2021/07/21 更新

写真b

イシグロ ヒロアキ
石黒 広昭
ISHIGURO Hiroaki
*大学が定期的に情報更新している項目(その他は、researchmapの登録情報を転載)
所属*
文学部 教育学科
文学研究科 教育学専攻博士課程後期課程
文学研究科 教育学専攻博士課程前期課程
職名*
教授
研究テーマ*
  • 乳幼児から学齢期の子ども達を中心に、人間の発達と学習の過程を社会文化歴史的アプローチに立つ心理学の立場から研究している。家庭、就学前施設、学校、障害者施設など、多様な生態学的環境における人々の日常生活実践を継続的に観察し、視聴覚データから相互行為分析や談話分析を行う。人々の発達支援のための理論的、介入的研究も行っている。

  • 研究キーワード
  • 乳幼児期の教育と保育

  • 言語的文化的多様性を持つ子どもたちの学習実践研究

  • 人間発達に対するアートに基づいた教育研究

  • 学習に対するポストヒューマニストアプローチ

  • 人間発達に対する社会文化的アプローチ

  • 遊びの美学

  • 発達心理学

  • 学習と発達に対する社会歴史的アプローチ

  • 学内職務経歴*
    • 2006年4月 - 現在 
      文学部   教育学科   教授
    • 2006年4月 - 現在 
      文学研究科   教育学専攻博士課程後期課程   教授
    • 2006年4月 - 現在 
      文学研究科   教育学専攻博士課程前期課程   教授
     

    研究分野

    • 人文・社会 / 教育心理学

    経歴

    • 2006年4月 - 現在 
      立教大学   文学部   教授

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    • 2019年10月 - 2020年3月 
      お茶の水女子大学大学院   人間発達科学専攻   非常勤講師

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    • 2016年10月 - 2017年3月 
      東京大学大学院教育学研究科   非常勤講師

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    • 2016年4月 - 2016年9月 
      ヨンショーピン大学   学習・コミュニケーション学部   客員研究員

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      国名:スウェーデン王国

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    • 2012年9月 - 2013年3月 
      カリフォルニア大学サンディエゴ校   大学院コミュニケーション研究院   客員研究員

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      国名:アメリカ合衆国

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    • 2012年4月 - 2012年9月 
      マサチューセッツ大学アマースト校   大学院教育学研究科   客員研究員

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      国名:アメリカ合衆国

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    • 2011年3月 
      トロント大学   オンタリオ教育研究所   客員研究員

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      国名:カナダ

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    • 1998年4月 - 2006年3月 
      北海道大学   大学院教育学院   助教授

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    • 2004年10月 - 2005年3月 
      京都大学   大学院教育学研究科   非常勤講師

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      備考:集中講義

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    • 1991年4月 - 1998年3月 
      宮城教育大学   教育学部   助教授

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    • 1997年4月 - 1997年9月 
      東北大学   教育学部   非常勤講師

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    委員歴

    • 2020年1月 - 現在 
      日本教育心理学会   研究委員会委員

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      団体区分:学協会

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    • 2019年7月 - 2021年6月 
      日本学術振興会   特別研究員等審査会専門委員

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      団体区分:その他

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    • 2017年7月 - 2018年6月 
      日本学術振興会   子ども学審査委員

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      団体区分:その他

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    • 2006年1月 - 2007年1月 
      日本発達心理学会   発達心理学研究常任編集委員会委員長

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      団体区分:学協会

      日本発達心理学会

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    • 2003年4月 - 2006年3月 
      高次脳機能障害者支援組織NPO法人「コロポックルさっぽろ」   理事

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      団体区分:その他

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    • 2005年1月 - 2006年1月 
      日本発達心理学会   常任編集委員

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      団体区分:学協会

      日本発達心理学会

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    • 2003年1月 - 2004年12月 
      日本発達心理学会   機関誌編集委員

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      団体区分:学協会

      日本発達心理学会

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    • 1999年1月 - 2001年12月 
      日本教育心理学会   機関誌編集委員

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      団体区分:学協会

      日本教育心理学会

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    • 1992年1月 - 1995年12月 
      日本発達心理学会   機関誌編集委員

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      団体区分:学協会

      日本発達心理学会

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    受賞

    • 1993年4月  
      発達科学研究教育センター  発達科学研究教育奨励賞 

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      受賞国:日本国

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    論文

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    MISC

    書籍等出版物

    • 質的心理学辞典

      石黒広昭( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「活動」,「関係論的パラダイム」,「実践」,「社会文化的アプローチ」,「主体性」,「媒介物」,「胚細胞」,「微視発生的アプローチ」,「文化的実践」)

      新曜社  2018年11月  ( ISBN:9784788516014

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      総ページ数:ix, 419p   記述言語:日本語

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    • 街に出る劇場 : 社会的包摂活動としての演劇と教育

