法学研究科 法学政治学専攻 博士課程後期課程
法学研究科 法学政治学専攻 博士課程前期課程
概括的にいえば、20世紀の政治学史と政治理論/政治哲学の研究を行っている。具体的には、ハンナ・アーレントの政治思想の研究が前者の中心的な内容であり、後者については、現代における「政治的なるもの」の存在の仕方についてのメタ理論的考察である。今後も、政治学史と政治理論の両方の仕事を並行して続けていく予定である。
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2024年4月 - 現在法学部 政治学科 特別専任教授
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2024年4月 - 現在法学研究科 法学政治学専攻 博士課程前期課程 特別専任教授
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2024年4月 - 現在法学研究科 法学政治学専攻 博士課程後期課程 特別専任教授
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1998年10月 - 2024年3月法学部 政治学科 教授
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2006年4月 - 2024年3月法学研究科 法学政治学専攻 博士課程前期課程 教授
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2006年4月 - 2024年3月法学研究科 法学政治学専攻 博士課程後期課程 教授
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2005年4月 - 2006年3月法学研究科 政治学専攻博士課程前期課程 教授
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2005年4月 - 2006年3月法学研究科 政治学専攻博士課程後期課程 教授