2022/11/25 更新

写真b

ツルタ サチエ
鶴田 幸恵
TSURUTA Sachie
*大学が定期的に情報更新している項目(その他は、researchmapの登録情報を転載)
所属*
社会学部 社会学科
社会学研究科 社会学専攻 博士課程後期課程
社会学研究科 社会学専攻 博士課程前期課程
職名*
教授
学位
博士(社会学) ( 東京都立大学 )
研究テーマ*
  • 人の性が二つであるという性別二元制が、どのように成り立っているのかを、性別を越境するトランスジェンダーの人びと、さらに性別二元制の下で自分のジェンダーをとらえないノンバイナリーの人びとの経験をもとに、エスノメソドロジーを用いて記述しようとしている。ジェンダー論、セクシュアリティ論の研究動向を取り入れながら、フィールドワークにもとづくインタビュー調査で得たデータの分析を重視している。近年は、インタビューデータのアーカイヴ構築についても取り組んでいる。

  • 研究キーワード
  • トランスジェンダー・スタディーズ

  • エスノメソドロジー

  • ジェンダー・セクシュアリティの社会学

  • 学内職務経歴*
    • 2022年4月 - 現在 
      社会学部   社会学科   教授
    • 2022年4月 - 現在 
      社会学研究科   社会学専攻 博士課程前期課程   教授
    • 2022年4月 - 現在 
      社会学研究科   社会学専攻 博士課程後期課程   教授
    プロフィール

     1997年から、出生時に判定された性別と異なるジェンダー・アイデンティティをもつ人々(Trans+)のコミュニティでフィールドワークを行っています。主な手法はエスノメソドロジーの手法を用いたインタビュー・データの分析で、対面的相互行為におけるジェンダーに焦点を当てた分析を行っています。

     Trans+の人々へのインタビューに加え、精神科医・臨床心理士・形成外科医などの医療者へのインタビューを分析・発表してきました。「性同一性障害のカウンセリング」の録音・録画調査の結果も、共同研究として順次分析して発表しているところです。

     この数年は、Trans+のコミュニティで使用されているジェンダー・アイデンティティにかかわる諸カテゴリーの概念マップを描き、それらの歴史的変遷を記述するという作業もしてます。

     また、インタビューデータを保存し、収蔵し、広く活用し、世の中に還元していく仕組みを求め、インタビューをアーカイヴとして公開する"Trans+ Identity Words Project”を進めています。

     

    研究分野

    • 人文・社会 / 社会学

    経歴

    • 2022年4月 - 現在 
      立教大学   社会学部 社会学科   教授

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    • - 2022年3月 
      千葉大学   文学部 行動科学科   准教授

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      国名:日本国

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    •  
      奈良女子大学 大学院人間文化研究科 社会生活環境学専攻(教員) 人間文化研究科 社会生活環境学専攻   助教

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    学歴

    • - 2007年3月 
      東京都立大学   社会科学研究科   社会学

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      国名: 日本国

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    • - 2007年 
      東京都立大学

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    委員歴

    • 2016年5月 - 2020年3月 
      東京都人権施策に関する専門家会議   専門家会議委員

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      団体区分:自治体

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    • 2008年3月 
      GID(性同一性障害)学会   理事

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      団体区分:学協会

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    受賞

    • 2010年  
      関西社会学会第61回大会奨励賞 

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      受賞国:日本国

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    論文

    • 「水と油を乳化する――性同一性障害とトランスジェンダーの対立を無効化する実践」 査読有り

      鶴田 幸恵

      『社会学年報』46   17 - 31   2017年12月

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    • The Multi-layered Character of the Relevance of Sex Category.