      石黒, 広昭( 担当: 編集)

      新曜社  2018年7月  ( ISBN:9784788515888

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      総ページ数:viii, 219p   記述言語:日本語

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    • 公共日本語教育学 : 社会をつくる日本語教育

      石黒広昭( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 言語学習の公共性と私性)

      くろしお出版  2017年6月  ( ISBN:9784874247334

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      総ページ数:vii, 251p   記述言語:日本語

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    • Arts-based methods in education around the world

      Hiroaki Ishiguro( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Revisiting Japanese Multimodal Drama Performance as Child-Centred Performance Ethnography: Picture-Mediated Reflection on ‘Kamishibai’)

      River Publisher, Denmark.  2017年  ( ISBN:9788793609389

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      総ページ数:xix, 294 p.   記述言語:英語

      CiNii Books

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    • The Routledge international handbook of early childhood play

      Hiroaki Ishiguro( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Ishiguro, H. (2017.6) Collaborative play with dramatization: an afterschool programe of ‘Playshop’ in a Japanese early childhood setting.)

      Routledge  2017年  ( ISBN:9781138833715

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      総ページ数:xv, 422 p.   記述言語:英語

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    • 質的研究におけるビジュアルデータの使用

      Banks, Marcus, 石黒, 広昭, Flick, Uwe( 担当: 編訳)

      新曜社  2016年11月  ( ISBN:9784788514980

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      総ページ数:xi, 206p   記述言語:日本語

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    • 新・発達心理学ハンドブック

      石黒広昭( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 発達の社会・文化的基礎)

      福村出版  2016年7月  ( ISBN:9784571230547

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      総ページ数:xxi, 979p   記述言語:日本語

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    • 子どもたちは教室で何を学ぶのか : 教育実践論から学習実践論へ

      石黒, 広昭( 担当: 単著)

      東京大学出版会  2016年2月  ( ISBN:9784130530880

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      総ページ数:vi, 248p   記述言語:日本語

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    • 知の生態学的転回3 倫理 人類のアフォーダンス

      石黒広昭( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 実践される文化―子どもの日常学習過程における大人との協働)

      2013年8月  ( ISBN:9784130141338

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    • 教育心理学 : 教育の科学的解明をめざして

      石黒広昭( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 社会歴史的アプローチからみた心の発生的社会性)

      慶應義塾大学出版会  2013年5月  ( ISBN:9784766420357

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      総ページ数:xii, 350p   記述言語:日本語

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    • 発達に対する社会歴史的アプローチの適用事例

      石黒 広昭( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 発達に対する社会歴史的アプローチ)

      現代理論心理学「事例」事典 朝倉書店  2012年4月 

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    • 状況と活動の心理学

      石黒 広昭( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 文化:多様な実践を生きる)

      新曜社  2012年 

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    • 文化と実践 : 心の本質的社会性を問う

      石黒, 広昭, 亀田, 達也( 担当: 共編者(共編著者))

      新曜社  2010年1月  ( ISBN:9784788511866

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      総ページ数:ix, 248, 26p   記述言語:日本語

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    • 保育心理学の基底

      石黒, 広昭( 担当: 編集)

      萌文書林  2008年5月  ( ISBN:9784893471062

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      総ページ数:xv, 285p   記述言語:日本語

      CiNii Books

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    • 文化心理学

      石黒広昭( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 文化に対する社会歴史的発達論の視角と課題)

      朝倉書店  2008年2月 

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    • 教育心理学の新しい形

      石黒広昭( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 実践をしる)

      誠信書房  2005年4月 

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    • 社会文化的アプローチの実際 : 学習活動の理解と変革のエスノグラフィー

      石黒, 広昭( 担当: 編集)

      北大路書房  2004年8月  ( ISBN:9784762823893

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      総ページ数:vii, 230p   記述言語:日本語

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    • ワードマップ「質的心理学」

      ( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 視聴覚機器を活用するーフィールドリサーチにおける視聴覚機器の利用)

      新曜社  2004年1月 

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    • 日本語教育年鑑 2002年版 (国立国語研究所編)

      石黒広昭( 担当: 分担執筆 ,  範囲: フィールドリサーチにおける調査倫理)

      くろしお出版  2002年4月 

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    • 実践のエスノグラフィ

      石黒, 広昭( 担当: 分担執筆 ,  範囲: アーティファクトと活動システム)

      金子書房  2001年10月  ( ISBN:4760892834

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      総ページ数:vii, 255p   記述言語:日本語

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    • AV機器をもってフィールドへ : 保育・教育・社会的実践の理解と研究のために

      石黒, 広昭( 担当: 編集)

      新曜社  2001年9月  ( ISBN:4788507773

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      総ページ数:viii, 199p   記述言語:日本語

