介護・高齢者福祉政策
高齢者福祉
介護職
専門性
専門職
人材育成
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2023年4月 - 現在コミュニティ福祉学部 福祉学科 助教
2024/10/07 更新
介護・高齢者福祉政策
高齢者福祉
介護職
専門性
専門職
人材育成
人文・社会 / 社会福祉学 / 高齢者福祉
国名: 日本国
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞
実践現場における介護職の専門性の向上に関する研究 : 人材育成の仕組みづくりに向けて 査読有り
同志社大学大学院社会学研究科 2020年3月20日
日・中・韓の生活保護を国際比較する (特集 日中韓の生活保護改革:日中韓の比較分析、および各国における現状と課題)
埋橋孝文, 任セア, 楊慧敏
Int'lecowk : 国際経済労働研究74 ( 1095 ) 7 - 13 2019年11月
療養保護士の専門職の発展可能性に関する研究 査読有り
任セア
長期療養研究7 ( 1 ) 33 - 52 2019年4月
子どもの自己肯定感に及ぼす影響要因に関する実証研究――京都子ども調査をもとに――
郭芳, 田中弘美, 任セア, 史邁
評論・社会科学 ( 126 ) 15 - 32 2018年9月
介護職の専門性の構成要素に関する研究――これまでの研究動向の考察から―― 査読有り
任セア
評論・社会科学 ( 125 ) 37 - 53 2018年5月
療養現場での療養保護士の専門性に関する研究 査読有り
任セア
長期療養研究6 ( 1 ) 49 - 78 2018年3月
ケアワーカーの専門職化に関する研究―日本の養成制度からの示唆― 査読有り
任セア
介護福祉学24 ( 1 ) 1 - 8 2017年10月
韓国の療養保護士の養成及び研修に関する研究 ―日本の介護福祉士との比較を中心に― 査読有り
任セア
福祉社会科学 ( 4 ) 1 - 14 2014年12月
なぜ、人材育成に関する研究が求められるか―実践と制度・政策をつなぐ研究を目指して―
任セア
立教大学コミュニティ福祉学会「まなびあい」 ( 16 ) 151 - 157 2023年10月
外国人介護人材の質の向上等に資する 学習支援等調査研究事業 報告書
2023年3月
介護福祉士国家資格取得に向けた留学生指導についてのガイドライン改訂版
2023年3月
介護福祉士国家資格取得に向けた留学生のための学習ハンドブック
2023年3月
特集 同志社大学社会福祉学会賞を受賞して『介護職の専門性と質の向上は確保されるか―実践現場での人材育成の仕組みづくりに関する研究』(明石書店、2020年)
同志社大学社会福祉教育研究支援センターニュースレター33 12 - 13 2022年1月
書評-「日本映画にみるエイジズム―高齢者ステレオタイプとその変遷」(朴蕙彬著-法律文化社,2020年11月刊行) 招待有り
同志社社会福祉学 ( 35 ) 151 - 154 2021年
同志社大学社会福祉教育研究支援センターニュースレター27 9 - 10 2018年12月
「人との関係による子どもの自己肯定感への影響」
科学研究費補助金基盤研究 C「自己肯定感に注目した子どもの『貧困に抗う力』 育成のためのサポートシステムの構築」課題番号:15K03981,研究代表者: 埋橋孝文,2015-17 年度,最終報告書. 2018年3月
同志社大学社会福祉教育研究支援センターニュースレター26 2 - 3 2018年1月
「The 6th Doshisha-Chung-Ang University Joint Seminar on East Asian Social Welfare」共同セミナー報告書
同志社大学社会福祉教育研究支援センターニュースレター24 2 - 3 2017年2月
「韓国におけるケアワーカーの専門性の質的向上に関する研究」海外フィールドワーク報告書
同志社大学社会福祉教育研究支援センターニュースレター23 11 - 12 2016年9月
書評-「ノンエリートのためのキャリア教育論―適応と抵抗そして承認と参加」(居神浩編著-法律文化社,2015年2月刊行) 招待有り
任セア
同志社大学社会福祉教育研究支援センターニュースレター22 26 - 27 2016年3月
任セア
同志社大学社会福祉教育研究支援センターニュースレター20 7 2015年3月
福祉政策研究入門 政策評価と指標 第1巻――少子高齢化のなかの福祉政策
埋橋 孝文( 担当: 共著 , 範囲: 第1部「高齢者福祉の政策評価」の第3章「介護人材確保をめぐる政策の課題」)
明石書店 2022年3月15日 ( ISBN:4750353582 )
介護職の専門性と質の向上は確保されるか : 実践現場での人材育成の仕組みづくりに関する研究
任, セア( 担当: 単著)
明石書店 2020年9月 ( ISBN:9784750350806 )
Joo, Bohye, Lim, Jeongmi, Roh, Beop-rae, Shin, Young-Kyu, Lim, Saeah(任セア), Jung, Heesun( 担当: 共著 , 範囲: 日本の高齢化に関する政策)
韓国保健社会研究院(KIHASA) 2019年12月
The Factors Affecting Wage Fairness Perception of Social Workers in Long- term Care Institution
Jeongmi Lim, Saeah Lim
The 19th East Asian Social Policy Network International Annual Conference 2023年9月14日
貴学の学生を介護福祉士国家試験 100%合格へ導く「合格きっと」説明会
任セア
介護福祉士養成大学連絡協議会(介護福祉士国家試験対策委員会) 2023年1月10日
