2021/06/25 更新

写真b

オオクラ スエヒサ
大倉 季久
OHKURA Suehisa
*大学が定期的に情報更新している項目(その他は、researchmapの登録情報を転載)
所属*
社会学部 現代文化学科
社会学研究科 社会学専攻博士課程後期課程
社会学研究科 社会学専攻博士課程前期課程
職名*
教授
学位
博士(政策科学) ( 法政大学 ) / 修士(社会学) ( 法政大学 )
研究テーマ*
  • 環境と経済との調和を追求する人びとの活動や環境政策の動向に関する社会学的な実証分析を通して、サステイナビリティの具体化をめぐる現代的課題について研究を行っている。これまでの研究では、とくに林業や農業をはじめとする第一次産業において生じた危機的状況や、新しい経済活動を組織しようと試みる動きを主題に、環境と経済が交差する局面で生起するネットワークや集合的な行為について経済社会学的な分析を進めてきた。また、そうした研究を通して得られた知見を足がかりとして、気候変動対策や再生可能エネルギーをはじめ、市場化・自由化による問題解決を構想する現代世界の環境政策についても考察を行っている。

  • 研究キーワード
  • 埋め込み

  • 森林

  • 環境社会学

  • 社会学

  • ローカル・マーケット

  • 経済社会学

  • 学内職務経歴*
    • 2021年4月 - 現在 
      社会学部   現代文化学科   教授
    • 2021年4月 - 現在 
      社会学研究科   社会学専攻博士課程前期課程   教授
    • 2021年4月 - 現在 
      社会学研究科   社会学専攻博士課程後期課程   教授
     

    研究分野

    • 人文・社会 / 社会学

    経歴

    • 2021年4月 - 現在 
      立教大学   社会学部 現代文化学科   教授

      詳細を見る

    • 2013年4月 - 2021年3月 
      桃山学院大学   社会学部   准教授

      詳細を見る

    • 2009年4月 - 2013年3月 
      桃山学院大学   社会学部   講師

      詳細を見る

    学歴

    • 2003年4月 - 2009年3月 
      法政大学大学院   政策科学研究科博士後期課程

      詳細を見る

    • 2001年4月 - 2003年3月 
      法政大学大学院   社会科学研究科社会学専攻修士課程

      詳細を見る

    委員歴

    • 2019年6月 - 現在 
      環境社会学会   編集委員会・委員(事務局長)

      詳細を見る

      団体区分:学協会

      researchmap

    • 2015年6月 - 2019年6月 
      環境社会学会   編集委員会・委員

      詳細を見る

      団体区分:学協会

      researchmap

    • 2011年6月 - 2015年6月 
      環境社会学会   研究活動委員会・委員

      詳細を見る

      団体区分:学協会

      researchmap

    • 2011年4月 - 2013年3月 
      日本社会学会   若手フォーラム・メンバー

      詳細を見る

      団体区分:学協会

      researchmap

    受賞

    • 2007年11月  
      日本社会学会  第6回日本社会学会奨励賞[論文の部] 
       
      大倉季久

      詳細を見る

    論文

    • 脱市場社会のサステイナビリティ

      大倉季久

      サステイナビリティ研究 ( 9 ) 29 - 45   2019年3月

      詳細を見る

      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

      researchmap

    • 新世代農家のネットワーク戦略とアイデンティティ:「農業起業のフィールドワーク」から

      大倉季久

      桃山学院大学社会学論集51 ( 2 ) 281 - 299   2018年3月

      詳細を見る

      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

      researchmap

    • The Role of Lumber Networks in Forest Devastation: Economic Sociology of Rural Forest Household Business in Japan

      Suehisa Ohkura

      International Journal of Japanese Sociology26 ( 1 ) 96 - 110   2017年3月1日

      詳細を見る

      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Blackwell Publishing  

      In this article, I utilize the perspectives of economic sociology to examine the structural background of forest devastation in Japan. First, I explore the factors behind cited problems for the forestry industry and demonstrate that expanded imports of inexpensively priced foreign-sourced logs do not sufficiently explain those issues. On that basis, I then demonstrate that the concepts and analytical tools offered by economic sociology are essential to a full understanding of relevant problems. Next, to understand how the current crisis differs from that experienced by forestry households in the 1980s, I turn my focus to changes in the social networks that supported the trade in wood products. The crisis witnessed a transformation that involved disembedding sawmills from the traditional wood trading networks that had relied on cooperative ties with forestry households. Eventually, social relationships between forestry households and sawmills were severed and these households became unable to address their economic difficulties through their existing practices. Given that context, I then examine the contrasting economic behavior of sawmills and forestry households and demonstrate that exposure to global price competition forced forestry households into uncontrolled over-cutting. Finally, I assert that economic sociology is better able to provide a more precise understanding of the true nature of the problems facing forestry in modern-day Japan than conventional economics with its adherence to the useful but insufficient principles of market competition and economic efficiency.