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    • 発達に対する社会歴史的アプローチ

      現代心理学〔理論〕事典 朝倉書店  2001年1月 

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    • 心理学と教育実践の間で

      佐伯, 胖, 佐藤, 学, 宮崎, 清孝, 石黒, 広昭( 担当: 共編者(共編著者))

      東京大学出版会  1998年9月  ( ISBN:4130111094

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      総ページ数:iv, 275, 7p   記述言語:日本語

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    • シンポジアム:「学校」教育の心理学

      石黒広昭( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 開かれる空間・閉じられる時間-学びの場としての授業-)

      川島書店  1998年4月 

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    • New Educational Values 7 : Cultural Models of schools

      ( 担当: 分担執筆 ,  範囲: On Japanese equalitarianism)

      ИННОВАТОР-BENNETT COLLEGE  1997年4月 

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    • AIと社会

      石黒広昭( 担当: 共訳 ,  範囲: 情報技術と知識の管理)

      同文舘  1995年4月 

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    • AIと社会

      石黒広昭( 担当: 分担執筆 ,  範囲: コンピュータは思考を変えるか)

      同文舘  1995年4月 

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    • アクティブマインド

      ( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 読むということ)

      東京大学出版会  1990年4月 

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    講演・口頭発表等

    • 言語的文化的多様性を持つ子どもたちの発達支援にむけて:そのディスコースの検討とアートに基づいたリテラシー学習活動の紹介 招待有り

      石黒広昭

      第9回 多文化共生フォーラム  2020年2月1日 

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      会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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    • Re-mediation of Everyday Literacy Assets through Making Fantasy Stories for Japanese Brazilian Children in Japan 招待有り

      Hiroaki Ishiguro

      Invited special seminar of University of Massachusetts, Amherst, USA  2019年10月 

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      会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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    • Play with Making Fantasy Stories to Recognize Self and Reconnect to Others for Linguistically Culturally Diverse Children.

      Hiroaki Ishiguro

      European Early Childhood Education Research Association  2019年9月 

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      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • アートと教育―日本における 日本における Arts -based educational research の展開 ―

      石黒広昭, 岡田 猛, 小松佳代子, 髙木紀久子

      日本教育心理学会総会  2019年9月 

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      会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

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    • Diversity, Human Development and Opportunity to Learn: International Perspectives

      Carol D Lee, Kris Gutierrez, Nai'lah Suad Nasir, Megan Bang, Miwa Aoki Takeuchi, Hiroaki Ishiguro

      World Educational Research Association  2019年8月 

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      会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

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    • The Power of Diversity Project: Arts-based outreach program for transnational children. In University-Community Links 2019 International Conference, Linking Voices: Co-Constructing University-Community Engagement

      Hiroaki Ishiguro

      University-Community Links 2019 International Conference, UC Berkley, USA  2019年3月 

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      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • アートは学校を変えるか

      石黒広昭, 岡田 猛, 池内慈朗, 小林由利子, 内田祥子, 真壁宏幹, 高木光太郎

      日本教育心理学会総会  2018年9月 

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      会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

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    • What happens when kindergarten students draw together: Horizontal mutual appropriation among peers on learning cultural artifacts

      Hiroaki Ishiguro

      European Early Childhood Education Research Association  2018年8月 

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      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 言語学習の公共性と私性 招待有り

      石黒広昭

      早稲田大学大学院日本語教育研究科設立15周年記念講演会シリーズ「公共日本語教育学」  2016年9月18日 

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      会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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    • Dramatization with scriptwriting to hear and advocate children's voices 招待有り

      Hiroaki Ishiguro

      Invited talk in Jönköping University, Sweden  2016年9月7日 

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      会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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    • “Kamishibai” (Theatrical performance by picture cards) as mediating artifacts for imaginative literacy learning

      Hiroaki Ishiguro

      European Early Childhood Education Research Association  2016年9月 

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      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • Collective Reflection of Classroom Learning Through Improvisational Drama Play for Linguistically /Culturally Diverse Children

      Hiroaki Ishiguro

      European Educational Research Association  2016年8月 

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      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • Speech genres for disciplining young children in Japanese nursery schools

      Hiroaki Ishiguro

      European Early Childhood Education Research Association  2009年8月 

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      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • Speech Genres Used During Lunchtime Conversations of Young Children

      Hiroaki Ishiguro

      The Proceedings of The Second International Interdisciplinary Conference on Perspectives and Limits of Dialogism in Mikhail Bakhtin  2009年6月 

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      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • Zone of Proximal Development as negotiating space: Microanalysis of the activity of disciplining in child care. 招待有り 国際会議

      石黒 広昭

      International congress of ISCAR, San Diego: UCSD, USA.  2008年9月10日 

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      記述言語:英語   会議種別:口頭発表(基調)  

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    • Children’s mind in dramatization: How do cognition and emotion meet through drama play activity?

