環境教育/ESD
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2021年4月 - 現在名誉教授
2024/10/02 更新
環境教育/ESD
人文・社会 / 科学教育
環境・農学 / 環境政策、環境配慮型社会
国名: 日本国
国名: 日本国
Toshiya KODAMA, Naohiro MASUDA, Kantaro TABIRAKI, Yukihiko ASAOKA, Osamu ABE
Japanese Journal of Environmental Education32 ( 3 ) 3_6 - 16 2023年6月30日
「ESDが地域創生に及ぼす効果の定量化に関する研究—ESD地域創生指標の開発」 査読有り
中口 毅博, 阿部 治
日本環境教育学会関東支部年報14 9 - 14 2020年3月
ESDによる地域創生の現状と課題~エコミュージアムとの相関から~ 査読有り
増田直広, 阿部治
エコミュージアム研究24 ( 24 ) 49 - 56 2020年2月
Institutionalization of Environmental Education in Japan 査読有り
Takahashi, Masahiro, Abe Osamu
Korean Journal of Environmental Education32 ( 4 ) 413 - 422 2020年2月
SDGs とそのエンジンとしてのESD
阿部 治
啓く通信 ( 3 ) 1 - 5 2020年1月
国連ESDの10年を振り返って~立教大学ESD研究所これまでの10年とこれからの10年~
阿部治
立教ESDジャーナル ( 3.4 ) 4 - 11 2019年3月1日
ESD推進ネットワークの展開に向けて
阿部治
ESD研究1 ( 1 ) 16 - 25 2018年8月10日
全国調査による市区町村の学校教育に対する環境政策の実施状況と政策実施上の問題点-教育委員会と環境部局の違いに焦点を当てて- 査読有り
萩原彰, 阿部治, 高橋正弘, 中口穀博, 三石初雄, 水川光春
環境教育27 ( 2 ) 51 - 61 2017年12月
国連・持続可能な開発のための教育の10年(DESD)を通じた国内の環境教育研究・実践における成果と今後の課題 査読有り
二ノ宮リムさち, 阿部治
環境教育24 ( 3 ) 18 - 31 2015年3月31日
阿部治
中等教育資料63 ( 3 ) 18 - 23 2014年3月28日
ESDの10年とこれからの環境教育
阿部治
環境会議 ( 41 ) 126 - 129 2014年3月5日
環境教育から持続可能な開発のための教育へ-地域づくりに果たすESDの視点から-
阿部治
森林技術856 ( 7月 ) 2 - 7 2013年7月10日
国連ESD(持続可能な開発のための教育)の10年の到達点と課題-北海道支部に期待すること 招待有り
阿部治
北海度型環境教育の創造にむけて―北海道環境教育研究会の活動―シンポジウム・フォーラム報告集 25 - 31 2011年10月1日
環境教育における環境コミュニケーションの意義と可能性について 査読有り
櫃本真美代, 阿部治
応用社会学研究 ( 53 ) 237 - 247 2011年3月25日
Movement and Challenges of Education for Sustainable Development in Japan 招待有り 査読有り
Osamu Abe
Journal of Development in Sustainable Agriculture6 ( 1 ) 1 - 7 2011年3月
化学物質対策としての環境教育への取組みと強化
阿部治
化学物質と環境 ( 100 ) 65 - 65 2010年3月
Higer education for sustainable development in Japan: policy and progress 査読有り
Ko Nomura, Osamu Abe
International Journal of Sustainability in Higher Education11 ( 2 ) 120 - 129 2010年1月
Sustainability in higher education in the Asia-Pacific: developments, challenges, and prospects 査読有り
Alexandra Ryan, Daniella Tilbury, Peter Blaze Corcoran, Osamu Abe, Ko Nomura
INTERNATIONAL JOURNAL OF SUSTAINABILITY IN HIGHER EDUCATION11 ( 2 ) 106 - 119 2010年
ESDの10年の経過とさらなる推進に向けて 招待有り
村上千里, 阿部治
水環境学会誌33 ( 1 ) 25 - 28 2010年1月
「持続可能な開発のための教育」(ESD)の現状と課題 査読有り
阿部 治
環境教育19 ( 2 ) 21 - 30 2009年12月
