-
Deprivation of Furusato: The Damage faced by evacuees after the Fukushima nuclear power plant あっしでんt
Reiko, Seki
Japanese Journal of Sociology32
(
1
)
45
-
55
2023年3月
-
いわき市民訴訟・未除染下の生活と「ふるさと損傷」
環境と公害53
(
2
)
2023年
-
公害物語――予言者と恐怖の啓示
新社会学研究
(
8
)
100
-
107
2023年
-
「農村のことは先ず農民自らに聴かねばならぬ」
判例時報
(
2499
)
2022年1月
-
「ふるさと剥奪」と「ふるさと疎外」
関礼子
応用社会学研究
(
63
)
1
-
11
2021年
-
避難者支援の社会正義――新潟県の災害経験と支援のかたち
関礼子
応用社会学研究
(
62
)
19
-
36
2020年
-
SDG’sのための社会再考――消える学校と持続可能性
関礼子
環境思想・環境教育
(
12
)
23
-
30
2019年
-
世代を超えた被害の社会学的疫学――新潟水俣病の事例から
関礼子
応用社会学研究
(
61
)
41
-
53
2019年
-
土地に根ざして生きる権利――津島原発訴訟と『ふるさと喪失/剝奪』被害
関礼子
環境と公害48
(
3
)
45
-
50
2019年
-
書評リプライ 震災リフレクション・遠隔地避難で生まれたユートピアとレリジエンスの『物語』――原口弥生氏の書評に応えて――
関礼子
環境社会学研究
(
24
)
222
-
226
2019年
-
環境教育の統合的推進に向けて
関礼子
学術の動向21
(
7
)
8
-
12
2016年7月
-
水俣病「解決」のために如何なる制度を構想しうるか―新潟水俣病問題を中心に
衆議院調査局環境調査室他
水俣病問題の概要
85
-
90
2015年
-
福島原発事故とESD
友澤悠季, 関礼子編
福島原発事故とESD
2014年
-
檜枝岐村の暮らしと地名
関礼子, 檜枝岐村民俗誌編さ, 委員会
檜枝岐村文化財調査報告書
(
2
)
1
-
63
2014年
-
強制された避難と「生活(life)の復興」
招待有り
査読有り
関礼子
環境社会学研究
(
19
)
45
-
60
2014年
-
尾瀬・檜枝岐という「秘境」の変容―映像でみる保護と観光のまなざし
査読有り
関礼子
応用社会学研究
(
56
)
93
-
107
2014年
-
水俣病から福島原発事故を考える
関礼子(立教SFR重点領域プロジェクト研究メンバ
水俣病から福島原発事故を考える
2013年
-
「警戒区域見直しにともなう楢葉町住民調査」調査報告書
関礼子(楢葉町, 大規模複合災害研究グループ
「警戒区域見直しにともなう楢葉町住民調査」調査報告書
2012年
-
檜枝岐の山椒魚漁
関礼子, 檜枝岐村民俗誌編さ, 委員会
檜枝岐村文化財調査報告書1
1
-
62
2012年
-
観光の環境誌Ⅰ
査読有り
関礼子
応用社会学研究
(
54
)
15
-
41
2012年
-
福島原発事故による避難者受け入れと「ボランティア」―福島県檜枝岐村と群馬県片品村の事例から
関礼子, 鬼頭秀一
「農」の哲学の構築―学際的な拡がりの中で
(
1
)
2011年
-
海を名づけること―微小地名にみる沿岸資源の利用と野生生物との「共生」
関礼子
海洋環境保全の人類学(国立民族学博物館調査報告№97別冊)
49
-
71
2011年
-
「政治解決」以降の新潟水俣病―地方自治体の当事者化と流域自治の模索
招待有り
査読有り
関礼子
東海社会学会年報
(
3
)
15
-
41
2011年
-
感性を磨くツアー
関礼子
感性哲学10
42
-
55
2010年
-
感性を羅針盤にして―いま、ここから見いだしていく希望―
招待有り
査読有り
関礼子
感性工学10
(
1
)
42
-
44
2010年
-
自然環境保全からみた漁村の多面的機能
招待有り
査読有り
関礼子
地域漁業研究49
(
3
)
91
-
106
2009年6月
-
感性で物語る環境
招待有り
査読有り
関礼子
感性哲学
(
8
)
45
-
58
2008年9月
-
Participatory Research by Niigata Minamata Disease Victims, and Empowerment of These Victims
査読有り
Reiko Seki
The International Journal of Japanese Sociology
(
15
)
26
-
39
2006年11月
-
ヒロシマ, あるいはミナマタを語り語られる心と身体
関 礼子
感性哲学
(
6
)
21
-
36
2006年1月1日
-
暮らしの中の川-阿賀野川流域干唐仁の生活とその変容
関 礼子
国立歴史民俗博物館研究報告123
35
-
48
2005年3月
-
環境社会学の研究動向-2001年から2003年を中心に
関 礼子
日本社会学 社会学評論55
(
4
)
514
-
530
2005年3月
-
川の生活と病-記憶の解放と共同性の再構築
関 礼子
日本感性工学会 感性哲学部会 感性哲学
(
4
)
21
-
32
2004年9月
-
地球環境はどこにあるのか?-地球を守る環境戦士になりそこなっている人びとへの物語-
関礼子
『まぐま』10号(スタジオZERO)
12-15
2003年4月
-
生業活動と「かかわりの自然空間」―曖昧で不安定な河川空間をめぐって
関 礼子
国立歴史民俗博物館研究報告105
