2024/10/02 更新

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オオイシ カズオ
大石 和男
OISHI Kazuo
*大学が定期的に情報更新している項目(その他は、researchmapの登録情報を転載)
所属*
名誉教授
職名*
名誉教授
学位
医学博士 ( 東邦大学 ) / 体育学修士 ( 順天堂大学 )
連絡先
メールアドレス
研究キーワード
  • 首尾一貫感覚 ストレス対処 スポーツ

  • 学内職務経歴*
    • 2023年4月 - 現在 
      名誉教授
     

    研究分野

    • ライフサイエンス / 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない  / 健康心理学、ポジティブ心理学

    • ライフサイエンス / 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む  / 健康心理学、ポジティブ心理学

    経歴

    • 2008年4月 - 現在 
      立教大学   コミュニティ福祉学研究科 コミュニティ福祉学専攻博士課程前期課程   教授

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    • 2008年4月 - 現在 
      立教大学   コミュニティ福祉学研究科 コミュニティ福祉学専攻博士課程後期課程   教授

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    • 2008年4月 - 現在 
      立教大学   コミュニティ福祉学部 スポーツウエルネス学科   教授

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    • 1997年4月 - 2008年3月 
      専修大学 商学部   教授

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    • 2005年2月 - 2007年2月 
      専修大学 学生部   学部長

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    • 1996年4月 - 1997年3月 
      カリフォルニア大学サンタバーバラ校客員教授   教授

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    • 1990年4月 - 1997年3月 
      専修大学 商学部   助教授

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    • 1995年2月 - 1995年2月 
      カリフォルニア大学サンタバーバラ校   研究員

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    • 1988年4月 - 1990年3月 
      専修大学 商学部   専任講師

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    • 1984年4月 - 1988年3月 
      順天堂大学 体育学部 測定・キネシオロジー研究室   助手

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    学歴

    • - 1982年3月 
      順天堂大学   体育学研究科   体育学科

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      国名: 日本国

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    • - 1980年3月 
      順天堂大学   体育学部   体育学科

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      国名: 日本国

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    論文

    • 特別養護老人ホーム介護職員のSense of Coherence(SOC)と仕事満足度の関係 査読有り

      廣野正子, 遠藤伸太郎, 大石和男

      地域福祉研究43   70 - 77   2015年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 私語問題の解決に向けて.私語ワーキンググループ報告

      大石和男, 熊上 崇, 山口敬子

      コミュニティ福祉学研究紀要17   115 - 120   2015年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 大学生におけるタイプA行動様式および首尾一貫感覚(SOC)が抑うつ傾向に与える効果の検討 査読有り

      嘉瀬貴祥, 大石和男

      パーソナリティ研究24 ( 2 ) 38 - 48   2015年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 大学生における抑うつ傾向の効果的な低減に向けた検討―友人のサポートと生きがい感の観点から― 査読有り

      遠藤伸太郎, 大石和男

      パーソナリティ研究24 ( 2 ) 102 - 111   2015年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 日本人音楽専攻大学生の抑うつ傾向と演奏不安 査読有り

      坂内くらら, 大石和男

      学校メンタルヘルス18 ( 2 ) 1 - 9   2015年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本観光メンタルヘルス学会  

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    • 特別養護老人ホーム介護職員のSense of Coherence(SOC)と仕事満足度の関係 査読有り

      廣野正子, 遠藤伸太郎, 大石和男

      地域福祉研究43   70 - 77   2015年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 東日本大震災におけるグリーフサポートプログラムの果たす機能 ―参加児童と保護者の視点から― 査読有り

      大塚光太郎, 嘉瀬貴祥, 遠藤伸太郎, 大石和男

      地域福祉研究43   78 - 87   2015年

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • アスリートの競技力向上および人としての成長を促すポジティブ心理学からのアプローチ ―謙虚な思考に注目して― 査読有り

