2024/10/07 更新

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ホリウチ シンノスケ
堀内 進之介
HORIUCHI Shinnosuke
*大学が定期的に情報更新している項目(その他は、researchmapの登録情報を転載)
所属*
文学部 教育学科
職名*
特任准教授
学位
博士(社会学) ( 東京都立大学 )
研究キーワード
  • 政治社会学

  • 応用倫理学

  • エンハンスメント

  • トランスヒューマニズム

  • 統治性

  • 道徳性

  • 科学技術社会論

  • 批判的社会理論

  • 予測的アルゴリズム

  • アルゴリズム的意思決定

  • テクノロジー

  • 学内職務経歴*
    • 2023年4月 - 現在 
      文学部   教育学科   特任准教授
    プロフィール

    専門は、政治社会学、応用倫理学。

    人間の価値観と科学技術の調和を探究し、社会問題の解決に向けて、政治社会学と応用倫理学の観点から研究を進めています。特に、メディア・技術・制度と人間の関わりについて、学際的な視点から考察しています。

    中でも、科学技術を効果的に活用することで、一人ひとりが社会問題解決の担い手となれる可能性に注目しています。人々が社会正義のために行動することで、世界をより良い方向に導けるのではないか。そのための方法論を模索し、人間の能力を高める「ヒューマン・エンハンスメント」の可能性と課題について、特に「テクノ進歩派」の議論を中心に考察しています。

    また、科学技術を人間の価値観に適応させるだけでなく、人間自身を望ましい価値観に導くにはどうすればよいのか。この問いに取り組むため、教育や道徳性の向上へのテクノロジー活用、データ駆動型社会の功罪、情報技術と規律権力の関係性など、社会に大きな影響を及ぼす喫緊のテーマについて研究しています。

    理論研究と並行して、民間シンクタンクやJICAなどの公的機関とも連携し、異文化交流や官民連携体制の構築を通じた利害関係者間の対立解消など、実社会の課題解決にも取り組んでいます。これらの経験を活かし、経済・地域振興の文脈でも貢献していきたいと考えています。

     

    研究分野

    • 人文・社会 / 政治学

    • 人文・社会 / 社会学

    • 人文・社会 / 哲学、倫理学

    • 人文・社会 / 科学社会学、科学技術史

    • 人文・社会 / 経済学説、経済思想

    • 人文・社会 / 認知科学

    • ライフサイエンス / 医療管理学、医療系社会学

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    経歴

    • 2019年4月 - 現在 
      日本大学   社会学部   非常勤講師

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    • 2019年3月 - 現在 
      Screenless Media Lab.   所長/Chief Fellow

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    • 2017年10月 - 現在 
      首都大学東京   人文科学研究科   客員研究員

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    • 2017年9月 - 現在 
      埼玉大学   教養学部   非常勤講師

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    • 2006年10月 - 現在 
      朝日カルチャーセンター   講師

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    • 2023年4月 
      立教大学   文学部 教育学科   特任准教授

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      国名:日本国

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    • 2012年4月 - 2017年3月 
      東洋学園大学   人文学部   非常勤講師

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    • 2009年4月 - 2016年9月 
      青山学院大学大学院   社会情報学研究科   非常勤講師

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    • 2013年1月 - 2016年1月 
      独立行政法人国際協力機構(JICA)   チュニジア国能力強化プロジェクト   専門家チーム研究員

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    • 2009年4月 - 2010年3月 
      国士舘大学   21世紀アジア学科   非常勤講師

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    学歴

    • 2005年4月 - 2014年3月 
      首都大学東京大学院   人文科学研究科

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    • 2003年4月 - 2005年3月 
      東京都立大学大学院   社会科学研究科

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    受賞

    • 2016年8月  
      一般社団法人日本旅行業協会(JATA)  ジャパン・ツーリズム・アワード 海外領域ツーリズムビジネス部門 部門賞  国際協力支援事業における援助国への観光地域づくり支援
       
      株式会社JTBコーポレートセールス, 国際協力事業推進チーム

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    論文

    • 教育におけるエンハンスメントの擁護 ―「よりよくなる」ことのウェルフェア主義的な説明に依拠して 査読有り

      堀内進之介

      年報『科学・技術・社会』 ( 32 )   2023年6月

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      担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 愛情のサイケデリックな未来 ―愛のエンハンスメントの必要性と可能性

      堀内進之介

      『人文学報』517 ( 1 ) 129 - 164   2021年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • ビッグデータ時代の教育実践――EdTechの可能性と課題

      堀内進之介

      SYNODOS(https://synodos.jp/education/23751)   2020年8月24日

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      担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

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    • 道徳的エンハンスメントによる共助的な社会関係の底上げの 可能性 ―テクノ進歩派の理論的根拠に関する検討 査読有り

      堀内進之介

      年報 科学・技術・社会29   31 - 49   2020年

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 技術的進歩と民主的社会変革の融合の可能性 ―テクノ進歩派によるエンハンスメントの正当化の試み― 査読有り

      堀内進之介

      科学基礎論研究47 ( 2 ) 97 - 107   2020年

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • テクノ社会における技術と人間―技術による徳性の補完について 招待有り

