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可能性としてのミニコミ ー 新型コロナウイルス禍の中の日常生活を捉えるために
招待有り
高木恒一
歴史地理教育
(
942
)
72
-
79
2022年7月
-
東京の住宅政策のあゆみと課題 : ポストコロナに向けて
招待有り
高木恒一
都市問題113
(
6
)
61
-
67
2022年6月
-
社会構造のなかの住宅と居住 ー 「住宅の金融化」に着目して
招待有り
高木恒一
家とまちなみ41
(
1
)
4
-
8
2022年5月
-
大都市住宅地をめぐる3つの視点
招待有り
高木恒一
家とまちなみ39
(
1
)
2
-
6
2020年5月
-
住宅都市・集合住宅・まちづくり――東京都町田市の事例から
招待有り
高木恒一
都市社会研究13
59
-
72
2020年3月
-
大学アーカイブズの意義と課題:立教大学共生社会研究センターの経験から
招待有り
高木恒一
生存学研究3
69
-
80
2019年10月
-
浜松市の社会構造―創造都市戦略の構造的背景
高木恒一
グローバル都市研究12
1
-
15
2019年
-
浜松市における「音楽のまちづくり」の展開
高木 恒一
グローバル都市研究
(
10
)
13
-
23
2017年3月31日
-
ジェントリフィケーションと都市政策-東京都心の社会-空間構造変容を事例として
招待有り
高木恒一
日本都市社会学会年報2016
(
34
)
59
-
73
2016年9月3日
-
市民アーカイブズとアカデミズム
招待有り
平野泉, 高木恒一
アリーナ
(
18
)
142
-
149
2015年11月
-
都市政策のなかの住宅問題--東京都における住宅政策の変遷
招待有り
高木恒一
季刊iichiko
(
126
)
58
-
68
2015年4月30日
-
市民活動記録保存の意義と課題ー立教大学共生社会研究センターの経験から
招待有り
高木恒一
住民と自治
(
612
)
25
-
28
2014年4月
-
都市住宅政策の「問題」は何か?−−東京23区を事例として
高木恒一
グローバル都市研究7
(
7
)
69
-
83
2014年
-
The Socio-Spatial Context of the Creative Yokohama Project
Koichi TAKAGI
グローバル都市研究
(
6
)
77
-
87
2013年3月
-
住宅政策と「住むこと」 : 社会学的視点から
招待有り
高木恒一
都市問題103
(
1
)
9
-
15
2012年1月1日
-
都市住宅政策と社会−空間構造:東京圏を事例として
高木恒一
2011年3月18日
-
横浜市の社会-空間構造 : 人口・階層・産業に焦点を当てて
高木恒一
グローバル都市研究
(
4
)
65
-
79
2011年3月11日
-
東京都心部の空間構造
高木恒一
グローバル都市研究3
93
-
100
2010年3月31日
-
ハウジング論と地域社会研究
高木恒一
応用社会学研究52
9
-
19
2010年3月25日
-
都市政策の再構築と市民協働-豊島区における基本政策の変容
高木恒一
グローバル都市研究2
125
-
140
2009年3月31日
-
再都市化段階における東京の住宅政策
高木恒一
立教大学社会学部50周年記念シンポジウム アジアにおける社会学の現状と展望
2008年10月22日
-
東京都心の空間構造変動
高木恒一
グローバル都市研究1
39
-
55
2008年3月31日
-
家族・地域住宅-住宅への社会学的アプローチ
招待有り
高木 恒一
(財)日本住宅総合センター 住宅土地経済
(
61
)
2
-
7
2006年7月
-
新しい地域社会としての郊外と住民活動の可能性
招待有り
高木 恒一
都市住宅学
(
46
)
55
-
60
2004年1月1日
-
全カリ総合科目における教育評価--『大学・カレッジ教育評価実例ガイドブック』にみる教育評価の事例を通して
高木 恒一
大学教育フォーラム
(
9
)
50
-
53
2004年1月1日
-
郊外の都市社会学に向けて
高木 恒一
応用社会学研究
(
46
)
57
-
65
2004年1月1日
-
現代文化への視座--シンポジウム「現代文化の葛藤と人間の未来」に寄せて
高木 恒一
応用社会学研究
(
45
)
25
-
29
2003年1月1日
-
東京圏における中心都市と郊外 ― ホワイトカラーの居住分化を中心に ―
招待有り
高木 恒一
都市問題93
(
5
)
61
-
72
2002年1月1日
-
就業希望とその実現――家庭的要因に着目して
高木恒一
安河内恵子(研究代表)『都市社会における社会ネットワークに関する研究』文部省平成10~平成11年度化学研究費補助金(基盤研究(B)(1))研究成果報告書、24-35頁
2001年4月
-
都市社会学における郊外研究の課題
高木 恒一
愛国学園大学 人間文化研究紀要
(
2
)
91
-
105
2000年1月1日
-
ミドルクラスの変容と郊外
高木恒一
園部雅久(研究代表)『脱鉱業型都市の社会分析-サービスクラス増大の社会学的意味』文部省平成8年度~平成10年度科学研究費補助金(基礎研究(B)(2))研究成果報告書、46-55頁
1999年4月
-
東京における都心の変容とアッパーミドル層
招待有り
高木 恒一
日本都市社会学会年報
(
17
)
23
-
37
1999年1月1日
-
大都市高齢者の幸福感
木下栄二, 高木 恒一, 淺川達人, 安藤究
都市問題87
(
3
)
95
-
111
1996年1月1日
-
酒田大火からの復興過程
高木 恒一
都市問題87
(
4
)
75
-
93
1996年1月1日
-
作られた空間と生きられた空間 ― 再開発住宅地における空間の生産 ―
査読有り
高木 恒一
日本都市社会学会年報
(
14
)
109
-
124
1996年1月1日
-
同潤会に関する覚え書き ― 戦間期住宅問題の認知と制御 ―
高木 恒一
都市問題87
(
1
)
77
-
92
1996年1月1日
-
都心再開発地区における居住者の変容
高木 恒一
都市問題87
(
6
)
99
-
109
1996年1月1日
-
空間再編と下位文化の生成-東京都心地区の集合住宅を事例として-
高木恒一
都市問題85巻8号pp.89-98
1994年4月
-
都心空間の再編と居住者の生活様式-高階層の集住する賃貸集合住宅を事例として-
高木恒一
上智大学社会学論集18号pp.57-72
1994年4月
-
私立小・中学校進学の規定要因-個人的要因および社会的文脈からの検討-
高木恒一
総合都市研究52号pp.99-108
(
52
)
99
-
109
1994年4月
-
ホテルのような住まいのなかで
招待有り
高木 恒一
現代のエスプリ
(
328
)
33
-
41
1994年1月1日
-
サポート資源としての近隣関係-幼児期の子育てを事例として-
高木恒一
社会学論考13号pp.18-34
1992年4月