      DOI: 10.1111/ijjs.12068

      Scopus

      researchmap

    • 「個人化社会」と農業と環境の持続可能性のゆくえ:クオリティ・ターン以後 招待有り 査読有り

      大倉季久

      環境社会学研究 ( 22 ) 25 - 40   2017年1月

      詳細を見る

      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

      researchmap

    • 森林の危機と「新しい公共」:「森林・林業再生プラン」の構想と現実 招待有り

      大倉季久

      公益学研究13 ( 1 ) 1 - 10   2013年12月

      詳細を見る

      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

      researchmap

    • 現代日本における森林問題の歴史的起源とその構造:経済社会学の視点から

      大倉季久

      桃山学院大学総合研究所紀要36 ( 3 ) 3 - 10   2011年3月

      詳細を見る

      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

      researchmap

    • ローカル・マーケット論の文脈:日本森林荒廃史の書き換えに向けた足がかり

      大倉季久

      桃山学院大学社会学論集44 ( 2 ) 165 - 191   2011年3月

      詳細を見る

      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

      researchmap

    • 環境社会学としての「新しい経済社会学」:デフォレステーションの比較経済社会学に向けて 査読有り

      大倉季久

      経済社会学会年報 ( 30 ) 135 - 144   2008年9月

      詳細を見る

      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

      researchmap

    • 津久井町青根地区における山林管理の現状と課題

      池田寛二, 大倉季久

      丹沢大山総合調査学術報告書((財)平岡環境科学研究所発行)   526 - 532   2007年3月

      詳細を見る

      記述言語:日本語  

      researchmap

    • 林業問題の経済社会学的解明:徳島県下の林業経営者の取り組みを手がかりに 査読有り

      大倉季久

      社会学評論57 ( 3 ) 546 - 563   2006年12月

      詳細を見る

    • 「近くの山の木で家をつくる運動」の形成:徳島県下の林業経営者の取り組みを事例に

      大倉季久

      法政大学大学院紀要 ( 54 ) 165 - 177   2005年3月

      詳細を見る

      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

      researchmap

    ▼全件表示

    MISC

    • 「経済社会学」を教える

      大倉季久

      経済社会学会ニューズレター ( 69 ) 7   2021年2月

      詳細を見る

    • 書評・マーク・グラノヴェター著『社会と経済:枠組みと原則』

      大倉季久

      経済社会学会年報42   195 - 196   2020年10月

      詳細を見る

    • 南大阪Foodies ― vol.1 〈新しい食〉の探究者たち

      大倉季久・桃山学院大学社会学部大倉ゼミ(全116頁)

          2020年3月

      詳細を見る

    • 書評リプライ・森林の危機の底流にある「分断の政治」を問う:平野氏の書評に応えて

      大倉季久

      環境社会学研究 ( 25 ) 244 - 248   2019年12月

      詳細を見る

      記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

      researchmap

    • 社会調査教育の現段階と将来像:大学教育の転換期における教材・教授法の開発

      木下栄二, 村上あかね, 阪口祐介, 高井昌吏, 吉田恵子, 角谷嘉則, 大倉季久

      桃山学院大学総合研究所紀要44 ( 2 ) 83 - 106   2019年1月

      詳細を見る

      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

      researchmap

    • コメント・防潮林の再生と「復興」の経済社会学:「被災地における『新しい防潮林づくり』に関する一考察」をめぐって 招待有り

      大倉季久

      経済社会学会年報35   43 - 45   2013年9月

      詳細を見る

      記述言語:日本語   掲載種別:その他  

      researchmap

    • 現代日本の森林荒廃問題の経済社会学的焦点:「市場」の経済社会学から「政策介入」の経済社会学へ

      大倉季久

      『環境をめぐる公共圏のダイナミズム:中範囲の規範理論をめざして』(法政大学社会学部科研費プロジェクト「公共圏と規範理論」論文集(Ⅴ))   114 - 129   2010年3月

      詳細を見る

      記述言語:日本語  

      researchmap

    • 「業界の規範」の衰退としての森林荒廃問題:ローカル・マーケットの修復をめざす「近くの山の木で家をつくる運動」の取り組みから

      大倉季久

      『公共圏の創成と規範理論の探究:現代的社会問題の実証的研究を通して』(2007−2010年度科学研究費補助金基盤研究(A)論文集(Ⅰ)   59 - 70   2008年3月