      堀内進之介

      TASC MONTHLY   2019年10月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 情報技術と規律権力の交差点 ―中国の社会信用システムを紐解く

      堀内進之介

      人文学報515 ( 1 ) 159 - 179   2019年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

      添付ファイル: 堀内進之介「情報技術と規律権力の交差点ー中国の 「社会信用システム」 を紐解く」『人文学報』515(1).pdf

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    • 予測アルゴリズムに基づく与信管理の功罪ーライフチャンスへの影響とその対策の有効性の検討を中心に 査読有り

      堀内進之介

        8 ( 2 ) 169 - 185   2019年

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 「若者への共感」の先にあるもの——いびつな人口構造と教育のジレンマ 招待有り

      堀内進之介

      教育 ( 875 ) p76 - p83   2018年12月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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    • 情報技術をめぐる今日的課題―パーソナルデータとプロファイリングを中心に 査読有り

      堀内進之介

      情報文化学会誌25 ( 1 ) 27 - 34   2018年8月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

      添付ファイル: 情報技術をめぐる今日的課題.pdf

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    • 「社会秩序への意志」の確立をめぐる史的問題構制―中世および近代黎明期ヨーロッパにおける主知主義と主意主義の相克を中心に 査読有り

      堀内進之介

      首都大学東京   p1 - p121   2017年7月

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      記述言語:日本語   掲載種別:学位論文(博士)  

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    • ポスト・トランプ時代の政治 招待有り

      堀内進之介

      文芸春秋スペシャル(文芸春秋) ( 2017年夏号 ) 196 - 201   2017年5月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 科学技術が徳育の条件となる未来 招待有り

      堀内進之介

      教育 ( 858 ) p75 - p82   2017年5月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 道具的理性批判の現在―啓蒙のプロジェクトの今日的課題について 査読有り

      堀内進之介

      『悪という希望―「生そのもの」のための政治社会学』   161 - 233   2016年1月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 「人民による,人民のための統治」への試論 査読有り

      堀内進之介

      『統治・自立・民主主義―パターナリズムの政治社会学』   251 - 286   2012年9月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 市民的公共圏の可能性の条件とは何か 招待有り 査読有り

      堀内進之介

      『政治の発見⑥ 伝える―伝統とコミュニケーションの政治学』   17 - 52   2012年1月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 承認論の可能性と限界―ホネットの批判理論の検討を通じて 査読有り

      堀内進之介

      社会学論考(東京都立大学社会学研究会) ( 32 ) 29 - 54   2011年10月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:首都大学東京・都立大学社会学研究会  

      本稿の目的は,フランクフルト学派の第三世代として知られるアクセル・ホネットの批判的社会理論の可能性と限界を考察することにある.彼は,批判的社会理論の創始者たちから,社会批判のための「学的反省に先立つ解放の審級」という観点を受け継ぎながら,同時に,第二世代であるユルゲン・ハーパーマスによって切り聞かれたコミュニケーション論的転回という地平も重視している.しかし, ホネットは,ハーパーマスがその地平を語用論による言語分析の方向に展開したことを批判し,それはむしろ人間学的な承認論の方向に展開されるべきであると論じている.その際,彼は創始者たちが重視し,ハーパーマスが軽視した「社会的労働J を,再度,承認論の観点から「学的反省に先立つ解放の審級J として捉え直そうと試みている.すなわちホネットは,社会的労働における承認の期待が損なわれるという経験が,社会的不正の経験の根底にあるということを示そうとしているわけである.しかしながら,こうした試みが成功を収めるためには,r労働者の主体性J を生産効率の鍵と見なす現代の労働環境の下では,労働における「真の承認J と「偽の承認J とを区別できなければならない.しかし,それは相当な困難を伴うように思われる.では,社会批判の可能性の条件とはどのようなものか,本稿ではこの点も若干ではあるが検討しておきたい.The objective of this writing is to examine thepossibilities and limits of the Critical social theory of AxelHonneth, who is known as the third generation of the FrankfurtSchool. He inherits the perspective of "pre ・theoretical resource"from the founders of Critical social theory, and at the same timevalues horizon of communication turn developed by JurgenHabermas of the secohd generation. However, Honneth criticizesthe fact that Habermas expanded the horizon towards linguisticanalysis by pragmatics , and argues that it should rather beexpanded towards an anthropological recognition theory. In doingso , he attempts to redistribute the "social labor" disregarded byHarbermas, as a "pre-theoretical resource" from the point ofrecognition theory. In specific , Honneth attempted to demonstratethat the underlying experience of social injustice is the experienceof failing to meet the recognition expectations of social labor.Although, in order to succeed in such attempt , it is necessary todistinguish the "true recognition" from a"false recognition" oflabor , under the modern labor environment that considers the"independence of the worker" as the key to production efficiency.However, this attempt seems to be associated with much difficulty.So, in this writing 1 would like to consider , what the Conditions ofPossibility in social criticism is.

