研究分野
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人文・社会 / 経済史 / 日本経済史
経歴
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2025年4月 - 現在立教大学 経済学部 助教
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2025年4月 - 現在神奈川大学 経済学部 非常勤講師
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2019年4月 - 現在東京立正短期大学 現代コミュニケーション専攻 非常勤講師
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2017年4月 - 2022年3月一橋大学 経済学研究科 リサーチアシスタント
学歴
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2017年4月 - 2025年3月一橋大学 経済学研究科 経済史・地域経済 博士後期課程
国名： 日本国
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2015年4月 - 2017年3月一橋大学 経済学研究科 経済史・地域経済 修士課程
国名： 日本国
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2011年4月 - 2015年3月東京海洋大学 海洋科学部 海洋政策文化学科
論文
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国際的な規制制度下における水産業界の対応 : 1951年から1966年における南氷洋捕鯨事業の事例 査読有り
湯浅俊介
歴史と経済66 ( 4 ) 1 - 18 2024年7月
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韓半島東南部における捕鯨の記録② 韓国捕鯨の「挫折」と捕鯨政治
湯浅俊介, 辛承理, 赤嶺淳
一橋社会科学16 29 - 57 2024年3月22日
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韓半島東南部における捕鯨の記録① 韓海に君臨した東洋捕鯨株式会社
湯浅俊介, 辛承理, 赤嶺淳
一橋社会科学16 1 - 28 2024年3月22日
講演・口頭発表等
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国際レジームによる規制と企業行動の歴史的研究―戦後日本南氷洋捕鯨事業の事例 ―
湯浅俊介
第25回水産史研究会 2025年9月6日
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終戦直後期における水産企業の経営展開 ―南氷洋捕鯨事業の事例―
湯浅俊介
2025 年度 国際漁業学会（JIFRS）大会 2025年8月31日
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国際的な規制制度下における企業行動の歴史的研究―戦後日本における南氷洋捕鯨事業の事例―
湯浅俊介
政治経済学・経済史学会 2025年春季学術大会内 博士論文報告研究会 2025年6月28日
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高度経済成長期の南氷洋捕鯨事業―国際的資源保護下における消費の変化―
湯浅俊介
第88回社会経済史学会全国大会 2019年5月19日
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高度経済成長期における日本水産南氷洋捕鯨事業の展開
湯浅俊介
第69回経営史学会中部ワークショップ 2018年6月30日
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水産企業の経営展開とその特質:高度成長期における大洋漁業南氷洋捕鯨事業の事例
湯浅俊介
経営史学会第53回全国大会 2017年10月21日
担当経験のある科目（授業）
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2025年9月 - 現在経済史/経済史Ⅱ （ 神奈川大学 ）
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2025年9月 - 現在自然科学概論（日常生活と科学） （ 東京立正短期大学 ）
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2025年4月 - 現在データ分析入門 （ 立教大学 ）
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2025年4月 - 現在基礎ゼミナール （ 立教大学 ）
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2025年4月 - 現在経済史概論/経済史Ⅰ （ 神奈川大学 ）
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2024年4月 - 現在マーケティング （ 東京立正短期大学 ）
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2019年4月 - 2023年3月経済学各論B（企業経営の歴史と現在） （ 東京立正短期大学 ）
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2019年4月 - 2023年3月経済学各論A（日本経済の歴史） （ 東京立正短期大学 ）
所属学協会
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2025年7月 - 現在国際漁業学会
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2021年6月 - 現在政治経済学・経済史学会
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2019年4月 - 現在社会経済史学会
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2017年4月 - 現在経営史学会
共同研究・競争的資金等の研究
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国際レジームによる規制と企業の研究：戦後日本における捕鯨産業の事例から
日本学術振興会 科学研究費助成事業
湯浅 俊介