2024/10/02 更新

写真b

イデ マンシュウ
井出 万秀
IDE Manshu
*大学が定期的に情報更新している項目(その他は、researchmapの登録情報を転載)
所属*
文学部 文学科 ドイツ文学専修
文学研究科 ドイツ文学専攻 博士課程後期課程
文学研究科 ドイツ文学専攻 博士課程前期課程
職名*
教授
学位
Dr.phil. ( マンハイム大学(ドイツ) )
連絡先
メールアドレス
研究テーマ*
  • ①語順を中心としたドイツ語の仕組みの謎解き②中世ドイツ語と現代ドイツ語を比較して現代ドイツ語の特徴や仕組みの移り変わり③社会の移り変わりの中でのドイツ語の変化、ドイツ語への意識の変化④より効果的なテキスト理解や構成のためのストラテジー⑤日本とドイツ間でのコミュニケーション様式の違い。

  • 研究キーワード
  • 言語学

  • ドイツ語学・文学

  • 学内職務経歴*
    • 2006年4月 - 現在 
      文学部   文学科 ドイツ文学専修   教授
    • 2005年4月 - 現在 
      文学研究科   ドイツ文学専攻 博士課程前期課程   教授
    • 2005年4月 - 現在 
      文学研究科   ドイツ文学専攻 博士課程後期課程   教授
    • 2005年4月 - 2006年3月 
      文学部 ドイツ文学科   教授
     

    研究分野

    • 人文・社会 / 言語学  / ドイツ語学,ドイツ文学

    • 人文・社会 / 文学一般  / ドイツ文学・文化論

    経歴

    • 2006年4月 - 現在 
      立教大学   文学研究科 ドイツ文学専攻博士課程後期課程   教授

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    • 2006年4月 - 現在 
      立教大学   文学研究科 ドイツ文学専攻博士課程前期課程   教授

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    • 2006年4月 - 現在 
      立教大学   文学部 文学科ドイツ文学専修   教授

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    • 2005年4月 - 2006年3月 
      立教大学   文学部 ドイツ文学科   教授

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    • 1995年11月 - 2005年3月 
      信州大学 人文学部   助教授

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    • 2001年11月 - 2002年9月 
      アレクサンダー・フォン・フンボルト財団   奨学研究員

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    • 1996年4月 - 1996年4月 
      ワイマール古典財団   奨学研究員

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    • 1995年4月 - 1995年10月 
      信州大学 人文学部   専任講師

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    • 1992年4月 - 1995年3月 
      信州大学 教養学部   専任講師

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    • 1991年4月 - 1992年3月 
      信州大学 教養学部   助手

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    学歴

    • - 1988年3月 
      東京大学   人文科学研究科   独語独文専攻

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      国名: 日本国

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    • - 1986年3月 
      東京外国語大学   外国語学部   ドイツ語学科

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      国名: 日本国

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    委員歴

    •  
      日本独文学会   学会誌『ドイツ文学』(和文誌)編集委員

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      団体区分:学協会

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    •  
      日本独文学会   秋季研究発表会 運営委員

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      団体区分:学協会

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    論文

    • Relativsatz und Indefinitheit seines Bezugsnomens

      井出 万秀

      Estudios Filológicos Alemanes ( 20 ) 51 - 63   2010年6月

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      記述言語:ドイツ語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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    • 実用的散文テキストにおける名詞化文体ーデューラーとパラケルズスを例にー

      井出 万秀

      Neue Beitraege zur GermanistikB8-H2 ( 140 ) 92 - 109   2010年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • Alice im Wunderland. Eine “kritische” Auseinandersetzung mit Fremdenbildern

      井出 万秀

      立教大学ドイツ文学科論集«ASPEKT» ( 42 ) 3 - 29   2009年3月

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      記述言語:ドイツ語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • Kognition – Konvention – Kultur. Eine Forschungsperspektive

      井出 万秀

      立教大学ドイツ文学論集ASPEKT ( 41 ) 3 - 23   2008年3月

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      記述言語:ドイツ語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • Entwicklung des Nominalisierungsstils – Ein Messungsversuch des Nominalisierungsgrades

      井出 万秀

      Studienreihe der Japanischen Gesellschaft für Germanistik. ( 052 ) 24 - 31   2007年10月

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      記述言語:ドイツ語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • Jüdische Einstellungen zur Sprache im Assimilationsprozeß der Juden in Deutschalnd

      井出万秀

      信州大学人文学部人文科学論集<文化コミュニケーション学科編> ( 39 ) 13 - 35   2005年3月

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      記述言語:ドイツ語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • Substantivierung und Pronominalisierung aus kontrastiver Sicht

      Takashi Narita, Akio Ogawa, Toshiaki Oya

      Narita u.a. (Hrsg.): Deutsch aus ferner Nähe. Japanische Einblicke in eine fremde Sprache. (= Festschrift für Susumu Zaima zum 60. Geburtstag).   213 - 234   2005年1月

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      記述言語:ドイツ語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • Ordnung der sachlichen und logischen Gliederung.Topik und Gedankenführung in mhd.Texten.

