2024/11/25 更新

写真b

スガモリ アサコ
菅森 朝子
SUGAMORI Asako
*大学が定期的に情報更新している項目(その他は、researchmapの登録情報を転載)
所属*
社会学部 メディア社会学科
職名*
助教
学位
博士(社会学) ( 立教大学 )
連絡先
メールアドレス
研究キーワード
  • 支援

  • コミュニケーション

  • 非当事者

  • 身体

  • 病いの語り

  • ジェンダー

  • 乳がん

  • 社会デザイン

  • 学内職務経歴*
    • 2022年9月 - 現在 
      社会学部   メディア社会学科   助教
     

    研究分野

    • 人文・社会 / ジェンダー

    • 人文・社会 / 社会学

    経歴

    • 2024年4月 - 現在 
      武蔵野美術大学   身体運動文化研究室   非常勤講師

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    • 2024年4月 - 現在 
      神田外語大学   グローバル・リベラルアーツ学部   非常勤講師

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    • 2022年9月 - 現在 
      立教大学   社会学部 メディア社会学科   助教

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    学歴

    • 2016年4月 - 2021年3月 
      立教大学大学院   社会学研究科 博士後期課程

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    • 2013年4月 - 2015年3月 
      立教大学大学院   21世紀社会デザイン研究科 博士前期課程

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    委員歴

    • 2024年4月 - 現在 
      日本質的心理学会   質的心理学フォーラム編集委員

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    • 2024年1月 - 現在 
      乳房文化研究会   運営委員

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    • 2023年10月 - 現在 
      立教大学ジェンダーフォーラム   所員

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    • 2022年9月 - 現在 
      立教大学社会福祉研究所   所員

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    • 2022年4月 - 現在 
      社会デザイン学会   理事

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    受賞

    • 2022年12月  
      社会デザイン学会 奨励賞 

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    論文

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    MISC

    • 【講演記録】2023年12月9日開催 第57回社会福祉のフロンティア「がんになっても生きやすい「社会」をつくるには?ーーサバイバーとサポーターたちが取り組む社会改革」 招待有り

      高橋 都, 長谷川 一男, 上田 暢子, 月村 寛之, 菅森 朝子

      立教社会福祉研究43   75 - 103   2024年3月

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    • 公開講演会 第57回社会福祉のフロンティア(2023年12月9日開催)報告 「がんになっても生きやすい「社会」をつくるには? ― サバイバーとサポーターたちが挑む社会改革」 招待有り

      菅森 朝子

      立教社会福祉ニュース ( 59 ) 2   2024年3月

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    • 巻頭言「職場における「がん患者の就労支援」を考える」 招待有り

      菅森 朝子

      立教社会福祉ニュース ( 58 ) 1   2023年10月

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    • 第 89 回ジェンダーセッション「歴史と政治経済学の視点からみる「農嫁女問題」」 招待有り

      菅森朝子

      Gem ( 49 ) 1   2023年10月

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    • 「いま、乳がんの同病者関係を考える ―ピア・サポート、友情、 そして別れを越えて―」 招待有り

      菅森 朝子

      乳房文化研究会 2022年度講演録   10 - 35   2023年7月

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    • 乳がん同病者関係と経験の継承 招待有り

      菅森朝子

      Social Design Review14   147 - 149   2023年3月

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      掲載種別:その他  

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    • 竹田恵子 著『不妊、当事者の経験——日本におけるその変化20年』(洛北出版、2018年) 招待有り

      菅森 朝子

      保健医療社会学論集30 ( 1 ) 87 - 88   2019年

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      記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   出版者・発行元:日本保健医療社会学会  

      DOI: 10.18918/jshms.30.1_87

      CiNii Article

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    講演・口頭発表等

    • がん啓発キャンペーンのジェンダー表象 ――乳がん・子宮頸がん・前立腺がんの啓発ポスターから 招待有り

      菅森 朝子

      立教大学ジェンダーフォーラム 第94回ジェンダーセッション  2024年11月14日 

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    • Operating an SNS Peer Support Community that Enables Safe and Secure Communication beyond Risks

      Asako SUGAMORI

      International Conference on Communication in Healthcare 2024  2024年9月11日 

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      会議種別:ポスター発表  

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    • 同病の仲間の「死」に際して関与を継続することの可能性

      菅森朝子

      第19回社会デザイン学会年次大会  2024年7月7日 

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      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 美容師と医療者が連携して取り組むアピアランスの支援 ――美容師の実践に着目して

