文学研究科 日本文学専攻 博士課程後期課程
文学研究科 日本文学専攻 博士課程前期課程
日本近代文学
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2006年4月 - 現在文学部 文学科 日本文学専修 教授
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2006年4月 - 現在文学研究科 日本文学専攻 博士課程前期課程 教授
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2006年4月 - 現在文学研究科 日本文学専攻 博士課程後期課程 教授
研究者詳細
2025/03/11 更新
日本近代文学
人文・社会 / 日本文学
国名: 日本国
国名: 日本国
国名: 日本国
新発見資料 石川淳「深夜の恋人」 招待有り
石川巧
新潮120 ( 7 ) 73 - 79 2023年6月
生と死の境い目を弛ませる祭祀-古井由吉『行隠れ』論 招待有り
石川巧
昭和文学研究 ( 86 ) 31 - 45 2023年3月
新資料発見『海国少年』における〈内鮮一体〉の論理 招待有り
石川巧
『新潮』119 ( 12 ) 218 - 219 2022年12月
久保田万太郎における一葉偏愛
石川巧
立教大学日本文学論叢 ( 22 ) 119 - 147 2022年10月
占領を解かれた「宮本武蔵」―新国劇版ラジオドラマを読む(三) 査読有り
石川巧
大衆文化 ( 27 ) 21 - 40 2022年10月
一九六〇年代の雑誌メディアにおける〈釜ヶ崎〉
石川巧
敍説Ⅲ3 ( 20 ) 172 - 191 2022年8月
活字との密約―『貼雑年譜』に見る乱歩の雑誌偏愛 査読有り
石川巧
立教大学日本文学 ( 127 ) 44 - 58 2022年3月
占領を解かれた「宮本武蔵」―新国劇版ラジオドラマを読む(二) 査読有り
石川巧
大衆文化 ( 26 ) 2 - 16 2022年3月
炭都の戦後復興―『大牟田春秋』を読む
石川巧
立教大学日本文学論叢 ( 21 ) 112 - 152 2021年11月
グロテスクの見せ方―江戸川乱歩「悪夢」の伏字
石川巧
敍説Ⅲ3 ( 19 ) 115 - 142 2021年9月
占領を解かれた「宮本武蔵」―新国劇版ラジオドラマを読む(一) 査読有り
石川巧
大衆文化 ( 25 ) 34 - 51 2021年9月
艶めかしき怪談―「人でなしの恋」論・下 査読有り
石川巧
大衆文化 ( 24 ) 2021年3月
戦時下における〈人文知〉―夢野久作が描いた〈東亜〉
石川巧
立教大学日本文学論叢20 89 - 109 2020年12月
江戸川乱歩「芋虫」における〝物のあわれ〟 査読有り
石川巧
立教大学日本文学 ( 124 ) 54 - 67 2020年12月
映画「山谷 やられたらやりかえせ」の脚色・制作・上映運動
石川巧
敍説Ⅲ ( 18 ) 2020年11月
艶めかしき怪談―「人でなしの恋」論・上 査読有り
石川巧
大衆文化 ( 23 ) 2020年9月
江戸川乱歩「人間椅子」はどのように書かれているか 査読有り
石川巧
立教大学日本文学 ( 123 ) 25 - 38 2020年1月25日
師/弟小説としての「微笑」―栖方の微笑はなぜ「美しい」のか―
石川巧
敍説Ⅲ ( 17 ) 12 - 30 2020年1月20日
近代文学研究はいかにして高等教育に進出したのか?
石川巧
『日本「文」学史 第三冊 「文」から「文学」へ―東アジアの文学を見直す』 2019年5月1日
江戸川乱歩所蔵本・海軍外郭団体雑誌『くろがね』を読む
石川巧, 落合教幸, 金子明雄, 川崎賢子編
江戸川乱歩新世紀 越境する探偵小説 2019年2月1日
戦時下の北京における出版物取締と雑誌『月刊毎日』
石川巧
大衆文化 ( 19 ) 33 - 52 2018年10月1日
戦中・戦後の稀覯雑誌と出版文化に関する研究 査読有り
石川巧
2018年9月28日
ひとりひとりの死を弔うために―長谷川四郎「小さな礼拝堂」論― 査読有り
石川巧
跨境 日本語文学研究 ( 5 ) 153 - 172 2017年12月1日
戦時下の英雄伝説―小谷部全一郎『成吉思汗は義経なり』(興亜国民版)を読む
石川巧
小澤実編『近代日本の偽史言説 歴史語りのインテレクチュアル・ヒストリー』 2017年11月1日
占領期の福岡における印刷―雑誌『紙と印刷』から見える光景
石川巧
活字メディアの時代 近代福岡の印刷と出版』 327 - 340 2017年3月1日
カストリ雑誌研究の現在
石川巧
Intelligence ( 17 ) 22 - 34 2017年3月1日
雑誌「新生活」を読む―新発見資料の紹介― 招待有り
石川巧
日本近代文学館年誌 資料探索 ( 12 ) 42 - 64 2017年3月1日
占領期のカストリ雑誌における原爆の表象
石川巧
〈ヤミ市〉文化論 2017年2月1日
石川巧
「新潮」114 ( 1 ) 230 - 236 2017年1月1日
谷崎潤一郎と占領期文化―雑誌『国際女性』との関わりから
石川巧
五味淵典嗣・日高佳紀編『谷崎潤一郎読本』 2016年12月1日
『羅生門』精読―「下人の行方は、誰も知らない」と書く「作者」 査読有り
石川巧
日本文学 ( 754 ) 13 - 24 2016年4月1日
石川巧
敍説Ⅲ3 ( 13 ) 97 - 118 2016年3月1日
「月刊毎日」発掘の続報 招待有り
石川巧
新潮113 ( 3 ) 211 - 215 2016年3月1日
手記のなかのヒロイズム―樺美智子・奥浩平・高野悦子― 招待有り
石川巧
近代文学合同研究会論集 ( 12 ) 2 - 26 2016年1月31日
徹底検証・「月刊毎日」とは何か 招待有り
石川巧
新潮113 ( 2 ) 121 - 146 2016年1月7日