      遠藤伸太郎, 和 秀俊, 大石和男

      2014年度笹川スポーツ研究助成報告書   229 - 305   2015年

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • SOCはタイプA行動様式の危険因子を抑制するか

      矢野 麻梨奈, 嘉瀬貴祥, 大石和男

      立教大学コミュニティ福祉学会『まなびあい』8   147 - 162   2015年

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 認知的対処方略の採用傾向とパーソナリティおよび過剰適応との関連

      木村駿介, 大石和男

      立教大学コミュニティ福祉学会『まなびあい』8   112 - 122   2015年

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 大学生におけるライフスキルの特徴についての探索的検討 ―精神的健康の向上を目的としたライフスキル教育の観点から― 査読有り

      嘉瀬貴祥, 坂内くらら, 大石和男

      学校保健研究57 ( 5 ) 246 - 256   2015年

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本学校保健学会  

      CiNii Article

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      その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2016107788

    • 被災体験からの立ち直りにおける被災者の心理的変化-阪神淡路大震災被災者の質的研究の観点から-

      新谷健介, 嘉瀬貴祥, 遠藤伸太郎, 大石和男

      立教大学コミュニティ福祉学会『まなびあい』7   141 - 150   2014年

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 被災体験からの立ち直りにおける被災者の心理的変化-阪神淡路大震災被災者の質的研究の観点から-

      新谷健介, 嘉瀬貴祥, 遠藤伸太郎, 大石和男

      立教大学コミュニティ福祉学会『まなびあい』7   141 - 150   2014年

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • Sense of Coherence (SOC) の高い大学生運動部員のスポーツ活動に伴う困難への対処―SOCの低い運動部員との比較に注目して―」 査読有り

      遠藤伸太郎, 和 秀俊, 大石和男

      体育学研究58 ( 3 ) 19 - 33   2013年5月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本体育学会  

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    • 大学生における抑うつ傾向と神経質傾向および首尾一貫感覚(SOC)との関連」 査読有り

      嘉瀬貴祥, 遠藤伸太郎, 矢野麻梨奈, 大石和男

      学校メンタルヘルス第15 ( 2 ) 216 - 224   2013年3月1日

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本学校メンタルヘルス学会  

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    • Sense of Coherence (SOC) の高い大学生運動部員のスポーツ活動に伴う困難への対処―SOCの低い運動部員との比較に注目して― 査読有り

      遠藤伸太郎, 和 秀俊, 大石和男

      体育学研究58 ( 1 ) 19 - 33   2013年

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本体育学会  

      CiNii Article

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    • 大学生におけるライフスキルと攻撃性および精神的健康との関連 査読有り

      嘉瀬貴祥, 遠藤伸太郎, 飯村周平, 大石和男

      学校保健研究55 ( 5 ) 402 - 413   2013年

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 大学生における抑うつ傾向と神経質傾向および首尾一貫感覚(SOC)との関連 査読有り

      嘉瀬貴祥, 遠藤伸太郎, 矢野麻梨奈, 大石和男

      学校メンタルヘルス15 ( 2 ) 216224   2013年

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本学校メンタルヘルス学会  

      日本学校メンタルヘルス学会 編集委員長賞(優秀論文賞)受賞

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    • 大学生におけるライフスキルと攻撃性および精神的健康との関連 査読有り

      嘉瀬貴祥, 遠藤伸太郎, 飯村周平, 大石和男

      学校保健研究55 ( 5 ) 402 - 413   2013年

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • Sports Activities and Sense of Coherence (SOC) among College Students. 査読有り

      Endo S, Kanou H, Oishi K

      International Journal of Sport and Health Science10   1 - 11   2012年6月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Japan Society of Physical Education, Health and Sport Sciences  

