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「ここ」と「よそ」、場所に関する若干の考察:キム・チュイ、ダニー・ラフェリエール、イヴ・ボヌフォワ の場合
査読有り
小倉和子
ケベック研究
(
14
)
106
-
117
2022年9月
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ナオミ・フォンテーヌのテクストに見るケベックの先住民社会
小倉和子
ことば・文化・コミュニケーション
(
12
)
83
-
93
2020年3月
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アンヌ・エベールが描くケベック女性:生誕100周年を記念して
小倉 和子
ことば・文化・コミュニケーション
(
10
)
107
-
118
2018年3月24日
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ケベック社会と女性 アンヌ・エベールを振り返るーー生誕100周年を機に
小倉 和子
ケベック研究
(
9
)
128
-
130
2017年9月15日
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間文化主義再考 趣旨と総括
小倉 和子
ケベック研究
(
8
)
97
-
100
2016年9月15日
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イン・チェンの小説における象徴性:『岸辺は遠く』試論
小倉 和子
立教大学フランス文学
(
45
)
75
-
85
2016年3月23日
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ダニー・ラフェリエールのアカデミー・フランセーズ入り
小倉 和子
異文化を紡ぐ文学-間文化主義の可能性 小畑精和先生追悼論集
149
-
157
2014年11月22日
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Art visuel, art du spectacle vivant
小倉 和子
ケベック研究
(
6
)
73
-
77
2014年9月15日
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ナタリー・ワテーヌ「ケベック詩の誕生」
小倉 和子
ことば・文化・コミュニケーション5
(
5
)
99
-
112
2013年3月
-
ダニー・ラフェリエールにおける漂流と記憶
小倉 和子
カナダ文学研究
(
20
)
49
-
56
2012年12月28日
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Paysage, désir et délivrance dans "Les fous de Bassan"
査読有り
Kazuko OGURA
Cahiers Anne Hébert
(
12
)
33
-
42
2012年7月
-
記憶と神話―イヴ・ボヌフォワの『湾曲した板』における幼年期
小倉和子
東京大学「仏語仏文学研究」
(
42
)
257
-
267
2011年5月
-
アキ・シマザキの5部作における詩的象徴性と「移住する(者の)エクリチュール」
査読有り
小倉和子
ケベック研究
(
2
)
33
-
48
2010年9月15日
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(研究ノート)ケベック文学への誘い―多様性に開かれるフランス語
小倉 和子
ことば・文化・コミュニケーション(立教大学異文化コミュニケーション学部紀要)1
(
1
)
181
-
192
2009年5月
-
Symbolisme poétique dans les romans d’Aki Shimazaki
Kazuko OGURA
Études québécoises (Revue internationale de l’ACEQ)
(
3
)
115
-
129
2009年5月
-
「敷居の惑わし」から「語たちの惑わし」へ―イヴ・ボヌフォワ『湾曲した板』第3セクション注解
小倉 和子
立教大学フランス文学38
(
38
)
77
-
86
2009年3月
-
アンヌ・エベール『シロカツオドリ』の海景 ― ポエジーとサスペンスのあいだで ―
小倉 和子
立教大学 フランス文学
(
37
)
43
-
57
2008年3月
-
小さな幸福の権利 ― ガブリエル・ロワ『束の間の幸福』読解の試み ―
小倉 和子
立教大学 フランス文学36
(
36
)
1
-
14
2007年3月
-
(研究ノート)ジョルジュ・サンドとガルジレス
小倉 和子
立教大学観光学部紀要
(
8
)
44
-
48
2006年3月
-
(研究ノート) カルナックの巨石群と民衆の想像力
小倉 和子
立教大学観光学部紀要
(
7
)
17
-
20
2005年3月
-
(研究ノート) ゲランドについて語る作家たち ─ バルザック、デュ・カン、ドーデ ─
小倉 和子
立教大学観光学部紀要6
(
6
)
50
-
53
2004年3月
-
(研究ノート) ピエール・ロティの『秋の日本』考
小倉 和子
立教大学観光学部紀要5
(
5
)
128
-
132
2003年3月
-
祖国発見の旅--G・ブリュノ作『二人の子どもによるフランス一周』について(研究ノート)
小倉和子
立教大学観光学部紀要
(
4
)
85
-
88
2002年3月
-
ゴーチエのモン=サン=ミシエル紀行(研究ノート)
小倉和子
立教大学観光学部紀要3
(
3
)
97-100
-
100
2001年3月
-
シャトーブリアン『モンブランヘの旅』について(研究ノート)
小倉和子
立教大学観光学部紀要
(
2
)
50-53
2000年3月
-
ジャック・デュパンの『登攀』における身体の詩法
小倉 和子
立教大学 フランス文学
(
29
)
81
-
94
2000年3月
-
雪のようなエリクチュール ― イヴ・ボヌフォワ『雪の初めと終わり』注解 ―
小倉 和子
立教大学 フランス文学28
(
28
)
31
-
49
1999年3月
-
恋愛詩と実存 ― ロンサール、ボードレール、ボヌフォワの場合 ―
小倉 和子
立教大学 フランス文学
(
25
)
45
-
59
1996年3月
-
マラルメを書きかえるイヴ・ボヌフォワ
小倉 和子
立教大学 研究報告<人文科学>
(
52
)
44
-
63
1993年2月
-
ジュール・シュペルヴィエル ― 天地創造の律動 ―
小倉 和子
立教大学 研究報告<人文科学>
(
51
)
81
-
98
1992年2月
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プレザンス探求の旅 ― イヴ・ボヌフォワの詩的地理学 ―
小倉 和子
フランス文学における旅の観念と世界像の変容(科学研究費研究成果報告書)
95
-
113
1991年3月
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イヴ・ボヌフォワの神話学的詩学 ― プレザンス探求におけるドゥーヴの変貌と媒介の形象 ―
小倉 和子
東京大学 仏語仏文学研究4
(
4
)
151
-
171
1990年5月
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L'enterrement d'un miroir-La fonction de l'image dans la poésie d'Yves Bonnefoy
査読有り
Kazuko OGURA
Études de Langue et Littérature françaises56
(
56
)
187
-
202
1990年3月