講演記録 戦後占領期の福岡における雑誌出版
石川巧
市史研究ふくおか ( 11 ) 2015年12月
三島由紀夫を読むための事典③高度経済成長
石川巧
有元伸子・久保田裕子編『21世紀の三島由紀夫』 2015年11月1日
カストリ雑誌異聞
石川巧
東京人30 ( 11 ) 2015年8月
雑誌「国際女性」の資料的価値 査読有り
石川巧
跨境 日本語文学研究2 ( 2 ) 178 - 199 2015年6月1日
幻の雑誌「国際女性」と谷崎潤一郎 招待有り
石川巧
新潮112 ( 5 ) 149 - 159 2015年4月
石川巧
九大日文 ( 25 ) 81 - 101 2015年3月
職業作家・松本清張の出発―全集未収録小説「女に憑かれた男」、「渓流」を読む
石川巧
大衆文化 ( 12 ) 2 - 19 2015年3月
石川巧
敍説Ⅲ ( 12 ) 111 - 122 2015年2月
ネゴシエーションとしての文学―菊池寛が描いた〈法〉と〈法廷〉 査読有り
石川巧
日本近代文学 ( 91 ) 63 - 78 2014年11月1日
石川巧
立教大学日本文学論叢 ( 14 ) 49 - 72 2014年9月1日
占領期の福岡における製紙・印刷・出版 査読有り
石川巧
市史ふくおか ( 9 ) 1 - 16 2014年3月1日
黒田如水の淪落―坂口安吾『二流の人』論
石川巧
敍説Ⅲ ( 11 ) 15 - 32 2014年3月
振矩師・甚兵衛の〈知略〉と〈侠気〉―『西海道談綺』論 招待有り
石川巧
松本清張研究 ( 15 ) 104 - 113 2014年3月
戦前における〈近代文学〉の教科書
石川巧
日本文学63 ( 1 ) 61 - 72 2014年1月1日
石川巧
国語と国文学90 ( 11 ) 100 - 113 2013年11月1日
石川巧
敍説Ⅲ3 ( 10 ) 167 - 211 2013年9月30日
「美しい!」から「美しき墓」へ―川端康成における方法的転回
石川巧
立教大学日本文学論叢 ( 13 ) 71 - 102 2013年9月25日
石川巧
Intelligence ( 13 ) 92 - 104 2013年3月31日
〈士族〉の矜持―松本清張「啾々吟」論 招待有り 査読有り
石川巧
松本清張研究 ( 14 ) 53 - 66 2013年3月1日
事件現場としての〈団地〉―横溝正史『白と黒』論
石川巧
敍説Ⅲ3 ( 9 ) 127 - 143 2013年2月1日
同棲小説論
石川巧
『高度経済成長期の文学』(ひつじ書房)書き下ろし 2012年2月1日
仁平政人著『川端康成の方法――二〇世紀モダニズムと「日本」言説の構成――』
石川 巧
日本文学61 ( 4 ) 78 - 79 2012年
石川巧
立教大学日本文学論叢 ( 11 ) 177 - 241 2011年8月1日
万博と文学―〈人類〉が主語になるとき
石川巧
都留文科大学国文学科編『文科の継承と展開』 2011年4月1日
松本清張の武蔵野
石川巧
武蔵野文学館紀要 ( 1 ) 79 - 104 2011年3月1日
作家としての〈立場〉をつくるということ
石川巧
桑瀬章二郎『書簡を読む』 2009年10月1日
教育言説のなかの有島武郎
石川巧
有島武郎研究 ( 12 ) 17 - 38 2009年10月1日
石川巧
九大日文 ( 14 ) 32 - 79 2009年10月1日
「九州演劇」総目次
石川巧
大衆文化 ( 2 ) 101 - 111 2009年9月1日
悶々とする日々への復讐―清張ミステリーの女たち
石川巧
敍説Ⅲ ( 4 ) 54 - 71 2009年8月1日
太宰治の読まれ方―読書感想文の世界に生き延びる『人間失格』
石川巧
斎藤理生・松本和也編『新世紀 太宰治』(双文社出版) 2009年6月
辻征夫
石川巧
飛高隆夫・野山嘉正編『展望 現代の詩歌5』 2009年6月1日
「九州演劇」とその時代
石川巧
大衆文化 ( 2 ) 21 - 36 2009年3月1日
石川巧
市史研究ふくおか4 ( 4 ) 30 - 56 2009年3月1日
石川巧
原爆文学研究7 ( 7 ) 9 - 40 2008年12月1日
〈小論文〉に求められているもの 招待有り
石川巧
日本語学27 ( 13 ) 30 - 45 2008年11月1日
作家としての〈立場〉をつくるということ―『川端康成/三島由紀夫 往復書簡』を読む 査読有り
石川巧
九大日文 ( 12 ) 29 - 45 2008年10月1日
モラトリアムとしての〝知性〟―柴田翔『されど われらが日々―』論
石川巧, 瀧田浩, 藤井淑偵, 渡邉正彦, 共編著
高度成長期クロニクル 日本と中国の文化の変容 2007年10月1日
石川巧
敍説Ⅲ ( 1 ) 96 - 113 2007年8月1日
去勢された嗤い―太宰治「メリイクリスマス」論
石川巧
太宰治研究 ( 15 ) 2007年6月
侵略者は誰か―村上龍『半島を出よ』
石川巧
松本常彦・大島明秀編『九州という思想』 2007年4月1日
北九州文学事典
石川巧
敍説 ( Ⅲー1 ) 2007年3月1日
江戸川乱歩の退場―「断崖」における〈見せ消し〉の修辞学 査読有り
石川巧
九大日文 ( 9 ) 28 - 51 2007年3月1日
自家中毒としての「大衆性」―佐藤春夫「美しい町」から見えてくるもの
石川巧
立教大学 「21世紀の日本文学研究」報告書 2007年2月1日
車椅子の〈性〉―田辺聖子「ジョゼと虎と魚たち」考
石川巧
立教日本文学 ( 97 ) 52 - 60 2006年12月1日
占領期の入試現代文 招待有り
石川巧
文学7 ( 6 ) 80 - 95 2006年11月1日
高度経済成長期における「知性」の変容―『赤頭巾ちゃん気をつけて』論 査読有り
石川巧
九大日文 ( 8 ) 30 - 59 2006年10月1日
そのようなことは、「文学」とは関係があるまい―松本清張『文豪』
石川巧
