2022/05/09 更新

写真b

タカヤマ マコト
高山 真
TAKAYAMA Makoto
*大学が定期的に情報更新している項目(その他は、researchmapの登録情報を転載)
所属*
社会学部 社会学科
職名*
助教
学位
博士・社会学 ( 慶應義塾大学 )
学内職務経歴*
  • 2021年4月 - 現在 
    社会学部   社会学科   助教
 

研究分野

  • 人文・社会 / 社会学

学歴

  • 2007年4月 - 2013年3月 
    慶應義塾大学大学院   社会学研究科   社会学専攻

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  • 2004年4月 - 2007年3月 
    東京大学大学院   情報学環・学際情報学府

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  • 2002年4月 - 2004年3月 
    長崎大学大学院   環境科学研究科

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  • 1998年4月 - 2002年3月 
    長崎大学   環境科学部

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受賞

  • 2017年7月  
    慶應義塾大学文学部  第2回 井筒俊彦学術賞 

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論文

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MISC

書籍等出版物

  • サバイバーの社会学 : 喪のある景色を読み解く

    浜 日出夫( 担当: 共著 ,  範囲: 第3章 サバイバーズ・ギルトを再考する ライフストーリーとメタ・オートエスノグラフィ)

    ミネルヴァ書房  2021年11月 

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  • アート・ライフ・社会学 : エンパワーするアートベース・リサーチ

    岡原, 正幸( 担当: 共著 ,  範囲: コラム「ライフストーリー・インタビューにおけるエンパワメント」)

    晃洋書房  2020年7月  ( ISBN:9784771033788

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    総ページ数:viii, 342p, 図版 [16] p   担当ページ:pp.326-334   記述言語:日本語

    CiNii Books

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  • 「被爆者」になる : 変容する「わたし」のライフストーリー・インタビュー

    高山, 真( 担当: 単著)

    せりか書房  2016年7月  ( ISBN:9784796703536

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    総ページ数:319p   記述言語:日本語

    CiNii Books

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  • 被爆者調査を読む : ヒロシマ・ナガサキの継承

    浜, 日出夫, 有末, 賢, 竹村, 英樹( 担当: 共著 ,  範囲: 第3章 「長崎」をめぐる記憶の回路 「企業と原爆」調査の検討を中心に)

    慶應義塾大学出版会  2013年3月  ( ISBN:9784766419566

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    総ページ数:xiii, 299p   担当ページ:pp.77-101   記述言語:日本語

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  • ライフストーリー・ガイドブック : ひとがひとに会うために

    小林, 多寿子( 担当: 共著 ,  範囲: 石田忠『反原爆 長崎被爆者の生活史』)

    嵯峨野書院  2010年8月  ( ISBN:9784782305096

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    総ページ数:xii, 400p   担当ページ:pp.322-325   記述言語:日本語

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  • 過去を忘れない 語り継ぐ経験の社会学

    桜井 厚, 山田 富秋, 藤井 泰( 担当: 共著 ,  範囲: 第2章 原爆の記憶を継承する 長崎における「語り部」運動から)

    せりか書房  2008年12月  ( ISBN:9784796702867

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    総ページ数:244p   担当ページ:pp.35-52   記述言語:日本語

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  • 路上のエスノグラフィ : ちんどん屋からグラフィティまで

    吉見, 俊哉, 北田, 暁大( 担当: 共著 ,  範囲: コラム「対話のプロセス」)

    せりか書房  2007年4月  ( ISBN:9784796702775

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    総ページ数:284p   担当ページ:pp.186   記述言語:日本語

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講演・口頭発表等

  • 生存者が体験を語る意味 長崎被爆者とのライフストーリー・インタビューから

    高山真

    2017年度三田社会学会大会シンポジウム「サバイバーの社会学」  2017年7月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:慶應義塾大学 三田キャンパス  

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  • ライフストーリー・インタビューの経験を表現すること

    高山真

    Cultural Typhoon  2016年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京芸術大学 上野キャンパス  

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  • 博士論文「長崎原爆被災の記憶」について

    高山真

    若手研究者による原爆体験研究発表会  2014年11月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:慶應義塾大学 三田キャンパス  

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  • 「被爆者になる」ということ

    高山真

    関東社会学会第59回大会テーマセッション「戦争体験の世代間継承」  2011年6月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:明治大学 駿河台キャンパス  

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  • 原爆被災の語りと「被爆者」の主体性に関する一考察 長崎におけるインタビュー調査より

    高山真

    日本社会学会第82回大会  2009年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立教大学 池袋キャンパス  

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  • 原爆の記憶と共に生きる 長崎における生存者とのインタビュー実践から

    高山真

    長崎大学環境科学部シンポジウム「共生空間を生きる 自然・他者・過去をめぐって」  2009年5月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:長崎大学 文教キャンパス  

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  • 長崎の記憶を語ること 国際会議

    高山真

    国際オーラルヒストリー学会  2008年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:グアダラハラ大学  

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  • 原爆の記憶を継承するということ 長崎における生存者へのインタビュー調査を手がかりに

    高山真

    関東社会学会第56回大会  2008年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:首都大学東京 南大沢キャンパス  

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  • 原爆の記憶を〈語り継ぐ〉ということ ある生存者のライフストーリーと〈語り部〉への取り組みを事例に

