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認めることへの会話――小津安二郎戦中作品と抑制の美学
立教映像身体学研究11
67
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88
2024年3月
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出発と身構えーーK-POPミュージックヴィデオの情動分析
立教映像身体学研究11
47
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66
2024年3月
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出来事への驚き、新しいメディアの冒険ーーYouTuber動画の分析
立教映像身体学研究10
47
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64
2023年3月
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プロキノから、戦中プロパガンダ映画、東宝争議まで
近藤和都・森田のりこ・大塚英志編『牧野守 在野の映画学 戦時下戦後映画人との対話』太田出版
337
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349
2021年1月
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過去の痕跡の現前化――1970年代NHKドキュメンタリー番組の分析
滝浪佑紀
城西国際大学紀要27
(
5
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17
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34
2019年3月
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TWICEの身振り――デジタルメディア時代におけるミュージックヴィデオ
滝浪佑紀
城西国際大学紀要27
(
5
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1
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16
2019年3月
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きらめく世界の唯物論――新海誠作品における風景について
滝浪佑紀
城西国際大学紀要26
(
5
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1
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17
2018年3月
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Modernity, Shoshimin Films and the Proletarian-Film Movement: a Possible Linkage between Ozu and Vertov
Yuki Takinami
Reorienting Ozu: A Master and His Influence, ed. Jinhee Choi, Oxford University Press
2017年12月
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階段と田舎――キング・ヴィダー『結婚の夜』を背景とした小津安二郎『風の中の牝鷄』と『晩春』の分析
滝浪佑紀
城西国際大学紀要25
(
5
)
1
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19
2017年3月
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Two Imaginary Effects of Electric Moving Images: an Analysis of the Music Videos of Britney Spears and Perfume
Yuki Takinami
EPISTEME15
241
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258
2016年7月
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模倣可能性──AKB48「恋するフォーチュンクッキー」 のミュージックビデオの分析
滝浪佑紀
大塚英志編『TOBIO Critiques #2』太田出版
125
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133
2016年4月
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小津安二郎映画における〈演出〉の美学 ――1934 年 から 1936 年までの作品とトーキー化の問題
滝浪佑紀
城西国際大学紀要24
(
5
)
19
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37
2016年3月
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The Moment of Instability: The Textual and Intertextual Analysis of Ozu Yasujiro’s Passing Fancy
Yuki Takinami
城西国際大学紀要24
(
5
)
1
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18
2016年3月
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テレビにおける野球中継の分析――映画との比較から
滝浪佑紀
東京大学大学院情報学環 紀要 情報学研究86
23
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46
2014年3月
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不連続性の感覚――小津安二郎の〈視線の一致しない切り返し〉の発生過程
滝浪佑紀
東京大学大学院情報学環 紀要 情報学研究85
1
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20
2013年10月
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シンポジウム報告『映画、建築、記憶』――東日本大震 災以降の表象可能性を考える――
諏訪敦彦, 五十嵐太郎, 滝浪佑紀, 谷島貫太, 難波阿丹, 松山秀明, 渡邊宏樹との共著
東京大学大学院情報学環 紀要 情報学研究 調査研究編29
177
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220
2013年3月
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『動き』の美学――小津安二郎に対するエルンスト・ルビッチの影響
滝浪佑紀
表象7
(
7
)
172
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2013年3月
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小津安二郎の小市民映画再考――同時代的批判
滝浪佑紀
東京大学大学院情報学環 紀要 情報学研究83
31
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50
2012年10月
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増村保造から純映画劇運動へ――『イントレランス』公 開
滝浪佑紀
西嶋憲生編『映像表現のオル タナティヴ――1960 年代の逸脱と創造』森話社
275
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298
2005年5月
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初期映画と観客――『大列車強盗』について(〈セミナー〉アメリカ映画・オーディエンス・社会)
滝浪佑紀
立教アメリカン・スタディ ーズ23
107
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128
2001年3月