      The purpose of this study was to compare the level of Sense of Coherence (SOC) in athletes to that in non-athletes in a college population. Subjects were 716 students (315 males, 401 females; mean age 19.4±1.4 years; age range 18-37 years) from metropolitan colleges. SOC was measured by standard questionnaires (Antonovsky, 1987) including the Japanese version of the SOC-13 translated by Yamazaki (1999) which can also measure three sub-concepts of SOC, namely, senses of comprehensibility, manageability, and meaningfulness. The sports activities the subjects engaged in were also surveyed in terms of their affiliated athletic organizations, sporting events, frequency of play, successive years of play, and experience of playing sports. From the frequency of play at the time of survey, the subjects were categorized into three groups: high frequency sports activity (HFS), medium frequency sports activity (MFS), and Low frequency or No sports activity (LNS) groups. Additionally, from the number of successive years of play of their current sports, subjects were categorized into four groups: 0-2 years, 3-4 years, 5-9 years, and >10 years. Significant differences in SOC and meaningfulness scores were found between the HFS, MFS, and LNS groups (χ<sup>2</sup>=12.53, 11.80; both <i>p</i><0.01). Significant differences in the SOC, meaningfulness, and comprehensibility scores were also found between the four duration groups (<i>Z</i>=3.68, 2.77, 3.19, <i>p</i><0.001 or 0.01) with several sex differences. The results showed the possibility that sports activities related to SOC, and athletes possessed higher SOC than that of non-athletes. The findings suggested that experience of successive years of sport activities enhanced SOC. This hypothesis was discussed mainly in terms of General Resistance Resources (GRRs) and the three SOC sub-concepts.<br>

      DOI: 10.5432/ijshs.201114

      CiNii Article

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    • 大学生の腰痛と心理的要因の関連性. 査読有り

      遠藤伸太郎, 和秀俊, 石渡貴之, 加藤晴康, 安川通雄, 濁川孝志, 大石和男

      体力科学61 ( 1 ) 71 - 78   2012年5月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 大学生の首尾一貫感覚(SOC)と死生観の関連性について. 査読有り

      大石和男, 遠藤伸太郎

      トランスパーソナル心理学/精神医学11 ( 2 ) 66 - 76   2012年4月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 簡便な客観的指標によるストレス評価および家人に適した運動プログラムの開発の重要性.

      満石寿, 石渡貴之, 濁川孝志, 大石和男

      立教大学コミュニティ福祉学部紀要14   127 - 140   2012年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • スポーツ選手の挫折とそこからの立ち直りの過程:男性中高生競技者の質的研究の観点から. 査読有り

      和秀俊, 遠藤伸太郎, 大石和男

      体育学研究56 ( 1 ) 89 - 103   2011年4月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 大学生における楽観主義と首尾一貫感覚(SOC)の関係.

      大石和男, 遠藤伸太郎, 松山真

      立教大学コミュニティ福祉学部紀要13   45 - 56   2011年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 身体運動実施後に観察された気分の改善

      大石和男, 遠藤伸太郎, 石渡貴之, 松尾哲矢, 福山清蔵

      立教大学コミュニティ福祉学部紀要12   1 - 10   2010年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 身体運動実施後に観察された気分の改善.

      大石和男, 遠藤伸太郎, 石渡貴之, 松尾哲矢, 福山清蔵

      立教大学コミュニティ福祉学部紀要12   1 - 12   2010年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 運動イメージの応用に関する文献研究

      大石和男

      立教大学コミュニティ福祉学部紀要11   1 - 14   2009年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 死生観に関する教育による生きがい感の向上 ―飯田史彦による「生きがい論」の応用事例― 査読有り

      大石和男, 安川通雄, 濁川孝志

      日本トランスパーソナル心理学/精神医学8 ( 1 ) 44 - 50   2008年4月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 大学生における生きがい感と死生観の関係 ―PILテストと死生観の関連性― 査読有り

      大石和男, 安川通雄, 濁川孝志, 飯田史彦

      日本健康心理学研究20 ( 2 ) 1 - 9   2007年10月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本健康心理学会  

      The relationship between the degree of <i>ikigai</i> (the Japanese word for one's sense of purpose in life: Kumano, 2005) and views on life and death were investigated. Participants were 1,137 college students (635 males and 502 females). The degree of <i>ikigai</i> was evaluated by using the Purpose In Life test (PIL test) developed by Crumbaugh and Maholick (1964, 1969). We used Part-A of this questionnaire that is composed of 20 questions. Additionally, views on life and death were assessed by a questionnaire composed of five questions that was developed by he authors, which referred to life after death, reincarnation, life lesson, soul mate, and the law of causality hypotheses. Results indicated that the mean PIL score for both sexes was 92.1±16.6, with the mean female score being higher than the male. The histograms of responses to the views on life and death questions indicated bimodal distributions, i.e., responses tended to be "believe or not believe."Females tended to choose "believe the hypotheses" more often compared to males. The group that responded "Yes" to the questionnaire on the views on life and death tended to have a higher PIL score than those that responded "No". These results suggest that people who believe the spiritual hypotheses tended to have higher <i>ikigai</i>.

