首尾一貫感覚 ストレス対処 スポーツ
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2023年4月 - 現在名誉教授
2024/10/02 更新
首尾一貫感覚 ストレス対処 スポーツ
ライフサイエンス / 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない / 健康心理学、ポジティブ心理学
ライフサイエンス / 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む / 健康心理学、ポジティブ心理学
国名: 日本国
国名: 日本国
特別養護老人ホーム介護職員のSense of Coherence(SOC)と仕事満足度の関係 査読有り
廣野正子, 遠藤伸太郎, 大石和男
地域福祉研究43 70 - 77 2015年3月
私語問題の解決に向けて.私語ワーキンググループ報告
大石和男, 熊上 崇, 山口敬子
コミュニティ福祉学研究紀要17 115 - 120 2015年3月
大学生におけるタイプA行動様式および首尾一貫感覚(SOC)が抑うつ傾向に与える効果の検討 査読有り
嘉瀬貴祥, 大石和男
パーソナリティ研究24 ( 2 ) 38 - 48 2015年3月
大学生における抑うつ傾向の効果的な低減に向けた検討―友人のサポートと生きがい感の観点から― 査読有り
遠藤伸太郎, 大石和男
パーソナリティ研究24 ( 2 ) 102 - 111 2015年3月
日本人音楽専攻大学生の抑うつ傾向と演奏不安 査読有り
坂内くらら, 大石和男
学校メンタルヘルス18 ( 2 ) 1 - 9 2015年3月
特別養護老人ホーム介護職員のSense of Coherence(SOC)と仕事満足度の関係 査読有り
廣野正子, 遠藤伸太郎, 大石和男
地域福祉研究43 70 - 77 2015年3月
東日本大震災におけるグリーフサポートプログラムの果たす機能 ―参加児童と保護者の視点から― 査読有り
大塚光太郎, 嘉瀬貴祥, 遠藤伸太郎, 大石和男
地域福祉研究43 78 - 87 2015年
アスリートの競技力向上および人としての成長を促すポジティブ心理学からのアプローチ ―謙虚な思考に注目して― 査読有り
遠藤伸太郎, 和 秀俊, 大石和男
2014年度笹川スポーツ研究助成報告書 229 - 305 2015年
SOCはタイプA行動様式の危険因子を抑制するか
矢野 麻梨奈, 嘉瀬貴祥, 大石和男
立教大学コミュニティ福祉学会『まなびあい』8 147 - 162 2015年
認知的対処方略の採用傾向とパーソナリティおよび過剰適応との関連
木村駿介, 大石和男
立教大学コミュニティ福祉学会『まなびあい』8 112 - 122 2015年
大学生におけるライフスキルの特徴についての探索的検討 ―精神的健康の向上を目的としたライフスキル教育の観点から― 査読有り
嘉瀬貴祥, 坂内くらら, 大石和男
学校保健研究57 ( 5 ) 246 - 256 2015年
被災体験からの立ち直りにおける被災者の心理的変化-阪神淡路大震災被災者の質的研究の観点から-
新谷健介, 嘉瀬貴祥, 遠藤伸太郎, 大石和男
立教大学コミュニティ福祉学会『まなびあい』7 141 - 150 2014年
被災体験からの立ち直りにおける被災者の心理的変化-阪神淡路大震災被災者の質的研究の観点から-
新谷健介, 嘉瀬貴祥, 遠藤伸太郎, 大石和男
立教大学コミュニティ福祉学会『まなびあい』7 141 - 150 2014年
Sense of Coherence (SOC) の高い大学生運動部員のスポーツ活動に伴う困難への対処―SOCの低い運動部員との比較に注目して―」 査読有り
遠藤伸太郎, 和 秀俊, 大石和男
体育学研究58 ( 3 ) 19 - 33 2013年5月
大学生における抑うつ傾向と神経質傾向および首尾一貫感覚(SOC)との関連」 査読有り
嘉瀬貴祥, 遠藤伸太郎, 矢野麻梨奈, 大石和男
学校メンタルヘルス第15 ( 2 ) 216 - 224 2013年3月1日