The education for sustainable development movement in Japan: a political perspective 査読有り
Ko Nomura, Osamu Abe
Environmental Education Research15 ( 4 ) 483 - 496 2009年8月
トリビシから30年-アーメダバード会議の成果とこれからの環境教育 招待有り
佐藤真久, 阿部治, マイケル・アッチア
環境情報科学37 ( 2 ) 3 - 14 2008年7月
持続可能な社会とESD-持続可能な社会に向けた人づくり 招待有り
阿部治
シンポジウム報告書 持続可能な社会への環境教育(ESD)- 地域から世界へ広がる環- 19 - 30 2008年3月
国連持続可能な開発のための教育の10年(2005~2014年)国際実施計画(DESD-IIS):DESDの目標と実施にむけた7つの戦略に焦点をおいて 招待有り
佐藤真久, 阿部治
環境教育17 ( 3 ) 60 - 68 2008年3月
持続可能な社会を展望した環境教育の展開 招待有り
阿部 治
教育展望54 ( 2 ) 28 - 33 2008年3月
「国連持続可能な開発のための教育の10 年」の国際実施計画とその策定の背景
佐藤真久, 阿部治
環境教育17 ( 2 ) 78 - 86 2007年12月
環境配慮行動の促進要因と阻害要因の質的分析―マイカップの利用を事例として 査読有り
佐藤あかね, 阿部治
環境情報科学論文集21 195 - 200 2007年11月
これからの環境教育・環境学習のありかた 招待有り
阿部 治
兵庫教育58 ( 12 ) 18 - 23 2007年3月
ESDの総合的研究のめざすもの 招待有り
阿部 治
農村文化運動182 ( 182 ) 3 - 17 2006年10月
国連「持続可能な開発のための教育」の10年 招待有り
阿部 治
学術の動向11 ( 4 ) 46 - 51 2006年4月
「持続可能な開発のための教育」に向けた環境教育における「参加型学習」概念の検討 査読有り
小玉敏也, 阿部治
環境教育15 ( 2 ) 45 - 55 2006年2月
持続可能な社会をめざす環境教育 招待有り
阿部治
21世紀の環境とエネルギーを考える28 19 - 32 2005年8月
NGO Environmental Education Centers in Developing Countries: Role, Significance and Keys to Success, from a “Change Agent” Perspective 査読有り
Ko Nomura, Latipah Hendarti, Osamu Abe
International Review for Environmental Strategies (IGES)4 ( 2 ) 165 - 182 2003年5月
Environmental Education: From Idea to Action in the Asia-Pacific 査読有り
Bishunu Bhandari, Osamu Abe
IGES International Review of Environmental Strategy3 ( 1 ) 165 - 176 2002年8月
リオサミット以降の日本の環境教育の10年を振り返る 招待有り
阿部 治
開発教育協会・開発教育 ( 46 ) 25 - 30 2002年8月
Co-operation in environmental education at the tertiaty level in the Asia-Pacific region 査読有り
Masahisa Sato, Bishunu Bhandari, Osamu Abe
International Journal of Environmental Education and Information20 ( 4 ) 287 - 298 2001年12月
NGOを通じた市民の環境保全活動の傾向についての一考察 査読有り
野村康, 阿部治
国際ボランティア学会・ボランティア学研究2 41 - 60 2001年12月
環境教育分野における途上国のNGO支援-日米コモンアジェンダ円卓会議環境教育プロジェクトを例に- 査読有り
野村康, 阿部治
国際開発研究10 ( 2 ) 185 - 199 2001年12月
公害教育の制度化に関する考察 査読有り
高橋正弘, 阿部治
環境教育11 ( 1 ) 11 - 20 2001年9月
The delivery system of environmental education at the tertiary level in the Asia-Pacific region 査読有り
Masahisa Sato, Osamu Abe
International Journal of Environmental Education and Information20 ( 3 ) 147 - 156 2001年9月
The Role of Networks in Promoting Environmental Education by NGOs in Asia: From a Viewpoint International Cooperation 査読有り
