-
公共調達と社会的価値
原田晃樹
ガバナンス
(
271
)
13
-
15
2023年11月
-
公共調達の戦略的活用の可能性
原田晃樹
都市問題
(
114
)
33
-
38
2023年6月
-
ワーカーズコープの社会性とそれが発揮される条件
原田晃樹
協同の發見
(
366
)
40
-
41
2023年5月
-
政府・自治体のアカウンタビリティと評価−新自由主義への対抗軸としてのサード・セクター組織と自治体−
招待有り
原田晃樹
生活協同組合研究
(
538
)
5
-
13
2020年11月5日
-
農山村活性化の課題と連帯経済の可能性
招待有り
原田晃樹
協同の發見
(
336
)
8
-
13
2020年11月
-
RSLの理念と実践 : 行動する市民となるためのシチズンシップ教育
招待有り
原田 晃樹
國學院大學教育開発推進機構紀要
(
11
)
93
-
101
2020年3月
-
公的サービスの外部化と公契約−英国の自治体公契約における社会的価値評価の動向と日本の課題−
招待有り
原田 晃樹
とうきょうの自治
(
115
)
2
-
8
2019年12月
-
公共調達・契約における社会的価値評価−社会的インパクト評価の実際とサード・セクターの持続可能性の視点から−」
査読有り
原田 晃樹
自治総研
(
493
)
35
-
71
2019年12月
-
持続可能な地域づくりの条件 : コミュニティ事業組織・地域運営組織と小規模自治体の連携 (特集 コミュニティ協同組合の可能性と課題)
招待有り
原田晃樹
にじ : 協同組合経営研究誌
(
667
)
19
-
27
2019年3月13日
-
行政サービス撤退・公的資金削減後の公的サービス供給のあり方 (特集 政策の充実・継続に向けて)
招待有り
原田晃樹
地方自治職員研修50
(
10
)
12
-
14
2017年10月
-
地域活性化の問題点と地域の持続可能性の条件 (特集 合併しなかった自治体のこれから)
招待有り
原田晃樹
地方自治職員研修50
(
2
)
21
-
23
2017年2月
-
農村部における社会的企業(WISE)-農山村におけるコミュニティ・ビジネス
原田 晃樹
中間支援組織調査を通して見た 日本の労働統合型社会的企業(WISE)の展開と課題
(
60
)
119
-
163
2016年11月
-
官民役割分担論の二面性
原田晃樹
都市問題
2015年5月
-
地方自治研究からみた労協-その意義と可能性-
原田晃樹
協同の発見
(
276
)
67
-
75
2015年
-
地方自治の危機とレジリエンス-英国サンダーランド市と中間支援組織の取組から-
原田晃樹
協同組合研究誌にじ
(
650
)
24
-
33
2015年
-
労働組合と市民組織との連携の可能性
招待有り
原田晃樹
労働調査
(
536
)
4
-
7
2014年11月
-
市民社会と地方自治
坂田周一他
コミュニティ政策学入門
2014年4月
-
新しい公共における政府・自治体とサード・セクターのパートナーシップ
日本地方自治学会編
「新しい公共」とローカル・ガバナンス(地方自治叢書25)
2013年8月
-
社会的企業による社会的包摂の条件-日本型WISEとしての労働者協同組合-
招待有り
原田晃樹
生活協同組合研究
(
448
)
13
-
23
2013年5月
-
地方自治の現代的課題-「当たり前」の価値観を捉え直してみる-
坂田周一ほか
新・コミュニティ福祉学入門
2013年4月
-
英国キャメロン政権におけるボランタリー・セクター政策の行政学的考察-ボランタリー組織の社会的価値とアカウンタビリティ-
原田晃樹
法学新報
2011年9月
-
ワーカーズ・コレクティブにおける社会的包摂の条件(1)-ワーカーズ・コレクティブの財源構成と公的資金-
査読有り
原田晃樹
協同組合研究
2011年5月
-
新しい公共における協働
原田晃樹
まちと暮らし研究
2011年5月
-
イギリス保守党・自由民主党連立政権下のサード・セクター政策と社会的企業
藤井敦史
社会運動
(
374
)
15
-
25
2011年5月
-
社会的企業による社会的包摂の条件
原田晃樹
政経論叢
2011年
-
NPOとの協働の課題と自治体の役割-第一線職員の裁量と協働ルール-
招待有り
原田晃樹
協同の發見
(
216
)
29
-
38
2010年7月
-
看取り責任の自治(上)(下)
査読有り
原田晃樹, 金井利之
自治総研
2010年
-
サードセクターのサステナビリティを支える制度的基盤としての協働政策
招待有り
原田晃樹
協同の発見
(
209
)
24
-
33
2009年12月
-
イギリスにおけるボランタリーセクターの資金調達と協働
査読有り
原田晃樹
日本地域政策研究
