-
“Everyone has it, everyone uses it”: The emergence of “publicness” through multiplication in dialogical networks
査読有り
Ron Korenaga, Tom Ogawa
Discourse, Context & Media51
100657
-
100657
2023年2月
-
Embodied practice in a tidying up activity: Responsibility of family members for their objects.
査読有り
Korenaga, R, Mori, I, Sunaga, M, Ikegami, S, Endo,T
Research on Children and Social Interaction5
(
2
)
151
-
178
2021年12月
-
中高年齢層の情報行動
橋元良明, 片桐恵子, 木村忠正, 是永論, 辻大介, 森康俊, 小笠原盛浩, 北村智, 河井大介, 大野志郎
東京大学大学院情報学環紀要 情報学研究・調査研究編36
263
-
319
2020年3月
-
メディア表現の批判と社会批判の実践 : ジェンダーの表象をめぐって
是永論
社会学研究科年報
(
26
)
7
-
18
2019年3月
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情報行動と社会意識に関する国際比較 : 「日本人の情報行動調査」プロジェクトにおける日中韓星米 5ヵ国オンライン調査
北村智, 橋元良明, 木村忠正, 是永論, 辻大介, 森康俊, 小笠原盛浩, 河井大介
東京大学大学院情報学環情報学研究. 調査研究編
(
34
)
119
-
211
2018年3月
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メディアの表現理解における実践の分析 ―規範の参照という視点から―
査読有り
是永論
武蔵大学大学院人文科学研究科
2016年1月
-
Learning to become a better poet: situated information practices in, of, and at a Japanese tanka gathering
査読有り
Shinichiro Sakai, Ron Korenaga, Tomomi Shigeyoshi Sakai
INFORMATION RESEARCH-AN INTERNATIONAL ELECTRONIC JOURNAL20
(
1
)
2015年3月
-
Envisioning the plan in interaction:Configuring pipes during a plumber’s meeting
査読有り
Shinichiro Sakai, Ron Korenaga, Yoshifumi Mizukawa, Motoko Igarashi
Interacting with Objects:Language,materiality and social activity,John Benjamins
339
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356
2014年9月12日
-
人々における経験に根ざした「情報」へのアプローチ : エスノメソドロジーに特徴付けられたエスノグラフィー(<特集1>社会情報学からの発信(3))
招待有り
是永 論
社会情報学1
(
3
)
1
-
9
2013年3月
-
モバイルテレビの利用
招待有り
是永論
傳播文化
(
11
)
3
-
28
2012年10月
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画像をめぐる相互行為の理解について : マンガにおける日常的光景の理解可能性を中心に
是永 論
応用社会学研究51
29
-
48
2009年3月25日
-
Going Out of Tune? Use of Mobile Phone TV among Japanese Youth
招待有り
査読有り
是永論,小室広佐子
Media Asia36
(
4
)
194
-
211
2009年
-
情報ワイド番組における「ニュース・ストーリー」の構成と理解の実践過程^[○!R] : BSE問題における「リスク」を事例に
査読有り
是永 論, 酒井 信一郎
マス・コミュニケーション研究71
(
71
)
107
-
128
2007年7月
-
プランが「見える」こと : 配管工事現場における携帯電話利用を事例に
是永 論
応用社会学研究49
29
-
51
2007年3月25日
-
映^[○!R]像広告に関する理解の実践過程 : 「象徴」をめぐる相互行為的な実践
査読有り
是永 論
マス・コミュニケーション研究
(
64
)
104
-
120
2004年1月
-
葛藤する文脈と相互行為分析の可能性 : 「広告」における理解の実践をめぐって
是永 論
応用社会学研究44
23
-
46
2002年3月25日
-
携帯電話・PHSの利用実態2000
三上 俊治, 是永 論, 中村 功, 見城 武秀, 森 康俊, 柳澤 花芽, 森 康子, 関谷 直也
東京大学社会情報研究所調査研究紀要15
(
15
)
145
-
235
2001年
-
携帯電話を中心とする通信メディア利用に関する調査研究
橋元 良明, 是永 論, 石井 健一, 辻 大介, 中村 功, 森 康俊
東京大学社会情報研究所調査研究紀要14
(
14
)
83
-
192
2000年3月
-
「メールのやりとり」という行為はいかにして可能か : 相互行為的実践としてのCMCの分析
査読有り
是永 論
マス・コミュニケーション研究54
156
-
170,247
1999年
-
初期PHS採用者の利用実態
石井 健一, 中村 功, 川上 善郎, 是永 論, 辻 大介
情報通信学会誌14
(
2
)
87
-
94
1996年9月25日
-
大学生の「マルチメディア」に関する意識と利用実態
橋元 良明, 是永 論, 柳澤 花芽
東京大学社会情報研究所調査研究紀要6
195
-
265
1995年12月25日
-
東京都民情報行動の変化と実態 : 1991年/1993年パネル調査結果を中心に
橋元 良明, 吉井 博明, 三上 俊治, 水野 博介, 石井 健一, 平林 紀子, 見城 武秀, 中村 功, 是永 論, 福田 充, 辻 大介, 森 康俊, 柳澤 花芽
東京大学社会情報研究所調査研究紀要4
1
-
178
1994年
-
異文化接触状況の非日常性 : まなざしの予期的過剰調整としぐさのエスノグラフィー
橋元 良明, 小田切 由香子, 是永 論, 岡野 一郎, 見城 武秀, 松田 美佐, 福田 充
東京大学社会情報研究所調査研究紀要3
181
-
251
1993年
-
企業における電子メイルシステムの実態 : 事例研究
橋元 良明, 吉井 博明, 三上 俊治, 水野 博介, 石井 健一, 平林 紀子, 中村 功, 是永 論, 見城 武秀, 福田 充
東京大学社会情報研究所調査研究紀要3
1
-
70
1993年
-
電子メディアと生活状況 : 多元的なメディア状況によるリアリティの変容
査読有り
是永 論
マス・コミュニケーション研究42
163
-
178,255-25
1993年
-
1991年東京都民情報行動の実態
橋元, 三上 俊治, 石井 健一, 若林 直樹, 平林 紀子, 中村 功, 是永 論, 見城 武秀
東京大学社会調査研究所調査研究紀要2
45
-
157
1992年