人文・社会 / ヨーロッパ文学  / フランス文学

フローベールと男性社会 査読有り

森本悠人

博士論文（立教大学文学研究科）   2022年9月

『ボヴァリー夫人』における読書：夫権と逸脱 査読有り

森本悠人

立教大学フランス文学51   91 - 110   2022年3月

フローベール『感情教育』におけるフェミニスム的言説 : 1848年の女性をめぐって 査読有り

森本悠人

フランス 語フランス文学研究117   185 - 199   2020年8月

フローベール『ボヴァリー夫人』における 登場人物の変遷 ：執筆過程でのエロイーズの挿話を中心に 査読有り

森本悠人

日本フランス語フランス文学会関東支部論集26   17 - 30   2017年12月

フローベールと家族 : 『ボヴァリー夫人』における法律の問題 査読有り

森本悠人

立教大学フランス文学46 ( 46 ) 111 - 130   2017年3月

【書評】「ジャンヌ・ベム『フローベールと〈ジェンダー〉」（柏木加代子訳、水声社、2022年） 招待有り

図書新聞 ( 3596 )   2023年6月

【講演原稿翻訳】ナタリー・セジュラル「母性のレンズを通してみたデュラス作品：本質主義、フェミニスムあるいは精神錯乱の誘惑」

森本悠人

マルグリット・デュラス国際シンポジウム（国際キリスト教大学）   2018年11月

【講演原稿翻訳】オリヴィエ・アムール-マヤール「苦悩と絶望の身を焦がすような力 : デュラスの政治性」

森本悠人, 桑原悠

マルグリット・デュラス国際シンポジウム（立教大学）   2016年3月

フローベール『感情教育』と男らしさ：決闘の場面をめぐ って

森本悠人

日本フランス語フランス文学会春季全国大会  2022年6月5日 

フローベール『感情教育』におけるフェミニス ム的言説 : 1848年の女性をめぐって

森本悠人

日本フランス語フランス文学会秋季全国大会  2019年10月26日 

フローベール『感情教育』におけるジェンダーとイデオロギー：ヴァトナ嬢を巡って 招待有り

森本悠人

立教大学フランス語フランス文学会大会  2019年7月6日 

フローベール『ボヴァリー夫人』における登場人物の変遷：執筆過程でのエロイーズの挿話を中心に

森本悠人

日本フランス語フランス文学会関東支部大会  2017年3月4日 

フローベールと法

日本学術振興会  特別研究員奨励費 

森本悠人

フローベールと男性社会

日本学術振興会  特別研究員奨励費 

森本悠人

ギュスターヴ・フローベール『ボヴァリー夫人』における家父長制の表象

立教大学  立教大学学術推進特別重点資金（立教SFR） 

森本悠人