Sense of Coherence (SOC) の高い大学生運動部員のスポーツ活動に伴う困難への対処―SOCの低い運動部員との比較に注目して― 査読有り
遠藤伸太郎, 和 秀俊, 大石和男
体育学研究58 ( 1 ) 19 - 33 2013年
大学生におけるライフスキルと攻撃性および精神的健康との関連 査読有り
嘉瀬貴祥, 遠藤伸太郎, 飯村周平, 大石和男
学校保健研究55 ( 5 ) 402 - 413 2013年
大学生における抑うつ傾向と神経質傾向および首尾一貫感覚(SOC)との関連 査読有り
嘉瀬貴祥, 遠藤伸太郎, 矢野麻梨奈, 大石和男
学校メンタルヘルス15 ( 2 ) 216224 2013年
大学生におけるライフスキルと攻撃性および精神的健康との関連 査読有り
嘉瀬貴祥, 遠藤伸太郎, 飯村周平, 大石和男
学校保健研究55 ( 5 ) 402 - 413 2013年
Sports Activities and Sense of Coherence (SOC) among College Students. 査読有り
Endo S, Kanou H, Oishi K
International Journal of Sport and Health Science10 1 - 11 2012年6月
大学生の腰痛と心理的要因の関連性. 査読有り
遠藤伸太郎, 和秀俊, 石渡貴之, 加藤晴康, 安川通雄, 濁川孝志, 大石和男
体力科学61 ( 1 ) 71 - 78 2012年5月
大学生の首尾一貫感覚(SOC)と死生観の関連性について. 査読有り
大石和男, 遠藤伸太郎
トランスパーソナル心理学/精神医学11 ( 2 ) 66 - 76 2012年4月
簡便な客観的指標によるストレス評価および家人に適した運動プログラムの開発の重要性.
満石寿, 石渡貴之, 濁川孝志, 大石和男
立教大学コミュニティ福祉学部紀要14 127 - 140 2012年3月
スポーツ選手の挫折とそこからの立ち直りの過程:男性中高生競技者の質的研究の観点から. 査読有り
和秀俊, 遠藤伸太郎, 大石和男
体育学研究56 ( 1 ) 89 - 103 2011年4月
大学生における楽観主義と首尾一貫感覚(SOC)の関係.
大石和男, 遠藤伸太郎, 松山真
立教大学コミュニティ福祉学部紀要13 45 - 56 2011年3月
身体運動実施後に観察された気分の改善
大石和男, 遠藤伸太郎, 石渡貴之, 松尾哲矢, 福山清蔵
立教大学コミュニティ福祉学部紀要12 1 - 10 2010年3月
身体運動実施後に観察された気分の改善.
大石和男, 遠藤伸太郎, 石渡貴之, 松尾哲矢, 福山清蔵
立教大学コミュニティ福祉学部紀要12 1 - 12 2010年3月
運動イメージの応用に関する文献研究
大石和男
立教大学コミュニティ福祉学部紀要11 1 - 14 2009年3月
死生観に関する教育による生きがい感の向上 ―飯田史彦による「生きがい論」の応用事例― 査読有り
大石和男, 安川通雄, 濁川孝志
日本トランスパーソナル心理学/精神医学8 ( 1 ) 44 - 50 2008年4月
大学生における生きがい感と死生観の関係 ―PILテストと死生観の関連性― 査読有り
大石和男, 安川通雄, 濁川孝志, 飯田史彦
日本健康心理学研究20 ( 2 ) 1 - 9 2007年10月
An atempt to enhance ikigai -A pilot study for the application o Iida's "ikigai-ron"-.
大石 和男
Oishi, K., Yasukawa, M., Nigorikawa,T. 2006 International Congress of Psychotherapy in Japan, and The Third International Conference of the Asian Federation for Psychotherapy, Proceedings of JATPP 6 - 7 2006年8月
A study of an elite backstroke swimmer who made rapid progress.
