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記憶の癒しHealing of Memories-マイケル・ラプスレーの闘いと信仰から学ぶもの―
招待有り
査読有り
西原廉太
平和のための宗教12
2020年3月
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初代邦人聖公会主教・元田作之進の国家観と朝鮮観
招待有り
査読有り
西原廉太
平和のための宗教11
2019年3月
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上田聖ミカエル及諸天使教会の建築的特徴 長野県における日本聖公会教会堂に関する調査報告
査読有り
山田幸正, 山下王世, 西原廉太
日本建築学会・2018年度大会発表梗概集
2018年6月
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現場の神学-日本の民衆とキリスト教の邂逅
招待有り
西原廉太
平和のための宗教10
2018年3月
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宗教改革500周年記念号 特集論文・英国宗教改革の軌跡とその特質
招待有り
査読有り
西原廉太
キリスト教学
(
59
)
2017年12月
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アングリカニズムと改革派教会神学の接点をめぐって―ロイエンベルク合意と世界改革派教会‐世界聖公会国際対話での議論を中心に―
招待有り
査読有り
西原廉太
神學研究
(
64
)
119
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133
2017年3月
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比嘉良行氏ご講演の経緯
招待有り
査読有り
西原廉太
キリスト教教育研究
(
33
)
2016年6月
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栗林先生の業績と働きを覚えて
招待有り
査読有り
西原廉太
関西学院大学・キリスト教と文化研究
(
17
)
2016年3月
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アングリカニズムとメソディズムの接点―メソジスト教会と聖公会の国際対話から―
招待有り
査読有り
西原廉太
ウェスレー・メソジスト研究
(
15
)
2015年3月
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エキュメニカル運動の現在と将来-世界教会協議会(WCC)第10回総会-
招待有り
査読有り
西原廉太
ヨーロッパ文化史研究
(
16
)
1
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26
2015年3月
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現代におけるディアコニアの可能性-アングリカニズムの宣教理解をてがかりとして
招待有り
査読有り
西原廉太
神学研究
(
62
)
2015年3月
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リマ・プロセス及びロイエンベルク合意とアングリカニズム職制論の対話の可能性
査読有り
西原廉太
神学の声44
(
75
)
2013年3月
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聖公会の歩みと宣教課題
査読有り
西原廉太
宣教学ジャーナル6
2012年5月
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平和と和解における宗教者の責任と可能性~「寄せ書きの旗」をめぐる出来事を通して~
西原廉太
平和のための宗教
(
5
)
2011年3月
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『キプロス合意声明』における正教会の職制理解とアングリカニズム
査読有り
西原廉太
キリスト教学52
(
52
)
47
-
70
2010年12月
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<いのちの神学>の可能性-Shared Securityをめぐるキリスト教神学からの考察-
査読有り
西原廉太
キリスト教学51
(
51
)
131
-
148
2009年12月
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For the Reconciliation and Unity of the Anglican Communion: A Japanese Perspective Post Lambeth 2008
招待有り
査読有り
Renta NISHIHARA
Journal of Anglican Studies7
(
2
)
2009年6月1日
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教会間対話における“unity”をめぐる用語法及びその神学的背景について~アングリカン-ルーテル教会間対話を中心に
招待有り
査読有り
西原廉太
立教大学紀要『キリスト教学』
(
50
)
2009年4月1日
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隅谷三喜男の神学とMissio Dei
査読有り
西原廉太
神学の声42
(
73
)
2009年3月
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日本のキリスト教の祈り・その課題と可能性~日韓宣教史の比較から~
招待有り
査読有り
西原廉太
世界宗教者平和会議紀要『平和のための宗教』2
2008年4月1日
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聖書における『天幕』理解と教会論
招待有り
査読有り
西原廉太
