-
発達障害者の職場定着と自己理解の関連性―就労支援者への面接調査から―
査読有り
岩崎あすみ, 大石幸二, 梅永雄二
日本発達障害学会第59回研究大会
2024年10月
-
自閉スペクトラム症児の言語コミュニケーション促進による対人ストレス緩和効果の検証
渡邉孝継, 坂本真季, 荻野梨紗子, 大石幸二
日本特殊教育学会第62回大会(福岡教育大学:福岡国際会議場)
2024年9月
-
教育・福祉分野の若手指導者を支える間接支援について考える
須藤邦彦, 松岡勝彦, 北村拓也, 山本麻衣, 植田隆博, 大石幸二
日本特殊教育学会第62回大会(福岡教育大学:福岡国際会議場)
2024年9月
-
反応抑制を高める社会的報酬を伴う介入技法の確立
大石幸二, 和田 恵
日本特殊教育学会第62回大会(福岡教育大学・福岡国際会議場)
2024年9月
-
学校コンサルテーション Part 2――組織を中心とするコンサルテーション――
招待有り
大石幸二
特別支援教育学研究2024年
(
7月号
)
2024年7月
-
学校コンサルテーション Part 1―事例を中心とするコンサルテーション―
招待有り
大石幸二
特別支援教育研究
(
802
)
33
-
35
2024年6月
-
学齢期の自閉スペクトラム症児における動作模倣の効果検証―振り返りによる言語化とピアへの社会的行動に焦点を当てて―
竹森亜美, 大石幸二
日本特殊教育学会第61回大会(横浜国立大学;ハイブリット開催)
2023年8月
-
高機能自閉症児における命題的心理化の促進(3)―言語学的能力と具体的介入を通した心情推察評価の検討―
和田恵, 大石幸二
日本特殊教育学会第61回大会(横浜国立大学;ハイブリット開催)
2023年8月
-
教師による授業内対話の改善をめざす全学校規模の介入―予備的研究:hyper-QUを用いた学校生活意欲の下位尺度(対人関係・学業達成)の前後比較―
大石幸二
日本特殊教育学会第61回大会(横浜国立大学;ハイブリット開催)
2023年8月
-
知的障害のある生徒の自立活動における心理的な安定に関する社会モデルの検討
下山真衣, 小林愛, 堀知音, 堂山亞希, 大石幸二
日本特殊教育学会第61回大会(横浜国立大学;ハイブリット開催)
2023年8月
-
自閉スペクトラム症児の会話能力の促進―タイプ・トークン比による「他者に伝わりやすい説明」の検討―
査読有り
渡邉孝継, 竹森亜美, 坂本真季, 和田恵, 木下愛, 荻野梨紗子, 大石幸二
日本人間関係学会第29回全国大会(聖カタリナ大学)
43
-
49
2022年2月
-
教育・特別支援分野における認知行動療法の浸透に向けて
小関俊祐, 小関俊祐, 嶋田徳, 戸ヶ崎泰子, 新井雅, 新井雅, 大橋智, 大石幸二, 大石幸二
日本認知・行動療法学会大会抄録集(CD-ROM)48th
2022年
-
発達障害児の書字のつまずきの評価基準の検討―運筆課題を実施した個別事例の結果整理から―
竹森亜美, 大石幸二
日本特殊教育学会第59回大会発表論文集O-0308
103
2021年9月19日
-
知的障害児にとって意義ある交流及び共同学習のあり方
原洋平, 下山真衣, 小林愛, 平方素樹, 大石幸二
日本特殊教育学会第59回大会発表論文集自主シンポ49
64
2021年9月
-
多様な対象に対して行動コンサルテーションをどう進めるのか
招待有り
岡村章司, 井澤信三, 野田航, 米山直樹, 大石幸二, 野呂文行
日本LD学会第29回研究大会(兵庫教育大学:オンライン開催)
2020年10月
-
発達障害児の身体調整能力向上のための粗大運動課題の実践―風船バレー活動を通して―
出野由花, 竹森亜美, 大石幸二
日本特殊教育学会第58回大会(福岡教育大学:オンライン開催)58th
2020年9月
-
発達障害児の書字負担感と運動調節能力の関連の検討
竹森亜美, 大石幸二
日本特殊教育学会第58回大会(福岡教育大学:オンライン開催)58th
2020年9月
-
高機能自閉症児における命題的心理化の促進(2)
和田恵, 大石幸二
日本特殊教育学会第58回大会(福岡教育大学:オンライン開催)
2020年9月
-
自閉スペクトラム症児の他者感情推測促進に関する応用行動分析的介入―「情動的実行機能(Hot EF)」に着目した社会的情報処理改善プログラムの検討
坂本真季, 須藤邦彦, 渡邉孝継, 金谷裕香, 大石幸二