別冊太陽 松本清張 ( 141 ) 104 - 107 2006年6月1日
並びたつ鬼才の相克―松本清張『形影 菊池寛と佐佐木茂索』 招待有り
石川巧
別冊太陽 松本清張 ( 141 ) 108 - 110 2006年6月1日
読むことの「客観」幻想―マークシートのなかの入試現代文
石川巧
九大日文 ( 7 ) 73 - 97 2006年5月1日
よみうり新聞彙報欄「よみうり抄」・大正15年(昭和元年)
石川巧
比較社会文化(九州大学) ( 12 ) 1 - 106 2006年3月1日
二つの日本合戦譚―菊池寛と松本清張 招待有り
石川巧
松本清張研究 ( 7 ) 46 - 71 2006年3月1日
〈見えざる劇場〉の系譜―木下杢太郎から久保田万太郎へ
石川巧
大正文学 ( 7 ) 297 - 329 2005年11月1日
原爆とエロス〔生の衝動〕―川上宗薫の自伝的小説をめぐって― 査読有り
石川 巧
原爆文学研究4 ( 4 ) 1 - 31 2005年8月1日
石川 巧, 川口 隆行, 崎山 多美, 土屋 忍, 畑中 佳恵, Breaden Barnaby
九大日文 ( 6 ) 87 - 123 2005年6月1日
福岡県立修猷館高等学校資料館蔵書目録・教科書
石川巧
修猷館高等学校二百二十周年記念誌 2005年5月1日
修猷館教科書コレクションによせて
石川巧
修猷館高等学校二百二十周年記念誌 2005年4月1日
花田俊典さんの仕事―福岡県文化賞授賞式での講演 招待有り
石川巧
あしへい ( 7 ) 2005年2月
石川巧
国文学 解釈と鑑賞70 ( 2 ) 70 - 81 2005年2月1日
長崎通詞としての本木昌造
石川巧
国文学 解釈と教材の研究 40 - 44 2005年1月1日
石川巧
敍説 ( Ⅱー8 ) 177 - 190 2004年8月1日
犯罪小説と乱歩ミステリー 招待有り
石川巧
別冊国文学 解釈と鑑賞 116 - 124 2004年7月1日
いつでも使える図書館が欲しい
石川巧
比文創立十周年記念文集(九州大学) 2004年4月1日
芥川賞銓衡委員としての宇野浩二
石川巧
福岡と芥川賞・直木賞―その作家と作品 2004年4月1日
阿川弘之と博多の「仲間」
石川巧
福岡と芥川賞・直木賞-その作家と作品 2004年4月1日
インタビュー・高樹のぶ子
石川巧
福岡と芥川賞・直木賞-その作家と作品 2004年4月1日
江戸川乱歩「パノラマ島奇談」、「一寸法師」
石川巧
別冊国文学 解釈と鑑賞 江戸川乱歩と大衆の二十世紀 2004年4月1日
花田俊典教授著作目録
九州大学日本語文学会作成
九大日文 ( 5 ) 2004年4月1日
詩論家としての井上巽軒
石川巧
筑前の詩人たち 福岡県の現代詩史 2004年4月1日
漱石が推した詩人・浦瀬白雨
石川巧
筑前の詩人たち 福岡県の現代詩史 2004年4月1日
大学入試における現代文-帝国大学から新制大学へ 査読有り
石川巧
九大日文 ( 4 ) 153 - 181 2004年4月1日
入試「現代文」のはじまり 査読有り
石川巧
九大日文 ( Ⅱー3 ) 14 - 35 2003年12月1日
〈読む〉ことの距離感―国語の読み方指導と入試「現代文」
石川巧
敍説 ( Ⅱ-7 ) 2 - 20 2003年12月1日
石川巧
敍説 ( Ⅱー6 ) 58 - 74 2003年8月1日
石川巧
原爆文学研究 ( 2 ) 1 - 14 2003年8月1日
鷗外・漱石のいない風景
石川巧
秋北新聞 2003年4月1日
石川巧
山口国文26 ( 26 ) 47 - 55 2003年4月1日
近代の出版社創業略年譜
石川巧
「本」を創る フクオカ出版物語 2003年4月1日
福岡の書店小史
石川巧
「本」を創る フクオカ出版物語 2003年4月1日
〈読む〉ことの距離感―国語の読み方指導と入試「現代文」
石川巧
敍説 ( Ⅱ-7 ) 2 - 20 2003年4月1日
木下杢太郎の「支那」通信と「支那学」の成立 査読有り
石川巧
九大日文 ( 2 ) 57 - 75 2003年2月1日
房子 川端康成『山の音』
石川巧
敍説 ( Ⅱ-5 ) 63 - 65 2002年12月1日
〈古劇研究会〉と大正の劇文学(一) 査読有り
石川巧
九大日文 ( 1 ) 49 - 61 2002年7月1日
「新思潮」(その他の項目担当)
石川巧
横光利一事典 2002年4月1日
石川巧
山口国文25 ( 25 ) 33 - 47 2002年3月1日
音声の進化論―伊澤修二の言語観とその実践 査読有り
石川巧
国文学論考 ( 38 ) 12 - 25 2002年3月1日
権力の機構―吉川英治『私本太平記』論 招待有り
石川巧
国文学 解釈と鑑賞66 ( 10 ) 154 - 162 2001年10月1日
石川巧
敍説 ( Ⅱ-2 ) 163 - 190 2001年8月1日
石川巧
山口国文24 ( 24 ) 83 - 93 2001年4月1日
より悲劇的に―家庭小説の流行と新派悲劇の成立
石川巧
週刊朝日百科 ( 92 ) 56 - 57 2001年4月1日
『小説研究十六講』から『小説研究十六講』へ菊池寛・木村毅・松本清張
石川巧
松本清張研究 ( 2 ) 80 - 95 2001年3月1日
妻たちの性愛
石川巧
国文学 解釈と教材の研究 71 - 77 2001年3月1日
一緒にいて別々のことをするしあわせ―『とっときのとっかえっこ』論
石川巧
文学の力×教材の力 小学校編4年 172 - 185 2001年3月1日
援助交際の時間―村上龍『ラブ&ポップ』論
石川巧
国文学 解釈と教材の研究 臨時増刊号 32 - 34 2001年2月1日
情事―林あまり 招待有り
石川巧
国文学 解釈と教材の研究 2001年2月1日
菊池寛から松本清張へ-「西郷札」の成立
石川巧
第1回 松本清張研究奨励事業 研究報告書 2 - 16 2000年8月1日
石川巧