      CiNii Article

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      その他リンク: http://hdl.handle.net/10748/6467

    • 今日における危機とはなんであるか―共生のための批判的考察 招待有り

      堀内進之介

      atプラス ( 06 ) 130 - 142   2010年11月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 討議民主主義の可能性の条件について 査読有り

      堀内進之介

      社会学論考(東京都立大学社会学研究会) ( 31 ) 21 - 50   2010年10月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 再帰的近代における「社会批判」とはいかなるものか 査読有り

      堀内進之介

      社会学論考(東京都立大学社会学研究会) ( 29 ) 57 - 82   2008年10月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 能動性の統治論的考察―「自己との関係」の現代的位相 査読有り

      堀内進之介, 大河原麻衣

      社会学論考(東京都立大学社会学研究会) ( 29 ) 75 - 104   2008年10月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:首都大学東京・都立大学社会学研究会  

      CiNii Article

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      その他リンク: http://hdl.handle.net/10748/5305

    • 「生活世界」のコミュニケーション論的転回

      堀内進之介

      社会学論考第28号(東京都立大学社会学研究会)   58 - 78   2007年10月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 配慮なき世界への配慮―思想としての批判的社会理論に寄せて 招待有り

      堀内進之介

      Mobile Society Review vol.6(NTT出版)   7 - 15   2006年6月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    MISC

    • 嗜好思考:好きなものだけを選んでいれば、人は幸せになれるか? 招待有り

      堀内進之介

      文藝春秋(創刊100周年新年特大号)101 ( 1 ) 554 - 555   2022年12月9日

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      掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    • (書評)佐藤裕著『人工知能の社会学』 招待有り

      『社会学評論』71 ( 1 ) 171 - 173   2020年6月

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    • (インタビュー)著者は語る だからこんなに生きづらい『善意という暴力』 招待有り

      堀内進之介

      『週刊文春』第61 ( 44 ) 113   2019年11月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    • (記事)人間はロボットと、愛のある生活ができるのか? 招待有り

      堀内進之介

      『PRESIDENT』 ( 11月29日号 ) 68 - 69   2019年11月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    • (記事)マスコミの「両論併記」が、世間に与える「意外な悪影響」 ―「バランスを取ろう…」の落とし穴 招待有り

      堀内進之介

      現代ビジネス(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67746)   2019年10月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    • (インタビュー )社会学的見地からラジオを考える 招待有り

      堀内進之介

      『月刊NEW MEDIA』 ( 通巻440 ) 32 - 33   2019年9月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    • (論考)情報がアテンションを消費する 招待有り

      堀内進之介

      シノドス(https://synodos.jp/info/22903)   2019年8月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    • (記事)セックスロボットとの「愛」は成立するか ―性的な目的だけで買うわけじゃない 招待有り

      堀内進之介

      プレジデントオンライン(https://president.jp/articles/-/28258)   2019年4月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    • (記事)桜田大臣の失言に怒る「プロ市民」の倫理 -問題はメディアの"切り取り"なのか 招待有り

      堀内進之介

      プレジデントオンライン(https://president.jp/articles/-/27811)   2019年2月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    • (記事)勤務時間外のメールは法律で禁じるべきか 意志だけではスマホ中毒は治らない 招待有り

      堀内進之介

      プレジデントオンライン(https://president.jp/articles/-/27506)   2019年1月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    • (論考)情報技術と規律権力の交差点―中国の「社会信用システム」を紐解く 招待有り

      堀内進之介

      SYNODOS(https://synodos.jp/international/22353)   2019年1月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    • (記事)おみくじの"大吉"に喜ぶ人に教えたい故実―きわまれば「凶と大吉」は転じる 招待有り

      堀内進之介

      プレジデントオンライン(https://president.jp/articles/-/26955)   2018年12月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    • (記事)実証研究が続々…飲むと人を愛してしまう薬「ラブ・ドラッグ」の効用 招待有り

      堀内進之介

      現代ビジネス(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58706)   2018年11月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    • (記事)君が犯罪者になる確率は…米警察で導入「犯罪予測アルゴリズム」の功罪 招待有り

      堀内進之介

      現代ビジネス(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57501)   2018年9月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    • (記事)飲めばモラルが向上するクスリ「道徳ピル」をご存じか 招待有り

      堀内進之介

      現代ビジネス(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56786)   2018年8月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    • (インタビュー)「〈感情と自己欺瞞〉自分のつくウソに喜んで騙される私とはどういう人なのか」 招待有り

      堀内進之介

      談 ( 102 ) 9 - 32   2018年7月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    • (インタビュー)ネトフリ 潜在的好みもピタリ 招待有り

      堀内進之介

      朝日新聞(2018/4/23)   2018年4月

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      記述言語:日本語  

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    • (書評)「人的資本の論理と自己責任の倫理 ウェンディ・ブラウン『いかにして民主主義は失われていくのか」 招待有り

      堀内進之介

      教育 ( 867 ) 106 - 107   2018年4月

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      記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

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    • (インタビュー)「人工知能時代に私たちはどう生きるのか?」 招待有り

      堀内進之介

      kotoba ( 31日 ) 124 - 127   2018年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    • (エッセイ)「Don't feel, Think!――感じるよりも考えよう」 招待有り

      堀内進之介

      一冊の本22 ( 8 ) 74 - 76   2017年8月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:朝日新聞出版  

