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トレルチからブロッホへの世界市民主義
招待有り
吉田治代
「日独近代化における〈国民文化〉と宗教性──学際的・国際的共同研究基盤の強化」2022年度第2回研究会
2023年3月11日
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ベルン(1917-19)のネオ・ヨアキム主義―フーゴ・バルとエルンスト・ブロッホ
吉田治代
第一回「第三の国」科研研究会
2021年12月18日
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亡命が遺したもの―レーヴィットとブロッホのコスモポリタニズム(シンポジウム:コスモポリタンのナラティヴ)
吉田治代
日本独文学会春季研究発表会
2021年6月5日
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Unruhe der Geschichte. Aktualität und Utopie bei Hugo Ball und Ernst Bloch
招待有り
国際会議
吉田 治代
Internationales Literaturstraße-Symposium in Tübingen
2018年10月5日
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フーゴ・バルの〈キリスト教アナキズム〉
招待有り
吉田 治代
宗教思想研究基礎概念研究会
2018年3月3日
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20世紀ユートピア論再考ーランダウアーとブロッホ
吉田 治代
日本独文学会北陸支部研究発表会
2015年11月14日
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"Das alte, verschüttete, das uns aufgegebene utopische Deutschland" Anfänge des Utopie- und Erbedenkens bei Ernst Bloch
国際会議
Haruyo Yoshida
XIII. IVG-Kongress 2015 Shanghai
2015年8月23日
Internationale Vereinigung für Germanistik
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1913年の「ネイション」論 — グスタフ・ランダウアーの視座
吉田治代
日本独文学会北陸支部研究発表会
2013年11月9日
日本独文学会北陸支部
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「この時代の遺産」を救出する ー 愛国のブリコルールとしてのエルンスト・ブロッホ
国際会議
吉田治代
立教・チュービンゲン国際シンポジウム「宗教的なるものと文化保守主義」
2012年11月1日
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ブロッホ、アメリカ、多元的宇宙
吉田治代
新潟哲学思想セミナー
2012年2月23日
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'Der Blick von außen'. Tsurumi Shunsukes Denkweg im und nach dem Zweiten Weltkrieg
国際会議
Haruyo Yoshida
Exil in Ostasien (1933-1945)
2010年9月17日
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Deutschland und die "Ungleichzeitigkeit" -- Ernst Blochs Überlegungen zur "Kultur der Niederlage"
国際会議
Haruyo Yoshida
IVG-Kongress Warschau
2010年7月30日
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Pragmatisch, pluralistisch. Ernst Blochs Kritik des Ersten Weltkrieges aus dem Geist Amerikas
国際会議
Haruyo Yoshida
アジア・ゲルマニスト会議2008 金沢大会
2008年8月26日
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文化のグローバル・ネットワークとナショナリズム—「文化出版社」オイゲン・ディーデリヒスの戦略
吉田治代
日本ヘルダー学会春期研究発表会
2007年5月26日
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Sakaguchi Angos 'Writing Back'
Haruyo Yoshida
Der deutsche Blick auf Japan. Vergangenheit und Gegenwart
2005年12月
上智大学
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Nüchterne Distanzierung? 'Japan und Europa' bei Karl Löwith
Haruyo Yoshida
Japanbilder - Perspektiven der Kulturkomparatistik
2005年9月
中央大学
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Die europäische Kultur in Interaktion. Zum Europa-Diskurs in den 1920er und 30er Jahren
Haruyo Yoshida
フンボルト・コレーク2005京都
2005年7月27日