日本特殊教育学会第58回大会(福岡教育大学:オンライン開催)34
71
-
82
2020年9月
-
自閉スペクトラム症児へのセルフ・ハグによる不安軽減の効果―注意バイアスの修正を仲介するモデルの構築に向けた研究の枠組みの整理―
工藤寛也, 大石幸二
日本特殊教育学会第58回大会(福岡教育大学:オンライン開催)
2020年9月
-
「とけあう」体験がもたらす母親の体験認知過程の変容―自閉スペクトラム症幼児を育てる母親の気づきに関する事例研究―
金谷裕香, 大石幸二
日本特殊教育学会第58回大会(福岡教育大学:オンライン開催)
2020年9月
-
自閉スペクトラム症(ASD)児のストレスを低減するために―日本語版・感覚プロファイル(SP)による評価と限局反復行動(RRBs)の生起頻度における変化―
大石幸二
日本特殊教育学会第58回大会(福岡教育大学:オンライン開催)
2020年9月
-
多様性のある子どもたちの良さを生かした集団づくり―知的障害特別支援学校における授業づくりと学級経営―
下山真衣, 原洋平, 津瀬圭, 田畑隆太郎, 大石幸二
日本特殊教育学会第58回大会(福岡教育大学:オンライン開催)
2020年9月
-
行動コンサルテーションによる教育分野への支援
招待有り
大石幸二, 小関俊祐, 大橋智, 榎本拓哉, 新井雅
公認心理師の会第1回年次総会(東京大学:オンライン開催)
2020年9月
-
自閉スペクトラム症児の分配行動に関する研究―対人葛藤場面における分配行動の種類の増加―
渡邉孝継, 豊田真季, 竹森亜美, 大石幸二
日本特殊教育学会第57回大会(広島大学)
2019年9月
-
高機能自閉症児における命題的心理化の促進(1)
和田恵, 大石幸二
2019年9月
-
自閉症児への相互交渉型言語指導による問題行動低減の支援
工藤寛也, 大石幸二, 若井広太郎
日本特殊教育学会第57回大会(広島大学)
2019年9月
-
神経発達症児をもつ母親の育児ストレス軽減を目指して―養育知識に着目したペアレント・トレーニング―
金谷裕香, 大石幸二
日本特殊教育学会第57回大会(広島大学)
2019年9月
-
発達障害傾向のある人の周囲にいる人の関わり方の検討
吉野有紀, 大石幸二
日本特殊教育学会第57回大会(広島大学)
2019年9月
-
発達障害児支援において児童の良い反応を引き出す要因の検討―関わりの柔軟性をどのようにアセスメントするか―
高辻穂香, 大石幸二
日本特殊教育学会第57回大会(広島大学)
2019年9月
-
自閉スペクトラム障害傾向を持つ大学生の自己理解―「自己価値観」を視座とする分析―
馬着達也, 大石幸二
日本特殊教育学会第57回大会(広島大学)
2019年9月
-
逆模倣が直観的心理化に及ぼす影響の評価―自閉スペクトラム症児を対象として―
秋元響, 大石幸二
日本特殊教育学会第57回大会(広島大学)
2019年9月
-
ソーシャルストーリーTMを用いた家庭での支援―ペアレント・トレーニングとの比較―
遊馬結, 大石幸二
日本特殊教育学会第57回大会(広島大学)
2019年9月
-
知的障害児の会話行動の流暢性に関する支援方法の検討
山田圭祐, 竹森亜美, 出野由花, 大石幸二
日本特殊教育学会第57回大会(広島大学)
2019年9月
-
知的発達障害児の自己選択・自己決定を促す条件の検討
出野由花, 竹森亜美, 山田圭祐, 大石幸二
日本特殊教育学会第57回大会(広島大学)
2019年9月
-
書字における力加減の調整に焦点を当てた介入の検討
竹森亜美, 大石幸二
日本特殊教育学会第57回大会(広島大学)
2019年9月
-
生徒が主体的に学ぶ授業づくりの実際
下山真衣, 濱嶋健二, 山崎福太郎, 大石幸二
日本特殊教育学会第57回大会・自主企画シンポジウム(広島大学)
2019年9月
-
自閉スペクトラム症(ASD)児のストレスを低減するために―唾液コルチゾール濃度の測定による評価の試み(予備的研究)―
大石幸二
日本特殊教育学会第57回大会(広島大学)
2019年9月
-
地域の発達障害支援における多職種連携シリーズ第3弾―最初の診断を行うことの意味を多職種連携支援の観点から問う―
招待有り
査読有り
神尾陽子, 加藤永歳, 髙橋脩, 中島洋子, 藤岡宏, 安達潤, 山本彩, 大石幸二, 田中裕一