      鶴田 幸恵

      『ジェンダーをめ ぐるコミュニケーション齟齬の研究――専門的概念の再帰性に着目して』   59 - 64   2014年12月

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    • 「会話のリソースとして使われる『文化的地域差』――いかにして関西地方の性同一性障害医療が関東地方のそれと差異化されるか」 招待有り

      鶴田 幸恵

      『論叢クィア』 ( 4 ) 29 - 49   2011年11月

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      記述言語:日本語   出版者・発行元:クィア学会  

      CiNii Article

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    • 「性別カテゴリーの特異性が現れる「『視界の秩序』――『性同一性障害』の人びとへのインタビューデータから」 査読有り

      鶴田 幸恵

      『女性学』16 ( 16 ) 85 - 100   2009年3月

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      記述言語:日本語   出版者・発行元:日本女性学会  

      CiNii Article

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    • 「正当な当事者とは誰か――『性同一性障害』であるための基準」 査読有り

      鶴田 幸恵

      『社会学評論』 ( 233 ) 133 - 150   2008年6月

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    • 「人びとの人生を記述する――『相互行為としてのインタビュー』について」 査読有り

      鶴田 幸恵, 小宮 友根

      『ソシオロジ』 ( 159 ) 21 - 36   2007年5月

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    • 「介護ロボット開発に向けた高齢者介護施設における相互行為の社会学的分析」 査読有り

      秋谷 直矩, 丹羽 仁史, 坪田 寿夫, 鶴田 幸恵, 葛岡 英明, 久野 義徳, 山崎 敬一

      『電子情報通信学会誌』J90-D ( .3 ) 798 - 807   2007年3月

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      記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人電子情報通信学会  

      copyright(c)2007 IEICE許諾番号:08RB0010筆者らはこれまで,依頼行為を理解するロボットを開発してきた.しかし,介護ロボットの実用化を目指すのであれば,どのような依頼行為が実際の介護場面でなされているかを分析する必要がある.そこで,介護ロボットの開発のために,実際の介護場面におけるコミュニケーションを高齢者介護施設で視察した.そこでは,単に介護者が高齢者の依頼を受けて行動しているだけではなく、介護者と高齢者が同時に協同して作業している場面が多く見られた.この同時的協同作業の達成のために,介護者と高齢者双方の予期的な調整行動が大きな役割を果たしていることが分かった.高齢者支援の開発のためには,この予期を支援するしシステムの開発が必要である.

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      その他リンク: http://sucra.saitama-u.ac.jp/modules/xoonips/detail.php?id=A1002363

    • 「明言されていないカテゴリー使用を見る――セクシュアル・ハラスメントの会話における性別カテゴリー」 査読有り

      鶴田 幸恵

      『年報社会学論集』2006 ( 19 ) 37 - 48   2006年7月

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      記述言語:日本語   出版者・発行元:The Kantoh Sociological Society  

      We, as Sociologists or as Laymen, often explain human conducts using categories, as in "A does X, because A is woman". But as Harvey Sacks showed, we have at least two (collections of) categories that can correctly be applied to any member of society. "Sex" and "Age". So, here is one problem. How can we, especially as sociologists, justify explanations such as the example? Sacks's answer is: By analyzing the orientations that members themselves regard as relevant to their conduct. But, again, we do not usually explicitly enunciate the categories that are applied to us such as in saying "I am woman, so I do X". Here, another problem occurs. How can we access to the orientation of members? This paper will try to answer this latter problem by analyzing data in which sex-categorization is done by members themselves <i>without</i> actually explicitly stating any sex/gender category.

      DOI: 10.5690/kantoh.2006.37

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    • 「性別判断における外見を見る『仕方』」 査読有り

      鶴田 幸恵

      『現代社会理論研究』 ( 14 ) 195 - 206   2004年11月

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      記述言語:日本語   出版者・発行元:「現代社会理論研究」編集委員会事務局  

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    • 「トランスジェンダーのパッシング実践と社会学的説明の齟齬――カテゴリーの一瞥による判断と帰納的判断」 査読有り

      鶴田 幸恵

      『ソシオロジ』 ( 151 ) 21 - 36   2004年10月

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    • 「『心の性』を見るという実践――『性同一性障害』の『精神療法』における性別カテゴリー」 査読有り