      Fujino, Y, Ishiguro, H

      the 2nd international conference of ISCAR  2008年9月 

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      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • Rethinking the notion of ‘cure’ and ‘support’ for mental disability through the reciprocal supporting community of 'Urakawa Bethel House'

      Ishiwatari, M, Ishiguro, H

      the 2nd international conference of ISCAR  2008年9月 

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      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • The self and others in ZPD: From the perspective of classroom learning

      Takeuchi,M, Ishiguro, H

      The Proceedings of Thirteenth International Mikhaïl Bakhtin Conference  2008年8月 

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      開催年月日: 2008年8月

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    • How does a three year-old child learn to participate in a lunchtime discourse about invisible contents?

      Hiroaki Ishiguro

      The Proceedings of 17th EECERA Annual Conference  2007年8月 

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      開催年月日: 2007年8月

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    • Conceptualizing classroom reading as a socio-historically heterogeneous activity

      Takeuchi, M, Ishiguro, H

      The Proceedings of nternational Society for Theoretical Psychology conference  2007年6月 

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      開催年月日: 2007年6月

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    • Developmental transition of environmental resources for child’s feeding action in Japanese nursery school

      Hiroaki Ishiguro

      The Proceedings of The 35th annual congress of Nordic Educational Research Association  2007年3月 

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      開催年月日: 2007年3月

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    • Dramatization in play for preschoolers in Play-shop of KODOMO project

      Hiroaki Ishiguro

      The Proceedings of The 35th annual congress of Nordic Educational Research Association  2007年3月 

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      開催年月日: 2007年3月

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    • Socio-Historical Approach Applied to Interactions between a Feeding Infant and Nursery Teachers in a Day Care Nursery

      Hiroaki Ishiguro

      The Proceedings of the first International congress of ISCAR  2005年9月 

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      開催年月日: 2005年9月

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    • 2005.7.2 「乳幼児の「食べ」の成立:社会歴史的アプローチからみた保育と育ち」 招待有り

      石黒 広昭

      日本赤ちゃん学会 第五回学術集会教育講演  2005年7月2日 

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      会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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    • Play-shop Report in KODOMO Project 招待有り 国際会議

      石黒 広昭

      “Let’s play” (Oulu University, Finland)  2004年10月29日 

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      記述言語:英語   会議種別:口頭発表(基調)  

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    • “When does a zone of proximal development extend?: Nurse takes a ‘sharing voice’ to imitate the voice of a child’s future”

      Hiroaki Ishiguro

      The Proceedings of 5th ISCRAT congress  2002年6月 

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      開催年月日: 2002年6月

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    • An Extra Lesson for Language Minority in Japanese Elementary School.

      Hiroaki Ishiguro

      The Proceedings of 23rd Annual ethnography in education research forum  2002年3月 

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      開催年月日: 2002年3月

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    • New curriculum for the schools of Russia: Proposals for development, implementation, and researh from an international context 招待有り

      Stone, L, Kbutorkoy,A.V, Kniazeza,M.M, Kryov,N.B, Ishiguro,H, Oser,F, Lucier,R

      American eduational researh association, Annual meeting. (San Diego, USA)  1998年4月 

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      会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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    • On the relation between new voices and old voices: What does a newcomer appropriate?

      Second conference for socio-cultural approach, Geneva, Switzerland.  1996年 

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      会議種別:口頭発表(一般)  

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    • Cultural beliefs about children's language acquisition in Japan

      Kozue Saito, Hiroaki Ishiguro

      The Proceedings of The 48th International Council of Psychologists  1990年7月 

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      開催年月日: 1990年7月

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    • Japanese beliefs about language usage

      Hiroaki Ishiguro, Kozue Saito

      The Proceedings of The 48th International Council of Psychologists  1990年7月 

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      開催年月日: 1990年7月

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    • How to “unlearn” self, others and the world in writing.

      Hiroaki Ishiguro

      World Education Research Association (WERA) Focal Meeting, National Sun Yat-sen University (NSYSU), Kaohsiung, Taiwan. 

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      開催年月日: 2011年12月16日 - 2011年12月18日

      記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • Writing to unlearn understandings of self, others, and the world

      Hiroaki Ishiguro

      Third ISCAR Congress Website Rome, Italy. 

