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「ミャンマーの民族問題と国民統合:カヤー(カレンニー)世界から」
招待有り
久保忠行
~知る・繋がる~ミャンマー連続講座2022
2022年9月9日
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「『心の破片』へのコメント」
招待有り
久保忠行
Visual Documentary Project 2021
2021年12月18日
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「官僚制と自由のあいだで:難民のゲームとプレイのエコロジー」
国立民族学博物館共同研究会「カネとチカラの民族誌:公共性の生態学にむけて」
2021年11月6日
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「難民の依存・自立・レジリエンスについて」
招待有り
久保忠行
合評会 村橋勲 『南スーダンの独立・内戦・難民ー希望と絶望のあいだ』FENICS サロン/第 59 回 ASC セミナー/日本アフリカ学会関東支部 2021 年度第 4 回例会(オンライン開催)
2021年7月16日
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「観光開発とフロンティアーミャンマーのコミュニティ・ベースド・ツーリズム」
久保忠行
日本文化人類学会第55回研究大会(分科会:現代世界におけるフロンティア空間の動態)、京都大学(オンライン開催)
2021年5月30日
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Ethnic Language Education and Nation-building in Myanmar
Tadayuki Kubo
Chiang Mai International Symposium: New Aspects of Communities Movements in Southeast Asia (online)
2020年9月10日
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「ミャンマー(ビルマ)の民族問題と国民和解ー民族言語教育からの考察」(要旨報告)
久保忠行
第54回日本文化人類学会研究大会、早稲田大学(オンライン開催)
2020年5月30日
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「タイのミャンマー難民をとりまく経済環境:生きるための仕事、押しつけられた経済活動、海外送金」
久保忠行
シンポジウム「難民の経済活動について考える:アジア・アフリカの難民キャンプでの暮らしを比較する」合人社ウェンディひと・まちプラザ
2020年2月16日
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「境界的(liminal)なものがつくる公共空間の可能性:観光客と難民」
久保忠行
国立民族学博物館共同研究会「カネとチカラの民族誌:公共性の生態学にむけて」
2020年1月25日
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「観光資源としてのフロンティア:ミャンマーのコミュニティ・ベースド・ツーリズム」
久保忠行
国立民族学博物館共同研究会「統治のフロンティア空間をめぐる人類学――国家・資本・住民の関係を考察する」国立民族学博物館
2019年12月8日
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「特集:難民と収容にあたって」
招待有り
久保忠行
難民研究フォーラム
2019年3月19日
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「福祉国家と難民ービルマ難民のフィンランドへの再定住」
招待有り
久保忠行
名古屋大学人文科学研究科プロジェクト「移動と共生のグローバルスタディーズ」第3回研究会、名古屋大学
2019年1月15日
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Ethnic Language Education in Kayah State
国際会議
Tadayuki Kubo
Rethinking "Community": from Case Studies in Mainland South-East Asia, Yangon University
2018年8月24日
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「難民の社会統合とローカリティービルマ難民のフィンランドへの再定住ー」
久保忠行
成蹊大学アジア太平洋研究センター研究プロジェクト「グローバル・ジャスティスの模索とローカリティ」、成蹊大学
2017年11月19日
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「書評セッション 鈴木佑記(著)『現代の〈漂海民〉 津波後を生きる海民モーケンの民族誌』(めこん、2016年)
招待有り
久保忠行
日本タイ学会2017年度研究大会、法政大学
2017年7月7日
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「難民の社会的包摂のための3つの課題ーフィンランドでのビルマ難民受け入れと今日の難民がおかれた現状からー」
招待有り
久保忠行
難民研究フォーラム
2017年4月17日
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「難民受け入れが日本社会にもたらしたものー課題と展望ー」
招待有り
久保忠行
ベトナム夢KOBE設立15周年シンポジウム「ベトナム難民の経験の記録と継承」、新長田勤労市民センター別館ピフレホール
2017年3月11日
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「難民・市民社会・NGOs」
久保忠行
シティズンシップと政治参加 ―移民/難民によるコミュニティ形成と社会福祉への影響の比較研究―、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
2016年7月10日
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「難民の人類学—ビルマ難民の生活世界と難民経験」
招待有り
久保忠行
第26回日本移民学会年次大会シンポジウム、移民と難民:いま移民研究に何ができるのか、阪南大学
2016年6月25日