      鶴田 幸恵

      『年報社会学論集』2003 ( 16 ) 114 - 125   2003年6月

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      記述言語:日本語   出版者・発行元:The Kantoh Sociological Society  

      In psychotherapy of "gender identity disorder" in Japan, psychiatrists assess the "sex of mind" of their clienteles. In this process, medicine first treats the invisible "sex of mind" as more essential than the visible sexed body, then as visible in the clientele's looking, behaviors, talks etc. The aim of this article is to examine how medicine treats the sex category according to this paradoxical logic, using the review of medical discourses and scripts based on interviews of "gender identity disorder" clientele. Through this process of description of the medical practice, it is showing how, by seeing the clientele's display as trans-situational clues of the "sex of mind", this practice may be actually seeing very "sex of mind".

      DOI: 10.5690/kantoh.2003.114

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    書籍等出版物

    • 「スティグマ」『社会学理論応用事典』

      鶴田 幸恵( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「スティグマ」)

      丸善出版  2017年7月 

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    • 「性同一性障害として生きる:『病気』から生き方へ」『概念分析の社会学2:実践の社会的論理』

      鶴田 幸恵( 担当: 単著 ,  範囲: 「性同一性障害として生きる:『病気』から生き方へ」)

      ナカニシヤ書房  2016年4月 

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      担当ページ:pp.46-64  

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    • 「『他者の性別がわかる』というもう一つの相互行為秩序:FtXの生きづらさに焦点を当てて」『触発するゴフマン』

      鶴田 幸恵( 担当: 単著 ,  範囲: 「『他者の性別がわかる』というもう一つの相互行為秩序:FtXの生きづらさに焦点を当てて」)

      新曜社  2015年5月 

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      担当ページ:pp.72-103  

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    • 「Doing Gender」『現代社会学事典』

      三田宗介, 大澤真幸, 吉見俊哉, 鷲田清一( 範囲: 「Doing Gender」)

      弘文堂  2012年12月 

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      担当ページ:pp.116-117  

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    • 「性同一性障害のカウンセリングの現実について――ここ十数年の調査から」明石書店叢書シリーズ 『差別と排除の[いま]第6巻 セクシュアリティの多様性と排除』

      好井裕明編( 範囲: 「性同一性障害のカウンセリングの現実について――ここ十数年の調査から」)

      明石書店  2010年11月 

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      担当ページ:pp.125-160  

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    • 「いかにして『性同一性障害としての生い立ち』を持つことになるのか――実際のカウンセリングの録音・録画における『自分史をやる』活動に焦点を当てて」『〈当事者〉をめぐる社会学――調査での出会いを通して』

      宮内洋, 好井裕明( 範囲: 「いかにして『性同一性障害としての生い立ち』を持つことになるのか――実際のカウンセリングの録音・録画における『自分史をやる』活動に焦点を当てて」)

      北大路書房  2010年10月 

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      担当ページ:pp.21-40  

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    • 「セクシュアリティ」『社会学事典』

      日本社会学会事典編集委員( 範囲: 「セクシュアリティ」)

      丸善  2010年6月 

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      担当ページ:pp.116-117  

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    • 『性同一性障害のエスノグラフィ――性現象の社会学』

      ( 担当: 単著)

      ハーベスト社  2009年10月 

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    • 「『金八』放送以降の知識の広まりは何をもたらしたか――FtMカテゴリー使用の論理」『性同一性障害――ジェンダー・身体・特例法』

      ( 範囲: 「『金八』放送以降の知識の広まりは何をもたらしたか――FtMカテゴリー使用の論理」)

      御茶の水書房  2008年9月 

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      担当ページ:pp.161-182  

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    • 「性同一性障害を抱える人びとの見解(1)――インタビューから明らかにされた特例法への評価」『性同一性障害――ジェンダー・身体・特例法』