Ko Nomura, Osamu Abe
IGES International Review of Environmental Strategies2 ( 1 ) 107 - 125 2001年8月
Corporate Citizenship and Environmental Education 査読有り
Bishunu Bhandari, Osamu Abe
IGES International Review for Environmental Strategies2 ( 1 ) 61 - 77 2001年8月
日本・タイにおける環境教育における制度化に関する比較研究 査読有り
高橋正弘, 阿部治
環境情報科学センター 第14回環境情報科学論文集 121 - 126 2000年11月
Environmental Education in the Asia and Pacific Region: Some Problems and Prospects 査読有り
Bishunu BHANDARI, Osamu Abe
IGES International Review of Environmental Strategy1 ( 1 ) 57 - 77 2000年9月
Towards education for a sustainable future in Asia and in the Pacific 査読有り
John Eien, Osamu ABE, Bishunu BHANDARI
UNESCO ProspectsXXX ( 1 ) 41 - 56 2000年3月
高橋正弘, 阿部治
埼玉大学教育実践研究指導センター紀要 ( 13 ) 73 - 80 2000年1月
環境教育の動向
阿部治
農村環境技術研究No.47 33 - 39 1999年8月
大学改革における環境教育の役割 査読有り
進藤浩, 阿部治
埼玉大学教育実践研究指導センター紀要 ( 12 ) 35 - 41 1999年3月
「総合的学習の時間」に伴う教育改革への提言 査読有り
高橋正弘, 阿部治
埼玉大学教育実践研究指導センター紀要 ( 12 ) 43 - 50 1999年3月
日本の環境教育の動向 招待有り
阿部治
公園緑地 32 - 37 1998年5月
『北方教育』に見られる綴方指導観-子どもの生活認識と環境との関わりを中心に- 査読有り
高橋正弘, 阿部治
埼玉大学教育実践研究指導センター紀要 ( 11 ) 105 - 111 1998年3月
中学校理科の動物領域における環境教育-自然史博物館の利用を通して- 査読有り
五月女雅行, 阿部治
埼玉大学教育実践研究指導センター紀要 ( 11 ) 95 - 104 1998年3月
The Development of Environmental Education in Japan toward Sustainable development
Osamu Abe
環境教育(韓国環境教育学会誌)10 ( 1 ) 1997年8月
埼玉県域における公害教育の展開について 査読有り
高橋正弘, 阿部治
埼玉大学教育実践研究指導センター紀要 ( 10 ) 31 - 38 1997年3月
持続可能な社会をめざした教育へ:環境教育の現状と課題 招待有り
阿部治
ビオシティ Bio City ( 10 ) 2 - 17 1997年2月
共生の倫理を育む環境教育のありかた 招待有り
阿部治
日仏教育学会年報24 ( 2 ) 55 - 58 1996年3月
地球本位型社会をめざした生涯学習としての環境教育システムの確立
阿部治
重点領域研究「人間地球系」研究報告集 ( B010-B13 ) 143 - 152 1996年3月
地域の自然環境の課題に対して,自ら進んで行動できる児童の育成をめざして : 自己評価・疑問追求・結論カードを使って
金子 浩之, 阿部 治, 真貝 健一
日本科学教育学会研究会研究報告10 ( 6 ) 27 - 32 1996年
生涯学習としての環境教育パートナーシップのあり方 招待有り
阿部治
産業と環境25 ( 1 ) 39 - 44 1996年1月
環境教育とキャンプ 招待有り
阿部治
現代のエスプリ ( 336 ) 51 - 58 1995年5月
環境教育の全体像 招待有り 査読有り
阿部治
水環境学会誌17 ( 11 ) 702 - 707 1994年11月
環境保全型社会へ向けた環境教育 招待有り
阿部治
地域開発 ( 358 ) 17 - 20 1994年7月
環境教育のねらいと公園緑地の役割 招待有り
阿部治
公園緑地54 ( 2 ) 6 - 9 1993年7月
自治体における環境教育の現状と課題 招待有り
阿部治
月刊自治フォーラム ( 404 ) 14 - 19 1993年5月
環境教育と理科 招待有り
阿部治
初等理科教育27 ( 2 ) 14 - 17 1993年2月
環境教育のあり方 招待有り
阿部治
ジェリスト ( 1015 ) 164 - 169 1993年1月
生涯学習時代の環境学習 招待有り
阿部治
社会教育47 ( 10 ) 36 - 39 1992年10月
国立公園における環境教育 招待有り
阿部治
地理36 ( 3 ) 59 - 67 1992年3月
環境教育・生活環境醸成 招待有り