      詳細を見る

      記述言語:日本語  

      researchmap

    • 荒廃林問題への社会学的視座:環境社会学としての「新しい経済社会学」

      大倉季久

      『日本及びアジア・大平洋地域における環境問題と環境問題の理論と調査史の総合的研究』(2003−2006年度科学研究費補助金基盤研究(B・1)研究調査報告書)   300 - 312   2007年3月

      詳細を見る

      記述言語:日本語  

      researchmap

    ▼全件表示

    書籍等出版物

    • 南大阪コロナ戦記[食・農編](環境と経済のフィールドワーク4)

      大倉季久( 担当: 編集)

      桃山学院大学社会学部大倉研究室、全182頁  2021年3月 

      詳細を見る

    • 平成30年台風21号農業被害調査報告書(環境と経済のフィールドワーク3)

      大倉季久( 担当: 編集)

      桃山学院大学社会学部大倉研究室、全166頁  2019年3月 

      詳細を見る

    • 新世代農家のアイデンティティ:続・農業起業の社会学(環境と経済のフィールドワーク2)

      大倉季久( 担当: 編集)

      桃山学院大学社会学部大倉研究室、全176頁  2018年3月 

      詳細を見る

    • 森のサステイナブル・エコノミー:現代日本の森林問題と経済社会学

      大倉季久( 担当: 単著)

      晃洋書房  2017年11月  ( ISBN:4771029385

      詳細を見る

      総ページ数:224  

      researchmap

    • 農業起業の社会学:キャリア・ネットワーク・サステイナビリティ(環境と経済のフィールドワーク1)

      大倉季久( 担当: 編集)

      桃山学院大学社会学部大倉研究室、全182頁  2014年3月 

      詳細を見る

    • 環境をめぐる公共圏のダイナミズム(現代社会研究叢書8)

      池田寛二, 堀川三郎, 長谷部俊治編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第8章「近くの山の木で家をつくる運動の形成:『ローカル・マーケットの危機』が問いかけるもの」、189-211頁)

      法政大学出版局  2012年8月 

      詳細を見る

    • 環境社会学

      舩橋晴俊編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: コラム・「近くの山の木で家をつくる運動」)

      弘文堂  2011年3月 

      詳細を見る

      担当ページ:197  

      researchmap

    ▼全件表示

    講演・口頭発表等

    • サステイナビリティが崩壊するとき―その経済社会学的な説明

      大倉季久

      第6回経済社会研究フォーラム  2020年12月 

      詳細を見る

    • 共通論題「成長・連帯・持続可能性ー“豊かさ”の再考から」討論者

      大倉季久

      経済社会学会 第56回全国大会  2020年10月 

      詳細を見る

    • 「個人化社会」における農産物市場と「新たな対抗関係」:「都市と農の新結合」をめぐって

      大倉季久

      有機農業研究学会「第2回農業と環境の持続可能性に関する研究会」  2017年11月 

      詳細を見る

    • 森に見切りをつける理由:「森の所有者である」ということの現代的困難をめぐって

      大倉季久

      村落社会研究学会関西・東海地区研究会  2015年9月 

      詳細を見る

    • その林業は持続可能ですか?:揺れる森林管理の現場から

      大倉季久

      NPO法人日本森林ボランティア協会  2013年11月 

      詳細を見る

      会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

      researchmap

    • 森は地域のエネルギー

      大倉季久

      河内長野市民大学「くろまろ塾」  2013年7月 

      詳細を見る

    • ローカル・マーケットを呼び戻す:「市場の転換」への埋め込みアプローチ

      大倉季久

      第85回日本社会学会大会・若手フォーラム企画テーマ部会(2) 経済危機の社会学  2012年11月 

      詳細を見る

      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      researchmap

    • 共通論題「3.11後の環境と経済社会」討論者

      大倉季久

      経済社会学会 第48回全国大会  2012年9月 

      詳細を見る

    • 森林管理の公益性とその社会的・制度的条件:林業経営の日独比較を手がかりに

      大倉季久

      第13回日本公益学会大会  2012年8月 

      詳細を見る

      記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

      researchmap

    • 林業における「震災後」を問うということ:影響の範域からの着想

      大倉季久

      法政大学サステイナビリティ教育研究機構・国際日本学研究所共催国際シンポジウム・「震災後のいまを問いかける」  2012年3月 

      詳細を見る

      記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

      researchmap

    • 森林・林業問題の調査から

      大倉季久

      第84回日本社会学会大会・若手フォーラムラウンドテーブル「フィールドのなかの社会学者:社会学者は何に、どのように社会を見出すのか」  2011年9月 

      詳細を見る

      記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

      researchmap

    • 現代日本の森林問題の歴史的起源とその構造:経済社会学の視点から(The Historical Origin and Structure of Forest Devastation in Japan:From the Viewpoint of Economic Sociology) 国際会議