      DOI: 10.11560/jahp.20.2_1

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      その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/00304908064?from=CiNii

    • An atempt to enhance ikigai -A pilot study for the application o Iida's "ikigai-ron"-.

      大石 和男

      Oishi, K., Yasukawa, M., Nigorikawa,T. 2006 International Congress of Psychotherapy in Japan, and The Third International Conference of the Asian Federation for Psychotherapy, Proceedings of JATPP   6 - 7   2006年8月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • A study of an elite backstroke swimmer who made rapid progress.

      大石 和男

      Yoshimura, Y., Tanaka, T., Oishi, K., Yasukawa, M., Matsuo, A. 11th Annual Congress of the Eruropean College of Sport Science in Switzerland. Proceedings   541   2006年7月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 看護学生のタイプA行動パターンと食物摂取状況

      大石 和男

      西川、安川、大石 民族衛生72   59 - 69   2006年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 大学新入生に対する体育演習後に観察された状態不安の低減傾向

      大石 和男

      大石、安川、佐藤、吉田、他 専修大学体育研究紀要 ( 29 ) 1 - 6   2005年10月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • Breaststroke skills in male elite swimmers detected by means of a speed meter.

      大石 和男

      Yoshimura, Y., Tanaka, T., Oishi, K., Yasukawa, M., Funato, K Official Journal of the American College of Sports edicine37 ( 5 ) Supplements S 75   2005年6月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • Autonomic nervous system activities during motor imagery in elite athletes.

      大石 和男

      Oishi, K. , Maeshima, T. Journal Of Clinical Neurophysiology21 ( 3 ) 170 - 179   2004年11月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • Characteristics of break stroke skill in elite swimmers detected by means of a speed meter.

      大石 和男

      Yoshimura, Y., Tanaka, T., Oishi,K., Yasukawa, M., Funato, K. 9th Annual Congress of the Eruropean College of Sport Science in France. Proceedings   326   2004年5月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 大学新入生に対して半期間実施された体育演習後の体力指標の向上

      大石 和男

      大石、安川、佐藤、野呂、平木 専修大学体育研究紀要 ( 27 ) 1 - 6   2004年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • Type A behavior pattern and sports injuries.

      Nigorikawa, T, Oishi, K, Yasukawa, M, Kamimura, M, Murayama, M

      Japanese Journal of Physical Fitness and Sports Medicine,52   359 - 368   2003年8月1日

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • Sports injury frequency and Type A behavior pattern in long distance male runners.

      大石 和男

      Oishi,K., Kono,T., Yasukawa,M., Nakajima, Y., Nigorikawa, T., Kamimura, M. 8th Annual Congress of the Eruropean College of Sport Science in Austria. Proceedings   66   2003年7月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 健康と霊性―これからのwell-beingを考える―

      大石 和男

      大石和男 専修大学体育研究紀要 ( 26 ) 1 - 9   2003年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 食習慣とタイプA行動様式に関する予備調査

      大石 和男

      大石、安川 選手大学体育研究紀要 ( 26 ) 27 - 32   2003年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 男性大学生の喫煙・飲酒習慣とタイプA行動様式

      大石 和男

      大石、安川 日本整理人類学会誌7   155 - 160   2002年11月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • Hypertrophy induced by resistance training with vascular occlusion in elite swimmers.