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      開催年月日: 2011年9月5日 - 2011年9月10日

      記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    担当経験のある科目(授業)

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    所属学協会

    Works(作品等)

    共同研究・競争的資金等の研究

    • 子どもの声を聴く保育実践の探求:ドキュメンテーションによる子どもの権利の保障

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B) 

      白石 淑江, 石黒 広昭, 浅井 幸子, 内田 祥子, 井上 知香

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      2020年4月 - 2025年3月

      課題番号:20H01662

      配分額:14430000円 ( 直接経費:11100000円 、 間接経費:3330000円 )

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    • 言語的文化的に多様な子どもたちのパフォーマンスアートに媒介された学習活動の研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B) 

      石黒 広昭, 宮崎 隆志, 舘岡 洋子, 渡辺 貴裕, 内田 祥子, 川島 裕子

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      2017年4月 - 2022年3月

      課題番号:17H02710

      配分額:17420000円 ( 直接経費:13400000円 、 間接経費:4020000円 )

      本研究では、演劇を中心としたパフォーマンスアーツが言語的文化的に多様な人々を包摂し、その発達を押し上げる学習活動の組織化原理を探究する。さらに日本国内外の海外にルーツがある言語的文化的多様性をもつ日系の子どもに対する学習支援実践コミュニティと連携して、パフォーマンスアーツを取り入れた発達支援プログラムを構築することを目指している。この目的に向けて、理論的検討としては、文献研究はもとより、外部有識者の意見を取り入れるため、日本教育心理学会でのシンポジウムをはじめ複数の自主研究会を実施した。また、実践調査としては、研究協力関係にあるタイ・バンコクの母語・継承語学習組織が主催するワークショップに参加したり、日本人学校で日系の子どもたちの学習状況を調査したりした。さらに、日系の子どもたちのリテラシーや自己表現能力の発達に寄与する学習プログラムの試行調査として、研究協力関係にある日本とカナダの学習支援団体でワークショップ型の調査を行った。これらの結果については現在報告準備中である。当該年度において特に重要なのは、関東北部にある南米にルーツを持つ日系の幼児施設において定期的に、遊びのワークショップである「多文化プレイショップ」を開催するようにしたことである。このワークショップは、言語的文化的に多様性を持つ幼児のためのプログラム開発だけでなく、将来就学前施設の教員になる学生たちに対して多文化状況に対する高い感受性を育てる活動にもなっている。大学教育と地元のコミュニティサポートを連携させた地域貢献プログラムをカリフォルニア大学が長年実施してきたことは世界的に有名であるが、そこで開催された国際会議において本プロジェクトの成果と課題も報告され、フィードバックを受けることができた。

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    • 知のエコロジカル・ターン:人間的環境回復のための生態学的現象学

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A) 

      河野 哲也, 村田 純一, 佐々木 正人, 桑子 敏雄, 川内 美彦, 岡田 美智男, 直江 清隆, 長滝 祥司, 伊藤 精英, 森 直久, 萱野 稔人, 三嶋 博之, 染谷 昌義, 柳澤 田実, 熊谷 晋一郎, 石黒 広昭, 柏端 達也, 佐古 仁志, 國領 佳樹, 宮原 克典

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      2012年4月 - 2017年3月

      課題番号:24242001

      配分額:52130000円 ( 直接経費:40100000円 、 間接経費:12030000円 )

      本研究は、J・J・ギブソンの生態心理学と現象学とを融合させた生態学的現象学を理論的中核として、人間のあらゆる活動を身体と環境との循環的相互作用のなかで理解し、人間環境についての総合科学の基礎づけを目的とした。5年間で、従来の心の科学では注目されていなかった中規模生活圏の構築に焦点をあて、どのような人間環境を(再)構築すれば、人間と自然の双方にとって最適なものとなるかを探求することができた。研究成果に示したように、国内外の様々な領域の研究者が協働し、著作・論文・学会発表・シンポジウム・ワークショップ、講演会などの多数の業績を上げることができ、環境の実証的現象学という新分野の形成に大きく貢献した。

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    • 海外にルーツがある文化的に多様な子ども達の表現活動を中心とした学習共同体の研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B) 

      石黒 広昭, 松井 かおり, 藤野 友紀, 舘岡 洋子, 宮崎 隆志, 内田 祥子, 竹内 身和

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      2012年4月 - 2016年3月

      課題番号:24330223

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

      配分額:14300000円 ( 直接経費:11000000円 、 間接経費:3300000円 )

      本研究では、多様な文化的背景を持つ海外にルーツのある子どもの「自己表現活動」を中心とした学習実践を調査し、学習を動機付ける自己表現活動の理論化を目指した。調査は国内と国外で実施され、表現活動を支援する団体の参与観察、子どもを含む関係者インタビュー、芸術的介入活動が行われ、実践上の課題と活動の理論的把握がなされた。実践者との会議(POD会議)も定期的に実施され、実践者との協働のあり方も模索された。

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    • 言語とコミュニケーションスキル発達の生態学的基盤としての環境の記述

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C) 

      鈴木 健太郎, 石黒 広昭, 麻生 武, 佐々木 正人, 佐藤 由紀, 丸山 慎, 青山 慶, 山崎 寛恵, 蓮見 絵里

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      2011年4月 - 2015年3月

      課題番号:23601020

      配分額:5590000円 ( 直接経費:4300000円 、 間接経費:1290000円 )

