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社会意識論
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2024年4月 - 現在社会情報教育研究センター 助教
博士学位論文を基にした書籍が刊行となりました。
1990年代以降の日本では歴史認識をめぐる対立が表面化し、左右対立の基盤の一部となっています。
本書は、歴史認識の生産・再生産に寄与してきた社会運動団体に焦点を当て、こうした対立が戦後の歴史的経緯の中でどのように形成されてきたのかを検討したものです。
教科書問題という争点を取り上げつつ、それに対して同時代的な政治・経済・社会の状況がどのような影響を与えていたのかを幅広く論じており、戦後日本の政治社会にご関心がある方に楽しんでいただける内容となっているのではないかと思います。
また、近年の社会学で再度注目を集めている「社会意識論」についても論じており、日本の社会学史にご関心がある方もぜひ読んでいただけますと幸いです。
目次などの詳細は勁草書房様のウェブサイトに記載されておりますので、ご興味がある方はぜひお手に取ってみてください。