大石 和男
Yoshimura, Y., Tanaka, T., Oishi, K., Yasukawa, M., Matsuo, A. 11th Annual Congress of the Eruropean College of Sport Science in Switzerland. Proceedings 541 2006年7月
看護学生のタイプA行動パターンと食物摂取状況
大石 和男
西川、安川、大石 民族衛生72 59 - 69 2006年3月
大学新入生に対する体育演習後に観察された状態不安の低減傾向
大石 和男
大石、安川、佐藤、吉田、他 専修大学体育研究紀要 ( 29 ) 1 - 6 2005年10月
Breaststroke skills in male elite swimmers detected by means of a speed meter.
大石 和男
Yoshimura, Y., Tanaka, T., Oishi, K., Yasukawa, M., Funato, K Official Journal of the American College of Sports edicine37 ( 5 ) Supplements S 75 2005年6月
Autonomic nervous system activities during motor imagery in elite athletes.
大石 和男
Oishi, K. , Maeshima, T. Journal Of Clinical Neurophysiology21 ( 3 ) 170 - 179 2004年11月
Characteristics of break stroke skill in elite swimmers detected by means of a speed meter.
大石 和男
Yoshimura, Y., Tanaka, T., Oishi,K., Yasukawa, M., Funato, K. 9th Annual Congress of the Eruropean College of Sport Science in France. Proceedings 326 2004年5月
大学新入生に対して半期間実施された体育演習後の体力指標の向上
大石 和男
大石、安川、佐藤、野呂、平木 専修大学体育研究紀要 ( 27 ) 1 - 6 2004年3月
Type A behavior pattern and sports injuries.
Nigorikawa, T, Oishi, K, Yasukawa, M, Kamimura, M, Murayama, M
Japanese Journal of Physical Fitness and Sports Medicine,52 359 - 368 2003年8月1日
Sports injury frequency and Type A behavior pattern in long distance male runners.
大石 和男
Oishi,K., Kono,T., Yasukawa,M., Nakajima, Y., Nigorikawa, T., Kamimura, M. 8th Annual Congress of the Eruropean College of Sport Science in Austria. Proceedings 66 2003年7月
健康と霊性―これからのwell-beingを考える―
大石 和男
大石和男 専修大学体育研究紀要 ( 26 ) 1 - 9 2003年3月
食習慣とタイプA行動様式に関する予備調査
大石 和男
大石、安川 選手大学体育研究紀要 ( 26 ) 27 - 32 2003年3月
男性大学生の喫煙・飲酒習慣とタイプA行動様式
大石 和男
大石、安川 日本整理人類学会誌7 155 - 160 2002年11月
Hypertrophy induced by resistance training with vascular occlusion in elite swimmers.
大石 和男
Yoshimura.Y., Moriya.T., Takahashi.Y., Oishi, K., Yasukawa.M. 7th Annual Congress of the Eruropean College of Sport Science in Greece. Proceedings 296 2002年7月
大学生の喫煙・飲酒習慣とタイプA行動様式
日本生理人類学会誌7 ( 4 ) 155-160 2002年4月
専修大学スポーツ実践公開講座参加者の体力および心理指標の変化
大石 和男
大石、服部、本田、長島、野呂、他 専修大学体育研究紀要 ( 25 ) 11 - 16 2002年3月
タイプA行動パターンと障害からの復帰過程について
大石 和男
濁川、大石、上村、安川、田中、村山 体力科学50 999 2001年12月
長座位体前屈と立位体前屈測定値の相関性
大石 和男
神野、清田、浅井、大石 臨床スポーツ医学18 1066 - 1069 2001年9月
Type A behavior pattern and injuries in collage athlites.