阿部治
日本家政学会誌43 ( 3 ) 235 - 242 1992年3月
アメリカにおける環境教育の歴史と現状 査読有り
阿部治
埼玉大学紀要教育学部(人文・社会科学)41 ( 1 ) 107 - 116 1992年3月
住宅地帯を通る幹線道路の沿道と非沿道での被害・迷惑度の比較:自由記述調査法による検討
近藤美則, 須賀伸介, 大井紘, 阿部治, 宮本定明
国立公害研究所研究報告 ( F-36-92 ) 28 - 40 1992年1月
高層住宅と一戸建て住民の音環境意識の比較:連想法による調査の分析
近藤美則, 須賀伸介, 大井紘, 阿部治, 宮本定明
国立公害研究所研究報告 ( F-36-92 ) 18 - 27 1992年1月
自然を対象にした環境教育 招待有り
阿部治
地域開発 ( 325 ) 9 - 11 1991年10月
環境教育をめぐる用語の整理 招待有り 査読有り
阿部治
学校保健研究33 ( 4 ) 160 - 164 1991年4月
保育学生の植物とのかかわりに関する研究(2) 査読有り
首藤敏元, 志村洋子, 林信二郎, 吉川秀子, 阿部治
埼玉大学教育実践研究指導センター紀要 ( 4 ) 29 - 48 1991年3月
アメリカの環境保護団体 招待有り
阿部治
月刊自治フォーラム ( 375 ) 59 - 63 1991年1月
環境教育はいつ始まったか 招待有り
阿部治
地理35 ( 12 ) 21 - 27 1990年12月
アメリカにおける環境教育カリキュラム―特にモジュール教材について―
阿部治
理科の教育39 ( 8 ) 16 - 19 1990年8月
保育学生の植物とのかかわりに関する研究(1) 査読有り
首藤敏元, 吉川秀子, 志村洋子, 阿部治, 林信二郎
埼玉大学教育実践研究指導センター紀要 ( 4 ) 29 - 48 1990年3月
わが国における捕鯨存続論の批判的検討-その1:鮎川捕鯨を事例として- 査読有り
阿部治
埼玉大学紀要教育学部(人文・社会科学)39 ( 1 ) 1 - 11 1990年3月
生活の場を地域の人々はどう見ているか 連想法によるアンケート調査
大井紘, 須賀伸介, 宮本定明, 阿部治, 勝矢淳雄
国立公害研究所研究報告 ( F-5-89' ) 1 - 41 1989年6月
自然教育の歴史・現状・課題 招待有り
阿部治
国立公園 ( 474 ) 10 - 14 1989年6月
Ⅰ-1自由記述法による高層住民の音環境に対する意識の分析, Ⅰ-2住宅地住民の環境意識の幹線道路との関係における分析
近藤美則, 大井紘, 須賀伸介, 宮本定明, 阿部治
国立公害研究所研究報告 ( 132 ) 19 - 42 1989年1月
環境教育の国際的動向 招待有り
阿部治
環境研究71 40 - 46 1988年11月
東南アジアの森林破壊を素材とした地球的視野に立った環境教育素材の開発 査読有り
宮川真木, 阿部治, 中山和彦
生物教育29 ( 1・2 ) 34 - 39 1988年5月
自由連想法による環境意識調査データのクラスタ分析のための近傍法 査読有り
宮本定明, 須賀伸介, 大井紘, 阿部治, 勝矢淳雄
システムと制御32 ( 4 ) 255 - 263 1988年4月
生活環境に関する自由記述式アンケート調査データの解析-水辺に関する住民の認知- 査読有り
須賀伸介, 大井紘, 宮本定明, 阿部治, 内藤正明, 原沢英夫
環境情報科学17 ( 1 ) 38 - 43 1988年2月
大井紘, 宮本定明, 阿部治, 勝矢淳雄
土木学会論文集1988 ( 389 ) 83 - 92 1988年2月
Environmental Education for the Visually Handicapped 査読有り
Osamu Abe, Kazuhiko Nakayama
The World Conference on Environmental Education 169 - 173 1987年11月
教師教育としての環境教育における大学の果たす役割 査読有り
荻原彰, 阿部治, 中山和彦
科学教育研究11 ( 3 ) 114 - 119 1987年9月
アメリカの環境教育政策の動向-教師教育を中心として- 査読有り
荻原彰, 阿部治, 中山和彦
科学教育研究11 ( 1 ) 195 - 201 1987年3月
自由連想法を用いたアンケート調査データの近傍法による解析
大井紘, 宮本定明, 阿部治, 勝矢淳雄, 須賀伸介, 中山和彦
「環境科学」研究報告集 ( B295-R40-7 ) 118 - 136 1987年2月
生活環境に関する住民の認知構造の自由連想法による多角的解明―山村と都市住宅の比較―
大井紘, 宮本定明, 阿部治, 勝矢淳雄, 須賀伸介, 中山和彦
「環境科学」研究報告集 ( B295-R40-7 ) 91 - 117 1987年2月
生活環境に関する住民の認知空間の連想法による解析―農村と高層住宅の比較―
大井紘, 宮本定明, 阿部治, 勝矢淳雄, 中山和彦
「環境科学」研究報告集 ( B295-R40-7 ) 74 - 90 1987年2月
環境認知構造解明のための連想調査法とデータ解析手法
大井紘, 宮本定明, 阿部治, 勝矢淳雄, 中山和彦