      CiNii Article

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    • (インタビュー)能力超える 情報の海 招待有り

      堀内進之介

      朝日新聞(2017/1/7)   2017年1月

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    • (インタビュー)社会を変える理性との調和 招待有り

      堀内進之介

      読売新聞(2016/10/24)   2016年10月

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      記述言語:日本語  

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    • 消費者像は変貌している モード界よ、目を覚ませ! 招待有り

      堀内進之介

      GINZAISSUE233 ( 11月号 ) 190   2016年10月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    • (鼎談)「「感情」が動員される社会を生き抜くには」 招待有り

      堀内進之介

      週刊読書人   2016年10月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    • (エッセイ)「意志力の不足を逆手にとって」 招待有り

      堀内進之介

      青春と読書51 ( 8 ) 18 - 19   2016年8月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    • (書評)「アルフレッド・シェップ『報復の連鎖――権力の解釈学と他者理解』を読む」 招待有り

      堀内進之介

      週刊書評紙図書新聞   2016年6月

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      記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

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    • (エッセイ)「王国の滅亡と文化の悲哀」 招待有り

      堀内進之介

      My Only Hawaii ( 2月 ) 表3対向   2014年11月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    • (エッセイ)「動物たちの声なき声を聴く力」 招待有り

      堀内進之介

      My Only Hawaii ( 1. ) 表3対向   2014年5月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    • (註釈)「註釈者の心意気」 招待有り

      堀内進之介

      私たちはどこから来てどこへ行くのか   385 - 421   2014年2月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

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    • (インタビュー)情報に押し流される知性 招待有り

      堀内進之介

      日経新聞(2012/8/25)   2012年8月

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      記述言語:日本語  

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    • (鼎談)「幸福とパターナリズム…自由、責任、アーキテクチャー」 招待有り

      堀内進之介

      談 ( 83 ) 59 - 83   2009年2月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:たばこ総合研究センター  

      CiNii Article

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    • (対談)「危機の民主主義を問う」 招待有り

      堀内進之介

      論座 ( 158 ) 130 - 145   2008年7月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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    書籍等出版物

    • データ管理は私たちを幸福にするか? 自己追跡の倫理学 (光文社新書)

      堀内 進之介

      光文社  2022年6月14日  ( ISBN:4334045790

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      総ページ数:256   記述言語:日本語

      CiNii Books

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    • 善意という暴力 (幻冬舎新書)

      堀内 進之介

      幻冬舎  2019年9月26日  ( ISBN:4344985729

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      総ページ数:194   記述言語:日本語

      CiNii Books

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    • アメコミヒーローの倫理学 10人のスーパーヒーローによる世界を救う10の方法

      堀内進之介, 塚越健司

      パルコ  2019年3月23日  ( ISBN:4865062955

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      総ページ数:295   記述言語:日本語

      CiNii Books

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    • 談no.112 感情強要社会

      堀内 進之介, 土井 隆義, 佐藤 直樹, 公益財団法人たば, 総合研究センター, アルシーヴ社( 担当: 共著)

      水曜社  2018年7月1日  ( ISBN:4880654485

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      総ページ数:86  

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    • 人工知能時代を<善く生きる>技術

      堀内進之介( 担当: 単著)

      集英社  2018年3月 

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      総ページ数:146  

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    • 『AIアシスタントのコアコンセプト 人工知能時代の意思決定プロセスデザイン』

      堀内進之介, 吉岡直樹( 担当: 共著)

      BNN出版  2017年12月24日  ( ISBN:4802510845

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      総ページ数:136   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • 人生を危険にさらせ! (幻冬舎文庫)

      須藤 凛々花, 堀内 進之介( 担当: 共著)

      幻冬舎  2017年4月11日  ( ISBN:4344425952

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      総ページ数:299  

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    • 感情で釣られる人々 なぜ理性は負け続けるのか (集英社新書)

      堀内進之介( 担当: 単著)

      集英社  2016年7月20日 

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      総ページ数:129  

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    • 『魂を統治する―私的な自己の形成』

      堀内 進之介, 神代 健彦( 担当: 共訳 ,  範囲: 「初版への序文」)

      以文社  2016年6月24日  ( ISBN:4753103331

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      総ページ数:p505   担当ページ:(pp.32-40)   記述言語:英語 著書種別:学術書

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    • ブリッジブック社会学〔第2版〕 (ブリッジブックシリーズ)

      玉野 和志, 小宮 友根, 鈴木 弘輝, 堀内 進之介, 山根 清宏, 吉田 耕平, 玉野 和志( 担当: 共著)

      信山社  2016年3月30日  ( ISBN:4797223529

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      総ページ数:248  

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    • 『人生を危険にさらせ!』

      須藤凜々花, 堀内進之介( 担当: 共著 ,  範囲: 対話篇形式につき担当部分抽出不可)

      幻冬舎  2016年3月30日  ( ISBN:4344029062

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      総ページ数:p244   担当ページ:対話篇形式につき担当部分抽出不可   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • 『知と情意の政治学』

      堀内進之介( 担当: 単著)