      乳児の前言語的発声が、養育者と物を含む家庭の環境でいかに発語・発話という形態へ変容し、言語が立ち上がるのかという言語発生の問題に、「養育者による支援的な関わり」と「乳児による探索的・遂行的な物への関わり」に焦点を当ててアプローチした。生後6カ月齢~2歳にある乳児と母親とのやりとり場面のデータを取得し、母子の物を介したやりとりについて、1)母子双方の行為と発話の連続的な展開、2)物の配置変化を伴う展開、3)両者による協同の展開の詳細を調べた。母親の働きかけ,乳児の自発的行為、物の配置変化の制約、協同の多様なパターンなどが示され、家庭という発達環境に潜在する資源が記述された。

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    • 移行支援実践におけるコミュニティ・エンパワメントモデルの開発ー若者支援を中心に

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B) 

      宮崎 隆志, 石黒 広昭, 大高 研道, 武田 るい子, 向谷地 生良, 藤井 敦史, 藤野 友紀, 横井 敏郎, 日置 真世, 仲 真紀子

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      2010年4月 - 2014年3月

      課題番号:22330208

      配分額:18460000円 ( 直接経費:14200000円 、 間接経費:4260000円 )

      種々の自立支援実践において重要な役割を果たす「媒介コミュニティ」(=包摂的コミュニティ)の機能を向上させる実践をコミュニティ・エンパワメントとして概念化し、それを基軸にした実践モデルを明らかにした。
      居場所や中間就労の場などのコミュニティが、その媒介性を高める過程では、多様な参加者が自由に振る舞う(リーダーシップの分散性)と同時に、共通の価値を見出していく(相同性)ことが重要であり、それは「非決定空間」の創出によって可能になることが確認できた。支援者は、このような空間の教育機能を意識化した運営を行う編集者あるいはブローカーとしての役割を担っていることも明らかになった。

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    • 移行支援実践におけるコミュニティ・エンパワメントモデルの開発ー若者支援を中心に

      文部科学省:画角研究費補助金(基盤研究(B)) 

      宮崎 隆志

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      2010年4月 - 2012年3月

      資金種別:競争的資金

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    • 生態学的なコミュニケーション論と社会的アフォーダンスに関する実証哲学的研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B) 

      河野 哲也, 石黒 広昭, 岡田 美智男, 柏端 達也, 染谷 昌義, 三嶋 博之, 萱野 稔人, 柳澤 田実, 森 直久, 丸山 慎

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      2009年 - 2011年

      課題番号:21320010

      担当区分:連携研究者  資金種別:競争的資金

      配分額:12870000円 ( 直接経費:9900000円 、 間接経費:2970000円 )

      生態心理学のアプローチをコミュニケーションや社会的相互行為にも適用し、アフォーダンスに満ちた身体的なコミュニケーションがいかにして規約的で規範的な社会的相互行為へと変換していくのかをテーマとして、実証的かつ哲学的な研究を行った。研究成果に示したように、当初の予定を上回る業績(雑誌論文、書籍、学会発表、講演会、シンポジウム)を上げることができ、この新しい分野の発展に大きく貢献できた。

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    • 社会的に排除された若者の自立支援における社会関係資本形成の意義に関する実証的研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B) 

      宮崎 隆志, 横井 敏郎, 上原 慎一, 石黒 広昭, 藤野 友紀, 日置 真世, 武田 るい子, 大高 研道, 向谷地 生良, 仲真 紀子, 駒川 智子, 間宮 正幸, 大高 研道

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      2007年 - 2009年

      課題番号:19330165

      担当区分:連携研究者  資金種別:競争的資金

      配分額:18850000円 ( 直接経費:14500000円 、 間接経費:4350000円 )

      社会的に排除された若者の移行支援の課題を明らかにした。彼・彼女らの「生きづらさ」の背後には、生活世界を構成する諸コミュニティの断片化がある。したがって移行支援のためには断片化したコミュニティを再統合することが必要であるが、そのためには多様性が保障された新たな媒介的コミュニティを構築することが有効であること、およびそのコミュニティを中心にした地域的な支援システムを構想することが必要であることを明らかにした。

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    • 保育活動における幼児の摂食行為の発達と保育指導に関する研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C) 

      石黒 広昭

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      2006年 - 2008年

      課題番号:18500619

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

      配分額:4200000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:600000円 )

      本研究は保育園の給食場面の長期縦断観察による子どもの行動変化の記述的研究である。3歳以降の子どもにとって重要な課題は、摂食それ自体ではなく、仲間と「楽しく食べる」談話活動への参加である。従来、幼児の給食は栄養補給の場としての役割が強調されてきたため、共食時の談笑には必ずしもよい評価が与えられてこなかった。しかし、社会性やコミュニケーション能力の発達に対して共食場面は極めて重要な学習の場であることが示唆された。

