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モラル・データセット研究の簡易レビュー
大庭弘継
Human-AI Decision Making ジャーナルクラブ
2024年8月21日
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共創型哲学対話AI フェーズ2:RAGを用いた知識拡張の実装
大庭弘継, 浦東聡介, 白井 司, 日出恵輔, 村上祐子
電子情報通信学会 第5回合意と共創研究会
2024年8月1日
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Mapping the Ideal Judge: Public Expectations of Judges Analyzed via LDA on Social Media for AI Design
Toshishiro Urahigashi, Keisuke Hinode, Hirotsugu Ohba, Yuko Murakami, Atsushi Yoshikawa
International Conference on Robot Ethics and Standards
2024年7月29日
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大規模言語モデルと人間を繋げる「不気味の輪」は何をもたらすのか
白井 司, 大庭弘継, 村上祐子
電子情報通信学会 技術と社会・倫理研究会
2024年7月22日
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LlamaIndexを用いた哲学対話AIの構想
大庭弘継
応用哲学会 第16回年次研究大会 ワークショップ「非同期型哲学カフェの実践:狙い、意義、分析、構想」
2024年6月1日
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AIの社会受容に付随する問いと市民の反応:非同期型哲学カフェの議論から
浦東聡介, 日出恵輔, 黒田夢子, 大庭弘継, 村上祐子
2024年度 人工知能学会全国大会(第38回)
2024年5月30日
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高齢者介護の現場における表情を用いた感情コンピューティングの有用性と課題-多様なレクリエーションの導入を容易にするための効果測定手法として-
池田浩平, 柳田悟宙, 保母星乃佑, 冨名腰哲, 大庭弘継
情報処理学会 第86回全国大会
2024年3月17日
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分身ロボットOriHimeを活用した通所デイサービスの日本人高齢者への応用と評価
柳田悟宙, 池田浩平, 保母星乃佑, 冨名腰哲, 大庭弘継
情報処理学会 第86回全国大会
2024年3月17日
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LLMを活用した音声会話AIの構築と高齢者での検証
保母星乃佑, 池田浩平, 柳田悟宙, 冨名腰哲, 大庭弘継
情報処理学会 第86回全国大会
2024年3月15日
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AIが辿る轍を刻む:適切な社会的意志決定とAI
大庭弘継
トヨタ財団カフェミーティング
2024年3月5日
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社会の分断と価値観集団:2022年9月の《究極の選択》社会調査の結果から
大庭弘継, 一方井祐子, 井出和希, 笠木雅史, 菊地乃依瑠, 髙木裕貴, 玉澤春史
第4回 合意と共創研究会
2024年2月21日
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YouTubeコメントに見る裁判官への市民期待の分析
浦東聡介, 日出恵輔, 吉川厚, 大庭弘継, 村上祐子
第3回計算社会科学会大会
2024年2月20日
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Upsetting Distinctions: Recent Cases in Japan
Hirotsugu Ohba
FY2023 the 2nd Economic and Business History Seminar Main theme: “Putting the military in” History and Philosophy
2023年9月10日
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デュアルユース問題を整理する:軍民両用性から善悪両用性まで
招待有り
大庭弘継
IoTセキュリティシンポジウム2023 「AIとセキュリティ」防御/攻撃のデュアルユース性を考える
2023年6月27日
重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)
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プラネタリーディフェンスに焦点を当てた社会調査
玉澤春史, 河村聡人, 大庭弘継, 一方井祐子, 井出和希
日本地球惑星科学連合2023年大会
2023年5月23日
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コロナ禍における犠牲の選択―動揺、懸隔、相克―
大庭弘継
応用哲学会 第15回年次研究大会
2023年4月22日
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人類規模での合意と共創の課題:《究極の選択》という障壁
招待有り
大庭弘継
2023年3月20日
電子情報通信学会特別研究専門委員会「合意と共創」
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学術と安全保障の関係をめぐる多面性 ~サイバーセキュリティを念頭に~
招待有り
大庭弘継
シンポジウム「サイバーセキュリティの研究と社会実装のELSI:倫理綱領から考える」
2023年3月17日
電子情報通信学会 技術と社会・倫理(SITE)研究会
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水平線の彼方の遺伝子ドライブ:潜在的ミスユースの指摘
大庭弘継
科学技術社会論学会 第21回年次研究⼤会
2022年11月26日
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Just War Theory for Ordinary People: Needs and Points