「環境科学」研究報告集 ( B295-R40-7 ) 40 - 53 1987年2月
「住みやすさ」に関するインタビュー調査に向けて
阿部治, 和田証
「環境科学」研究報告集 ( B295-R40-7 ) 137 - 141 1987年2月
連想法の歴史と現状―環境認知研究への利用に向けて―
阿部治
「環境科学」研究報告集 ( B295-R40-7 ) 11 - 22 1987年2月
An Information Retrieval and Date Analysis System Designed for Surveyed Date of Association Tests 査読有り
K.Oi, S.Miyamoto, O.Abe, A.Katsuya, K.Nakayama
IFAC Symposium on Large Scale Systems:Theory and Applications 1986 815 - 820 1986年8月
概念構造からみた視覚障害児の自然認識 査読有り
阿部治
視覚障害教育・心理研究4 ( 2 ) 1986年5月
連想構造の有向グラフ表現とクラスター解析-システムズ・アプローチの試み
宮本定明, 大井紘, 阿部治, 勝矢淳雄
国立公害研究所研究報告 ( 88 ) 241 - 252 1986年2月
生活環境に関する住民の認知空間の広がりと構造
大井紘, 宮本定明, 阿部治, 勝矢淳雄
国立公害研究所研究報告 ( 88 ) 225 - 240 1986年2月
DIRECTED GRAPH REPRESENTATIONS OF ASSOCIATION STRUCTURES - A SYSTEMATIC-APPROACH 査読有り
S MIYAMOTO, K OI, O ABE, A KATSUYA, K NAKAYAMA
IEEE TRANSACTIONS ON SYSTEMS MAN AND CYBERNETICS16 ( 1 ) 53 - 61 1986年1月
Analysis of cognitive structures of environment of local residents through word association methods 査読有り
Ko Oi, Sadaaki Miyamoto, Osamu Abe, Atsuo Katsuya, Kazuhiko Nakayama
Ecological Modelling32 ( 1-3 ) 29 - 41 1986年
A Method of Neighborhood for Cluster Analysis of Free Associations in Investigations of Cognitive Structures 査読有り
S.Miyamoto, K.Oi, O.Abe, A.Katsuya, K.Nakayama
環境科学特別研究 ( 1 ) 1985年11月
阿部治
特殊教育学研究23 ( 2 ) 49 - 60 1985年10月
障害児用理科カリキュラムSAVIとその日本への適用 査読有り
阿部治, 中山和彦
日本理科教育学研究紀要26 ( 1 ) 15 - 21 1985年7月
生物教育とマイコンシュミレイション
阿部治
遺伝39 ( 3 ) 8 - 12 1985年3月
授業前後における知識変容の評価法としての有向階層化法 査読有り
阿部 治, 吉岡 亮衛, 宮本 定明, 高野 義幸, 中山 和彦
科学教育研究9 ( 3 ) 123 - 129 1985年
阿部治
特殊教育学研究22 ( 3 ) 17 - 27 1984年12月
一対比較法を用いた盲中学生の理科に対する興味・関心の調査-第2分野を中心として- 査読有り
阿部治, 中山和彦
日本理科教育学研究紀要25 ( 1 ) 79 - 83 1984年7月
アメリカにおける障害児に対する理科教育の動向 査読有り
阿部治, 中山和彦
日本理科教育学研究紀要24 ( 2 ) 37 - 45 1983年11月
視覚障害生徒に対する環境教育の指導 査読有り
阿部治, 中山和彦
生物教育23 ( 4 ) 19 - 28 1983年3月
アメリカとわが国の障害児に対する環境教育の現状と課題 査読有り
阿部治, 中山和彦
生物教育23 ( 1 ) 16 - 23 1982年4月
アメリカ合衆国における、視覚障害児に対する活動を中心とした理科プログラム―SAVI―
阿部治, 中山和彦
筑波大学付属盲学校研究紀要 ( 15 ) 11 - 19 1982年3月
立教大学ESD研究センター活動記録(2007-2011年度)
阿部 治, アベ オサム, Osamu Abe
Rikkyo ESD journal1 4 - 7 2013年7月
環境コミュニケーションにおける地域住民への影響-ドキュメンタリー『里山』がもたらした滋賀県針江地区住民の活動-
櫃本真美代, 阿部治
共生社会システム学会大会報告要旨2010 2010年
劇的な変化を遂げた日本の環境教育30年の歩み
阿部治
アース・ガーディアン 2008年11月1日
持続可能な開発のための教育(ESD)に対する科学教育の課題
阿部 治
年会論文集;日本科学教育学会31 7 - 8 2007年8月17日
環境に関心を持った理由 ベースは幼少期の自然体験
阿部治
