喜劇
演劇
英語
アイルランド史
アイルランド文学
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2024年4月 - 現在名誉教授
2024/10/02 更新
喜劇
演劇
英語
アイルランド史
アイルランド文学
国名: 日本国
国名: 日本国
国名: 日本国
Akiko Satake
ことば・文化・コミュニケーション 異文化コミュニケーション学部紀要1 ( 1 ) 13 - 29 2009年5月20日
Ireland's Position in WWII as Reflected in the Plays of Jack B. Yeats, Denis Johnston, and John B. Keane 査読有り
Akiko Satake
エール 日本アイルランド協会学術研究部 ( 27 ) 152 - 173 2007年12月25日
A Political Allegory: Jack B. Yeats's In Sand
Akiko Satake
ことばと人間 立教大学言語人文紀要 ( 9 ) 137 - 151 2007年12月
A Portrait of Contemporary Ireland Viewed from the Theatre: the Monologue and its Changes
佐竹 晶子
立教大学人文紀要「ことばと人間」 ( 8 ) 35 - 49 2006年12月
Folk Drama in the Irish Literary Revival: A Comparison with Kyogen
佐竹 晶子
立教大学人文紀要「ことばと人間」 ( 7 ) 41 - 59 2005年12月
The Wood in M.J.Molloy’s The Wood of the Whispering: A Comparison with Chekhov’s Orchard
佐竹 晶子
「立教経済学研究」郷正文教授記念号57 ( 3 ) 47 - 61 2004年1月
Representation of Famine: Tom Murphy and M.J.Molloy
佐竹 晶子
立教大学言語人文紀要「ことばと人間」 ( 4 ) 91 - 114 2002年12月
佐竹 晶子
立教経済学研究55 ( 1 ) 47 - 64 2001年7月
The Seven Ages of Marry Joy McCracken: Stewart Parker's <u>Northern Star</u> as a History Play of the United Irishmen in 1798
佐竹 晶子
Eamonn Jordan ed. <u>Theatre Stuff: Crifical Essays on Contemporary</u> <u>Irish Teatre</u> 2000年1月1日
The Grotesque Humour in George Fiezmaurice's Dramatic Fantasies
佐竹 晶子
立教大学英米文学科 英米文学 ( 56 ) 43 - 65 1996年3月
The Thematic Method of Denis Johnston's The old Lady Says “No!”
佐竹 晶子
日本アイルランド協会学術研究部 エール ( 13 ) 44 - 56 1993年5月
The Search for Human Contact and Beyond:Tom Murphy's The Sanctuary Lamp and The Gigli Concert
佐竹 晶子
立教大学英米文学科 英米文学 ( 53 ) 135 - 153 1993年3月
スティーブンの自然に対する認識の変化― “ユリシーズ”第三挿話と “若き日の芸術家の肖像” 第四章 浜辺の場面を比較して ―
佐竹 晶子
立教大学英米文学科 英米文学 ( 52 ) 109 - 129 1992年3月
Brian Friel, Faith Healerの独白形式 ― 過去の再現 ―
佐竹 晶子
東京大学大学院 リーディング 20 - 41 1989年3月
Posthumus's Trial and the Use of Setting in Cymbeline
佐竹 晶子
岡山女子短期大学紀要 65 - 84 1986年10月
Pericles' Voyage
佐竹 晶子
岡山女子短期大学紀要 ( 8 ) 45 - 69 1985年10月
20世紀アイルランド演劇史
一般別枠研究
1995年9月 - 現在
資金種別:競争的資金
アイルランド演劇史で20世紀の半ば、つまり、第二次世界大戦の前後は目ぼしい作品もない不調期として今まで軽視されてきた。20世紀の初めのアベイ座設立を中心とした文芸復興期と1960年代以降に活躍を始めた現代作家に興味が集中してきたためでもある。そこで、デヴァレラ政権下の社会を反映した民話劇や歴史劇など、この時期の代表的作家MJモロイを中心として、作品群を体系化し、再検討を加えることを課題としている。