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    • 心の文化・生態学的基盤

      日本学術振興会  21世紀COE 

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      2002年4月 - 2006年3月

      担当区分:研究分担者 

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    • 相互支援コミュニティ(作業所)発達プロジェクト

      その他の研究制度 

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      2001年4月 - 2006年3月

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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    • 保育活動における乳幼児の摂食行為の発達に関する研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C) 

      石黒 広昭

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      2004年 - 2005年

      課題番号:16500501

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

      配分額:1700000円 ( 直接経費:1700000円 )

      本研究では保育園に通所する乳幼児(0〜2歳)の摂食行為の発達的変化を給食指導との関わりにおいて調査した。保育活動において、人の基本的な行為の一つである摂食行為を取り上げ、それを支える社会的資源=環境の分析を行うことが研究課題である。乳幼児期の子どもの摂食行為がどんな社会的資源に支えられ、どのような様式で、どのような経過を経て発達するものであるのか明らかにすることが本研究の第一の目的となる。また、本研究のフィールドは保育園である。保育園は家庭とは異なる。一人の保育士が同時に複数の子どもの摂食介助を行っている。このような状況は通常一人以上の大人が一人の子どもの摂食介助をする家庭での食事とは異なる環境を作り出す。保育施設が作り出す社会的資源に特徴的な摂食行為とその発達支援とはどのようなものであろうか。保育士による保育園における食事介助の特徴を明らかにすることが本研究の第二の目的である。
      以上の目的を達成するために、H16年度は保育園における乳幼児の食事調査とその分析を並行して行った。調査は2歳児に対して行われた。分析はこれまで調査データを蓄積してきているが、分析がまだなされていない0歳から1歳の乳児に対する保育者の介助行為と乳児自身の摂食行為が時系列的分析された。H17年度には主として、H16年度に収集した保育園2歳児グループの食事場面のデータ分析を行い、2歳児の摂食行為の特徴と保育士による2才児に対する保育介助の特徴を検討した。その際、介助場面の補足データの収集と保育者に対するインタビュー調査を行い、既に収集したビデオデータとフィールドノーツによる分析を補完した。また、既に分析をした0歳から1歳時期の子どもの摂食行為とそれに対する保育士の保育介助の特徴を整理し、0歳から2歳までの摂食行為の特徴とそれに対する保育介助の特徴を検討した。この研究からわかったことは、保育者は子どもが食べることを支援するのではなく、子どもが自ら食べようとする意図の育ちを支援するということである。このことは、保育者が直接子ども達に食べ物を食べさせようとするのではなく、その時の子どもの食べる力を考慮した上で、環境を組み替え、能動的に動くのを待つのである。保育活動の中で、保育者は子ども達の食べる力の育成に向けた足場掛けをすると同時に望ましい方向への暗黙の誘導を環境変形という手続きによって行っていることがわかった。

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    • 保育・教育場面における言語的相互行為の発達心理学的研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C) 

      石黒 広昭

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      1998年 - 2001年

      課題番号:10831001

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

      配分額:3300000円 ( 直接経費:3300000円 )

      日本語を母語とせず、それを流暢に使用することができない子どもの場合、日本語を母語とする指導者や他児との言語的相互行為において、発話内容やターンの主導権などの談話形式に非対称性が見られることがわかっている。こうした教育・保育場面に見られる非対称性はその集団の質によって異なるものであろうか。このことを明らかにするために、保育園、小学校、大学といった異なる集団の三つのフイールドで参与観察を行い、ビデオによる微視的分析を実施した。その結果、次のことが明らかにされた。1)1,2歳児クラスのこども達の保育集団では、日本語非母語児もその母語の相違によって目立つことはない。それは保育者による集団の組織化において言語の身体-運動成分が主要な役割を果たしていたからである。2)小学校の日系ブラジル人児童に対する「取り出し授業」では、指導者らが様々な手段を使って、子供達の「自主的発話」を引き出していることが明らかにされた。3)成人留学生に対する大学における第二言語としての日本語クラスの授業では、その言語学習のあり方は、集団教授学習であるという点に大きく関与していることが明らかにされた。以上のことから談話に見られる母語話者と非母語学習者との間の非対称性は指導者の談話の組織化のあり方に強く依存していることが示唆された。

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    • 大学におけるカリキュラム改革-教育大学とリベラルアーツカレッジにおける比較

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 国際学術研究 

      武元 英夫, BRESSOUD Dav, 竹内 洋, 瓜生 等, 降矢 美彌子, 安江 正治, 前田 順一, 渡辺 徹, 花島 政三郎, LAINE James, KURTHーSCHAI ルサン, LANEGRAN Dav, PARSON Kathl, WEATHERFORD ジャック, SUTHERLAND A, 石黒 広昭, 川上 郁雄, 本間 明信, 猪平 真理, 森田 稔

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      1996年 - 1998年

      課題番号:08045002

      担当区分:連携研究者  資金種別:競争的資金

      配分額:7000000円 ( 直接経費:7000000円 )