      ( 範囲: 「性同一性障害を抱える人びとの見解(1)――インタビューから明らかにされた特例法への評価」)

      御茶ノ水書房  2008年9月 

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      担当ページ:pp.105-131  

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    • 「性別を見る」『ワードマップ エスノメソドロジー』

      ( 範囲: 「性別を見る」)

      新曜社  2007年8月 

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      担当ページ:pp.229-235  

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    • 「まなざしと外見」『ジェンダーと社会理論』

      ( 範囲: 「まなざしと外見」)

      有斐閣  2006年12月 

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      担当ページ:pp.198-200  

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    • 「会話における性別カテゴリーの使用」『ジェンダーと社会理論』

      ( 範囲: 「会話における性別カテゴリーの使用」)

      有斐閣  2006年12月 

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      担当ページ:pp.188-197  

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    • 「名のりのない名のり――携帯電話における会話の始まり」『モバイル・コミュニケーション――携帯電話の会話分析』

      ( 範囲: 「名のりのない名のり――携帯電話における会話の始まり」)

      大修館  2006年4月 

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      担当ページ:pp.57-75  

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    • 「女装者との差異を語る――『TS/TGであること』をする実践」『戦後日本女装・同性愛研究(中央大学社会科学研究所研究叢書16)』

      ( 範囲: 「女装者との差異を語る――『TS/TGであること』をする実践」)

      中央大学出版部  2006年3月 

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      担当ページ:pp.557-585  

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    • 「いかにして『ふつう』の外見に駆り立てられるのか?――トランスジェンダーにおけるまなざしの力を例に」『繋がりと排除の社会学』

      ( 範囲: 「いかにして『ふつう』の外見に駆り立てられるのか?――トランスジェンダーにおけるまなざしの力を例に」)

      明石書店  2005年12月 

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      担当ページ:pp.37-76  

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    • 「中絶と女性の権利」「セクシュアル・マイノリティ」『女性のデータブック――性・からだから政治参加まで(第4版)』

      ( 範囲: 「中絶と女性の権利」)

      有斐閣  2005年1月 

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      担当ページ:p.52  

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    • 「相互行為とコミュニケーション――ゴフマンとエスノメソドロジーの視点」『わかりやすいコミュニケーション学――基礎から応用まで』

      ( 範囲: 「相互行為とコミュニケーション――ゴフマンとエスノメソドロジーの視点」)

      三和書籍  2004年4月 

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      担当ページ:pp.89-115  

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    • 「医療系論文要約(第2章<トランスジェンダー>関連書誌要約)」『戦後日本<トランスジェンダー>社会史III――基礎研究・資料続編』

      鶴田幸恵, 石田仁( 範囲: 「医療系論文要約(第2章<トランスジェンダー>関連書誌要約)」)

      戦後日本<トランスジェンダー>社会史研究会  2001年3月 

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      担当ページ:pp.41-65  

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    講演・口頭発表等

    • 「Trans+ Identity Words Project: カナダと日本を比較しながら」 招待有り

      鶴田 幸恵

      セクシュアルマイノリティと医療・福祉・教育を考える全国大会2022  2022年2月6日 

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      開催年月日: 2022年1月28日 - 2022年2月6日

      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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    • Creating Transgender Identity Maps in Japan: an EMCA Analysis of Interview Data 招待有り

      鶴田 幸恵

      Chair in Transgender Studies at the University of Victoria  2022年1月13日 

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      記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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    • Creating Transgender Identity Maps in Japan: an EMCA Analysis of Interview Data

      鶴田 幸恵

      American Anthropological Association (AAA) 120th Annual Meeting  2021年11月17日 

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      開催年月日: 2021年11月17日 - 2021年11月21日

      記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • Telling the relationships between transgender identities: transgender phenomena in Japan

      鶴田 幸恵

      Moving Trans History Forward 2021  2021年 

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      記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 「日本におけるトランスジェンダーとフェミニズム:トランスジェンダー活動家の語りから」 招待有り