      大倉季久

      第31回桃山学院大学・啓明大学校国際学術セミナー  2010年11月 

      詳細を見る

      会議種別:口頭発表(招待・特別)  

      researchmap

    • ローカル・マーケットの危機としての森林荒廃問題:兵庫県下における「近くの山の木で家をつくる運動」の展開過程を手がかりに

      大倉季久

      第81回日本社会学会大会  2008年11月 

      詳細を見る

      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      researchmap

    • 環境社会学としての「新しい経済社会学」:荒廃林問題への社会学的視座

      大倉季久

      第40回経済社会学会大会  2007年9月 

      詳細を見る

      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      researchmap

    • 林業問題の解明:徳島県下の林業経営者の取り組みを手がかりに

      大倉季久

      第78回日本社会学会大会  2005年10月 

      詳細を見る

      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      researchmap

    ▼全件表示

    担当経験のある科目(授業)

    •  
      地域資源論 ( 桃山学院大学 )

      詳細を見る

    •  
      社会学 ( 桃山学院大学 )

      詳細を見る

    •  
      社会調査演習 ( 桃山学院大学 )

      詳細を見る

    •  
      社会調査実習 ( 桃山学院大学 )

      詳細を見る

    •  
      社会調査B ( 桃山学院大学 )

      詳細を見る

    •  
      社会調査A ( 桃山学院大学 )

      詳細を見る

    •  
      経済社会学 ( 桃山学院大学 )

      詳細を見る

    •  
      環境社会学 ( 桃山学院大学, 関西大学 )

      詳細を見る

    •  
      環境政策 ( 立教大学 )

      詳細を見る

    ▼全件表示

    所属学協会

    共同研究・競争的資金等の研究

    • 環境再生デザインの公共社会学:修復的環境正義の実践的理論構築に関する研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B) 

      福永 真弓, 丸山 康司, 富田 涼都, 鬼頭 秀一, 宮内 泰介, 友澤 悠季, 大倉 季久, 目黒 紀夫

      詳細を見る

      2018年4月 - 2022年3月

      課題番号:18H00920

      担当区分:研究分担者 

      配分額:15470000円 ( 直接経費:11900000円 、 間接経費:3570000円 )

      本年度は戦後日本の被災地や公害・開発の跡地における環境・地域再生の通史的事例調査・分析を各自進めた。同時に、事例の国際比較によって分析視角と理論枠組みをより深く議論するため、ゲストスピーカーを招き環境正義に関する国際ワークショップを行った。核開発跡地の環境再生と環境ジェントリフィケーションに直面する米国先住民の事例、原子力発電所開発後および核廃棄物処理場の地域再生に関する台湾の事例から、「正義」「再生」「社会的包摂」について、これらの概念と結ばれている現象、意味・価値付け、規範、社会実践について検討した。
      また、各自の事例研究について研究会を開き、国際ワークショップの成果と併せて、次年度以降の課題の整理を行った。
      (1)日本の公害および開発跡地において「正義」や「再生」という言葉が「使われてこなかった」文脈、これらの言葉が内包する文脈と現場との緊張関係、同時に人びとによって用いられてきた異なる語彙群の所在が明らかになった。次年度は具体的に複数の意味と文脈、およびそれらの相互連関と緊張関係の分析に移る。そのためには、公害被害者・支援者たち、巨大開発跡地における生活者らの生活実践と言説の分析と同時に、戦後の法制度上における公害対策の中の環境・地域再生と関連政策における語彙群の分析(農林水産業など第1次産業内の、あるいは他産業への配置転換政策などの補償政策を中心に)を行い、連関させて分析する必要があることが明らかになった。
      (2)災害・公害・開発跡地の再生に加えて、自然保護・緑地創造においても新自由主義型の資本空間再編が進んでいることが明らかになった。「災害資本主義」と指摘される現象とあわせて、資本と金融のフローが生み出す「再生」の新しいモードについて、既存研究とのすりあわせから、持続可能性、レジリエンス、気候変動などに対応した政策と市場形成も含めて議論する必要性が明らかとなった。
      <BR>

      researchmap

    • ローカル・マーケットの日独比較に基づく現代日本の森林荒廃問題の経済社会学的研究

      若手研究(B) 

      大倉季久

      詳細を見る

      2011年4月 - 2013年3月

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

      researchmap

    お問い合わせ先
    外部の方
    学内の方