聖公会神学院紀要『神学の声』41
(
72
)
2008年4月1日
-
Anglicanism as Public Philosophy
招待有り
査読有り
Renta Nishihara
Journal of Anglican Studies6
(
2
)
187
-
211
2008年
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ローカル・エキュメニズムと聖餐共同体の可能性
西原 廉太
『福音と世界』新教出版社
(
2007年9月
)
30
-
32
2007年1月1日
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聖公会-ローマ・カトリック教会・一致と宣教国際委員会(IARCCUM)合意文書『一致と宣教における共なる成長』が提示する課題と可能性
西原 廉太
立教大学紀要『キリスト教学』
(
49
)
45
-
81
2007年1月1日
-
公共哲学とキリスト教
西原 廉太
世界宗教者平和会議紀要『平和のための宗教』1
182
-
195
2007年1月1日
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民衆的・公共的Local Ecumenismの可能性
西原 廉太
聖公会神学院紀要『神学の声』40
(
71
)
45
-
55
2007年1月1日
-
『教会の使徒性の内にある監督の職務-ルーテル声明2002-』に対するアングリカン・コミュニオンからの応答
西原 廉太
聖公会神学院紀要『神学の声』39
(
70
)
3
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26
2006年1月1日
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書評(塚田理著『イングランドの宗教――アングリカニズムの歴史とその特質』(創文社、二〇〇四年、六一六+一九頁))
西原 廉太
日本の神学
(
44
)
178
-
182
2005年
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『公共哲学』としてのアングリカニズムの可能性
西原 廉太
立教大学紀要『キリスト教学』
(
47
)
203
-
230
2005年1月1日
-
米国聖公会ニューハンプシャー教区の決断が持つ意味-ARCIC報告『権威の賜物』の論点から-
西原 廉太
立教大学紀要『キリスト教学』
(
45
)
149
-
166
2003年1月1日
-
"Called to Common Mission"(米国聖公会-米国福音ルーテル教会間フル・コミュニオン合意)の意義とその職制論的課題(下)
西原 廉太
立教大学紀要『キリスト教学』
(
44
)
23
-
48
2002年1月1日
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"Called to Common Mission"(米国聖公会-米国福音ルーテル教会間フル・コミュニオン合意)の意義とその職制論的課題(上)
西原 廉太
立教大学紀要『キリスト教学』
(
43
)
99
-
120
2001年1月1日
-
「アポストリチェ・ク-レ」をめぐるアングリカニズムの職制論的理解について(下)
西原 廉太
立教大学キリスト教学会キリスト教学
(
42
)
91
-
116
2000年12月
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<ローマの主教座>の権威とアングリカニズムの職制論~ARCIC報告『権威の賜物』が提示する意味と課題~
西原 廉太
聖公会神学院紀要『神学の声』36
(
67
)
63
-
100
2000年1月1日
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「アポストリチェ・クーレ」をめぐるアングリカニズムの職制論的理解に ついて(上)
西原 廉太
立教大学キリスト教学会 キリスト教学
(
41
)
1
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34
1999年12月
-
アングリカニズムにおけるエピスコパシー理解とその象徴論的可能性
西原 廉太
立教大学キリスト教学会キリスト教学
(
40
)
85
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115
1998年12月
-
現代神学のパラダイム論的理解と「神の宣教」
西原 廉太
聖公会神学院神学の声34
52
-
69
1996年3月
-
ウィリアム・テンプルの社会原則とサクラメント論
西原 廉太
立教大学キリスト教学会 キリスト教学
(
37
)
177
-
195
1995年12月
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リチャード・フッカー-その神学と現代的意味-
聖公会出版
1995年4月
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聖公会の中心
聖公会出版
1995年4月
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リチャード・フッカーの神学とVIA・MEDIA
西原 廉太
立教大学大学院修士論文
1995年3月
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十九世紀英国キリスト教社会主義の神学的特徴とそのダイナミズム
西原 廉太
聖公会神学院神学の声33
47
-
63
1995年2月
-
リチャード・フッカーの神学とアングリカン・アイデンティティー
西原 廉太
立教大学大学院組織神学専攻 DEREK
(
14
)
36
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57
1994年12月
-
Missio Dei 神学の現代的意義と課題
西原 廉太
立教大学大学院組織神学専攻DEREK
(
13
)
50
-
69
1993年12月
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ジョン・バチェラーと日本聖公会のアイヌ伝道
西原 廉太
日本聖公会管区事務所
1993年5月