      鶴田 幸恵

      シンポジウム「ジェンダー研究とEMCA研究」EMCA研究会大会(招待講演)  2020年 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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    • Accomplishing the Intelligibility of the Distinctiveness of Activity

      小宮 友根, 西阪 仰, 三部 光太郎, 鶴田 幸恵

      American Sociological Association  2019年8月11日 

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      開催年月日: 2019年8月10日 - 2019年8月13日

      記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • Telling the relationships between transgender identities: transgender phenomena in Japan 招待有り

      鶴田 幸恵

      SOCI 435 at University of Victoria: Issues in Gender, Sexual and Trans Communities  2019年 

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      開催年月日: 2019年1月9日 - 2019年4月3日

      記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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    • 「経験について問うこと――性同一性障害のカウンセリング場面における身体と質問デザイン」

      黒嶋 智美, 鶴田 幸恵, 針間 克己

      EMCA研究会 2018年度 春の研究例会  2019年3月21日 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 「性同一性障害とトランスジェンダーは『水と油』か」 招待有り

      鶴田 幸恵

      IGSセミナー 於:お茶の水女子大学  2019年3月7日 

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      記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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    • トランスジェンダー現象とEMCA研究: フェミニズムに共感的なトランスジェンダーであることを示す実践 招待有り

      鶴田 幸恵

      EMCA研究会大会(9月・3月延期)  2019年 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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    • 「トランスジェンダーと性同一性障害の概念分析」 招待有り

      鶴田 幸恵

      第114回日本精神神経学会学術総会  2018年6月22日 

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      記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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    • 「性同一性障害概念の変遷:大衆化と非病理化」 招待有り

      鶴田 幸恵

      平成28年度地域貢献事業「知る・学ぶ・伝えるequality」:奈良女子大学  2016年8月8日 

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    • 「疾患・障害カテゴリーにおける当事者性と支援 『ライフスタイル』としての性同一性障害」

      鶴田 幸恵

      第63回東北社会学会  2016年7月30日 

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      開催地:弘前学院大学・青森県観光物産館アスパム  

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    • 「問題経験の語りと専門的知識 『生き方』としての性同一性障害――実質的な脱医療化」

      鶴田 幸恵

      第42回保健医療社会学会  2016年5月14日 

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      開催地:追手門学院大学  

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    • 「『在職トランス』と職場の声」

      鶴田 幸恵

      第18回GID学会「シンポジウム:中年期・老年期の GID に対する理解と支援」  2016年3月20日 

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      開催地:日本教育会館  

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    • The psychiatrists’1 logic of diagnosis in the care of gender identity disorder 国際会議

      鶴田 幸恵

      The International Institute for Ethnomethodology and Conversation Analysis Conference 2015  2015年8月6日 

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      開催地:University of Southern Denmark  

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    • 「FtXの生きがたさからみる相互行為秩序の特性」

      鶴田 幸恵

      第86回日本社会学会  2013年10月12日 

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      開催地:慶應義塾大学  

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    • The Order of the Visual Field Shows the Uniqueness of Sex Categorization (Social Problems I)

      鶴田 幸恵

      The International Institute for Ethnomethodology and Conversation Analysis Conference  2013年8月7日 

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      開催地:Wilfrid Laurier University  

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    • 「セクシュアリティって何?――性の多様性を考える」 招待有り

      鶴田 幸恵

      奈良教職員組合女性部大会記念講演(奈良県田原本市)  2011年6月14日 

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    • 「一般演題1」座長 招待有り

      鶴田 幸恵

      GID(性同一性障害)学会第13回大会「一般演題1」座長 於:ゲートシティ大崎.  2011年6月4日 

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    • 「関東の精神科医の診断をめぐる方法論――性同一性障害の当事者と制度の間に立つ人びとの考え方」 招待有り