敍説 ( Ⅰ-20 ) 40 - 48 2000年6月1日
ヒロシマ、あるいは生存の陰陽-川端康成「天授の子」論 招待有り
石川巧
国文学 解釈と鑑賞 182 - 188 1999年11月1日
徳田秋声と川端康成 招待有り
石川巧
『徳田秋声全集』月報 1999年11月1日
『未確認尾行物体』のエントロピー 招待有り
石川巧
別冊国文学 解釈と教材の研究 97 - 102 1999年7月1日
作家は、虚構であるふりをして描かなければならない-柳美里「石に泳ぐ魚」出版差し止め判決の波紋
石川巧
西日本新聞 1999年6月29日
追跡のイリュージョン
石川巧
田村充正・原善・馬場重行編『川端文学の世界3 その深化』 1999年5月1日
川端康成と菊池寛
石川巧
田村充正・原善・馬場重行編『川端文学の世界4 その背景』 1999年5月1日
「文学的自叙伝」(その他の項目)
石川巧
伊豆の川端康成事典 1999年4月1日
日本の近代小説における〈海辺の光景〉名作50選
石川巧
敍説 ( Ⅰー18 ) 1999年4月1日
『上海』の力学 査読有り
石川巧
山口国文 ( 22 ) 31 - 43 1999年3月1日
処女再生 川端康成における少女の〈性〉 招待有り
石川巧
国文学 解釈と教材の研究44 ( 1 ) 65 - 71 1999年1月1日
立ちあがる「故郷」
石川巧
西日本新聞(全8回連載) 1998年9月29日
石川巧
敍説 ( Ⅰ-17 ) 40 - 51 1998年8月1日
狂つた一頁
石川巧
川端康成事典 1998年4月1日
私たちは『戦争と平和』をコンピュータで読むようになるのか?
石川巧
山口大学図書館報 1998年4月1日
福島次郎『剣と寒紅』
石川巧
西日本新聞 1998年3月24日
「川端・三島往復書簡」の透視図
石川巧
西日本新聞 1998年2月19日
秘すれば花なり、秘せずば花なるべからず 「反橋」三連作-川端康成論(四)
石川巧
敍説 ( Ⅰー16 ) 29 - 37 1998年2月1日
クレオールの魂-安部公房全集刊行に寄せて
石川巧
西日本新聞 1997年7月23日
内向の世代
石川巧
時代別日本文学史編集委員会編『時代別日本文学史事典 現代編』 1997年5月1日
川端康成「閉じた言葉」の呪縛
石川巧
毎日新聞 1997年4月16日
石川巧
敍説 ( Ⅰ-14 ) 130 - 147 1997年1月1日
手紙あるいは偏愛のかたち-川端康成〈掌の小説〉をめぐって
石川巧
敍説 ( Ⅰー14 ) 130 - 147 1997年1月1日
彼女の朝から別の朝へ-佐多稲子「キャラメル工場」論 査読有り
石川巧
国語と国文学73 ( 10 ) 47 - 60 1996年10月1日
石川巧
敍説 ( Ⅰー13 ) 183 - 192 1996年8月1日
「あなた」への誘惑 査読有り
石川巧
山口国文 ( 19 ) 65 - 76 1996年3月1日
柄谷行人『批評とポストモダン』を読む快楽 招待有り
石川巧
国文学 解釈と鑑賞 240 - 244 1995年12月1日
疾走・擬態・化粧、そして身をかわす少女たち 川端康成論(一)
石川巧
敍説 ( Ⅰ-12 ) 60 - 71 1995年11月1日
図書館と出会う
石川巧
山口大学図書館報 1995年4月1日
「ふるさと」という制度
石川巧
秋田さきがけ新聞 1994年11月26日
方法としてのレーゼドラマ 査読有り
石川巧
日本近代文学 ( 51 ) 179 - 194 1994年10月1日
〈教科書〉としての家庭小説-草村北星『濱子』考
石川巧
敍説 ( Ⅰ-10 ) 77 - 87 1994年7月1日
石川巧
山口国文 ( 17 ) 60 - 73 1994年3月1日
川端康成〈転生〉への誘い-日記・ノート・手帖を通路として 招待有り
石川巧
季刊 文学4 ( 3 ) 149 - 158 1993年7月1日
ラジオ・ドラマの季節 査読有り
石川巧
日本近代文学 ( 48 ) 96 - 108 1993年5月1日
久保田万太郎 原風景としての黙阿弥-その受容と変奏 査読有り
石川巧
成蹊日本文学 ( 26 ) 72 - 97 1993年3月1日
久保田万太郎「ゆく年」論-宮戸座あるいはその陰翳 査読有り
石川巧
昭和文学研究 ( 26 ) 54 - 67 1993年2月1日
川端康成「禽獣」論-〈縁語〉的世界あるいは〈因果〉からの乖離 査読有り
石川巧
立教日本文学 ( 69 ) 85 - 96 1992年12月1日
石川巧
国文学論考 ( 28 ) 13 - 23 1992年3月1日
川端康成における感覚の磁場-〈手〉と〈指〉のコスモス 査読有り
石川巧
立教日本文学 ( 64 ) 105 - 116 1990年7月1日
森鷗外『雁』試論-ディレンマの構図
石川巧
国語国文学会集 ( 12 ) 1 - 9 1985年12月1日
生と死の境い目を弛ませる祭祀-古井由吉『行隠れ』論 招待有り
石川巧
昭和文学研究 ( 86 ) 31 - 45 1923年3月
日本近代文学会春季大会(二〇一八年五月二六日 於:早稲田大学) パネル発表「江戸川乱歩所蔵資料の活用による探偵小説研究」の発表報告
石川 巧, 落合 教幸, 金子 明雄, 川崎 賢子, 浜田 雄介, 小松 史生子
大衆文化 ( 19 ) 97 - 99 2018年10月
書評 小林洋介著『〈狂気〉と〈無意識〉のモダニズム : 戦間期文学の一断面』
石川 巧
日本近代文学89 304 - 307 2013年11月
『読売新聞』「よみうり抄」大正編
石川巧, 須田喜代治, 杉浦静, 十重田裕一, 宗像和重( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 共編著)
文化資源社 2025年1月
群衆論 近代文学における〈群れ〉と〈うごめき〉
石川巧( 担当: 単著)
琥珀書房 2024年9月
戦後出版文化史のなかのカストリ雑誌