57
-
86
2003年3月
-
新潟水俣病をめぐる制度・表象・地域――被害の社会性と日常性――
関礼子
2001年7月
-
韓国・都市の環境問題(共著)
関礼子, 李時載
アジア社会における地域開発と環境問題に関する環境社会学的研究 課題番号10044035 平成10年度〜平成12年度科学研究費補助金<基盤研究(A)>研究成果報告書
111-126
2001年4月
-
「文化としての河川空間とその意味世界についての研究」報告書
関礼子
基層文化としての河川空間とその意味世界についての研究(平成12年度河川整備基金助成事業報告書)
2001年
-
環境社会学の方法と射程
関礼子
『アジア・太平洋の環境・開発・文化 1』(日本学術振興会未来開拓推進事業「地域社会に対する開発の影響とその緩和方策に関する研究」大塚プロジェクト)
67‐69
2000年4月
-
与那城町の開発の経緯と地域変容に関する中間報告
関礼子
『アジア・太平洋の環境・開発・文化 1』(日本学術振興会未来開拓推進事業「地域社会に対する開発の影響とその緩和方策に関する研究」大塚プロジェクト)
67-112
2000年4月
-
環境危機への技術的対応-水銀をめぐる技術転換 : 北海道イトムカの試み-
関礼子
『技術と人間』
11
-
25
1998年4月
-
ナキウサギが変えた自然保護運動
小島望, 関礼子
『技術と人間』
53-61
1998年4月
-
自然保護の『ゆらぎ』―自然保護の新しい視点に関する試論
関礼子
全労済助成・環境問題に関する調査報告
1
-
11
1998年
-
自然保護と自治体施策―北海道の「時のアセスメント」の意義と課
関礼子
全労済助成・環境問題に関する調査報告
67
-
76
1998年
-
自然保護運動における「自然」-織田が浜埋立反対運動を通して-
関礼子
社会学評論47
(
4
)
35-47
1997年4月
-
「人間中心主義」の自然観再考-二元論批判と空間・時間-
関礼子
年報社会学論集
(
10
)
49-60
1997年4月
-
The Meaning of'Nature'in a Conservation Movement : The Case of"Odagahama Anti-Reclamation Movement"
Japanese Sociological Review47
(
4
)
35-47
1997年4月
-
Rethinking"Anthropocentric"Nature : A Critique of Dualism and the Problems of space and time
The Annual Review of Sociology
(
10
)
49-60
1997年4月
-
韓国の重化学工業化と公害問題-蔚山・温山工業団地と「温山病」-
関礼子
アジア地域の環境社会学的研究 課題番号05301019 平成7年度科学研究費補助金(総合研究A)研究成果報告書
16
-
39
1996年4月
-
「第三水俣病」問題の現在的位相(Ⅰ)-もう一つの「幻の水俣病」を追って-(共著)
渡辺伸一, 関礼子
大分芸術文化短期大学紀要33
47
-
66
1995年4月
-
「第三水俣病」問題の現在的位相(Ⅱ)-「関川水俣病」から「第三水俣病」への視座-(共著)
渡辺伸一, 関礼子
大分芸術文化短期大学紀要33
67
-
86
1995年4月
-
Problems"Sekikawa Minamata Disease"I : "Another Minamata Disease"in Nigata Prefecture
Journal of Environmental Sociology
(
1
)
161-169
1995年4月
-
「関川水俣病」問題-新潟県におけるもうひとつの「水俣病」
関礼子
環境社会学研究
(
1
)
161
-
169
1995年4月
-
韓国経済と蔚山・温山工業団地の公害環境問題―日本との関係を中心に
関礼子
科研費A 0531019中間報告書(代表・飯島伸子)アジア地域の環境社会学的研究
1995年
-
新潟水俣病における地域の社会的被害-重層的差別の生成およびその要因としての制度・基準の媒介
関礼子
年報社会学論集
(
7
)
13-24
1994年4月
-
現代社会批判としてのエコロジー-1970年代フランスの反自然主義、反環境主義的エコロジー-
関礼子
社会学論考
(
15
)
121
-
144
1994年4月
-
フランスにおけるエコロジーの軌跡-政治、経済によるエコロジー包摂の過程-
関礼子
Sociology Today
(
5
)
13
-
22
1994年4月
-
Social Damage caused by Niigata Minamata Disease : An arise of stratified discriminations mediated through the institutions and standards regrding Minamata Disease
Reiko SEKI
The Annual Review of Sociology1994
(
7
)
13
-
24
1994年4月
-
コミュニケーションと環境
関礼子
社会学論考
(
14
)
99-115
1993年4月
-
環境についての社会学的考察――環境問題とは何か
関礼子
1993年3月
-
漁獲、食用規制とその問題―行政指導の機能不全の発生理由、およびその影響について
関礼子
新潟水俣病未認定患者の生活と被害—社会学的調査報告—
131
-
160
1993年