大石 和男
Nigorikawa, T., Oishi,K., Yasukawa, M., Murayama, M., Tanaka, N., Kamimura, M. Internationla 16th Puijo Symposium in Finland. Abstracts on internet HP 2001年6月
長座体前屈と立位体前屈測定値の相関性
臨床スポーツ医学18 ( 9 ) 1066-1069 2001年4月
運動イメージ想起時の自律系反応の特異性
大石 和男
大石和男 専修大学体育研究紀要 ( 24 ) 11 - 19 2000年12月
Autonomic response specificity during motor imagery.
大石 和男
Oishi, K., Kasai, T., Maeshima, T. Journal of Physiological Anthoropology19 ( 6 ) 255 - 261 2000年11月
Analyses of type A behavior pattern in Japanese college athletes.
大石 和男
Nigorikawa. T., Oishi, K., Kamimura, M. Japanse Journal of Physical Fitness and Sports Medicine49 ( 5 ) 549 - 560 2000年10月
Effects of the road differences on elite swimmers' perceived ratings for stroke techniques and the actual power outputs during semi-tethered swimming.
大石 和男
Yoshimura, Y., Moriya, T., Takahashi, Y., Oishi, K., Yasukawa,M. 2000 Pre-Olympic Congress in Australia: International Congress on Sports Science, Sports Medicine, and Physical Education. Abstracts 533 2000年8月
Analysis of Type A behavior pattern in Japanese college athletes
Jananese Journal of Physical Fitness and Sports Medicine19 ( 6 ) 255-261 2000年4月
Individual defferences in physionlogical responses and Type A behavior pattern.
大石 和男
Oishi, K., Kamimura, M., Nigorikawa, T., Nakamiya, T., Williams. R., Horvarth, S.M. Applied Human Science18 ( 3 ) 101 - 108 1999年6月
An evaluation of Type A behavior pattern for college students using KG's Daily Life Questionnaire.
大石 和男
Nigorikawa. T., Oishi, K. Kamimura. M. Bulletin of the College of Community and Human Services ( 1 ) 179 - 189 1999年1月
タイプA行動パターンとスポーツ選手
大石 和男
大石和男 専修大学体育研究紀要 ( 22 ) 15 - 21 1998年12月
生理反応の個人差とタイプA行動パターン
大石 和男
上村、大石、濁川、中宮 日本健康心理学会第11回大会 52 - 53 1998年9月
ストレス軽減手法を糖尿病患者に臨床応用する試み
大石 和男
大石和男 専修大学社会体育所報 ( 45 ) 9 - 14 1997年9月
「病は気から」を科学する試み―精神神経免疫学における最近の研究―
大石 和男
大石和男 専修大学体育研究紀要 ( 20 ) 1 - 12 1996年12月
Total body fat estimations by near-infrared interactance, A-mode ultrasound, and underwater weighing.
大石 和男
Yasukawa, M., Horvath, S.M., Oishi, K., Kimura, M., Williams,R.、Maeshima,T. Applied Human Science14 ( 4 ) 183 - 189 1995年7月
漸増負荷法による運動維持時間と最高心拍数の変動
大石 和男
前嶋、安川、大石、木村 疲労と休養の科学10 83 - 91 1995年6月
Relations between H-reflex change patterns and size of autonomic effector's actiration or several percived ratings during motor imagery.
18 1-10 1995年4月
運動イメージ想起中のH反射と自律系効果器活動および主観的評価
専修大学体育研究紀要18 1-10 1995年4月
スポーツ選手の体力特性と運動負荷法
大石 和男
前嶋、安川、大石、木村 運動生化学7 48 - 55 1995年3月
Amplitude reduction of H-reflex during mental movement simulation in elite athletes.