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「難民問題とレイシズム」
久保忠行
国立民族学博物館共同研究会「再分配を通した集団の生成に関する比較民族誌的研究ーー手続きと多層性に注目して」国立民族学博物館
2015年11月8日
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「つくられる難民ーカレンニーの事例からー」
招待有り
久保忠行
上智大学大学院グローバルスタディーズ研究科地域研究専攻 主催シンポジウム 地域研究から見る難民問題 ビルマ(ミャンマー)の事例から、上智大学
2015年10月23日
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「拙著『難民の人類学』の書評への応答(評者:綾部真雄)」
招待有り
久保忠行
日本タイ学会第17回研究大会、東京学芸大学
2015年7月12日
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「アイデンティティの政治は越えられるのか? ―カヤー州の歴史、文化、人の移動から考える―」
招待有り
久保忠行
東文研セミナー・緬甸(ミャンマー)勉強会、東京大学東洋文化研究所
2015年6月27日
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「共生の諸側面について(コメンテーターとして参加)」
招待有り
久保忠行
第49回日本文化人類学会 分科会A①「多元的結合と下からの共生−アジアにおける移民・難民の視点から(代表者:王柳蘭)」、大阪国際交流センター
2015年5月30日
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「レイシズムとしての難民問題と「再分配の手続き」
久保忠行
国立民族学博物館共同研究会「再分配を通じた集団の生成に関する比較民族誌的研究――手続きと多層性に注目して」、国立民族学博物館
2015年4月5日
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『食』からみる難民の生活世界」
招待有り
久保忠行
フィールドネット・ラウンジ企画「フィード(feed)×フィールド(field):食べさせる/られる行為から社会関係を読み解く」
2015年2月28日
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「現代のゾミア? ―カヤー(カレンニー)世界の人の移動と民族の動態―」
招待有り
久保忠行
第1回 ゾミア研究会、京都大学東南アジア研究所
2015年2月24日
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「〈まなざし〉から再考する観光研究―タイ北西部のカヤン観光から」
招待有り
久保忠行
科研費基盤B海外学術 公開研究会:アフリカの少数民族による文化/自然の観光資源化と「住民参加」の新展開」京都大学
2014年10月19日
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State Control and Refugees’ Lives: Anthropology of Refugees in Japan
Tadayuki Kubo
Inter-Congress of IUAES (International Union of Anthropological and Ethnological Sciences) 2014
2014年5月18日
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「民族問題へのアプローチに関する一考察:カレンニー(カヤー)世界から」
久保忠行
ビルマ研究会、上智大学
2014年4月19日
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Ethnocentrism or National Reconciliation: Changing Ethnic Relations of Karenni in Burma (Myanmar)
Tadayuki Kubo
Annual Conference of Association for Asian Studies
2014年3月28日
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「還流する知識と経験―難民の帰還にみるビルマ(ミャンマー)の国民和解に関する試論―」
招待有り
久保忠行
日本文化人類学会(中国・四国地区研究懇談会)、広島大学
2014年1月11日
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「難民のMulti-Sited Ethnography(複数調査地の民族誌)―ビルマ難民(カレンニー難民)の生活戦略―」
久保忠行
現代エスノグラフィ研究会、立命館大学
2013年11月30日
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「在日ラオス人・ミャンマー人の定住過程記録」
招待有り
久保忠行
多文化共生を越えて~日本の中の外国を知っていますか?(トヨタ財団テーマ別助成事例報告会)、新宿三井ビル1F55Square
2013年3月22日
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「難民からみた共在のかたち−包摂と排除を超えて」
久保忠行
共在の場を問い直す―移動・空間・場所―、神戸市立地域人材支援センター
2013年3月20日
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「境界の再編―米国の難民定住地での繋がりのかたち」
久保忠行
トランスナショナル移民研究会(代表者:南川文里)、立命館大学
2013年3月15日
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「難民研究と人類学――支援のフィールドをめぐって―」
招待有り
久保忠行
京都人類学研究会、京都大学
2013年2月26日
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Transnational Networks of Burmese Refugees/Migrants to Thailand
Tadayuki Kubo
Kyoto-Cornell Joint International Workshop on Trans-national Southeast Asia: Paradigms, Histories, Vectors
2013年1月12日
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「難民から市民へ―ビルマ難民の移動と定住」