編集代表, 石川巧( 担当: 共著 , 範囲: 編集代表)
勉誠社 2024年6月
出版人・鷲尾よし子編集雑誌集—大正地域文芸雑誌『成長』/女性参政権獲得運動雑誌『女権』/地域翼賛文化聯盟機関誌『秋田』
石川巧( 担当: 編集)
金沢文圃閣 2024年5月
『九州演劇』1946~1948—敗戦直後の芸能文化復興
石川巧( 担当: 編集 , 範囲: 単編著)
金沢文圃閣 2024年5月
江戸川乱歩『貼雑年譜』
石川巧, 尾崎名津子, 金子明雄, 後藤隆基( 担当: 共著 , 範囲: 共著)
丸善雄松堂(J-DAC)オンライン版 2023年11月
『関西探偵/捕物 作家クラブ会報』—戦後占領期の大衆文化
石川巧, 金子明雄, 川崎賢子, 小松史生子, 谷口基, 浜田雄介, 山口直孝( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 共編著)
金沢文圃閣 2023年8月
戦後占領期雑誌『VAN』復刻版 附解題、総目次
石川巧( 担当: 編集 , 範囲: 単編著)
三人社 2023年7月
大日本海洋少年団朝鮮本部『海国少年』—戦争末期の「課題読本」
石川巧, 林相珉( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 共編著)
金沢文圃閣 2022年12月
『週刊朝日』総目次・執筆者索引
編集代表, 石川巧, 編集委員, 安藤史帆, 石井花奈, 石川偉子, 泉渓春, 王羽萌, 金子聖奈, 河田綾, 牛路遥, 須山智裕, 瀬口真司, 仲井眞建一, 濱下知里, 松本拓真, 村松まりあ, 渡部裕太( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 編集代表)
金沢文圃閣 2022年11月
読む戯曲の読み方―久保田万太郎の台詞・ト書き・間
石川巧( 担当: 単著)
慶應義塾大学出版会 2022年10月
占領期の地方総合文芸雑誌事典
大原祐治, 石川巧( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 単編著)
金沢文圃閣 2022年7月
社会文化史データベース 性風俗稀少雑誌コレクション
石川巧( 担当: 分担執筆 , 範囲: 解題「戦後出版文化史から見た「社会文化史データベース 性風俗稀少雑誌コレクション」を執筆」)
丸善雄松堂 2022年7月
小劇場演劇とは何か
石川巧( 担当: その他 , 範囲: シンポジウム「小劇場演劇の現在・未来」への参加と司会)
ひつじ書房 2022年3月
文学研究の扉を開く
編集代表, 石川巧, 編者〕飯田祐子, 小平麻衣子, 金子明雄, 日比嘉高( 担当: 編集 , 範囲: 編集代表)
ひつじ書房 2022年2月
戦後日本の傷痕
石川巧( 担当: 共著)
臨川書店 2022年2月
対抗文化論
石川巧( 担当: 共著)
大阪大学出版会 2021年10月
『探偵新聞』復刻版 附解題
石川巧( 担当: 編集)
金沢文圃閣 2021年7月
大宅壮一文庫 解体新書
阪本博志編( 担当: 共著)
勉誠出版 2021年5月
占領期『宝石』復刻版
石川巧, 金子明雄, 川崎賢子, 小松史生子, 谷口基, 浜田雄介( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 単編著)
三人社 2020年12月
『サンライズ』(函館新聞社)復刻版 附解題、総目次
石川巧編著( 担当: 単著)
三人社 2020年7月1日
『晋風』―「蟻の兵隊」たちのコミュニティ雑誌
石川巧編著( 担当: 単著)
金沢文圃閣 2020年7月1日
近代文学研究における〈資料〉の可能性
( 担当: 共編者(共編著者))
2019年5月
日本「文」学史 第三冊 「文」から「文学」へ―東アジアの文学を見直す
河野貴美子, Wiebke DENECKE, 新川亀男, 陣野英則編( 担当: 共著)
勉誠出版 2019年5月1日
戦後日本を読みかえる3 高度経済成長の時代
坪井秀人編, 共著者 石川巧, 岡田秀則, 鈴木貴宇, 渡邊英理, 長瀬海, 中谷いずみ, 新城郁夫( 担当: 共著)
臨川書店 2019年4月8日
江戸川乱歩 新世紀
石川巧, 落合教幸, 金子明雄, 川崎賢子( 担当: 共編者(共編著者))
ひつじ書房 2019年2月1日
幻の戦時下文学 『月刊毎日』傑作選
石川巧( 担当: 共編者(共編著者))
青土社 2019年1月25日
海軍外郭団体雑誌『くろがね』復刻版
石川巧( 担当: 編集)
金沢文圃閣 2018年11月1日
『新生活』復刻版
石川巧( 担当: 編集)
三人社 2018年6月1日
幻の雑誌が語る戦争
石川巧( 担当: 単著)
青土社 2017年12月1日
近代日本の偽史言説 歴史語りのインテレクチュアル・ヒストリー
小澤実( 担当: 共著)
勉誠出版 2017年11月1日
『月刊さきがけ』復刻版
石川巧( 担当: 編集)
三人社 2017年7月1日
活字メディアの時代 近代福岡の印刷と出版
有馬学, 首藤卓茂, 梅本真央, 坂口博, 谷智子, 加峰三枝子, 波潟剛, 石川巧, 茶園梨加, 田代ゆき, 松本常彦, 永島広紀( 担当: 単著 , 範囲: 第5章、第6章)
福岡市(『新修 福岡市史 特別編』 2017年3月1日
新修福岡市史特別編 活字メディアの時代 近代福岡の印刷と出版
有馬学, 石川巧, 梅本真央, 加峰三枝子, 坂口博, 首藤卓茂, 田代ゆき, 谷智子, 茶園梨加, 永島広紀, 波潟剛, 松本常彦( 担当: 共著)
福岡市史編纂委員会 2017年3月1日
〈ヤミ市〉文化論
石川巧( 担当: 共編者(共編著者))
ひつじ書房 2017年2月27日
『国際女性』復刻版
石川巧( 担当: 編集)
金沢文圃閣 2017年1月1日
谷崎潤一郎読本
石川巧( 担当: 共著)
翰林書房 2016年12月1日