      教育評論社  2016年1月  ( ISBN:4905706998

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      総ページ数:p221   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • 統治・自律・民主主義―パターナリズムの政治社会学

      堀内進之介

      NTT出版  2012年9月11日  ( ISBN:4757142986

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      総ページ数:307   記述言語:日本語

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    • 『悪という希望―「生そのもの」のための政治社会学』

      宮台真司, 堀内進之介, 神代健彦, 山本宏樹, 高宮正貴, 鈴木弘輝, 保田幸子, 濱沖敢太郎, 石山将仁, 宮台真司, 現代位相研究所, 神代 健彦, 山本 宏樹, 髙宮 正貴, 鈴木 弘輝, 保田 幸子, 濱沖 敢太郎, 石山 将仁( 担当: 共著 ,  範囲: 第4章「道具的理性批判の現在」)

      教育評論社  2012年9月  ( ISBN:490570698X

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      総ページ数:p426   担当ページ:pp.161-233   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • 『政治の発見⑥ 伝える―伝統とコミュニケーションの政治学』

      川崎修, 堀内進之介, 井上弘貴, 谷口将紀, 松田広一郎, 安藤祐介, 犬塚元, 山本卓( 担当: 共著 ,  範囲: 第1章「市民的公共圏の可能性の条件とは何か」)

      風行社  2012年1月 

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      総ページ数:p272   担当ページ:pp.17-52   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • atプラス 06

      岡崎 乾二郎, 柄谷 行人, 鈴木 一誌, 大澤 真幸, 苅部 直, 島田 裕巳, 高澤 秀次, いとうせいこう, 斎藤 環, 磯崎 新, 佐藤 優, 山本 理顕, 染谷 昌義, 山田 慎也, 鎌仲 ひとみ, 堀内 進之介, 山折 哲雄, 山下 範久, 岩根 邦雄( 担当: 共著)

      太田出版  2010年11月9日  ( ISBN:4778312384

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      総ページ数:184  

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    • 本当にわかる社会学

      現代位相研究所編, 堀内進之介, 大河原麻衣, 山本祥弘, 塚越健司( 担当: 共著)

      日本実業出版社  2010年4月15日  ( ISBN:4534047053

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      総ページ数:240  

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    • 『システムの社会理論―宮台真司初期思考集成』

      宮台真司, 堀内進之介, 大河原麻衣, 山本祥弘, 稲葉年計, 現代位相研究所( 担当: 共著 ,  範囲: 対談形式のため担当部分抽出不可)

      勁草書房  2010年2月19日  ( ISBN:4326602260

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      総ページ数:p434   担当ページ:対談形式のため担当部分抽出不可   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • ブリッジブック社会学 (ブリッジブックシリーズ)

      小宮 友根, 鈴木 弘輝, 堀内 進之介, 山根 清宏, 玉野 和志( 担当: 共著)

      信山社  2008年12月  ( ISBN:479722326X

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      総ページ数:231  

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    • 幸福論―“共生”の不可能と不可避について (NHKブックス)

      宮台 真司, 鈴木 弘輝, 堀内 進之介( 担当: 共著)

      日本放送出版協会  2007年3月  ( ISBN:414091081X

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      総ページ数:339  

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    講演・口頭発表等

    • 学術研究はどこまで「賢く」なれるか: AI利用の実践倫理への社会学的省察①

      赤堀三郎, 堀内進之介

      第42回 社会経済システム学会大会  2023年10月29日 

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      開催年月日: 2023年10月28日 - 2023年10月29日

      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • オンラインマニピュレーションの問題構制:AI利用の実践倫理への社会学的省察➁

      堀内進之介

      第42回 社会経済システム学会大会  2023年10月29日 

      詳細を見る

      開催年月日: 2023年10月28日 - 2023年10月29日

      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 超高齢社会におけるイネーブラー技術の意義:ヒューマン・エンハンスメントの視点から 招待有り

      人工主体との共存・オンラインセミナー  2023年10月24日 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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    • 民主主義をめぐるテクノロジー 招待有り

      堀内進之介

      技術哲学研究会  2023年9月24日 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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    • 予測アルゴリズムによる意思決定支援にたいする受容とためらいー要因配置調査実験の報告

      山本耕平, 堀内進之介

      科学社会学会第12回年次大会  2023年9月17日 

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      開催年月日: 2023年9月17日

      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • AIテクノクラシーへのスリップロード? ー AIの民主化に内在する問題点 ー 招待有り

      人文研究センターAI 倫理共同研究プロジェクト  2023年9月11日 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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    • デートアプリは「純粋関係」を棄損するか? アルゴリズム的意思決定の社会学をめざして(2)

      堀内進之介, 赤堀三郎

      第71回関東社会学会大会  2023年6月4日 

      詳細を見る

      開催年月日: 2023年6月3日 - 2023年6月4日

      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • AIはリスクの意味を変えるか? アルゴリズム的意思決定の社会学をめざして(1)

      赤堀三郎, 堀内進之介

      第71回関東社会学会大会  2023年6月4日 

      詳細を見る

      開催年月日: 2023年6月3日 - 2023年6月4日

      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 公開シンポジウム「テクノロジーは私たちを幸福にするか?——アーレントと『スマートな悪』」 招待有り