      大石 和男

      Yoshimura.Y., Moriya.T., Takahashi.Y., Oishi, K., Yasukawa.M. 7th Annual Congress of the Eruropean College of Sport Science in Greece. Proceedings   296   2002年7月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 大学生の喫煙・飲酒習慣とタイプA行動様式

      日本生理人類学会誌7 ( 4 ) 155-160   2002年4月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 専修大学スポーツ実践公開講座参加者の体力および心理指標の変化

      大石 和男

      大石、服部、本田、長島、野呂、他 専修大学体育研究紀要 ( 25 ) 11 - 16   2002年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • タイプA行動パターンと障害からの復帰過程について

      大石 和男

      濁川、大石、上村、安川、田中、村山 体力科学50   999   2001年12月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 長座位体前屈と立位体前屈測定値の相関性

      大石 和男

      神野、清田、浅井、大石 臨床スポーツ医学18   1066 - 1069   2001年9月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • Type A behavior pattern and injuries in collage athlites.

      大石 和男

      Nigorikawa, T., Oishi,K., Yasukawa, M., Murayama, M., Tanaka, N., Kamimura, M. Internationla 16th Puijo Symposium in Finland. Abstracts on internet HP   2001年6月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 長座体前屈と立位体前屈測定値の相関性

      臨床スポーツ医学18 ( 9 ) 1066-1069   2001年4月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 運動イメージ想起時の自律系反応の特異性

      大石 和男

      大石和男 専修大学体育研究紀要 ( 24 ) 11 - 19   2000年12月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • Autonomic response specificity during motor imagery.

      大石 和男

      Oishi, K., Kasai, T., Maeshima, T. Journal of Physiological Anthoropology19 ( 6 ) 255 - 261   2000年11月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:Japan Society of Physiological Anthropology  

      It has been reported that activation of autonomic effectors during mental simulation of voluntary motor actions(motor imagery:MI)may be explained by two different factors, i.e., functions of preparation or anticipation of actual exercise(motor anticipation)and the central motor programming/planning which acts during actual motor action(motor programming). This study was designed to clarify how these factors participate during MI, utilizing two mental tasks with high mental stress, i.e., MI and mental arithmetic(MA). Several autonomic effectors' responses were compared between MI of a 500 m speed skating sprint and MA. Subjects were eight 18 to 25 year old young male speed skate athletes, all of them could easily and vividly imagine a 500 m speed skating sprint. Duration of the MI ranged from 35 to 38 sec and these were very close to each subject's actual best record(means of absolute differences were less than 0.6 sec, i.e., less than 1.7% relatively). A significant decrease of skin resistance(SR), increases of heart rate(HR)and respiration rate were observed in both MI and MA when compared to each control resting level(excluding one subject for respiration rate during MI). SR decreased during MI(mean and SD of 8 subjects:45.9 ± 17.7%)and MA(39.7 ± 16.8%), with no significant differences between MI and MA(t=1.29, by paired t-test). HR increased significantly above control values in MA(10.3 ± 4.3%)and MI(44.3 ± 18.8%). However, the increase during MA was significantly smaller(t=4.99, p<0.001)than in MI. Respiratory rate increased significantly in both MI(46.5 ± 30.9%)and MA(27.7 ± 14.6%), with no significant difference between MI and MA(t=1.82)due to the large individual variation in MI. The frequency of respiration was fairly regular during MA, but quite irregular during MI(similar to those during actual motor actions). The central nervous system which acts in MI may possess the function of activation of target effectors which play an important role in actual exercise, on the basis of incremental vigilance level induced by the function of motor anticipation.

      DOI: 10.2114/jpa.19.255

      CiNii Article

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      その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/00089724958?from=CiNii

    • Analyses of type A behavior pattern in Japanese college athletes.

      大石 和男

      Nigorikawa. T., Oishi, K., Kamimura, M. Japanse Journal of Physical Fitness and Sports Medicine49 ( 5 ) 549 - 560   2000年10月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • Effects of the road differences on elite swimmers' perceived ratings for stroke techniques and the actual power outputs during semi-tethered swimming.