(
7
)
105
-
112
2009年3月
-
コミュニティの持続可能性―非営利セクターと行政との協働による現場からの政策形成と第一線職員の役割-
原田晃樹
月刊自治研51
(
593
)
35
-
42
2009年2月
-
自治体のNPOに対する事業委託の現状と課題--事業委託の制度設計に関する一試論
原田晃樹
立教大学コミュニティ福祉学部紀要
(
10
)
41
-
60
2008年3月
-
パートナーシップ政策をめぐる政府間・官民関係
査読有り
原田晃樹
日本地域政策学会
(
6
)
169
-
176
2008年3月
-
地域内分権と地域福祉のデザイン
査読有り
原田 晃樹
地域福祉研究
(
35
)
2007年3月
-
合併後の市町村における地域内分権の可能性―支所機能の見直しと地域包括支援センター設置を契機とする区域設定の見直しの必要―
原田 晃樹
日本都市学会年報
(
39
)
179
-
183
2006年4月
-
政令指定都市における「区割」「区名」の決定
原田 晃樹
都市問題97
(
4
)
84
-
92
2006年4月
-
協働のツールとしての指定管理者制度―その可能性と制度上の課題―
原田 晃樹
四日市大学総合政策学部論集5
(
1.2合併
)
57
-
85
2006年3月
-
市町村合併と地域内分権
原田 晃樹
全国市町村国際文化研修所 国際文化研修
(
48
)
46
-
49
2005年5月
-
権限移譲をめぐる都道府県―市町村関係
原田 晃樹
日本都市学会年報
(
38
)
53
-
57
2005年4月
-
自治基本条例の制度上の位置づけと策定後の課題
原田 晃樹
四日市大学総合政策学部論集4
(
1.2合併
)
49
-
61
2005年2月
-
自立か、合併か-自治体の進路選択の基準は何か-
月刊自治研
『月刊自治研』46巻541号、pp.20-26
(
541
)
20
-
26
2004年10月
-
市町村合併・地方分権と府県制度改革
原田 晃樹
日本都市学会 日本都市学会年報
(
37
)
106
-
112
2004年4月
-
基礎的自治体の再編と広域・狭域の区域
原田 晃樹
四日市大学総合政策学部 四日市大学総合政策学部論集3
(
1.2合併
)
57
-
72
2003年12月
-
政令指定都市と行政区―都市内分権のめざすもの―
原田 晃樹
都市問題研究会 都市問題研究55
(
7
)
50
-
58
2003年7月
-
市町村合併と広報・広聴
原田 晃樹
(社)全国行政相談委員連絡協議会 行政苦情救済&オンブスマン6
(
6
)
55
-
61
2002年8月
-
特例市制度と地方分権・市町村合併
原田 晃樹
四日市大学論集12
(
2
)
192
-
217
2000年3月
-
広域連合制度に関する一考察-わが国における新たな地方制度の創設とその可能性-
原田晃樹
『四日市大学論集』四日市大学学会経済学部部会第11巻第2号、pp.151-169
1999年4月
-
地方制度改革と市町村の規模に関する考察(共著)
丸山康人, 原田晃樹
『四日市大学論集』四日市大学学会経済学部部会第12巻第1号、pp.91-116
1999年4月
-
分権型社会における市町村の広域連携に関する調査-三重県下市町村の現状と課題-(共著)
丸山康人, 松井完太郎, 石見 豊, 東川 薫, 原田晃樹
『地域経済研究』四日市地域経済研究所第7号、pp.223-274
1998年4月
-
中核市制度の特質とその移行過程に関する研究(共著)
丸山康人, 原田晃樹
『地域経済研究』四日市地域経済研究所第6号、pp.211-240
1997年4月
-
イギリスの地方自治とパリッシュ(共著)
丸山康人, 原田晃樹
『海外政策情報』(社)神奈川県地方自治研究センター第12号、pp.2-15
1997年4月
-
政策循環研究と政策イッシュー・ネットワーク研究~行政の構造-機能枠組み~(共著)
丸山康人, 原田晃樹
『海外政策情報』(社)神奈川県地方自治研究センター第11号、pp.2-16
1996年4月
-
市町村マスタープランの制度的位置づけとその策定動向に関する調査(共著)
丸山康人, 原田晃樹
『地域経済研究』四日市地域経済研究所第5号、pp.225-237
1996年4月
-
ポール・デービドフとアドボカシー・プランニング-現代アメリカにおける都市計画家の役割-(共著)
丸山康人, 原田晃樹
『海外政策情報』(社)神奈川県地方自治研究センター第10号、pp.18-28
1995年4月
-
アメリカと日本のマスタープランの比較-アメリカのマスタープランが抱える課題を中心として-
丸山康人, 原田晃樹
『海外政策情報』(社)神奈川県地方自治研究センター第7号、pp.24-37
1994年4月