      堀内進之介

      2023年3月11日 

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      記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

      添付ファイル: テクノロジーは私たちを幸福にするか?(堀内・報告資料).pdf

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    • 民主政におけるAI の決定理由と人間の受容理由: AIの意思決定支援の正統性と透明性(2)

      堀内進之介

      第95回日本社会学会大会  2022年11月12日 

      詳細を見る

      開催年月日: 2022年11月12日 - 2022年11月13日

      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 民主政論に対するニューロポリティクスのインパクト

      堀内進之介

      第17回日本社会学理論学会大会  2022年9月3日 

      詳細を見る

      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 「データ駆動型教育」の近未来 招待有り

      堀内進之介

      第60回 教育科学研究会全国大会  2022年8月10日 

      詳細を見る

      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 政治的スタイルとしてのポピュリズム――感情動員論の観点から 招待有り

      堀内進之介

      日本社会学理論学会 2021年度研究例会「政治的公共圏の現在」  2022年3月27日 

      詳細を見る

      会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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    • モラル・エンハンスメントは複数性の承認を広げるか:データダブルへの社会学的アプローチ(1)

      堀内進之介, 河合恭平

      第16回日本社会学理論学会大会  2021年9月5日 

      詳細を見る

      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • パーソナルデータ利用の正統化された領域に関する調査

      堀内進之介, 山本耕平

      2021年度社会情報学会大会  2021年8月27日 

      詳細を見る

      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 自己定量化の実践と動機――先端技術への社会学的アプローチ法を求めて(1)

      堀内進之介

      第69回関東社会学会  2021年6月13日 

      詳細を見る

      開催年月日: 2021年6月12日 - 2021年6月13日

      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 科学は人間本性を変えられるか? 招待有り

      堀内進之介

      著者とつながる「シノドス・トークラウンジ」  2020年11月29日 

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      会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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    • 相互扶助を促す技術の可能性と課題 ―認識的パターナリズムとは何か? 招待有り

      堀内進之介

      不識塾  2020年11月28日 

      詳細を見る

      会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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    • 道徳の神経科学は社会科学に何を迫るか?

      第93回日本社会学会年次大会  2020年10月31日 

      詳細を見る

      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 情報技術は人間の道徳性向を補完しうるか?

      第9回科学社会学会年次大会  2020年9月27日 

      詳細を見る

      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • トランス・ヒューマニズムの挑戦と課題 招待有り

      堀内進之介

      2020年度上期MUFGリベラルアーツセッション  2020年9月18日 

      詳細を見る

      会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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    • 生物医科学的な認知能力増進の可能性と課題

      日本教育学会第79回大会  2020年8月24日 

      詳細を見る

      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 懸念事項としての「人間本性」

      日本社会学理論学会第15回大会  2020年8月24日 

      詳細を見る

      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 現在の情報環境におけるラジオの価値 招待有り

      堀内進之介

      総務省関東総合通信局・ラジオ放送シンポジウム「ラジオの可能性とその未来」  2019年11月8日 

      詳細を見る

      会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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    • 技術による徳性の補完について ―よりましな悪の選択 招待有り

      堀内進之介

      不識塾  2019年11月2日 

      詳細を見る

      会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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    • リスナー像を明らかにする分析手法の開発について 招待有り

      堀内進之介

      TBSラジオ・メディアプレゼン  2019年10月28日 

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      会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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    • 教育学におけるエンハンスメント技術批判への反論

      日本教育学会第78回大会  2019年8月8日 

      詳細を見る

      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 情報の送り手がつくる『メディア満足』とは 招待有り

      堀内進之介

      メディア生活フォーラム2019  2019年7月11日 

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      会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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    • 時代が求めるデジタルコンテン ツ とラジオ 招待有り

      堀内進之介

      民放連 第13回ラジオ営業研修会  2019年6月21日 

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      会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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    • 成長を続ける音声メディアの可能性 招待有り

      堀内進之介

      Connected Media Tokyo (CMT) 2019  2019年6月13日 

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      会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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    • 関係的自律概念へのエンハンスメントの適用の試みについて

      関東社会学会第67回大会  2019年6月8日 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 音性メディアの可能性 招待有り

      堀内進之介

      TBSラジオ・メディアプレゼン  2018年12月10日 

      詳細を見る

      会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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    • 制度設計から〈善く生きる〉技術へ 招待有り

      堀内進之介

      事業構想大学院大学「新規事業開発」プロジェクト研究  2018年7月26日 

      詳細を見る

      記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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    • 先端技術と教育について考える 招待有り

      堀内進之介

      第1回教科研フォーラム2018 教育科学研究会  2018年5月19日 

      詳細を見る

      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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    • 感情で釣られる人々―理性が負け続ける社会への警鐘 招待有り

      堀内進之介

      一般社団法人中央電気倶楽部  2016年5月 

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      会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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    • 緊張関係のダイナミズム①――可能なる批判的社会理論に向けて喚起の地平としての「サード・オーダー」の観察

      堀内進之介

      関東社会学会  2010年11月 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:慶応義塾大学(東京)  