Hirotsugu OHBA
19th International Scientific Conference of the ISCB
2022年11月12日
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“軍事研究問題”という泥濘:ELSIに関わる問題提起
招待有り
大庭弘継
2022年10月28日
広島大学大学院人間社会科学研究科ELSIユニットタスクフォース
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デュアルユース技術の促進に賛成の立場から
大庭弘継(神崎宣次との対論)
対論型サイエンスカフェ「宇宙技術のデュアルユース、どこまで大丈夫?」
2021年1月29日
宇宙科学技術の社会的インパクトと社会的課題の学際的研究プロジェクト
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トロリー問題と人道的介入
日本科学哲学会 第53回(2020年)大会 ワークショップ「社会の中の道徳的ジレンマ」
2020年10月11日
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軍事研究の定義における関連概念と関連制度の包摂(WS 軍事研究の定義を哲学する―3つの試論―)
応用哲学会第12回年次研究大会
2020年4月26日
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宇宙における武力衝突の可能性
大庭 弘継
第13回京都大学宇宙ユニットシンポジウム
2020年2月8日
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宇宙状況把握/監視のデュアルユース性
国際会議
河村聡人, 大庭弘継, 玉澤春史
第63回 宇宙科学技術連合講演会
2019年11月8日
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学問が取り組む《究極の選択》?
大庭弘継
京都大学アカデミックデイ2019
2019年9月15日
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「究極の選択」をあらかじめ考える
大庭 弘継
南山大学社会倫理研究所 2019年度第4回補完性の原理研究会
2019年7月22日
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An Ethical 'Space Pocket' of Present Time: An Analysis of the Difficulty in Applying the Just War Theory to Space Warfare
国際会議
Hirotsugu Ohba, Tetsuji Iseda
International Society for Military Ethics (ISME) 2019 Conference
2019年6月30日
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軍事研究をめぐる論点の多様性:日本学術会議「安全保障と学術に関する検討委員会」における議論から
大庭 弘継
応用哲学会第11回年次大会ワークショップ「「軍事研究」を哲学する:問題提起」
2019年4月21日
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「軍事研究」をめぐるアポリア: 2017年学術会議声明等の分析
招待有り
大庭 弘継
2019年電子情報通信学会総合大会、セッション「科学技術者コミュニティと軍事研究:軍民両用技術と科学技術の価値」
2019年3月20日
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天体衝突回避のための核兵器という「究極の選択」:あなたは、核兵器を許容しますか?
大庭弘継, 玉澤春史, 河村聡人
京都大学 第12回宇宙ユニットシンポジウム
2019年2月9日
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デュアルユースと学術研究のグレーゾーン問題
国際会議
大庭弘継, 玉澤春史, 河村聡人
第62回宇宙科学技術連合講演会
2018年10月25日
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世界にあふれる「究極の選択」
大庭弘継
京都大学アカデミックデイ2018
2018年9月22日
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宇宙安全保障の倫理的論点
大庭 弘継
応用哲学会大会第10回年次大会ワークショップ「応用哲学としての宇宙倫理学の現在」
2018年4月8日
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トロッコ問題の「適用」:人道的介入にみる取り扱い上の注意
大庭 弘継
応用哲学会大会第10回年次大会
2018年4月7日
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趣旨説明
大庭 弘継
ワークショップ 「『保護する責任』からみる国際社会 ―試行錯誤の四半世紀―」
2018年3月18日
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宇宙探査・開発・利用の倫理的・法的・社会的含意について考える
呉羽真, 伊勢田哲治, 磯部洋明, 大庭弘継, 近藤圭介, 杉谷和哉, 杉本俊介, 玉澤春史
京都大学 第11回宇宙ユニットシンポジウム
2018年2月10日
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デュアルユース問題再考-生命科学の現状と宇宙科学への示唆
大庭弘継, 玉澤春史, 河村聡人
第61回宇宙科学技術連合講演会
2017年10月25日
日本航空宇宙学会
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「将来の宇宙探査・開発・利用がもつ倫理的・法的・社会的含意に関する研究調査報告書」の概要
呉羽 真, 伊勢田 哲治, 磯部 洋明, 大庭 弘継, 近藤 圭介, 杉本 俊介, 玉澤 春史
ワークショップ「宇宙探査・開発・利用の倫理的・法的・社会的含意について考える」
2017年9月23日
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科学的助言と人文・社会科学の関係―エビデンスと学術的提言を中心に
大庭 弘継
京都生命倫理研究会
2017年6月17日
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月面”大学”設置構想!?
