非当事者
身体
病いの語り
医療社会学
ジェンダー
乳がん
社会デザイン
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2022年9月 - 現在社会学部 メディア社会学科 助教
2023/09/11 更新
非当事者
身体
病いの語り
医療社会学
ジェンダー
乳がん
社会デザイン
人文・社会 / ジェンダー
人文・社会 / 社会学
乳がんの経験を継承する――乳がん同病者関係の社会学的研究 査読有り
菅森 朝子
博士学位申請論文 2021年3月
乳がん再発をめぐる同病者の「共同性」 査読有り
菅森 朝子
保健医療社会学論集29 ( 2 ) 54 - 63 2019年
「乳房の表象」の意味と影響 査読有り
菅森 朝子, Asako Sugamori
社会学研究科年報 ( 24 ) 43 - 54 2017年
2017年度ロザリー・レナード・ミッチェル記念奨学金(B)活動・研究助成金 乳房再建は何をもたらすのか : 乳房再建経験者の語りから
菅森 朝子, Asako Sugamori
立教大学ジェンダーフォーラム年報 ( 19 ) 71 - 84 2017年
乳がん経験者の同病者関係の考察 : 乳がん経験者の語りから 招待有り 査読有り
菅森 朝子, Asako Sugamori
21世紀社会デザイン研究 : Rikkyo journal of social design studies ( 14 ) 101 - 110 2016年
乳がん同病者関係と経験の継承 招待有り
菅森朝子
Social Design Review14 147 - 149 2023年3月
「いま、乳がんの同病者関係を考える ―ピア・サポート、友情、 そして別れを越えて―」 招待有り
菅森 朝子
乳房文化研究会講演録(講演録アーカイブ) 2022年10月
竹田恵子 著『不妊、当事者の経験——日本におけるその変化20年』(洛北出版、2018年) 招待有り
菅森 朝子
保健医療社会学論集30 ( 1 ) 87 - 88 2019年
いまあらためて社会デザインとは? ―社会デザイン研究の現在 社会学と社会デザイン学の重なりと違い 招待有り
菅森朝子
社会デザイン学会 2023年度第18回年次大会 2023年7月23日
がんの経験を「社会」に継承することの困難と可能性
菅森朝子
第49回日本保健医療社会学会大会 2023年5月28日
がんの非経験者ががんの活動に関わる動機ーー広告クリエイター2名の語りから
菅森朝子
第95回 日本社会学会大会 2022年11月13日
いま、乳がんの同病者関係を考える ――ピア・サポート、友情、そして別れを越えて… 招待有り
菅森 朝子
乳房文化研究会 定例研究会 2022年6月18日
家族をケアする女性が「病者」になるとき、彼女は誰に支えられるのか――乳がんを経験 した女性の語りから
菅森朝子
第94回 日本社会学会大会 2021年11月
乳がんの同病者サポートに「職業」として取り組む
菅森朝子
第47回日本保健医療社会学会大会 2021年5月
乳房再建から他者へ
菅森朝子
第91回日本社会学会大会 2018年9月
乳がん再発をめぐる同病者の「共同性」
菅森朝子
関東社会学会第65回大会 2018年6月
乳がん経験者における「ピア・サポート」――乳房再建をめぐる語り
菅森朝子
第43回日本保健医療社会学会大会 2017年5月
乳がん同病者の関係はなぜ活発なのか
菅森朝子
社会デザイン学会 第11回年次大会 2016年12月
乳がんとともに生きる主体形成過程の考察――乳がん経験者の語りから
菅森朝子
第42回日本保健医療社会学会大会 2016年5月
乳がん同病者関係に関する社会学的研究
立教大学 立教大学学術推進特別重点資金(立教SFR)大学院生研究
菅森朝子
2020年7月 - 2021年3月
乳がん同病者関係における「乳房再建」をめぐるコミュニケーション
立教大学 2017年度ロザリー・レナード・ミッチェル記念奨学金(B)活動・研究助成金
菅森朝子
2017年
としまF1会議委員
運営参加・支援
2014年 - 2015年