      鶴田 幸恵

      『シンポジウム 社会制度から/への介入――過去、 現在、未来』第3回クイア学会大会 於:中京大学  2010年11月20日 

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    • 「相互行為秩序における可視性をめぐる知見の使い勝手――性同一性障害をめぐる現象の分析から」

      鶴田 幸恵

      テーマセッション「ゴフマンの方法論を再点検する――ゴフマンは『使える』のか」第61回関西社会学会大会 於:名古屋市立大学  2010年5月29日 

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    • 「自分史をやる――性同一性障害のカウンセリング場面の録音/録画データの分析」

      鶴田 幸恵

      第82回日本社会学会(一般研究報告1 性・ジェンダー2)於:立教大学  2009年10月11日 

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    • 「『正当な性同一性障害の当事者』とは誰か――性同一性障害であるための基準」 招待有り

      鶴田 幸恵

      財団法人「性同一性障害をかかえる人々が、普通にくらせる社会をめざす会」講師 東海交流会(名古屋)  2009年5月30日 

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    • 「『視界の秩序』における性別カテゴリー――『性同一性障害』である人びとへのインタビュー・データから」

      鶴田 幸恵

      第81回日本社会学会大会(一般研究報告1 セクシュアリティの社会学(性・ジェンダー2))於:東北大  2008年11月23日 

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    • 「性別カテゴリーと『視界の秩序』――『性同一性障害』である人びとへのインタビュー調査から」 招待有り

      鶴田 幸恵

      奈良女子大学社会学研究会例会,於:奈良女子大学  2008年10月18日 

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    • 「性別カテゴリーのオムニレリヴァンスについて」 招待有り

      鶴田 幸恵

      EMCA(エスノメソドロジー・会話分析)研究会例会,於:京都大学  2008年4月5日 

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    • 「『ふつう』の女/男の『外見』を追求することの陥穽」 招待有り

      鶴田 幸恵

      財団法人「性同一性障害をかかえる人々が、普通にくらせる社会をめざす会」講師 関西交流会&セミナー(大阪)  2008年2月9日 

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    • 「どうして当該論文(『人びとの人生を記述する』)を書くことになったのか――『インタビューデータを記述すること』をめぐる経験から」 招待有り

      鶴田 幸恵

      「魅力ある大学院教育」イニシアティヴ(平成17年度文部科学省採択教育プログラム)生活環境の課題発見・解決型女性研究者養成支援プロジェクト 大学院生の自主企画による研究セミナー 「質的調査の記述法を探る」 於:奈良女子大学  2007年12月1日 

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    • 「“なんちゃって”ではないFtMカテゴリーであるための基準」

      鶴田 幸恵

      第80回日本社会学会大会(一般研究報告2 性・ジェンダー1)於:関東学院大学  2007年11月17日 

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    • 「トランスジェンダーの下位カテゴリーをめぐる論理」

      鶴田 幸恵

      第78回日本社会学会大会(一般研究報告1 性・ジェンダー3)於:法政大学  2005年10月23日 

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    • 「性同一性障害者性別取扱特例法をめぐる当事者の評価」

      鶴田幸恵, 田端章明, 石田仁, 谷口洋幸, ESTO(Est Organization

      第7回GID(性同一性障害)研究会(現GID学会:Japanese Society of Gender Identity Disorder)(一般演題 2-B)於:神戸学院大学  2005年3月20日 

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    • 「『他者の性別はわかる』という知識の日常性と専門性」

      鶴田 幸恵

      第77回日本社会学会大会(一般研究報告1 性・ジェンダー2)於:熊本大学  2004年11月20日 

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    • 「パッシングにおける一瞥性――トランスジェンダーの『トランスの経緯』をめぐる語りから」

      鶴田 幸恵

      第76回日本社会学会大会(一般研究報告1 性・ジェンダー2)於:中央大学  2003年10月12日 

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    • 「『性同一性障害』の『精神療法』場面における性別カテゴリー化実践」