      大石 和男

      Yoshimura, Y., Moriya, T., Takahashi, Y., Oishi, K., Yasukawa,M. 2000 Pre-Olympic Congress in Australia: International Congress on Sports Science, Sports Medicine, and Physical Education. Abstracts   533   2000年8月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • Analysis of Type A behavior pattern in Japanese college athletes

      Jananese Journal of Physical Fitness and Sports Medicine19 ( 6 ) 255-261   2000年4月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • Individual defferences in physionlogical responses and Type A behavior pattern.

      大石 和男

      Oishi, K., Kamimura, M., Nigorikawa, T., Nakamiya, T., Williams. R., Horvarth, S.M. Applied Human Science18 ( 3 ) 101 - 108   1999年6月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • An evaluation of Type A behavior pattern for college students using KG's Daily Life Questionnaire.

      大石 和男

      Nigorikawa. T., Oishi, K. Kamimura. M. Bulletin of the College of Community and Human Services ( 1 ) 179 - 189   1999年1月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • タイプA行動パターンとスポーツ選手

      大石 和男

      大石和男 専修大学体育研究紀要 ( 22 ) 15 - 21   1998年12月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 生理反応の個人差とタイプA行動パターン

      大石 和男

      上村、大石、濁川、中宮 日本健康心理学会第11回大会   52 - 53   1998年9月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • ストレス軽減手法を糖尿病患者に臨床応用する試み

      大石 和男

      大石和男 専修大学社会体育所報 ( 45 ) 9 - 14   1997年9月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 「病は気から」を科学する試み―精神神経免疫学における最近の研究―

      大石 和男

      大石和男 専修大学体育研究紀要 ( 20 ) 1 - 12   1996年12月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • Total body fat estimations by near-infrared interactance, A-mode ultrasound, and underwater weighing.

      大石 和男

      Yasukawa, M., Horvath, S.M., Oishi, K., Kimura, M., Williams,R.、Maeshima,T. Applied Human Science14 ( 4 ) 183 - 189   1995年7月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 漸増負荷法による運動維持時間と最高心拍数の変動

      大石 和男

      前嶋、安川、大石、木村 疲労と休養の科学10   83 - 91   1995年6月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • Relations between H-reflex change patterns and size of autonomic effector's actiration or several percived ratings during motor imagery.

        18   1-10   1995年4月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 運動イメージ想起中のH反射と自律系効果器活動および主観的評価

      専修大学体育研究紀要18   1-10   1995年4月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • スポーツ選手の体力特性と運動負荷法

      大石 和男

      前嶋、安川、大石、木村 運動生化学7   48 - 55   1995年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • Amplitude reduction of H-reflex during mental movement simulation in elite athletes.

      Behavioural Brain Research62   55-61   1994年4月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 精神作業時のH反射.ー運動イメージ想起時との比較ー

      専修大学体育研究紀要17   1-8   1994年4月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • Emission of near infrared spectral and prediction ability of human bodyfat

      Bulletin of Health and Sports Sciences Institute16,7-14   1993年4月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • Maximum oxygen intake and its relationship to endurance capacity in treadmill running

      Bulletin of Health and Sports Sciences Institute16,1-6   1993年4月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 近赤外線の発光様式と体脂肪率推定精度

      専修大学体育研究紀要16,7-14   1993年4月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 最大酸素摂取量および運動持続時間の変動特生

      専修大学体育研究紀要16,1-6   1993年4月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • イメージによる動作遂行中の生理的パラメータの変化

      体育学研究36 ( 4 )   1992年4月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 等尺性力発揮に伴う皮膚電気活動の変化

      専修大学自然科学紀要21   1990年4月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • Prediction of body density using A-mode ultrasonoscope in Japanese physical education major college students

      The Annals of Physiological Anthropology8 ( 2 )   1989年4月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • Examination of anthropometric measurements for estimations of pulmonary residual volume among physical education major Japanese college male students.