アース・ガーディアン 46 - 47 2007年1月1日
持続可能な開発のための教育の10年の推進を
阿部治
アース・ガーディアン 50 - 51 2006年12月1日
劇的な変化をとげた日本の環境教育30年の歩み
阿部治
アース・ガーディアン 50 - 51 2006年11月1日
わが国における国連持続可能な開発のための教育の10年の取組と課題 : 科学教育への期待をこめて
阿部 治
年会論文集;日本科学教育学会30 355 - 358 2006年8月10日
Review of Evaluation of Environmental Education in Japan
ABE Osamu, YABUNAMI Ikuko, TAKAHASHI Keiko, KODAMA Toshiya, CHODA Hideya, ITOOKA Eihaku, MATSUMURA Naoko, SATO Akane, NISHIDA Yoshihiro, KANNDA Miki
環境教育15 ( 3 ) 113 - 113 2006年6月28日
持続可能な池袋を目指し、環境教育を実践
阿部治
アース・ガーディアン 62 - 63 2006年6月1日
論説 接続可能な社会をめざす新たな環境教育の展開 (特集1 子ども・学校・地域--新しい環境教育の推進)
阿部 治
初等教育資料 ( 802 ) 2 - 7 2005年12月
持続可能な未来に向けた環境教育 : 国連「持続可能な開発のための教育の10年」との関係において
編集委員会, 鈴木 善次, 阿部 治
環境教育13 ( 2 ) 78 - 96 2004年3月10日
座談会 豊かな体験活動の推進による学びの深まり (特集1 豊かな体験活動の推進)
阿部 治, 浜本 奈鼓, 広瀬 仁郎
初等教育資料 ( 774 ) 32 - 41 2003年11月
これからの環境教育の在り方 (特集 新教育課程における環境教育)
阿部 治
中等教育資料50 ( 6 ) 14 - 19 2001年5月
A Study of Institutionalization of Kowgai Education in Japan
TAKAHASHI Masahiro, ABE Osamu
環境教育11 ( 1 ) 11 - 20 2001年
高橋 正弘, 阿部 治
埼玉大学紀要 〔教育学部〕 教育科学50 ( 2 ) 73 - 79 2001年
高橋 正弘, 阿部 治
埼玉大学教育実践研究指導センタ-紀要 ( 14 ) 81 - 89 2001年
総合的学習の展開に必要な新たな教師の力量 (特集 「指導力不足」で問われる教師の力量) -- (総合的学習で期待されている教師の力量)
阿部 治
現代教育科学43 ( 3 ) 65 - 68 2000年3月
環境教育における国際的取組みとその発展に向けた展望 (特集 地球環境戦略研究/COP4) -- (IGESプロジェクトの活動実績)
高橋 正弘, 阿部 治
環境研究 ( 113 ) 7 - 12 1999年4月
「環境と社会に関する国際会議 : 持続可能性のための教育とパブリック・アウェアネス」におけるテサロニキ宣言
阿部 治, 市川 智史, 佐藤 真久, 野村 康, 高橋 正弘
環境教育 = Environmental education8 ( 2 ) 71 - 74 1999年3月31日
外国の環境教育の現状 (特集 「川に学ぶ」社会をめざして) -- (海外の環境教育)
阿部 治
河川 ( 624 ) 31 - 34 1998年7月
体験活動は「関係性」を改善するための源泉である (特集 「総合的学習」でどんな能力が育つのか) -- (「総合的学習」で重視する体験活動で育成される能力とは)
阿部 治
現代教育科学41 ( 5 ) 44 - 46 1998年5月
生涯学習としての環境教育の課題
阿部 治
年会論文集20 25 - 26 1996年7月
環境教育の構想課題 (平成8年教育課程改定の動きを追う<特集>) -- (学校週5日制と21世紀に向けての改革課題)
阿部 治
現代教育科学36 ( 10 ) p66 - 68 1993年10月
E134 日本における環境教育の今日的課題
阿部 治, 中山 和彦
年会論文集11 173 - 174 1987年8月10日
C122 地球的視野に立った環境教育教材の作成 : 東南アジアの森林破壊を題材として
宮川 真木, 阿部 治, 中山 和彦
年会論文集10 101 - 104 1986年7月23日
D115 連想法を用いた山間部と都市部の中学生の環境(自然)認識の比較
阿部 治, 中山 和彦
年会論文集9 138 - 139 1985年7月25日
B117 アメリカの教師教育における環境教育の動向 : 教育行政を中心として
荻原 彰, 中山 和彦, 阿部 治
年会論文集8 88 - 89 1984年8月25日
A214 有向階層化法を利用した事前・事後間の知識変容の評価
阿部 治, 吉岡 亮衛, 中山 和彦, 高野 義幸
年会論文集8 222 - 223 1984年8月25日
2Gp-3 霞ヶ浦への親しみをめざした環境教育モジュールの開発 : 霞ヶ浦環境教育プロジェクト(KEEP)の一環として
植原 彰, 阿部 治, 中山 和彦
年会論文集7 349 - 350 1983年
