2022/11/25 更新

写真b

サエキ マサヒコ
佐伯 昌彦
SAEKI Masahiko
*大学が定期的に情報更新している項目(その他は、researchmapの登録情報を転載)
所属*
法学部 法学科
法学研究科 法学政治学専攻 博士課程後期課程
法学研究科 法学政治学専攻 博士課程前期課程
職名*
教授
研究テーマ*
  • 主に心理学(特に社会心理学や進化心理学)の理論・方法を参考にしながら、量刑判断やその評議過程、刑事法に関連する世論の研究を行ってきた。また、刑事法分野だけでなく、弁護士へのアクセスや民事裁判に関する法社会学的な研究にも関わっている。実証的な知見を基盤としながら、法制度や法運用に関する政策的提言を行うことを目的とした研究を行っている。

  • 研究キーワード
  • 法と心理学

  • 法社会学

  • 学内職務経歴*
    • 2022年4月 - 現在 
      法学部   法学科   教授
    • 2022年4月 - 現在 
      法学研究科   法学政治学専攻 博士課程前期課程   教授
    • 2022年4月 - 現在 
      法学研究科   法学政治学専攻 博士課程後期課程   教授
     

    研究分野

    • 人文・社会 / 基礎法学

    経歴

    • 2022年4月 - 現在 
      立教大学   法学部   教授

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    • 2017年4月 - 2022年3月 
      千葉大学   大学院社会科学研究院   准教授

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    • 2014年4月 - 2017年3月 
      千葉大学   法政経学部   准教授

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    • 2012年4月 - 2014年3月 
      千葉大学   法経学部   准教授

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    • 2009年4月 - 2012年3月 
      東京大学   大学院法学政治学研究科   助教

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    学歴

    • 2007年4月 - 2009年3月 
      東京大学   大学院法学政治学研究科

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    • 2003年4月 - 2007年3月 
      東京大学   法学部

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    受賞

    • 2017年5月  
      日本法社会学会  学会奨励賞著書部門  佐伯昌彦(2016)『犯罪被害者の司法参加と量刑』東京大学出版会
       
      佐伯昌彦

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    論文

    • 弁護士費用の支払い意欲に関する二次分析――着手金と報酬金の支払い意欲の違いに着目して――

      佐伯昌彦

      法と実務 ( 16 ) 132 - 187   2020年8月

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      担当区分:筆頭著者  

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    • 訴訟上の和解の規定要因についての探索的検討――代理人の役割に注目した訴訟記録調査の分析――

      佐伯昌彦

      社会科学研究71 ( 2 ) 53 - 98   2020年6月

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      担当区分:筆頭著者  

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    • 『法曹人口調査』にみる弁護士の需要と利用者の依頼意欲

      石田京子, 佐伯昌彦

      法と社会研究 ( 2 ) 85 - 114   2016年12月

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      記述言語:日本語  

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    • アメリカにおける被害者の権利に関する近時の動向:連邦法上の訴追以前の被害者の権利について

      佐伯昌彦

      罪と罰53 ( 4 ) 72 - 83   2016年9月

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      記述言語:日本語   出版者・発行元:日本刑事政策研究会  

      CiNii Article

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    • How is the Death Penalty System Seen by Young People in Japan? ?An Analysis of a Survey of University Students-

      Eiichiro Watamura, Masahiko Saeki, Niioka Kiyomitsu, Toshihiro Wakebe

      Advances in Applied Sociology6 ( 2 ) 29 - 35   2016年2月

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      記述言語:英語  

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    • 量刑分布グラフによるアンカリング効果についての実験的検証 査読有り

      綿村英一郎, 分部利紘, 佐伯昌彦

      社会心理学研究30 ( 1 ) 11 - 20   2014年8月

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      記述言語:日本語   出版者・発行元:日本社会心理学会  

      This study verified the influence of a punishment reference histogram on the sentences of lay judges. In Experiment 1, 80 undergraduates determined the prison terms of an offender in an audio trial. About half the students were shown a histogram with a peak of the punishment meted out in similar cases and the remainder a histogram without it. The peak was set as a relatively short prison term (5–10 yrs) considering the seriousness of the crime (murder). The result indicated that the peak-histogram group chose significantly shorter prison terms than did the non-peak-histogram group, suggesting that the peak influenced the former's sentencing. Moreover, Experiment 2 showed that the peak of the histogram influenced participant sentencing more strongly than a table, although both held the same punishment data, and that the same shaped histogram of different data did not. From these results, we concluded that the anchoring effect of the histogram is most likely to be caused by the visual attractiveness of the peak.

