法学研究科 法学政治学専攻 博士課程後期課程
法学研究科 法学政治学専攻 博士課程前期課程
刑法の基礎理論と並行して、現代型経済犯罪に関する研究を進めている。前者のテーマとしては、全ての不法類型(故意・過失犯、作為・不作為犯、正・共犯など)に共通する可罰性の最外枠である、客観的構成要件の概念があげられる。後者のテーマとしては、インサイダー取引や損失補てん、相場操縦を中心とする証券犯罪や、近年、抜本的な改正が行われた倒産犯罪などがあげられる。
刑法
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2011年4月 - 現在法学部 法学科 教授
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2011年4月 - 現在法学研究科 法学政治学専攻 博士課程前期課程 教授
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2011年4月 - 現在法学研究科 法学政治学専攻 博士課程後期課程 教授
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2007年4月 - 2011年3月法学部 法学科 准教授
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2007年4月 - 2011年3月法学研究科 法学政治学専攻 博士課程前期課程 准教授
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2007年4月 - 2011年3月法学研究科 法学政治学専攻 博士課程後期課程 准教授
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2004年4月 - 2007年3月法学部 法学科 助教授
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2006年4月 - 2007年3月法学研究科 法学政治学専攻 博士課程前期課程 助教授
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2006年4月 - 2007年3月法学研究科 法学政治学専攻 博士課程後期課程 助教授
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2005年4月 - 2006年3月法学研究科 民刑事法専攻博士課程前期課程 助教授
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2005年4月 - 2006年3月法学研究科 民刑事法専攻博士課程後期課程 助教授