『妖奇』復刻版
石川巧, 浜田雄介( 担当: 共編者(共編著者))
三人社 2016年11月1日
『四国春秋』復刻版
石川巧( 担当: 編集)
三人社 2015年12月1日
21世紀の三島由紀夫
有元伸子, 久保田裕子編( 担当: 共著 , 範囲: 三島由紀夫作品を読むための事典③高度経済成長)
翰林書房 2015年11月1日
戦後池袋―ヤミ市から自由文化都市へ― 展示資料展解説
石川巧, 落合教幸, 中村秀之, 山田夏樹( 担当: 共著)
ひつじ書房 2015年9月1日
近代文学草稿・原稿研究事典
( 担当: 分担執筆)
八木書店 2015年2月
雑誌『黒猫』復刻版
石川巧( 担当: 編集)
三人社 2014年12月1日
高度成長期の出版社調査事典(全8巻)
石川巧編, 解題( 担当: 監修)
金沢文圃閣 2014年8月25日
『月刊読売』復刻版
石川巧監修, 解題( 担当: 監修)
三人社 2014年7月1日
『月刊読売』解題・詳細総目次・執筆者索引
石川巧( 担当: 単著)
三人社 2014年1月31日
戦争を〈読む〉
石川巧, 川口隆行( 担当: 共編者(共編著者))
ひつじ書房 2013年4月8日 ( ISBN:4894766442 )
高度経済成長期の文学
石川巧( 担当: 単著)
ひつじ書房 2012年2月14日 ( ISBN:9784894765979 )
川端康成作品論集成 6 「反橋」連作 舞姫
福田淳子, 野末明編( 担当: 共著)
おうふう 2011年11月1日
日本語 文章・文体・表現事典
中村明( 担当: 共著)
朝倉書店 2011年7月1日
文科の継承と展開
都留文科大学国文学科編( 担当: 共著)
勉誠出版 2011年4月1日
「いい文章」ってなんだ―入試作文・小論文の歴史
石川巧( 担当: 単著)
ちくま新書 2010年6月10日
書簡を読む
桑瀬章二郎( 担当: 共著 , 範囲: 作家としての〈立場〉をつくるということ―『川端康成/三島由紀夫 往復書簡』を読む)
春風社 2009年12月1日
川端康成作品論集成2 浅草紅団・水晶幻想
石川巧, 吉田秀樹( 担当: 共編者(共編著者))
おうふう 2009年9月1日
新世紀 太宰治
松本和也, 斎藤理生編( 担当: 共著)
双文社 2009年6月1日
「国語」入試の近現代史
石川巧( 担当: 単著)
講談社メチエ 2008年1月10日
展望 現代の詩歌 詩Ⅴ
( 担当: 分担執筆)
明治書院 2007年12月
高度成長期クロニクル
石川巧, 瀧田浩, 藤井淑禎, 渡邊正彦( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: モラトリアムとしての<知性>―柴田翔『されど われらが日々―』 論)
玉川大学出版会 2007年10月1日
九州という思想
松本常彦, 大島明秀( 担当: 共著 , 範囲: 侵略者は誰か―村上龍『半島を出よ』)
花書院出版 2007年5月10日
福岡県立修猷館高等学校資料館蔵書目録
石川巧( 担当: 編集)
2005年5月
福岡県立修猷館高等学校資料館蔵書・教科書目録
石川巧( 担当: 編集)
2005年5月
文学の記憶・1945
石川巧, 坂口博, 長野秀樹, 畑中佳恵( 担当: その他)
福岡市文学館 2005年4月1日
福岡と芥川賞・直木賞-その作家と作品
花田俊典, 石川巧, 坂口博, 長野( 担当: その他)
福岡市文学館 2004年6月1日
「本」を創る フクオカ出版物語
花田俊典, 石川巧, 坂( 担当: その他)
福岡市文学館 2003年7月1日
横光利一事典
井上謙, 羽鳥徹哉, 神谷忠孝( 担当: 共著)
おうふう 2002年10月1日
余は発見せり―伊達得夫と旧制福高の文学山脈
花田俊典, 石川巧, 坂( 担当: その他)
福岡市文学館 2002年9月1日
文学の力×教材の力 小学校編4年
田中実, 須貝千里編( 担当: 分担執筆)
教育出版 2001年3月
伊豆と川端康成事典
川端文学研( 担当: 共著)
勉誠出版 1999年6月1日
川端文学の世界3 その深化
田村充正, 原善, 馬場重行編( 担当: 分担執筆)
勉出出版 1999年5月
川端文学の世界4 その背景
田村充正, 原善, 馬場重行編( 担当: 分担執筆)
勉誠出版 1999年5月
川端康成事典
羽鳥徹哉( 担当: 共著)
勉誠出版 1998年6月1日
時代別日本文学事典 現代編
時代別日本文学史事典編集委員会( 担当: その他)
東京堂出版 1997年5月1日
辞林21
三省堂編修所( 担当: その他)
三省堂 1993年6月1日
占領期の雑誌(カストリ雑誌、総合雑誌、文芸誌、その他)研究
探偵小説・ミステリー(江戸川乱歩、松本清張など)研究
高度経済成長期のメディアと表現
「国語」と近代文学
日本近代の劇文学
菊池寛と大正期の文学状況
川端康成のを中心とする大正後期から昭和期小説研究
近代日本探偵小説の資料保存とアーカイブ・ネットワークに向けた基礎的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
小松 史生子, 山口 直孝, 志賀 賢子, 石川 巧, 金子 明雄, 浜田 雄介, 柿原 和宏, 井川 理
近代日本探偵小説の資料保存とアーカイブ・ネットワークに向けた基礎的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
小松 史生子, 山口 直孝, 志賀 賢子, 石川 巧, 金子 明雄, 浜田 雄介, 柿原 和宏, 井川 理
20世紀北東・中央アジアにおける難民と戦争捕虜の表象
日本学術振興会 科学研究費助成事業
坪井 秀人, 小林 昭菜, 川口 隆行, シュラトフ ヤロスラブ, 溝渕 園子, 黒川 伊織, 石川 巧, 宋 恵媛, 渡辺 直紀, 天野 尚樹