大庭 弘継
京都大学宇宙ユニット第10回シンポジウム
2017年2月11日
京都大学宇宙総合学研究ユニット
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『資料で読み解く保護する責任』の紹介
招待有り
大庭 弘継
シンポジウム「『保護する責任』の15年と日本:共有する人道危機 に取り組む」
2017年1月15日
大阪大学大学院国際公共政策研究科稲盛財団寄附講座
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ルワンダ大虐殺の現場:対処する困難
招待有り
大庭 弘継
桜美林大学国際学研究所講演会
2016年12月15日
桜美林大学国際学研究所
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人道のための戦争?よりマシな悪を選ぶ
大庭 弘継
京都大学アカデミックデイ2016
2016年9月18日
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ファーストコンタクトにおける政治的対応の考察
招待有り
大庭 弘継
宇宙学サマースクール2016
2016年8月23日
京都大学宇宙総合学研究ユニット
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宇宙での商業活動における公正さ――ビジネス倫理の観点から
岡本慎平, 神崎宣次, 清水雄也, 杉本俊介, 大庭弘継
京都大学宇宙ユニット第9回シンポジウム
2016年2月6日
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軍事専門職の倫理とディレンマ
招待有り
大庭 弘継
北海道大学応用倫理研究教育センター第1回 応用倫理研究会
2015年6月19日
北海道大学応用倫理研究教育センター
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未完に終わる『責任』―思惑のズレ
グローバル・ガバナンス学会第6回研究大会部会Ⅰ「保護する責任」をめぐる国際社会の論理と現地の論理―紛争対応のグローバル・ガバナンスの模索」
2015年4月
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最終手段としての人道的介入―不確実性と〆切
日本政治学会2014年度研究大会分科会D―3「政治的判断と時間の断層――尖鋭化するセキュリタイゼーションをめぐって」
2014年10月
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不可避の犠牲:国際政治学のリアリストの立場から
応用哲学会第6回大会シンポジウム「戦争における民間人保護の論理:現代の戦争にどう向き合うか?」
2014年5月
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平和維持のダブル・バインド――対立する二つの『民間人保護』
日本平和学会2013年秋季研究集会 軍縮・安全保障分科会
2013年11月
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存在証明というアンチノミー(二律背反)―「国際共同体」を論じるための条件
日本国際文化学会第10回全国大会
2011年7月
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Dicey Ethics: The Limits and future of R2P as a norm
the Fifth International Conference on Applied Ethics
2010年11月
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保護する責任に潜む陥穽-PKOの現場というブラックボックス
日本国際政治学会2010年度研究大会国連研究分科会
2010年10月
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グローバルな責任の「原理」 - 意図せざる結果と「国際共同体」の生成
日本平和学会2009年度秋季研究集会自由論題部会
2009年11月28日
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試論:世界像の形成と生活世界 - 悲劇が照らし出す国際社会/共同体
日本国際文化学会第8回全国大会
2009年7月4日