      DOI: 10.14966/jssp.30.1_11

      CiNii Article

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      その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JLC/20011556235?from=CiNii

    • 犯罪被害者の刑事裁判への参加と手続的公正の社会心理学――英米法圏での実証研究をふまえて―― 査読有り

      佐伯昌彦

      法と心理11 ( 1 ) 73 - 82   2011年

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      記述言語:日本語   出版者・発行元:法と心理学会  

      意見陳述制度や被害者参加制度の導入により、犯罪被害者は、従前よりも刑事裁判に参加する機会が増えた。このような犯罪被害者の刑事裁判への参加については多くの議論が存在するところであるが、本稿では、犯罪被害者が刑事裁判に参加することが、犯罪被害者自身にとってどのような意義を有するのかという問題を取り上げる。この問題については、英米法圏の国々でVictim Impact Statement (VIS)を対象とした研究が一定程度存在する。本稿は、それらの研究をレビューし、それらの研究間に存在する研究目的の違いを指摘する。すなわち、かつてはVISによって被害者の満足度を向上させることができるかが検証課題であったが、徐々にVISを利用したことが被害者にとってどのような経験であったかを実証することに重点が移行しているのである。このことから、被害者の参加について議論をするためには、そもそもそのような制度にどのような機能を期待するのかをある程度明示することが必要であると指摘する。また、本稿では、これらの実証研究を手続的公正の社会心理学の観点から検討する。とりわけ、手続的公正の議論が、手続固有の性質から手続内の対人関係的要素に議論の重点を移していることの含意を指摘する。本稿は、あくまでレビュー研究に留まるが、今後の実証研究の必要性、重要な論点の指摘を行うことを目的としている。

      CiNii Article

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    • Victim participation in criminal trials in Japan 査読有り

      Masahiko Saeki

      INTERNATIONAL JOURNAL OF LAW CRIME AND JUSTICE38 ( 4 ) 149 - 165   2010年12月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCI LTD  

      Since 2000, the Japanese Code of Criminal Procedure has been revised twice to introduce into criminal trials two systems of victim participation: the Victim's Statement of Opinion (VSO) and the Victim Participation System. This study addresses the impact of those systems on decision-making in criminal trials, with special focus on the impact on sentencing. Following a literature review are the early findings from my psychological experiment which focuses on sentencing by lay judges. The results indicate that information concerning crime victims does have an impact on sentencing, but it is immaterial whether or not the information is submitted through recently introduced systems. Evaluations of those systems from the perspectives of crime victims also indicate that they tend to evaluate at least the VSO positively, regardless of the statements' perceived lack of impact on the outcome. (C) 2011 Elsevier Ltd. All rights reserved.

      DOI: 10.1016/j.ijlcj.2011.01.002

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    • 犯罪被害者による刑事裁判への参加が量刑に及ぼす影響―実証研究のレビューと今後の課題―

      佐伯昌彦

      法学協会雑誌127 ( 3 ) 419 - 493   2010年

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      記述言語:日本語   出版者・発行元:法学協会事務所  

      CiNii Article

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    MISC

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    書籍等出版物

    • スタンダード法社会学

      佐伯昌彦( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 13講 刑事裁判・裁判員制度・刑事弁護)

      北大路書房  2022年3月 

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    • 日本の高校生に対する法教育改革の方向性――日本の高校生2000人調査を踏まえて――

      ( 担当: 共編者(共編著者))

      風間書房  2020年2月 

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    • 法の経験的社会科学の確立に向けて 村山眞維先生古稀記念

      佐伯昌彦( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 少年の刑事責任に関する脳神経科学の知見の政策論上の位置付け)

      2019年3月 

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      総ページ数:570   担当ページ:63-82   記述言語:日本語

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    • Crime and Justice in Contemporary Japan

      Masahiko Saeki, Eiichiro Watamura( 担当: 分担執筆 ,  範囲: The Impact of Previous Sentencing Trends on Lay Judges' Sentencing Decisions)

      2018年1月 

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      総ページ数:352   担当ページ:275-290   記述言語:英語

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    • シリーズ刑事司法を考える4 犯罪被害者と刑事司法

      佐伯昌彦( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 被害者参加と量刑)

      2017年9月 

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      総ページ数:301   担当ページ:17   記述言語:日本語

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    • 宮澤節生先生古稀 現代日本の法過程(下)

      佐伯昌彦( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 手続二分と量刑)

      2017年5月 

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      総ページ数:801   担当ページ:19   記述言語:日本語