2Dp-3 わが国の視覚障害児へのSAVIの適用
阿部 治, 中山 和彦
年会論文集7 295 - 296 1983年
2Dp-7 健常児理科教育へのSAVIモジュールの適用
浜崎 脩, 阿部 治, 中山 和彦
年会論文集7 303 - 304 1983年
G-1 連想法による視覚障害生徒の生物・地学領域に対する自然認識の測定
阿部 治, 東原 義訓, 中山 和彦
年会論文集6 351 - 352 1982年
I-1 視覚障害生徒の生物・地学領域に関する自然認識(その1)
阿部 治, 東原 義訓, 中山 和彦
年会論文集5 121 - 122 1981年
知る・わかる・伝えるSDGs Ⅳ
阿部治, 朝岡幸彦( 担当: 共編者(共編著者))
学文社 2022年4月
知る・わかる・伝えるSDGs Ⅲ
阿部治, 岩本泰( 担当: 共編者(共編著者))
学文社 2022年3月
SDGs時代の教育:社会変革のためのESD
阿部治, 朝岡幸彦監修, 荻原彰, 小玉敏也編( 担当: 共著)
筑波書房 2022年3月
知る・わかる・伝えるSDGs Ⅱ
阿部治, 二ノ宮リムさち( 担当: 共編者(共編著者))
学文社 2021年12月
持続可能な社会の社会のための環境教育シリーズ(9)学校一斉休校は正しかったのか?ー検証・新型コロナと教育
阿部治, 朝岡幸彦監修, 水谷哲也, 朝岡幸彦編著( 担当: 分担執筆)
筑波書房 2021年5月
ESDの地域創生力と自然学校
阿部治, 増田直広( 担当: 共編者(共編著者))
ナカニシヤ出版 2020年3月20日
知る・わかる・伝えるSDGs Ⅰ 貧困・食料・健康・ジェンダー・水と衛生
阿部治, 野田恵( 担当: 共編者(共編著者))
学文社 2019年10月7日
持続可能な社会のための環境教育シリーズ8 湿地教育・海洋教育
朝岡幸彦, 笹川孝一, 日置光久( 担当: 監修)
筑波書房 2019年9月23日 ( ISBN:9784811905600 )
事典 持続可能な社会と教育
日本環境教育学会, 日本国際理解教育学会, 日本社会教育学会, 日本学校教育学会, SDGs市民社会ネットワーク, グローバル・コンパクト, ネットワーク・ジャパン( 担当: 共著 , 範囲: 1.持続可能な社会)
教育出版 2019年7月8日 ( ISBN:9784316804842 )
わくわく理科3~6
石浦章一, 鎌田正裕ほ( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 生活科1~2)
啓林館 2019年3月 ( ISBN:9784402009809 )
いきいきせいかつ 下
寺尾愼一, 中野真志ほ( 担当: 共編者(共編著者))
啓林館 2019年2月27日 ( ISBN:9784402009908 )
わくわくせいかつ上
寺尾愼一, 中野真志ほ( 担当: 共編者(共編著者))
啓林館 2019年2月27日 ( ISBN:9784402009885 )
環境経済, 政策学会( 担当: 共著 , 範囲: ESD:持続可能な社会づくりのための教育)
丸善出版 2018年5月31日 ( ISBN:9784621302927 )
大都市圏の環境教育・ESD 首都圏ではじまる新たな試み
阿部治, 朝岡幸彦監修, 福井智紀, 佐藤真久編著( 担当: 共著 , 範囲: 序章:大都市圏における環境教育・ESDの展望)
筑波書房 2017年12月27日
阿部治, 朝岡幸彦( 担当: 共著 , 範囲: ESD:持続可能な社会づくりのための教育)
朝倉書店 2017年6月25日 ( ISBN:9784254180527 )
ESDの地域創生力 持続可能な社会づくり・人づくり9つの実践
阿部治( 担当: 編集)
合同出版 2017年3月30日 ( ISBN:9784772613156 )
原発事故を子どもたちにどう伝えるか――ESDを通じた学び
阿部治( 担当: 編集)
合同出版 2015年3月30日
Intergenerational learning and Transformative Leadership for Sustainable Futures
Yuichi Asai, Osamu Abe( 担当: 分担執筆)
Wageningen Academic Publishers 2014年10月31日
Intercultural learning for sustainability: at the ‘nexus’ of the Environment, communication and socioculture in Fiji,” Intergenerational learning and transformative leadership for sustainable futures”
Yuichi Asai, Osamu Abe( 担当: その他)
Wageningen Academic Publishers 2014年10月31日
環境教育とESD:日本の環境教育第2 集
日本環境教育学会編( 担当: 共著 , 範囲: まえがき、日本における国連持続可能な開発のための教育の10年の到達点とこれからのESD/環境教育 P1-P10)
東洋館出 2014年9月30日
平成27年度小学校理科用 わくわく理科3~6