日本発達障害学会第54回研究大会・学会企画シンポジウム(北星学園大学)
2019年9月
-
「逆模倣」が自閉スペクトラム症児に及ぼす影響の検討(Ⅱ)―逆模倣が生じている場面と生じていない場面における行動生起の差異の検討―
遊馬結, 秋元響, 大石幸二
日本特殊教育学会第56回大会(大阪教育大学)
2018年9月
-
「逆模倣」が自閉スペクトラム症児に及ぼす影響の検討(Ⅰ)―無意識に行われた逆模倣の頻度と活動性や満足度が高まるメカニズムの整理―
秋元響, 遊馬結, 大石幸二
日本特殊教育学会第56回大会(大阪教育大学)
2018年9月
-
自閉スペクトラム症児の対人葛藤場面における第三者的・相互的方略獲得への支援
山口暁, 大石幸二
日本特殊教育学会第56回大会(大阪教育大学)
2018年9月
-
自閉スペクトラム症(ASD)児の行動調整を促す応用行動分析的介入―BRIEFを用いた実行機能の行動評定と介入効果の検討―
高宮明日香, 大石幸二
日本特殊教育学会第56回大会(大阪教育大学)
2018年9月
-
行動コンサルテーションにおけるパフォーマンス・フィードバックの効果―指導・支援実践を報告する際の「媒体」による効果の違いについての予備調査―
大石幸二
日本特殊教育学会第56回大会(大阪教育大学)
2018年9月
-
知的障害・発達障害児へのセルフ・マネジメントによる支援2−セルフ・マネジメント適用条件と課題−
霜田浩信, 竹内康二, 太田 研, 若林 功, 大石幸二
特殊教育学研究55
(
5
)
390
-
391
2018年2月
-
発達障害児の自律的な行動調節の支援パッケージの開発-環境設定や他者の状況による多面的な語りの生成に関する条件生起的分析(第1報)-
中内麻美, 大石幸二, 須藤邦彦, 渡邉孝継, 竹森亜美, 豊田真季
日本発達心理学会大会プログラム(CD-ROM)29th
2018年
-
発達障害児の自律的な行動調節の支援パッケージの開発―環境設定や他者の状況による多面的な語りの生成に関する条件生起的分析(第Ⅰ報)―
中内麻美, 大石幸二, 須藤邦彦, 渡邉孝継, 竹森亜美, 豊田真季
日本特殊教育学会第55回大会(愛知教育大学)
2017年9月
-
発達障害児の主体的な活動参加の支援(Ⅱ)―「話し合いカード」を用いた自己と他者の好みをふまえた活動選択と言語化の関連性―
中内麻美, 竹森亜美, 大石幸二
日本特殊教育学会第55回大会(愛知教育大学)
2017年9月
-
発達障害児の主体的な活動参加の支援(Ⅰ)―自発的な言語化と自己選択を促進する条件の検討―
竹森亜美, 中内麻美, 大石幸二
日本特殊教育学会第55回大会(愛知教育大学)
2017年9月
-
行動コンサルテーションにおける非言語的相互作用―コンサルタントがコンサルティに及ぼす影響の検討―
大石幸二
日本特殊教育学会第55回大会(愛知教育大学)
2017年9月
-
特別支援教育の実践深化に学校ソーシャルワークが求められる理由 (特集 わが国の学校ソーシャルワークの展開と特別支援教育の実践深化)
大石 幸二
発達障害研究 : 日本発達障害学会機関誌39
(
2
)
157
-
164
2017年5月
-
特別支援学校教員の省察的実践を支える職能発達プログラム
脇 貴典, 太田 研, 榎本拓哉, 春木美紀, 大石幸二
特殊教育学研究54
(
5
)
433
-
434
2017年2月
-
書評 グレッグ・ブリッグマン,フラン・ムリス,リンダ・ウェッブ,ジョアナ・ホワイト(著)・谷島弘仁(訳)『学校コンサルテーション入門 : よりよい協働のための知識とスキル』
大石 幸二
コミュニティ心理学研究16
(
1
)
83
-
86
2012年9月
-
B-15 行動コンサルテーションにおけるコンサルタントの発話特徴 : テキストマイニングによる面接サンプルの検討(ポスター発表)
大石 幸二
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
(
30
)
51
-
51
2012年
-
クラスで気になる子の支援 ズバッと解決ファイル NEXT LEVEL(ファイルNo.3 side A)もしも学級経営が難しいクラスの担任になったら?
阿部 利彦, 大石 幸二
児童心理65
(
11
)
1012
-
1018
2011年8月
-