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    • ハーバーマスにおける「生活世界」の再考――歴史の中のハーバーマス

      堀内進之介, 鈴木弘輝

      日本社会学会  2008年11月 

      詳細を見る

      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:立命館大学(京都)  

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    • 歴史の中のフーコー①――フーコーにおける「越境可能性」の再考

      堀内進之介

      関東社会学会  2008年6月 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:筑波大学(茨城)  

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    • ハーバーマスにおける「生活世界」の再考――歴史の中のハーバーマス②

      堀内進之介

      日本社会学会  2007年11月 

      詳細を見る

      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:関東学院大学 金沢八景キャンパス(石川)  

      ハーバーマスの諸議論は、1990年代以降、特にコミュニケーション的実践により生活世界を再建するという課題を担おうとしているが、そうした実践は、いまや何によって鼓舞されるのかという論点が、未解決のままであることを報告した。

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    • 真なるものと作られたものとは置き換えられる(1)越境可能性への関心

      堀内進之介

      関東社会学会  2007年6月 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:首都大学東京(東京)  

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    • 政策と学問の狭間で①――歴史の中のギデンズ

      堀内進之介

      日本社会学会  2006年10月 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:東北大学(宮城)  

      社会改良を志す場合、行政としての政策の側の観点に立つか、行政に対抗する市民の側の観点に立つかという選択の間で、ギデンズが前者の観点で行ってきた改革について、その立場の思想史上の源泉について報告した。

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    • 市民的公共圏の可能性の条件とは何か――(1)民主的エートス論

      堀内進之介

      日本社会学会  2006年6月 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:名古屋大学(愛知)  

      市民社会が何を可能にするかではなく、何が市民社会を可能にするのかを問題にするとき、シティズンシップ論や民主的エートス論は、どのようにこの問題に答えようとしてきたか、課題は何であるかについて報告した

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    担当経験のある科目(授業)

    • 2023年4月 - 現在 
      インターンシップ ( 立教大学 )

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    • 2023年4月 - 現在 
      情報処理3B ( 立教大学 )

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    • 2023年4月 - 現在 
      教育学特殊研究1 ( 立教大学 )

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    • 2023年4月 - 現在 
      格差社会とアイデンティティ ( フェリス女学院大学 )

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    • 2023年4月 - 現在 
      政治学 ( 立教大学 )

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    • 2023年4月 - 現在 
      経済学 ( 立教大学 )

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    •  
      理論・学説特殊研究Ⅱ ( 日本大学 )

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    •  
      理論・学説特殊研究Ⅰ ( 日本大学 )

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    •  
      観光社会学 ( 日本大学 )

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    •  
      社会学A理 ( 東京都立大学 )

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    •  
      「社会学概説」 ( 埼玉大学 )

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    •  
      「個人と社会」 ( 東洋学園大学 )

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    •  
      社会学概論 ( 東洋学園大学 )

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    •  
      「現代社会論」 ( 国士館大学 )

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    •  
      「社会情報システム演習」 ( 青山学院大学大学院 )

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    •  
      トランスヒューマニズム概説 ( 日本大学 )

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    •  
      消費社会論 ( 国士舘大学 )

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    •  
      社会学B理 ( 東京都立大学 )

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    所属学協会

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    共同研究・競争的資金等の研究

    • アルゴリズム的意思決定に関する社会学的研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      赤堀 三郎, 堀内 進之介

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      2023年4月 - 2026年3月

      課題番号:23K01732

      担当区分:研究分担者 

      配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

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    • 信用スコアの受容に関する社会学的研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B) 

      赤堀 三郎, 出口 剛司, 飯島 祐介, 堀内 進之介, 河合 恭平, 磯 直樹

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      2020年4月 - 2023年3月

      課題番号:20H01582

      担当区分:研究分担者 

      配分額:16120000円 ( 直接経費:12400000円 、 間接経費:3720000円 )

      本研究の目的は、人々の間での「解釈のせめぎ合い」に着目することで、信用スコアに代表される与信管理技術など、情報通信技術・デジタル技術の展開を社会学的に考察するための理論枠組を創出することである。
      2021年度は、研究2年度目として、まず(1) 新しい技術がいかに社会を変えるかというテーマを扱う社会学および周辺分野の基本的な文献を整理し、研究組織のメンバー内でその知見を共有した。その他に、(2) 調査票を作成した上で業者委託によりウェブ意識調査(調査票調査)を遂行し、得られたデータに関してはデータ・クリーニングを行って分析可能な状態にし、(3)有識者ヒアリング(リモートによるインタビュー調査)を、当該分野の専門家であり知識と経験を豊富に有する実務家に対して行った。
      これら(1)~(3)から、与信管理技術に限らず、新しい技術の社会的影響に関して多くの知見が得られた。これらは、いわゆるデジタル社会やデジタルトランスフォーメーションにかかわる広範なテーマに解釈図式(解釈図式の解釈、つまりメタ解釈)という切り口からアプローチする社会学理論の創造を予感させるものであり、この構想に沿って、2021年度においては、いくつかの学会大会において連携報告を複数回行うなど、多くの成果を出すことができた。2022年度においても、引き続き、学会大会等において積極的に研究報告を行うとともに、論文を随時公刊していく予定である。