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    • 犯罪被害者の司法参加と量刑

      佐伯昌彦( 担当: 単著 ,  範囲: 単著)

      2016年4月 

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      総ページ数:370   担当ページ:370   記述言語:日本語

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    • 新入生のためのリーガル・トピック50

      佐伯昌彦( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 事件と向きあう 被害者と加害者の語り――修復的司法)

      2016年3月 

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      総ページ数:147   担当ページ:2   記述言語:日本語

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    • 日本人から見た裁判員制度

      佐伯昌彦( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 刑事裁判への市民参加制度の各国の状況)

      2015年2月 

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      総ページ数:301   担当ページ:11   記述言語:日本語

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    • 法と心理学

      佐伯昌彦( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「被害者参加」および「コラム・『修復的司法』と『法と心理学』」)

      2013年9月 

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      総ページ数:271   担当ページ:2   記述言語:日本語

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    所属学協会

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    共同研究・競争的資金等の研究

    • 警察官による市民接触行動の規定要因とインパクトに関する縦断的研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B) 

      宮澤 節生, 佐伯 昌彦, 岡邊 健, 松原 英世

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      2021年4月 - 2025年3月

      課題番号:21H00784

      配分額:16770000円 ( 直接経費:12900000円 、 間接経費:3870000円 )

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    • 刑事政策に関する世論の多元的構造の探求

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C) 

      佐伯 昌彦

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      2021年4月 - 2024年3月

      課題番号:21K01095

      配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )

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    • 現代の教師の「実態」に即応した法教育教師教育プログラム開発

      福井大学学術研究院教育・人文社会系部門(教員養成)  科学研究費補助金(基盤研究(B)) 

      橋本康弘

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      2018年 - 2020年

      資金種別:競争的資金

      配分額:16900000円 ( 直接経費:16900000円 )

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    • 少年法をめぐる世論の規定要因とその政策的帰結

      科学研究費補助金(若手研究(B)) 

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      2018年 - 2020年

      資金種別:競争的資金

      配分額:3770000円 ( 直接経費:3770000円 )

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    • 裁判員裁判と法の素朴理論

      明治大学  科学研究費補助金(基盤研究(B)) 

      松村良之

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      2017年 - 2019年

      資金種別:競争的資金

      配分額:80000円 ( 直接経費:80000円 )

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    • 現代中・高生の「法認識」の実態に挑戦する法教育プログラムの開発

      福井大学  科学研究費補助金(基盤研究(B)) 

      橋本康弘

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      2015年 - 2017年

      資金種別:競争的資金

      配分額:710000円 ( 直接経費:710000円 )

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    • 責任と非難可能性―心理学から刑法理論へ

      明治大学  科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究) 

      松村良之

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      2015年 - 2017年

      資金種別:競争的資金

      配分額:290000円 ( 直接経費:290000円 )

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    • (公募研究)裁判員裁判における量刑分布グラフの効果と意義

      科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型)) 

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      2014年 - 2015年

      資金種別:競争的資金

      配分額:4680000円 ( 直接経費:4680000円 )

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    • 成果物:佐伯昌彦 (2016) 『犯罪被害者の司法参加と量刑』 東京大学出版会

      出版助成 

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      2015年

      資金種別:競争的資金

      配分額:700000円 ( 直接経費:700000円 )

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    • アメリカ刑事司法における犯罪被害者の権利の位置付けに関する観察的研究

      奨学寄附金 

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      2015年

      資金種別:競争的資金

      配分額:2000000円 ( 直接経費:2000000円 )

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    • 被害者遺族による意見陳述が裁判官の量刑判断に及ぼす影響

      科学研究費補助金(若手研究(B)) 

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      2012年 - 2013年

      資金種別:競争的資金

      配分額:1820000円 ( 直接経費:1820000円 )

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    • (公募研究)裁判員裁判における量刑審理・評議の在り方

      科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型)) 

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      2012年 - 2013年

      資金種別:競争的資金

      配分額:2340000円 ( 直接経費:2340000円 )

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    • 刑事司法過程における民事紛争処理システムの機能

      なし 

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      2009年 - 2010年

      資金種別:競争的資金

      配分額:800000円 ( 直接経費:800000円 )

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    • 犯罪被害者による刑事裁判への参加が量刑に及ぼす影響の実証的研究

      科学研究費補助金(若手研究(スタートアップ)) 

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      2009年 - 2010年

      資金種別:競争的資金

      配分額:2197000円 ( 直接経費:2197000円 )

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