つながる支援のつくり方(3) : 特別な発達ニーズをもつ子どもたちのために(自主シンポジウム10,日本特殊教育学会第48回大会シンポジウム報告)
中内 麻美, 須藤 邦彦, 大石 幸二, 下山 真衣, 松崎 陽弘, 松岡 勝彦
特殊教育学研究48
(
5
)
426
-
427
2011年1月31日
-
つながる支援のつくり方(2) : 特別な発達ニーズをもつ子どもたちのために(自主シンポジウム26,日本特殊教育学会第47回大会シンポジウム報告)
中内 麻美, 大石 幸二, 脇貴 典, 中村 智成, 大橋 智, 野口 和也
特殊教育学研究47
(
5
)
372
-
373
2010年1月31日
-
PI-23 中学校に教員補助者として派遣される大学生のスキルアップ指導 : 報告書の記述を指標として(ポスター発表I)
浅原 大輔, 大石 幸二
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
(
28
)
63
-
63
2010年
-
つながる支援のつくり方 : 特別な発達ニーズをもつ子どもたちのために(自主シンポジウム23,日本特殊教育学会第46回大会シンポジウム報告)
中内 麻美, 須藤 邦彦, 大石 幸二, 森 正樹, 大橋 智, 栃金 聡
特殊教育学研究46
(
5
)
356
-
357
2009年1月30日
-
【これからの自閉症教育】自閉症教育のための基礎知識 行動分析学にもとづく間接的支援技法
大石 幸二
特別支援教育の実践情報24
(
1
)
32
-
33
2008年1月
-
校内支援体制と連携への支援(招待講演)
大石 幸二
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
(
26
)
22
-
22
2008年
-
発達障害児者のパーソナリティをふまえた発達支援をいかに行うか(日本臨床発達心理士会企画シンポジウム)
本郷 一夫, 高橋 和子, 大石 幸二, 秦野 悦子
日本パーソナリティ心理学会発表論文集17
(
0
)
10
-
11
2008年
-
生涯発達支援を実現するための「学び」のコミュニティの創造(自主シンポジウム38,日本特殊教育学会第45回大会シンポジウム報告)
角張 憲正, 大石 幸二, 阿部 利彦, 加藤 哲文
特殊教育学研究 = The Japanese journal of special education45
(
5
)
337
-
338
2008年
-
P1-29 発達障がいを抱える中学生が示す退室行動の記述的分析 : 多重に制御されたチャレンジング行動の分析(ポスター発表1)
太田 研, 野口 和也, 大石 幸二
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
(
25
)
49
-
49
2007年
-
P1-30 教師による機能的行動アセスメント技能の獲得と実行(ポスター発表1)
野口 和也, 大石 幸二
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
(
25
)
50
-
50
2007年
-
P2-34 広汎性発達障がい児の適切な呼び掛け行動増加のための家庭への介入(ポスター発表2)
太田 研, 野口 和也, 大石 幸二
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
(
24
)
126
-
126
2006年
-
特別支援教育における行動コンサルテーションの役割(3)(自主シンポジウム17,日本特殊教育学会第42回大会シンポジウム報告)
加藤 哲文, 大石 幸二
特殊教育学研究42
(
5
)
395
-
396
2005年1月31日
-
O-11 介入段階を変更する手がかりとして何を基準としうるか(II) : 義務教育段階で学校不適応を経験した青年の学業達成の支援から(口頭発表3)
大石 幸二
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
(
22
)
43
-
43
2004年
-
P-43 全学校規模への行動コンサルテーションの導入について(ポスター発表2)
野口 和也, 大石 幸二
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
(
22
)
95
-
95
2004年