戦時下の北京・上海及び周辺都市における日本語出版物と文芸文化ネットワークの研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
大橋 毅彦, 石川 巧, 中村 みどり, 木田 隆文, 多田 蔵人
2021年10月 - 2026年3月
課題番号:21KK0007
配分額:18850000円 ( 直接経費:14500000円 、 間接経費:4350000円 )
日中戦争下の北京・上海及びその周辺地域で出版された文芸文化に関わる日中両国語の出版物を調査して、未見の資料の発掘と紹介を行うことと、それらの分析を通してその当時人や書物をめぐってどのようなネットワークが形成されていたのかを明らかにすることを目指す。日本側研究者5名、中国側研究者4名によるオンラインでの研究会を当該年度にあって3回実施し、次のような研究実績を残した。
まず、第1回目の研究会で、石川巧作成『中国国家図書館所蔵日本語雑誌リスト』(1938~1945)を活用して、資料収集・データの蓄積を図ることを当面の基本方針として決定、第2回目の研究会で調査対象の絞り込みを行った。その結果、日本国内では閲覧することの難しい雑誌8点が浮上してきた。具体的には、『大東亜』『江南春秋』『華北評論』『黄土』『オール上海』『上海カラー』『山東文化』『崑崙』である。
北京にある中国国家図書館に直接赴くことのできる中国側研究者に、これらの雑誌の予備調査を依頼、第3回目研究集会はその成果報告会の形をとった。中には『華北評論』のように現在公開されていないという情報ももたらされたが、これまでその実態がほとんど知られてこなかった各雑誌の興味深い内容が次々と報告され、また、「北京・上海及びその周辺」以外に、山東省青島という地域も、戦時下の日中文学交渉を考えるにあたっての新しいスポットになるのではないかという展望も生じてきた。
戦時下から戦後占領期における稀覯文芸雑誌の発掘とその内容に関する総合的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
石川 巧
2021年4月 - 2026年3月
課題番号:21K00312
配分額:4030000円 ( 直接経費:3100000円 、 間接経費:930000円 )
2021年度は、単著として『『探偵新聞』復刻版 附解題』(金沢文圃閣、2021)を刊行した。共編著として石川巧、金子明雄、川崎賢子、小松史生子、谷口基、浜田雄介、山口直孝編『占領期『宝石』』復刻版(三人社、2020~2021)を刊行した。共著として「〝カスバ〟とよばれた街 一九六〇年代の雑誌メディアにおける〈釜ケ崎〉の表象」(坪井秀人編『戦後日本の傷跡』臨川書店、2022)、「ドキュメンタリー映画の闘争「「山谷 やられたらやりかえせ」を読む」(坪井秀人、宇野田尚哉編『対抗文化史』大阪大学出版会、2021)、「寄せ場の表象―大衆雑誌にみる高度経済成長期の「山谷」」(阪本博志編『大宅壮一文庫 解体新書 雑誌図書館の全貌とその研究活用』勉誠出版、2021)を執筆した。論文として「活字との密約―『貼雑年譜』に見る乱歩の雑誌偏愛―」(『立教大学日本文学』第127号、2022)、「占領を解かれた「宮本武蔵」―新国劇版ラジオドラマを読む」1、2(『大衆文化』第25号、第26号、2022)、「炭都の戦後復興―『大牟田春秋』を読む」(『立教大学日本文学論叢』第21号、2021)、「グロテスクの見せ方―江戸川乱歩「悪夢」の伏字」(『敍説』Ⅲ-19号、花書院出版、2021)、「岩谷書店の〈マニア精神〉」(『図書新聞』2021・11・20)を執筆した。学会発表として「戦後占領期のタブロイド紙『北海道ウイークリー』を読む」(日本近代文学会北海道支部、2022)、「「よみうり抄」にみる〈移動〉と〈滞留〉」(「日本の新聞彙報欄を活用した研究の国際ワークショップ メディア・大正時代・「よみうり抄」」、早稲田大学SGU国際日本学拠点、2022)を、講演として「雑誌偏愛―文学研究はなぜ愉しいのか」(都留文科大学国語国文学会、2021)を行った。
「よみうり抄」のテキスト化と研究利用に関する総合的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
山岸 郁子, 十重田 裕一, 杉浦 静, 石川 巧, 前田 恭二, 須田 喜代次, 宗像 和重
近代日本探偵小説研究の基盤整備:資料の調査・保存・公開とその活用
日本学術振興会 科学研究費助成事業
浜田雄介
〈難民〉の時代とその表現:1930-50年代北東アジアにおける移動と文化活動
日本学術振興会 科学研究費助成事業
坪井秀人
占領期ローカルメディアに関する資料調査および総合的考察
日本学術振興会 科学研究費助成事業
大原祐治
戦後占領期のカストリ雑誌と同時代の出版文化に関する総合的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
石川巧
江戸川乱歩所蔵資料の活用による探偵小説研究
立教大学 立教大学学術推進特別重点資金(立教SFR)
石川巧
戦後の〈ヤミ市〉がもたらした都市文化とメディアの表象に関する多角的研究
立教大学 立教大学学術推進特別重点資金(立教SFR)
井川充雄
富永太郎直筆原稿の画像データベース化による文学テキストの生成研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
戦後占領期に「地方」で刊行された雑誌・新聞に関する総合的研究
立教大学 立教大学学術推進特別重点資金(立教SFR)
大学入試における小論文とリテラシー能力の育成に関する総合的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
2009年4月 - 2013年3月
資金種別:競争的資金