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    学術貢献活動

    • 多言語対応表示・標識等に関する調査業務委託

      学術調査立案・実施

      東京都  2015年

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      種別:学術調査 

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    • インドネシアにおける訪日旅行促進事業及び現地での情報発信・市場動向調査事業

      学術調査立案・実施

      観光庁  2012年

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      種別:学術調査 

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    • ベトナムにおける訪日旅行促進事業及びび現地での情報発信・市場動向調査事業

      学術調査立案・実施

      観光庁  2012年

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      種別:学術調査 

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    • 平成24年度インドネシア及びフィリピンにおける海外現地オールジャパン連携事業

      学術調査立案・実施

      観光庁  2012年

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      種別:学術調査 

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    • JNTO訪日旅行誘致ハンドブック2011: インドネシアハンドブック

      学術調査立案・実施

      JNTO  2011年

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      種別:学術調査 

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    • 平成23年度東京都都市型観光資源 に関する調査研究委託

      学術調査立案・実施

      東京都  2011年

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      種別:学術調査 

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    • ブリヤート共和国観光促進のための基礎調査

      学術調査立案・実施

      ブリヤート政府観光局  2011年

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      種別:学術調査 

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    • CLMV諸国(カンボジア・ラオス・ ミャンマー・ベトナム)観光促進事業

      学術調査立案・実施

      ベトナム政府観光局  2011年

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      種別:学術調査 

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    • 平成22年度 香港観光促進調査

      学術調査立案・実施

      香港政府観光局  2010年

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      種別:学術調査 

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    • 平成22年度ムスリム訪日旅行受入課題調査

      学術調査立案・実施

      観光庁  2010年

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      種別:学術調査 

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    • ビジット・ジャパン・キャンペーン新規7市場調査「旅行業界インタビュー」

      学術調査立案・実施

      観光庁  2009年

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      種別:学術調査 

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    • 平成21年度 香港観光促進調査

      学術調査立案・実施

      香港政府観光局  2009年

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      種別:学術調査 

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    • 新規7市場旅行業界インタビュー調査

      学術調査立案・実施

      観光庁  2007年

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      種別:学術調査 

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    社会貢献活動

    • 朝日カルチャーセンター

      講師

      2006年10月 - 現在

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    • ユーザーを意欲化させる技術に関する共同研究

      助言・指導, 調査担当, 報告書執筆

      NEC株式会社  2016年 - 2018年

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      種別:研究指導

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    • 平成29年度MICEブランドコンセプト浸透の為のグローバルキャンペーン事業

      情報提供, 企画, 調査担当, 報告書執筆

      JNTO  2017年

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      種別:その他

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    • チュニジア国観光プロモーション能力強化プロジェクト

      助言・指導, 情報提供, 運営参加・支援, 調査担当, 報告書執筆

      JICA  2012年 - 2016年

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      種別:その他

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    • ナレーション監修

      助言・指導

      株式会社AKS  映画『道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48』  2016年

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      種別:その他

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    メディア報道

    • 記者の目「新聞社の音声番組配信」 新聞・雑誌

      毎日新聞  毎日新聞  10p  2022年12月2日

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      執筆者:本人以外 

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    • (民主主義は限界なのか)私権制限、どこまで許される 新聞・雑誌

      朝日新聞  2020年3月20日

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      執筆者:本人 

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    • AI時代の学び直し テレビ・ラジオ番組

      TBSラジオ  好奇心プラス  2018年9月14日

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    • 飲めばモラルが向上 道徳ピルは社会をどう変えるか? テレビ・ラジオ番組

      東京FM Time Line  2018年8月13日

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    • ネットフリックスの躍進を支える「マシンラーニング」が消費者の行動に与える影響とは? テレビ・ラジオ番組

      東京FM  Time Line  2018年5月14日

      詳細を見る

    • ネトフリ 潜在的好みもピタリ 新聞・雑誌

      朝日新聞  2018年4月23日

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    • 人工知能時代に必要な規制や制度とは? テレビ・ラジオ番組

      TBSラジオ  荻上チキ・Session-22:NEC Square  2018年3月7日

      詳細を見る

    • 理性も感情も暴走する。意志は当てにならない。じゃあどうする? テレビ・ラジオ番組

      TBSラジオ  久米宏 ラジオなんですけど:今週のスポットライト  2018年2月3日

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    • NHKマイあさラジオ テレビ・ラジオ番組

      NHK  「今週のオピニオン」  2017年4月

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    • 社会を変える理性との調和 新聞・雑誌

      読売新聞  読売新聞  2016年10月24日

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    • 船員と健康をテーマにした広報物の制作に係る委託業務 会誌・広報誌

      全国健康保険協会船員保険部  2016年

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    • JNTO訪日旅行誘致ハンドブック2016 会誌・広報誌

      JNTO  2016年

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    • 情報に押し流される知性 新聞・雑誌

      日本経済新聞  日本経済新聞  2012年8月25日

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    • ASEANムスリム観光客受け入れのために 会誌・広報誌

      日本アセアンセンター  2011年

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