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Denying the Comfort Women: Japanese state's assault on historical truth
Nishino Rumiko, Kim Puja, Onozawa Akane(
担当:
共編者(共編著者)
,
範囲:
The Comfort Women and State Prostitution)
Routledge
2018年1月
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日本のフェミニズム since1886 性の戦い
北原みのり編(
担当:
分担執筆
,
範囲:
廃娼運動―はじめての「性の戦い」)
河出書房新社
2017年12月25日
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「慰安婦」問題と未来への責任―日韓「合意」に抗して
小野沢あかね(
担当:
分担執筆
,
範囲:
第Ⅱ部第8章 フェミニズムが歴史修正主義に加担しないために―「慰安婦」被害証言とどう向き合うか)
大月書店
2017年12月15日
( ISBN:9784272521098
)
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第4次 現代歴史学の成果と課題2 世界史像の再構成
歴史学研究会(
担当:
分担執筆
,
範囲:
性売買・日本軍「慰安婦」問題と国家・社会)
績文堂出版
2017年5月25日
( ISBN:9784881161326
)
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沖縄県史 各論編8 女性史
小野沢あかね(
担当:
分担執筆
,
範囲:
女たちにとっての性産業)
沖縄県教育委員会
2016年3月18日
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性奴隷とは何か シンポジウム全記録
日本軍, 慰安婦, 問題webサイト制作委員会(
担当:
分担執筆
,
範囲:
戦前日本の公娼制度と性奴隷認識)
御茶の水書房
2015年4月5日
( ISBN:9784275020123
)
-
日本人「慰安婦」 愛国心と人身売買と
西野瑠美子, 小野沢あかね(
担当:
共編者(共編著者)
,
範囲:
日本人「慰安婦」の徴集と近代公娼制度)
現代書館
2015年3月1日
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岩波講座日本歴史 第17巻 近現代3
小野沢あかね(
担当:
分担執筆
,
範囲:
戦間期の家族と女性)
岩波書店
2014年12月18日
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「慰安婦」問題を/から考える 軍事性暴力と日常世界
歴史学研究会, 日本史研究会編(
担当:
分担執筆
,
範囲:
芸妓・娼妓・酌婦から見た戦時体制 日本人「慰安婦」問題とは何か)
岩波書店
2014年12月2日
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シリーズ遊廓社会 第2巻
吉田伸之, 佐賀朝編(
担当:
分担執筆
,
範囲:
公娼制度廃止問題の国際的位置 1920~30年代)
吉川弘文館
2014年1月
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「慰安婦」バッシングを越えて 「河野談話」と日本の責任
西野瑠美子, 金富子, 小野沢あかね(
担当:
共編者(共編著者)
,
範囲:
「慰安婦」問題と公娼制度)
大月書店
2013年6月28日
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ジェンダー研究の現在
新田啓子編著(
担当:
分担執筆
,
範囲:
「慰安婦」問題からみた近代日本社会)
立教大学出版会
2013年3月
-
労働再審 第3巻 女性と労働
藤原千沙, 山田和代編(
担当:
分担執筆
,
範囲:
戦後日本の性「労働」)
大月書店
2011年1月
-
近代日本社会と公娼制度
小野沢あかね(
担当:
単著)
吉川弘文館
2010年5月10日
( ISBN:9784642037938
)
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那覇市史 通史編 第3巻(現代史)戦後をたどる―「アメリカ世」から「ヤマト世」へ
小野沢あかね(
担当:
分担執筆
,
範囲:
Aサインバーとオフリミッツ)
琉球新報社
2007年2月11日
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戦時日本の経済再編成
原朗, 山崎志郎編著(
担当:
分担執筆
,
範囲:
軍需工場地帯における純潔運動―群馬県を中心に)
日本経済評論社
2006年3月
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シリーズ歴史学の現在9 性と権力関係の歴史
歴史学研究会編(
担当:
分担執筆
,
範囲:
戦間期日本における公娼制度廃止問題の歴史的位置―地域と国際関係の視点から―)
青木書店
2004年4月
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展望日本歴史21 民衆世界への問いかけ
大門正克, 小野沢あかね(
担当:
共編者(共編著者)
,
範囲:
女性史の視座)
東京堂出版
2001年4月
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史料に見る日本女性の歩み
総合女性史研究会編(
担当:
分担執筆
,
範囲:
廃娼運動と国際条約)
吉川弘文館
2000年4月
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別冊歴史読本 日本史研究最前線
小野沢あかね(
担当:
分担執筆
,
範囲:
近代女性史研究の現状)
新人物往来社
2000年4月
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『婦女新聞』と女性の近代
小野沢あかね(
担当:
分担執筆
,
範囲:
『婦女新聞』と廃娼運動)
不二出版
1997年4月