      菅森 朝子

      第50回日本保健医療社会学会大会  2024年5月26日 

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      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 非当事者で職業上の専門性を持つ者が“がんの活動”に関与する条件

      菅森朝子

      社会デザイン学会 第7回学術集会  2023年12月17日 

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    • 研究倫理における「文化の違い」を考えるために―日本社会学会の取り組みから―(討論者) 招待有り

      菅森朝子

      日本保健医療社会学会 関東定例研究会 2023年度第1回  2023年12月2日 

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    • いまあらためて社会デザインとは? ―社会デザイン研究の現在 社会学と社会デザイン学の重なりと違い 招待有り

      菅森朝子

      社会デザイン学会 2023年度第18回年次大会  2023年7月23日 

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    • がんの経験を「社会」に継承することの困難と可能性

      菅森朝子

      第49回日本保健医療社会学会大会  2023年5月28日 

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      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • がんの非経験者ががんの活動に関わる動機ーー広告クリエイター2名の語りから

      菅森朝子

      第95回 日本社会学会大会  2022年11月13日 

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      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • いま、乳がんの同病者関係を考える ――ピア・サポート、友情、そして別れを越えて… 招待有り

      菅森 朝子

      乳房文化研究会 定例研究会  2022年6月18日 

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      会議種別:口頭発表(基調)  

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    • 家族をケアする女性が「病者」になるとき、彼女は誰に支えられるのか――乳がんを経験 した女性の語りから

      菅森朝子

      第94回 日本社会学会大会  2021年11月 

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    • 乳がんの同病者サポートに「職業」として取り組む

      菅森朝子

      第47回日本保健医療社会学会大会  2021年5月 

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    • 乳房再建から他者へ

      菅森朝子

      第91回日本社会学会大会  2018年9月 

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    • 乳がん再発をめぐる同病者の「共同性」

      菅森朝子

      関東社会学会第65回大会  2018年6月 

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    • 乳がん経験者における「ピア・サポート」――乳房再建をめぐる語り

      菅森朝子

      第43回日本保健医療社会学会大会  2017年5月 

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    • 乳がん同病者の関係はなぜ活発なのか

      菅森朝子

      社会デザイン学会 第11回年次大会  2016年12月 

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    • 乳がんとともに生きる主体形成過程の考察――乳がん経験者の語りから

      菅森朝子

      第42回日本保健医療社会学会大会  2016年5月 

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    担当経験のある科目(授業)

    • 2024年9月 - 現在 
      保健・医療の社会学 ( 立教大学 )

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    • 2024年4月 - 現在 
      社会と多様性Ⅰ ( 神田外語大学 )

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    • 2024年4月 - 現在 
      健康と身体運動文化ⅥA・B(人間の性と生) ( 武蔵野美術大学 )

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    • 2024年4月 - 現在 
      質的調査法 ( 立教大学 )

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    • 2024年4月 - 現在 
      専門演習1(「メディアとジェンダー」) ( 立教大学 )

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    • 2023年4月 - 現在 
      社会調査法1 ( 立教大学 )

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    • 2022年9月 - 現在 
      基礎演習 ( 立教大学 )

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    • 2022年9月 - 現在 
      社会学原論2 ( 立教大学 )

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    • 2023年4月 - 2023年7月 
      専門演習1(「医療」をめぐるメディア・情報・コミュニケーション) ( 立教大学 )

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    • 2022年9月 - 2023年3月 
      フィールドスタディーズ(医療をめぐるフィールドワーク) ( 立教大学 )

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    所属学協会

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    共同研究・競争的資金等の研究

    • 乳がん同病者関係に関する社会学的研究

      立教大学  立教大学学術推進特別重点資金(立教SFR)大学院生研究 

      菅森朝子

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      2020年7月 - 2021年3月

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    • 乳がん同病者関係における「乳房再建」をめぐるコミュニケーション

      立教大学  2017年度ロザリー・レナード・ミッチェル記念奨学金(B)活動・研究助成金 

      菅森朝子

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    社会貢献活動

    • 乳がんと生きていく

      司会, 企画

      乳房文化研究会定例研究会  2024年6月22日

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    • がんになっても生きやすい「社会」をつくるには?——サバイバーとサポーターたちが挑む社会改革

      司会, 企画

      第57回社会福祉のフロンティア  2023年12月9日

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      種別:講演会

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    • としまF1会議委員

      運営参加・支援

      2014年 - 2015年

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      種別:対話型集会・市民会議

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    その他

    • 専門社会調査士

      2024年10月
       

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