幹研修Ⅱ
講師
東京都精神保健福祉士協会 2017年11月
ソーシャルワーク研修2014「テーマ1業務指針の意義と実践的活用に向けて 分野別業務指針の趣旨と内容(地域分野)
講師
公益社団法人日本精神保健福祉士協会生涯研修制度 課題別研修 2015年3月
精神科訪問看護がよりよくわかる研修会 知って得する社会資源の情報
講師
一般社団法人日本精神科看護協会 2013年10月
『地域移行・地域定着支援の充実強化に向けた事例収集とガイドライン』調査報告会~今後の地域移行・地域定着支援を充実した実践とするための手掛り』報告者
講師, 報告書執筆
特定非営利活動法人全国精神障害者地域生活支援協議会(あみ) 2012年3月
東京都精神保健福祉研修 精神障害者福祉における共同ホームの役割
講師
東京都立多摩総合精神保健福祉センター 1997年7月