    高山真

    慶應義塾大学21COE-CCC国際シンポジウム「多文化多世代交差世界の政治社会秩序形成—多文化世界における市民意識の動態」  2007年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶應義塾大学 三田キャンパス  

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  • 原爆被災をめぐる記憶継承の可能性 長崎における〈語り部〉運動の担い手へのインタビュー調査を手がかりに

    高山真

    2007年度 三田社会学会大会  2007年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶應義塾大学 三田キャンパス  

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  • 〈被爆体験〉を語るということ 長崎原爆生存者のライフストーリーを手がかりに

    高山真

    日本オーラル・ヒストリー学会 第4回大会  2006年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京外国大学 府中キャンパス  

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  • 東京におけるチンドン屋文化 その身体と実践

    伊藤昌亮, 周東美材, 高山真, 鳥海希世子, 新倉貴仁

    Cultural Typhoon  2006年7月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:下北沢聖徳高校  

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  • 長崎原爆の証言運動をとおした〈被爆者〉としての自己の語られ方

    高山真

    Cultural Typhoon  2006年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:下北沢聖徳高校  

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担当経験のある科目(授業)

  • 2022年4月 - 現在 
    研究方法論 Ⅰ ( 慶應義塾大学大学院 社会学研究科 )

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  • 2022年4月 - 現在 
    社会調査 ( 慶應義塾大学 通信教育課程 )

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  • 2021年10月 - 現在 
    プロジェクトⅡ(A) ( 慶應義塾大学大学院 社会学研究科 )

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  • 2021年4月 - 現在 
    基礎演習 ( 立教大学 社会学部 )

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  • 2021年4月 - 現在 
    社会調査法2 ( 立教大学 社会学部 )

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  • 2021年4月 - 現在 
    生の社会学 ( 慶應義塾大学 文学部 )

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  • 2020年10月 - 現在 
    社会学特殊 ( 慶應義塾大学 通信教育課程 )

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  • 2020年4月 - 現在 
    専門演習1 ( 立教大学 社会学部 )

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  • 2016年4月 - 現在 
    質的調査法 ( 立教大学 社会学部 )

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  • 2016年4月 - 現在 
    社会問題の社会学 ( 立教大学 社会学部 )

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  • 2016年4月 - 現在 
    現代社会論 ( 慶應義塾大学 理工学部 )

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  • 2021年4月 - 2021年9月 
    プロジェクト Ⅰ(A) ( 慶應義塾大学大学院 社会学研究科 )

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  • 2021年4月 - 2021年9月 
    社会学演習 Ⅰ ( 慶應義塾大学大学院 社会学研究科 )

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  • 2016年8月 - 2021年8月 
    社会学(専門)「生と感情の社会学」 ( 慶應義塾大学 通信教育課程 )

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  • 2018年4月 - 2021年3月 
    社会学特殊Ⅷ ( 慶應義塾大学 文学部 )

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  • 2016年10月 - 2018年3月 
    社会学文献研究 ⅡC ( 慶應義塾大学 文学部 )

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  • 2017年4月 - 2017年9月 
    卒業論文演習1 ( 立教大学 社会学部 )

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  • 2016年4月 - 2017年9月 
    社会学文献研究 ⅠC ( 慶應義塾大学 文学部 )

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  • 2016年9月 - 2017年8月 
    専門演習2 ( 立教大学 社会学部 )

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  • 2016年10月 - 2017年3月 
    卒業論文演習2 ( 立教大学 社会学部 )

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 長崎原爆被災の記憶に関する社会学的研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 

    高山 真

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    2008年 - 2009年

    課題番号:08J07654

    配分額:1000000円 ( 直接経費:1000000円 )

    本年度は、昨年度にひきつづき、長崎において、被爆者への生活史聞取りを中心としたフィールドワークを実施し、その中間成果について日本社会学会および長崎大学主催によるシンポジウム「共生空間を生きる」において報告した。本研究課題は、被爆者の高齢化がすすむ現在、被爆の記憶を、体験世代から非体験世代へいかに継承するか、という問題を念頭に、継承の活動に取り組む被爆者への聞き取りを一次資料とし、ライフストーリー研究、カルチュラルスタディーズを中心とした社会学的方法により分析する点に意義がある。とりわけ、本年度は、被爆者の主体性という点に注目した調査および学会報告活動を行なった。この調査から明らかになったこととして、ロバートリフトンが広島での調査から明らかにした被爆者の心情に特有のアンヴィヴァレンス(二面性)の議論を、長崎の被爆者の語りに読み解いたことが挙げられる。それは、これまで行なわれてきた被爆者調査や、証言運動では明らかとなっていない「爆心地」の記憶に関して、被爆者はそのことを知りたい、そして社会的に記憶したいという欲望と、そのことを忘却したいという願望の間を揺れ動く存在である、という仮説である。昨年度の研究で明らかとなった「同心円イメージの権力と被爆者の語り」に関する議論を参照することにより、本年度明らかとなった問題の焦点をより明確にしていくことが、今後の研究課題であり、長崎における継続的な調査を実施するとともに、戦争の記憶に関する先行研究との関連についても検討していきたい。

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学術貢献活動

  • 第94回 日本社会学会大会 テーマセッション「アート・ライフ・社会学」コーディネイター

    パネル司会・セッションチェア等

    日本社会学会  2021年

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    種別:学会・研究会等 

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その他

  • 専門社会調査士(第 002488 号)

    2018年10月
     

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