      井出 万秀

      Hrsg.K. Mattheier,H. Nitta,Sprachwandel und Gesellschaftswandel. Wurzel des heutigen Deutsch.   35 - 68   2004年10月

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      記述言語:ドイツ語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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    • ユダヤ人における言語に対する意識の変遷―ドイツにおける同化ユダヤ人を中心に― 査読有り

      井出 万秀

      ドイツ文学 ( 117 ) 72 - 83   2004年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • Die Auflösung der Verbalklammer durch die Verlegung des Nachverbs ins Vorfeld und ihre Funktionen im Textaufbau. 査読有り

      井出 万秀

      Deutsche Sprache29 ( 4 ) 289 - 320   2001年12月

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      記述言語:ドイツ語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 旧制松本高等学校ドイツ語図書目録

      井出 万秀

      旧制高等学校記念館(松本)   2001年10月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 動詞的要素の前域配置に伴う枠構造の解消とそのテキストでの役割

      井出 万秀

      ドイツ語教育 ( 5 ) 60 - 74   2000年10月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • テキスト研究の諸相

      井出 万秀

      信州大学人文学部 人文科学論集<文化コミュニケーション学科編> ( 34 ) 13 - 40   2000年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • コミュニケーション能力としての文章力測定の試み-信州大学の外国語教育の在り方をテーマとして-

      井出 万秀

      信州大学 信州大学教育システム開発研究センター紀要 ( 6 ) 1 - 21   2000年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • Die Olympischen Winterspiele in Nagano 1998 in den deutschen Medien

      井出 万秀

      信州大学 信州大学教育システム開発研究センター紀要5 ( 5 ) 149 - 158   1999年3月

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      記述言語:ドイツ語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:信州大学  

      CiNii Article

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    • Bemerkungen zur Themenentfaltung im Text

      井出 万秀

      信州大学人文学部 人文科学論集<文化コミュニケーション学科編>33 ( 33 ) 101 - 114   1999年3月

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      記述言語:ドイツ語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:信州大学  

      CiNii Article

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      その他リンク: http://hdl.handle.net/10091/11332

    • Die Formen des Infinitivsubjekts in der lassen-Konstruktion. Ihre kontextuellen Bedingungen.

      井出 万秀

      Deutsche Sprache26 ( 3 ) 273 - 288   1998年10月

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      記述言語:ドイツ語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • テキスト理解・解釈と知識レベル - H.Brinkmann,T.van Dijik,P.von Polenz,U.Eco-

      井出 万秀

      信州大学人文学部 人文科学論集<文化コミュニケーション学科編> ( 32 ) 5 - 23   1998年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • Journalistische Wahrnehmung von Deutschland und den Deutschen in überregionalen japanischen Zeitungen

      井出 万秀

      信州大学 信州大学教育システム開発研究センター紀要 ( 4 ) 43 - 60   1998年3月

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      記述言語:ドイツ語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • Harry Graf Kessler und der Insel-Verlag. Seine Funktionen für den Verlag

      井出 万秀

      信州大学人文学部 人文科学論集<文化コミュニケーション学科編> ( 31 ) 1 - 66   1997年3月

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      記述言語:ドイツ語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • Erfahrungen und Beobachtungen über die deutsch-japanischen Kommunikationsprobleme.

      井出 万秀

      Fachjournalismus im Gespräch ( 13 ) 22 - 38   1996年6月

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      記述言語:ドイツ語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 中高ドイツ語におけるtuonとmachen(tuon und machen im Mittelhochdeutschen)

      井出 万秀

      日本独文学会誌『ドイツ文学』 ( 92 ) 46 - 54   1994年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 動詞lassenの用法に関する考察(4)-「受動体系」の中でのlassen-

      井出 万秀

      信州大学教養部紀要 ( 27 ) 143 - 152   1993年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 中高ドイツ語におけるlâzenとheizen。中高ドイツ語における使役の助動詞の分布とその変遷

      井出 万秀

      信州大学教養部紀要 ( 26 ) 53 - 77   1992年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 動詞lassenの用法に関する考察(3)-「Kausativ体系」の中でのlassen-

      井出 万秀

      東京大学文学部詩・言語同人会 詩・言語 ( 35 ) 15 - 26   1990年10月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 動詞lassenの用法に関する考察(2)-lassen文の意味解釈-

      井出 万秀

      東京大学文学部詩・言語同人会 詩・言語 ( 32 ) 23 - 44   1988年11月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 動詞lassenの用法に関する考察(1)-問題点概観-

      井出 万秀

      東京大学文学部詩・言語同人会 詩・言語 ( 31 ) 1 - 8   1988年5月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    書籍等出版物

    • ドイツ語史ー社会・文化・メディアを背景として

      須澤 通, 井出 万秀( 担当: 共著)

      郁文堂  2009年4月  ( ISBN:9784261072907

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • Lassen und lazen. Eine diachrone Typologie des kausativen Satzbaus.