-
発達障害児に対する地域支援活動を促進するために : コンピューター支援学習教材によるスタッフトレーニング
桑野 恵介, 大石 幸二
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
(
19
)
130
-
131
2001年
-
本邦特殊教育関係部会別文献目録(1999年1月〜1999年12月)行動問題部会(1)
大石 幸二
特殊教育学研究38
(
1
)
149
-
155
2000年6月
-
自主シンポジウム 地域社会に根ざした「援助・援護方法」への拡大--行動的コミュニティ心理学によるアプローチ (日本特殊教育学会第37回大会シンポジウム報告)
武藤 崇, 大石 幸二, 松岡 勝彦
特殊教育学研究37
(
5
)
221
-
223
2000年3月
-
介入段階を変更する手がかりとして何を基準としうるか (I) : ある学校不適応児の行動変容との関連から
大石 幸二
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
(
18
)
52
-
53
2000年
-
高機能自閉症児の誤信念課題遂行についてのアセスメントの事例
日上 耕司, 松岡 勝彦, 大石 幸二, 服巻 繁
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
(
16
)
96
-
97
1998年
-
自閉症児における自己決定の援助技術の検討
大石 幸二, 松岡 勝彦, 小林 重雄
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
(
15
)
54
-
54
1997年
-
行動分析学はスクールカウンセリングにどのように貢献できるか?
米山 直樹, 宮 知子, 大石 幸二, 山本 淳一
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
(
15
)
20
-
20
1997年
-
いま、われわれがなすべきこと : 「姥捨山問題」と行動分析
武藤 崇, 松岡 勝彦, 大石 幸二, 佐藤 達哉, 佐藤 方哉
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
(
14
)
1
-
1
1996年
-
選択・指定の自己決定が作業遂行に及ぼす効果について : 予備的研究
大石 幸二, 松岡 勝彦, 小林 重雄
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
(
14
)
22
-
23
1996年
-
選択行動の生起に及ぼす活動報告の効果
大石 幸二, 小林 重雄
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
(
13
)
10
-
11
1995年
-
行動的問題の動機づけと反応間選択 : 日常場面における逃避行動をめぐって
大石 幸二
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
(
12
)
11
-
11
1994年
-
反応-強化間時間と反応間選択に関する予備的研究
大石 幸二, 平山 純子, 田上 順子, 赤山 佳寿恵, 大林 陽子, 野呂 文行
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
(
12
)
58
-
59
1994年
-
障害9012 動作法におけるトレーナーの援助行動に関する研究 : マニュアル教授条件における検討
衛藤 裕司, 大石 幸二, 石坂 誠, 有川 宏幸, 木澤 健司, 小林 重雄
日本教育心理学会総会発表論文集36
(
0
)
534
-
534
1994年
-
自由選択条件下の課題遂行様相に関する研究
大石 幸二
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
(
10
)
9
-
10
1992年
-
精神遅滞児に試みたスピーチ模倣指導 : タッピングを応用したモデル呈示法の工夫
大石 幸二
日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
(
9
)
14
-
15
1991年