久保忠行
みんぱく若手研究者奨励セミナー 包摂と自律の人間学 空間をめぐって、国立民族学博物館
2012年11月28日
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「カレン難民の定住に向けて―インドシナ難民から学んだこと、学ばなかったこと―」
久保忠行
《トヨタ財団研究助成プロジェクト「日本で暮らす難民の人生と生活の記録(代表者:岩佐光広)」成果公開ワークショップ》「定住」を問いなおす--日本におけるインドシナ難民とカレン難民の経験から--、TKP大阪梅田ビジネスセンター
2012年11月18日
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「移民・難民とともに生きる社会にむけて」
久保忠行
第4回G-COEシンポジウム「自然によりそう技術、ケアとともにある制度」、KKRびわこホテル
2012年2月11日
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「人類学者の態度、難民の応答性」
久保忠行
国立民族学博物館共同研究会「交錯する態度への民族誌的接近―連辞符人類学の再考、そしてその先へ」、国立民族学博物館
2012年1月28日
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「制度批判を超えて:難民の受入を再考する」
招待有り
久保忠行
笹川平和財団が主催する非公開研究会「難民受入政策の調査と提言」、日本財団
2011年11月18日
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「隣に難民がやってきた:日本の第三国定住者をめぐる排除と包摂の諸相」
久保忠行
国立民族学博物館共同研究会「<アサイラム空間>の人類学:社会的包摂をめぐる開発と福祉パラダイムを再考する」、国立民族学博物館
2011年9月25日
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「難民キャンプの人類学-タイ・ビルマ国境のカレンニー難民の難民性」
久保忠行
日本文化人類学会近畿地区研究懇談会・博士論文発表会・立命館大学
2011年7月24日
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From Dependency to “Autonomy”: Refugees’ Self-Help Activities
Tadayuki Kubo
Joint Conference of the Association for Asian Studies (AAS) & International Convention of Asia Scholars (ICAS)
2011年4月1日
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「難民キャンプという空間と場所」
久保忠行
国立民族学博物館共同研究会「人の移動に注目した場所・空間・景観の文化人類学的研究」、国立民族学博物館
2010年4月17日
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「難民キャンプのアサイラム性」
久保忠行
国立民族学博物館共同研究会「<アサイラム空間>の人類学:社会的包摂をめぐる開発と福祉パラダイムを再考する」、国立民族学博物館
2010年4月3日
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「難民キャンプの力学―タイのカレンニー難民の共同性と断片化」
久保忠行
「前近代社会へのまなざし研究会」、愛知大学
2010年2月24日
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「『文化』の不在:ビルマ難民(カレンニー難民)キャンプにみるNGO支援のインパクト」
久保忠行
東南アジア学会関西例会、京都大学
2009年10月24日
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「故地と難民キャンプの連続性と非連続性:移動と「定地」から場所を問い直す」
久保忠行
第11回日本タイ学会研究大会 分科会:タイにおける人口移動の現在、京都大学
2009年7月5日
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「難民キャンプのなかの『エスニシティ』」
招待有り
久保忠行
〈ストリート〉をめぐるエスニシティ研究の可能性-社会学と人類学の対話・大学院教育改革支援プログラム「社会の幸福に資するソーシャルリサーチ教育―ソシオリテラシーの涵養―」、関西学院大学
2009年6月20日
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「社会形成の場としての難民キャンプ、経由地としての難民キャンプ」
久保忠行
第43回日本文化人類学会研究大会、大阪国際交流センター
2009年5月30日
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「難民キャンプの人類学――タイ・ビルマ国境カレンニー難民キャンプから」
招待有り
久保忠行
旅するアジア2009年度第2回講演会、上智大学
2009年5月22日
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「ビルマ:紛争の現代的特徴と難民キャンプの生活世界」
G-COEシンポジウム:生存を支える「地域/社会」の再編成、KKRびわ湖ホテル
2009年1月24日
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「難民研究の視座――文化人類学の視点から」
久保忠行
第80回東南アジア学会研究大会、東京大学
2008年11月28日
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「『カレンニー』か『カヤー』か、それとも『カヤン』か? ― カレンニー難民キャンプを通して見たビルマ、カレンニー州の現状」
久保忠行
ビルマ研究会、北九州市立大学
2006年5月13日
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「『難民』としてのアイデンティティ―タイのカレンニー難民に関する人類学的研究」
久保忠行
日本文化人類学学会2005年度近畿地区修士論文発表会、京都大学
2006年3月18日
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「カレンニー難民とは誰か」
久保忠行
神戸大学社会人類学研究会、神戸大学
2005年7月5日