介護福祉士国家試験勉強方法交流会 &「合格きっと」eラーニング 説明会
任セア
介護福祉士養成大学連絡協議会(介護福祉士国家試験対策委員会) 2022年11月1日
米国の Direct Care Worker の現状と課題
任セア, 鈴木俊文, 太田貞司
第30回 日本介護福祉学会大会(於白梅学園大学・白梅学園短期大学子ども学研究所・オンライン開催) 2022年10月9日 日本介護福祉学会
日本の介護人材の量と質の確保に関する研究 招待有り
任セア
2022 韓国老人福祉学会 春季学術大会 디지털 에이징(Digital aging) 접근에 대한 비판적 성찰과 사회복지의 역할(オンライン開催) 2022年5月13日
『介護職の専門性と質の向上は確保されるか: 実践現場での人材育成の仕組みづくりに関する研究』(明石書店) 招待有り
登壇者:任セア(東洋大学), 評者:森川美絵(津田塾大学)
社会政策学会 第143回(2021年度秋季)大会 書評分科会 福祉 1 (於福島大学・オンライン開催) 2021年10月17日
介護人材確保対策における現状と課題 ―量と質の好循環の観点から―
任セア
日本介護福祉学会第29回大会(於神戸女子大学・オンライン開催) 2021年8月29日
介護福祉士「合格きっと」講座 全国の介護福祉士養成大学で学ぶ学生対象のZOOMイベント
任セア(企画運営,第3部「合格きっとの使い方マニュアル説明・アドバイス担当
介護福祉士養成大学連絡協議会
介護福祉士「合格きっと」講座 全国の介護福祉士養成大学で学ぶ学生対象の初ZOOMイベント
任セア(企画運営,第2部 Let’s Try「合格きっと」担当)
介護福祉士養成大学連絡協議会
介護職の専門職化に関する研究―韓国の療養保護士を中心に―
任セア
介護福祉士会第23回全国大会・日本介護学会第14回大会(於別府国際コンベンションセンタービーコンプラザ) 2016年11月26日
ケアワーカーの専門職化に関する研究―業務能力の分析を中心に―
任セア
同志社大学社会福祉学会第30回年次大会(於同志社大学) 2015年12月12日
療養保護士の専門職化に関する研究 ―韓・日養成制度システムを中心に―
任セア
韓国社会福祉政策学会春季学術大会(於慶尚大学) 2015年5月29日
集中講義(2022年8月中)
日米韓の介護人材不足問題から考える介護人材養成の在り方
日本学術振興会 科学研究費助成事業
任 セア
福祉サービスの質と政策評価ー東アジア3ヵ国(日本・韓国・中国)を中心にー
日本学術振興会 科学研究費助成事業 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
田中 聡子, 楊 慧敏, 金 成垣, 石田 慎二, 朱 民, 金 圓景, 遅 力榕, 田中 弘美, 小畑 美穂, 任 セア, 内山 智尋, 崔 銀珠, 鄭 煕聖, PARK HYEBIN, 矢野 裕俊, 山村 りつ, 廣野 俊輔, 梅谷 聡子
エビデンスに基づいた効果的な介護人材育成の仕組みの構築
東洋大学 井上記念研究助成
ICTを活用した通所系サービスにおけるADL改善・重度化防止モデルの構築
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
古川 和稔, 津森 伸一, 藤尾 祐子, 石山 麗子, 小平 めぐみ, 坂田 佳美, 任 セア
2019年4月 - 2022年3月
課題番号:19K02171
担当区分:研究分担者
配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )
本研究全体の目的は、既に開発したICTを活用したモニタリングシステムを発展させて、介護保険法の基本理念である自立支援・重度化防止を実現するモデルを構築することである。
当該年度(2020年度)は、2019年度に実施した、通所系介護サービス事業者を対象にしたインタビュー調査について論文を執筆し、学術誌に掲載した。また、10月には先進的にICTを活用している社会福祉法人の理事長と、現場責任者をゲストに招き、ウェブ会議システムを用いて公開研究会を開催した。
研究会議を通して、2019年度に実施したインタビュー調査について深堀りした結果、ICTの活用に対する期待は大きいものの、ICTを活用するための機器や通信環境の不足、利用者や家族が通信機器の操作に不安があることなどの課題に対して、どう対処すべきかを優先的に検討する必要性があることが分かった。さらに、ICTを取り扱う職員の有無、現在、どのような業務にICTを活用しているか、自立支援・重度化防止を実現するためにはどのようなデータを収集すべきか等についても把握する必要性が浮かび上がってきた。
これらの情報を収集するためには、全国的な実態把握が必要と考え、大規模なアンケート調査の準備を行った。具体的には、質問票の作成、予備調査までを当該年度に実施した。2021年4月に全国調査を実施予定である。
本調査については、当初、インターネット調査も検討したが、ICT環境が整っていない事業所からもデータ収集する必要があることから、郵送法で実施することとした。厚生労働省が公表している、2020年12月31日時点の全国の通所介護事業所(26,065事業所)から1,000事業所を無作為抽出し、郵送法にて実施することとした。
社会福祉法人こうほうえん 苦情解決第三者委員
助言・指導
2022年4月1日 - 2023年9月30日
韓国保健社会研究院編「国際共同研究および国際シンポジウム COVID-19 と世界の高齢者介護」(日本語訳)
(免許・資格)介護教員講習会
(免許・資格)精神保健福祉士実習演習担当教員講習会修了(実習分野)
(免許・資格)精神保健福祉士実習演習担当教員講習会修了(演習分野)
(免許・資格)介護福祉士
(免許・資格)社会福祉士
(免許・資格)社会福祉士実習演習担当教員講習会修了(演習分野)
(免許・資格)社会福祉士実習演習担当教員講習会修了(実習分野)