      井出 万秀( 担当: 単著)

      Konigshausen & Neumann  1996年1月1日 

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      記述言語:ドイツ語 著書種別:その他

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    • Lassen und lâzen. Eine diachrone Typologie des kausativen Satzbaus.

      井出 万秀( 担当: 単著)

      Königshausen & Neumann  1996年1月1日 

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      記述言語:ドイツ語 著書種別:その他

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    講演・口頭発表等

    • Der pronominale Genitiv oder der Totgesagte lebt doch?! 国際会議

      井出 万秀

      VI. Internationaler Germanisten-Kongress, Sevilla 2010  2010年12月16日  セヴィリア大学

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      記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:セヴィリア大学  

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    • Kindheit und Jugend in der mhd. höfischen Literatur – Eine Fallstudie bei “Parzival” 国際会議

      井出 万秀

      Das 17. Sorak-Symposium  2010年9月30日  韓国独文学会

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      記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:慶州  

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    • Kindheit und Jugend in der mhd. hofischen Literatur ? Eine Fallstudie bei “Parzival” 国際会議

      井出 万秀

      Das 17. Sorak-Symposium  2010年9月30日  韓国独文学会

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      記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:慶州  

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    • Relativsatz und Indefinitheit seines Bezugsnomens 国際会議

      井出 万秀

      V. Internationaler Germanisten-Kongress, Sevilla  2009年12月17日  セヴィリア大学

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      記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:セヴィリア大学  

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    • Alice im Wunderland. Eine “kritische” Auseinandersetzung mit Fremdenbildern 国際会議

      井出 万秀

      アジアゲルマニスト会議  2008年8月  日本独文学会

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      記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:金沢星陵大学  

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    • ドイツ語名詞的文体の発展―<名詞的>である程度の測定

      荻野蔵平, 嶋崎啓, 重藤実, 井出万秀

      日本独文学会秋季研究発表会  2006年10月14日  日本独文学会

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      記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

      開催地:九州産業大学  

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    • Vergleich – Worauf will er hinaus? Anthropologischer Universalismus oder kulturelle Individualität? Anhand eines Sprachvergleichs 国際会議

      井出 万秀

      2. Humboldt-Kolleg, 2006  2006年9月  アレクサンダー・フォン・フンボルト財団

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      記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:立教大学  

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    • Vergleich ? Worauf will er hinaus? Anthropologischer Universalismus oder kulturelle Individualitat? Anhand eines Sprachvergleichs 国際会議

      井出 万秀

      2. Humboldt-Kolleg, 2006  2006年9月  アレクサンダー・フォン・フンボルト財団

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      記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:立教大学  

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    • Kontinuität und Diskontinuität in paradigmatischer Hinsicht 国際会議

      井出 万秀

      11. Internationaler Germanistenkongress, Paris 2005: »Germanistik im Konflikt der Kulturen«  2005年8月26日  IVG

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      記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:パリ・ソルボンヌ大学  

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    • Kontinuitat und Diskontinuitat in paradigmatischer Hinsicht 国際会議

      井出 万秀

      11. Internationaler Germanistenkongress, Paris 2005: ≫Germanistik im Konflikt der Kulturen≪  2005年8月26日  IVG

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      記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:パリ・ソルボンヌ大学  

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    • Stilkonvention als Kulturem 国際会議

      井出 万秀

      1.Humboldt-Kolleg, 2005  2005年7月  アレクサンダー・フォン・フンボルト財団

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      記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:国際高等研究所(京都)  

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    • Ordnung der sachlichen und logischen Glie¬derung – Topik und Gedankenführung in mhd. Texten 国際会議

      井出 万秀

      日独科学協力 セミナー『言語変化と社会変化―現代ドイツ語の根源』  2003年3月18日 

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      記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:ハイデルベルク大学  

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    • Ordnung der sachlichen und logischen Glie¬derung ? Topik und Gedankenfuhrung in mhd. Texten 国際会議

      井出 万秀

      日独科学協力 セミナー『言語変化と社会変化―現代ドイツ語の根源』  2003年3月18日 

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      記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:ハイデルベルク大学  

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    • 動詞的要素前域配置による枠構造解消とそのテキスト構成上の役割

      井出 万秀

      日本独文学会秋季研究発表会  2000年6月10日  日本独文学会

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:東京都立大学  

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    • Harry Graf Kessler und der Insel-Verlag 国際会議

      井出 万秀

      ワイマール古典財団奨学生公開コロキウム  1996年7月  ワイマール古典財団

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      記述言語:ドイツ語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:ワイマール  

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    Works(作品等)

    • アレクサンダー・フォン・フンボルト財団奨学研究員 その他

      2001年11月
      -
      2002年9月

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      作品分類:その他  

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    • ワイマール古典財団奨学研究員 その他

      1996年4月

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      作品分類:その他  

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    社会貢献活動

     

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