      鶴田 幸恵

      第75回日本社会学会大会(一般研究報告1 性・ジェンダー1)於:大阪大学  2002年11月16日 

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    • 「『女であること』と『女らしさ』の構成」 招待有り

      鶴田 幸恵

      国立民族学博物館「ジェンダー/セクシュアリティと多文化主義研究班」例会,宇田川妙子代表,於:国立民族学博物館  2002年2月8日 

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    • 「『真のTS(トランスセクシュアル)』をめぐる実践と精神療法」

      鶴田 幸恵

      第49回関東社会学会大会(第5部会:戦後日本<トランスジェンダー>の社会学)於:東京女子大学  2001年6月10日 

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    担当経験のある科目(授業)

    •  
      セクシュアルマイノリティ論 ( 徳島大学 )

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    •  
      働くことと女性のライフスタイル(ゼミ) ( 奈良女子大学 )

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    •  
      ジェンダー入門 ( 奈良女子大学 )

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    •  
      コミュニケーションとジェンダー ( 東洋大学、奈良女子大学 )

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    •  
      社会学 ( 東洋大学 )

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    所属学協会

    共同研究・競争的資金等の研究

    • 近年のトランスジェンダーから見る現代日本社会の性別規範

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      鶴田 幸恵

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      2019年4月 - 2023年3月

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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    • 性同一性障害の診断を例にした精神医学的診察の会話分析

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      鶴田 幸恵

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      2018年7月 - 2022年3月

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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    • カナダにおけるノンバイナリー概念から見るジェンダーの変容

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A)) 

      鶴田 幸恵

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      2020年 - 2022年

      課題番号:19KK0307

      担当区分:研究代表者 

      配分額:15210000円 ( 直接経費:11700000円 、 間接経費:3510000円 )

      コロナ禍でも、調査研究のための渡航が可能か検討し、コロナ禍であることに対応しながらであれば可能であると結論し、渡航の準備、渡航を実行した。現在まだ渡航したばかりであるが、共同研究者であるアーロン・デヴォーと、ランチミーティングを行い、可能な限り、カナダでの調査研究を共同で行うこととなった。これからカナダでの調査研究を開始する予定である。インタビュー調査がコロナ禍で、どのように可能であるかは、多くの研究者が関心を寄せていることであり、本調査研究が実際にそれに挑戦することには、大きな重要性がある。
      これまでの手持ちのデータの分析では、トランスジェンダーの活動家のデータを分析し、性別秩序に対抗するカテゴリーのセットの中の要素として、トランスジェンダー・性同一性障害・ノンバイナリー・フェミニストを割り振り、様々なトランスジェンダーの下位カテゴリーとフェミニズムのラディカルさを、共通のものとして位置付ける実践を記述した。
      また、オンライン上にあるデータのうち、北米を中心としたトランスジェンダーのオーラルヒストリーアーカイヴス、特に、ニューヨーク市のプロジェクトと、ミネソタ大学のプロジェクトのものの視聴・分析を進めた。両方のプロジェクトの構成のされ方をつかんだ。また、なるだけ、ノンバイナリーという概念の使われ方に着目しながら進めたが、その結果、何人かのキーパーソンが見つかった。今後それらの人びとの書いたものや映像を追っていく。

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    • 性的マイノリティ運動の口述資料のアーカイブ化に向けた実践的研究

      公益財団法人トヨタ財団  2018年度研究助成プログラム 

      鶴田 幸恵

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      2019年5月 - 2021年4月

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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    • 現代日本社会における性同一性障害医療から見るジェンダー

      若手研究(B) 

      鶴田 幸恵

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      2014年4月 - 2018年3月

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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    • ジェンダーをめぐるコミュニケーション齟齬の研究:専門的概念の再帰性に着目して

      基盤研究(B) 

      江原 由美子

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      2011年4月 - 2014年3月

      資金種別:競争的資金

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    • 日本における近年の性同一性障害と性の多様化

      若手研究(B) 

      鶴田 幸恵

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      2008年4月 - 2012年3月

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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