      マカレスター大学において研究協議を行い、意見交流を行った。協議では学内のカリキュラム担当者、学外における教育プログラム担当者等と話し合いが行われた。また、カリキュラムに関する資料や学外の教育プログラムに関する資料が収集された。
      広域情報教育について、発達しているアメリカのその実態をマカレスター大学との研究討議で、教育センターを訪れることによって見ることができ、いくつかの資料を得た。
      音楽についてはアジアの音楽での楽器の使用での大学でのカリキュラムの討議、数学のカリキュラムについても解析学や数学科教育の分野での討議したり、実際に講義に参加しアメリカ合衆国での現在の大学でのカリキュラムの見直しの実態に触れ、これからの日本の大学におけるカリキュラムの検討課題が得られた。また、環境教育のカリキュラムについても討議を行った。
      当初の予想以上の成果があったと言えよう。マカレスター大学は今後の国際化教育を進める上で日本を含むアジア・アフリカ等との交流を重視していくというのは、21世紀に向けた日本の大学教育を考える上で極めて示唆に富む点である。今後の研究を進める上で、どのように共同の視点に立って協議を進めて行くかが課題となろう。
      経済学教育の面で、特に、アメリカ側から眺めた日本の経済体制についての討議が行われ、金融状勢についての両国の見方、大学でのカリキュラムの導入の方法等において有意義な研究が行われた。
      コンピュータネットワークは予想どおり、我が大学よりもはるかに進んでいて、数年後の本大学の期待する姿をみたような気がする。

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    • 異文化コミュニティへの参加過程に見られる談話特性-多文化・単言語状況における教師と子どもの相互行為に対する談話分析-

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C) 

      石黒 広昭

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      1996年 - 1997年

      課題番号:08837001

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

      配分額:1700000円 ( 直接経費:1700000円 )

      本研究は日本語を母語としない異文化児が日本の保育所と小学校に参加する過程を参与観察することによって、その参加の過程で見られる子どもと教師の談話の特徴を明らかにすることを目的とする。そこで、本年度は小学校に日本語非母語児が参加する時、どのような言語的相互行為が展開するのか検討した。分析リソースとなるデータは宮城県仙台市内の小学校において参与観察を行うことによって得られた。観察フィールドは、就学前施設(保育所)で観察をしていたウクライナから来たロシア語を母語とする子どもが入学した小学校のクラスの国語の授業である。観察期間は日本語非母語児の入学から一年の間である。各学期に一度ビデオ記録を得た。ビデオ記録以外にも当該児、担当教師、当該児の親との接触を持ち、適宜インタビューなどを行った。ビデオカメラで記録された授業場面は、繰り返し視聴され、分析の焦点となる場面に関して詳細なトランスクリプトが作成された。教師は若手の男性教師。当該児は日本における保育所生活が長く、日常会話では日本語の発話には文法的な誤りはあるものの、理解にはほとんど支障がない。この小学校には、同じ学区にある保育所から入学した。教室は、伝統的な箱形教室で、生徒数も40名前後の標準的な数である。
      授業中の教師によるADに対する言語的な関わりのある出来事は、一学期4回、二学期4回、三学期5回であった。この内、参加促進談話は、一学期1回、二学期1回、三学期3回であった。これらはどれも教科書の内容に関して意見を求めるものであったが、手を挙げていないのに、教師から意見を求められる者はAD以外にはいなかった。三学期におけADに対する授業促進談話の特徴は次の二点であった。1)ADに個人的に発言を強要せず、「一回も答えてない人」と集団に命令している。2)集団への教師の命令は、実際には意見を発表することを要求しているのにも関わらず、そのことを直接指示せず、意見を発表する手段である「手を挙げること」を求めている。以上の特徴から、ここでの授業促進談話は、「教師の発表強要→子どもの発表」ではなく、「子どもが手を挙げる→教師が指名する→子どもが自分の意見を発表する」という子どもの側から「自主的に意見表明される」という談話を指向していることがわかる。ADのような日本語非母語児にとって、こうしたいわば「強制された能動的参加」が持つ意味が今後検討される必要がある。

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    • 科学博物館利用調査

      仙台市科学館 

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      1996年4月

      担当区分:研究代表者 

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    • 電子メ-ルシステムの学習過程に関する研究

      東北インターネット協議会 

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      1995年4月 - 1996年3月

      担当区分:研究代表者 

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    • 保育場面における玩具を媒介とした異文化間コミュニケーションの実態

      佐藤玩具文化財団 

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      1993年4月 - 1994年3月

      担当区分:研究代表者 

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    • 生活言語と学校言語の相互作用に関する研究-小学校一年生の授業適応過程について-

      財団法人発達科学研究教育センター 

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      1993年4月 - 1994年3月

      担当区分:研究代表者 

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