Behavioural Brain Research62 55-61 1994年4月
精神作業時のH反射.ー運動イメージ想起時との比較ー
専修大学体育研究紀要17 1-8 1994年4月
Emission of near infrared spectral and prediction ability of human bodyfat
Bulletin of Health and Sports Sciences Institute16,7-14 1993年4月
Maximum oxygen intake and its relationship to endurance capacity in treadmill running
Bulletin of Health and Sports Sciences Institute16,1-6 1993年4月
近赤外線の発光様式と体脂肪率推定精度
専修大学体育研究紀要16,7-14 1993年4月
最大酸素摂取量および運動持続時間の変動特生
専修大学体育研究紀要16,1-6 1993年4月
イメージによる動作遂行中の生理的パラメータの変化
体育学研究36 ( 4 ) 1992年4月
等尺性力発揮に伴う皮膚電気活動の変化
専修大学自然科学紀要21 1990年4月
Prediction of body density using A-mode ultrasonoscope in Japanese physical education major college students
The Annals of Physiological Anthropology8 ( 2 ) 1989年4月
Examination of anthropometric measurements for estimations of pulmonary residual volume among physical education major Japanese college male students.
Japan Journal of Physical Education33 ( 1 ) 1988年4月
Prediction of pulmonary residual volume from anthropometric measurements and its aplicability to calculate body density in underwater weighing method
Japanese Journal of Physical Fitness and Sports Medicine37 ( 3 ) 1988年4月
Time to peak force and force developing speed during fast maximal and submaximal isometric voluntary contractions
The Annals of Physiological Anthropology7 ( 1 ) 1988年4月
An analysis of frequency response of motor units during voluntary isometric contractions at various speeds
Brain Research458 1988年4月
ヘリウム希釈法による肺残気量測定法の改善
呼吸と循環35 ( 3 ) 1987年4月
Recruitment threshold force and its changing type of motor units during voluntary contraction at various speeds in man
Brain Research372 1986年4月
Variation of amount of muscle discharges during ballistic contraction in man
Brain Research275 1983年4月
大学新入生に対する体育
大石 和男
(不明)
運動イメージと自律反応
大石 和男( 担当: 単著)
専修大学出版局 2006年12月
タイプAの行動とスピリチュアリティ
大石 和男( 担当: 単著)
専修大学出版局 2005年6月
健康運動指導士養成講習会II:柔軟性、筋力(実技)
大石 和男( 担当: 単著)
(財)健康・体力づくり事業財団 1998年4月
健康と体力科学 (共著)
( 担当: その他)
杏林書院 1994年4月
首尾一貫感覚SOCとスポーツ
その他の研究制度
うつ病者の社会的支援および自殺予防に関するソーシャルワークモデル研究・開発
文部科学省 戦略的創造研究推進事業
被災者に対する心理面への長期的で効果的な支援に向けた研究:ポジティブ心理学の応用
立教大学 立教大学学術推進特別重点資金(立教SFR)
2012年4月 - 2014年3月
資金種別:競争的資金
本プロジェクト研究では、被災者の支援方略の検討にあたって、従来の臨床心理学に加えてポジティブ心理学からの視点である学術的な枠組みを導入する。たとえば、「大丈夫何とかなる」という感覚のSOC(Sense of Coherence)、「どん底の状態から立ち直る過程」であるレジリエンス(Resilience)、それに「困難な状態からのポジティブな心理的変化」である心的外傷後成長(Posttraumatic growth; 以下PTGとする)などを用いることで、被災者のポジティブな心理的変化を各要素に分類して詳細に分析を行う。
Type A behavior pattern and life style
資金種別:競争的資金
タイプA行動様式と生活習慣
資金種別:競争的資金
運動イメージ想起中の生理的変化
資金種別:競争的資金
Physiological response during motor imagery
資金種別:競争的資金
東京医科歯科大学フィットネスマネージメントカリキュラム検討委員会委員
2008年4月 - 現在
埼玉県主催いきいき埼玉「現代的課題講座」
2010年10月
埼玉県主催けんかつオープンカレッジ
2009年6月 - 2009年7月
社団法人日本私立大学連盟 学生委員会
2005年2月 - 2009年3月
厚生労働省認定・健康運動指導士養成講習会
1988年4月 - 2008年3月
埼玉県体育協会 スポーツ医科学サポート
1994年4月 - 2001年3月
日本オリンピック委員会
1994年4月 - 1995年3月