      Japan Journal of Physical Education33 ( 1 )   1988年4月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • Prediction of pulmonary residual volume from anthropometric measurements and its aplicability to calculate body density in underwater weighing method

      Japanese Journal of Physical Fitness and Sports Medicine37 ( 3 )   1988年4月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • Time to peak force and force developing speed during fast maximal and submaximal isometric voluntary contractions

      The Annals of Physiological Anthropology7 ( 1 )   1988年4月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • An analysis of frequency response of motor units during voluntary isometric contractions at various speeds

      Brain Research458   1988年4月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • ヘリウム希釈法による肺残気量測定法の改善

      呼吸と循環35 ( 3 )   1987年4月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • Recruitment threshold force and its changing type of motor units during voluntary contraction at various speeds in man

      Brain Research372   1986年4月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • Variation of amount of muscle discharges during ballistic contraction in man

      Brain Research275   1983年4月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 大学新入生に対する体育

      大石 和男

      (不明)  

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    書籍等出版物

    • 運動イメージと自律反応

      大石 和男( 担当: 単著)

      専修大学出版局  2006年12月 

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      記述言語:日本語 著書種別:その他

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    • タイプAの行動とスピリチュアリティ

      大石 和男( 担当: 単著)

      専修大学出版局  2005年6月 

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      記述言語:日本語 著書種別:その他

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    • 健康運動指導士養成講習会II:柔軟性、筋力(実技)

      大石 和男( 担当: 単著)

      (財)健康・体力づくり事業財団  1998年4月 

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      記述言語:日本語 著書種別:その他

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    • 健康と体力科学 (共著)

      ( 担当: その他)

      杏林書院  1994年4月 

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      記述言語:日本語 著書種別:その他

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    所属学協会

    •  
      日本トランスパーソナル心理学・精神医学会

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    共同研究・競争的資金等の研究

    • 首尾一貫感覚SOCとスポーツ

      その他の研究制度 

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      2010年4月 - 現在

      資金種別:競争的資金

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    • うつ病者の社会的支援および自殺予防に関するソーシャルワークモデル研究・開発

      文部科学省  戦略的創造研究推進事業 

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      2010年4月 - 2015年3月

      資金種別:競争的資金

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    • 被災者に対する心理面への長期的で効果的な支援に向けた研究:ポジティブ心理学の応用

      立教大学  立教大学学術推進特別重点資金(立教SFR) 

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      2012年4月 - 2014年3月

      資金種別:競争的資金

      本プロジェクト研究では、被災者の支援方略の検討にあたって、従来の臨床心理学に加えてポジティブ心理学からの視点である学術的な枠組みを導入する。たとえば、「大丈夫何とかなる」という感覚のSOC(Sense of Coherence)、「どん底の状態から立ち直る過程」であるレジリエンス(Resilience)、それに「困難な状態からのポジティブな心理的変化」である心的外傷後成長(Posttraumatic growth; 以下PTGとする)などを用いることで、被災者のポジティブな心理的変化を各要素に分類して詳細に分析を行う。

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    • Type A behavior pattern and life style

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      資金種別:競争的資金

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    • タイプA行動様式と生活習慣

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      資金種別:競争的資金

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    • 運動イメージ想起中の生理的変化

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      資金種別:競争的資金

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    • Physiological response during motor imagery

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      資金種別:競争的資金

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    社会貢献活動

    • 東京医科歯科大学フィットネスマネージメントカリキュラム検討委員会委員

      2008年4月 - 現在

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    • 埼玉県主催いきいき埼玉「現代的課題講座」

      2010年10月

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      「子どもの問題行動とその背景」
      自我形成や性格発達の時期に若者が抱えやすい問題について知るとともに、どのように関わっていけばより良い親子関係・社会関係を築いていけるのかについて学ぶ。

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    • 埼玉県主催けんかつオープンカレッジ

      2009年6月 - 2009年7月

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      全8回の講演

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    • 社団法人日本私立大学連盟 学生委員会

      2005年2月 - 2009年3月

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    • 厚生労働省認定・健康運動指導士養成講習会

      1988年4月 - 2008年3月

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    • 埼玉県体育協会 スポーツ医科学サポート

      1994年4月 - 2001年3月

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    • 日本オリンピック委員会

      1994年4月 - 1995年3月

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      情報・医・科学専門委員会委員

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