日本近代の高等教育における作文および小論文の入学試験問題、およびそこで問われているリテラシー能力というものを歴史的・実証的に検証し、これからの入学試験問題や大学での教育・研究活動における文章表現のあり方、評価方法などを考察する。
高度経済成長期の文学
立教大学 立教大学出版助成
戦時中から戦後占領期にかけての稀覯雑誌研究
高度成長による文学と文化の変容―中国との比較を視座として
日本学術振興会 科学研究費助成事業
大学入試における小論文とリテラシー能力の育成に関する総合的研究
立教大学 立教大学学術推進特別重点資金(立教SFR)
大学入試における現代文と入学後のリテラシー能力の開発に関する総合的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
日本と中国の<高度経済成長期のメディアと表現>に関する多角的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
高度経済成長期の社会と人間-中国との比較を通して
日本学術振興会 科学研究費助成事業
渡邉 正彦, 石川 巧, 藤井 淑禎, 瀧田 浩
2007年 - 2008年
課題番号:19520166
配分額:2730000円 ( 直接経費:2100000円 、 間接経費:630000円 )
高度経済成長以前の状況では、一国の文化が一つの価値観に収斂されていく傾向が顕著であるが、しかし高度経済成長によりもたらされた経済的余裕を背景として、個人の価値観が多様化し、それに即した表現が様々な形で現れてくるようになり、そして、そのような状況の中で、統一感を喪失することを余儀なくされた人々が、必然的に孤独感を抱え込み、そのはけ口を表現に求めるようになる傾向が看取される。
江戸川乱歩と大衆の20世紀をめぐる総合的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
「九州」という思想-ローカルでグローバルに生きる戦略-
九州大学 九州大学学内共同研究プロジェクト
「未来学力」の構想および新しい入学試験問題のあり方に関する学際的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
伊澤修二の音声中心的言語観とその実践に関する研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
「よみうり抄」データ・ベースの作成による近代作家の伝記的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
<よみうり抄>データベース作成による近代作家の伝記的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
石川 巧
1994年 - 1994年
課題番号:06851053
配分額:900000円 ( 直接経費:900000円 )
今年度の研究としては、まず紅野敏郎編『読売新聞文芸欄細目』(日外アソシエ-ツ)などの基礎資料として、「よみうり抄」(「読売新聞」・文芸消息欄)の掲載時期および日付けを確認し、それに基づいてどのような方法でデータ・ベースを作成していくべきかという点を、これまで様々な雑誌の総目録等を編集したことのある出版社の方々と討議することから開始した。そのなかで、まず全国の各大学、国会図書館、日本近代文学館などに所蔵されているマイクロフィルムのなかで、最も安価で確実に記事を収集することのできるものをリストアップし、それに基づいて計画を進めた。また、それと同時進行するかたちで、記事をイン・プットするためのフォーマットも作成した。
その後、いくつかのサンプルを収集するために山口〜東京間を何度となく往復し、明治34年〜40年までは、ほぼ集めることができたわけだが、すべて個人の手作業で行ってきたため、物理的な限界もあり、今年度に関してはその段階にとどまっているというのが現状である。
なお、「よみうり抄」を読み進めていくなかで、周辺的なところから様々な問題点・研究課題がみつかり、現在それを原稿として準備しているので、その内容を、いくつか報告しておきたい。
I 明治改暦(明治6年1月1日)以来、日曜日、祝祭日、学校の長期休暇などをはじめとした制度的な休日が明確になったことによって、近代人の生活様式や価値観、思想・文化などが大きく変化した。作家・文化人の「消息欄」を調査していくということは、ある意味で、近代における<休息>というものの様相や変化をたどることでもあり、そこからは、例えば高等遊民、旅行者のまなざし、都市の娯楽など文学と深くつながる要素が逆照射できるはずである。
II 明治30年代においては、学生の長期休暇にともなう<帰省>というものが、新聞はもちろんのこと「中央公論」を初めとした諸雑誌においても盛んに取り上げられるようになり、長期休暇には帰省して親孝行せよという奨励がひとつのイデオロギーになっていく。そこで「故郷」という架空の世界が生成され、文学はもとより音楽、絵画などにもさまざまな影響を与えていくことになるのである。この問題については、「秋田さきがけ新報」(平成6年11月26日)に「『ふるさと』という制度」という論評を発表しており、今後はその問題も含めて考察していきたい。
東京六大学応援団連盟理事
2010年4月 - 現在
福岡市市史編纂委員会(近現代部会) 委員
2005年4月 - 現在
東京六大学応援団連盟理事長
2015年1月 - 2015年12月
私立大学図書館協会会長
2011年4月 - 2013年3月
鹿児島県薩摩川まごころ文学館運営協議委員会 委員
2004年11月 - 2006年3月
九州芸術祭文学賞選考委員
2004年11月 - 2006年3月
福岡市文学館資料収集委員会
2003年9月 - 2006年3月
福岡市文学振興事業委員会 委員
2002年8月 - 2006年3月
毎日新聞西部本社版 文芸時評担当
2000年6月 - 2006年3月