石浦章一, 鎌田正裕ほ( 担当: 共編者(共編著者))
啓林館 2014年3月7日
環境会議 2014春号
阿部治( 担当: 分担執筆 , 範囲: ESDの10年とこの先の環境教育 P126-P129)
事業構想大学院大学出版部 2014年3月5日
平成27年度用小学校生活科教科書 いきいきせいかつ(下)
寺尾愼一ほ( 担当: 共編者(共編著者))
啓林館 2014年2月21日
平成27年度用小学校生活科教科書 わくわくせいかつ(上)
寺尾愼一ほ( 担当: 共編者(共編著者))
啓林館 2014年2月21日
平成27年度用小学校生活科教科書 せいかつたんけんブック
寺尾愼一ほ( 担当: 共編者(共編著者))
啓林館 2014年2月21日
Schooling for Sustainable Development Across the Pacific
Osamu Abe,John, Chi-Kin Lee, Rob Efird 他編( 担当: 共著 , 範囲: ESD Projects in JapaneseSchools and in Non-Formal Education in Japan P125-P139)
Springer 2014年
ESDと大学<人間文化研究叢書別冊 ESDブックレット1>
成玖美, 寺田元一( 担当: 共著 , 範囲: 大学におけるESDの推進―特に地域連携について― (pp.41-58))
風媒社 2013年9月30日
環境教育事典
日本環境教育学会( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 「環境教育」(pp.65-66)、「ESD(持続可能な開発のための教育)」(pp.330-331)、「霞ヶ浦」(p.49))
教育出版 2013年7月6日
Education for Sustainable Development (ESD) and Kominkan/Community Learning Centre (CLC) Promotion of ESD by utilizing Kominkan/CLC
Okayama ESD, Promotion Commission, UNESCO Chair a, Okayama Universit( 担当: 共著 , 範囲: United Nations Decade of Education for Sustainable Development (DESD): The Creation, DESD-International Implementation Scheme (DESD-IIS) and Further Actions (pp.2-18))
Okayama University Press 2013年6月1日
ユネスコスクールによるESDの実践―教育の新たな可能性を探る
秋田市立秋田商業高等学校ビジネス実践, ユネスコスクール班( 担当: 共著 , 範囲: 第一章 ESDとは何か Ⅰ日本からのESDの提案 (pp.10-21))
アルテ 2013年2月25日
異文化コミュニケーション事典
石井敏, 久米昭元( 担当: 共著 , 範囲: ESD(持続可能な開発のための教育)(p.569)、環境教育 (pp.260-261))
春風社 2013年1月29日
持続可能な社会のための環境教育シリーズ[4] 持続可能な開発のための教育 ESD入門
佐藤真久, 阿部治( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 持続可能な開発のための教育(ESD)とは何か (pp.9-23))
筑波書房 2012年8月17日
Encyclopedia of Sustainability Volume 7: China, India, and East and Southeast Asia: Assessing Sustainability
Ray C. Anderson( 担当: 共著 , 範囲: Education, Environmental (Japan) (pp.109-114))
Berkshire Publishing 2012年6月27日
アジア・太平洋地域のESD<持続可能な開発のための教育>の新展開
阿部治, 田中治彦( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 第1部 アジア・太平洋のESDネットワーク(座談会)(pp.11-55)、第2部 第1章 日本-ESDの現状と課題 (pp.65-87)、)
明石書店 2012年3月30日
ESD拠点としての自然学校-持続可能な社会づくりに果たす自然学校の役割-
阿部治, 川嶋直( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: ESD拠点としての自然学校 (pp.8-16))
みくに出版 2012年2月29日
技術・家庭[家庭分野](平成24年度用中学校技術・家庭教科書 家庭分野)
鶴田敦子ほ( 担当: 共編者(共編著者))
開隆堂 2012年2月15日
環境教育
日本環境教育学会( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 序章 なぜ環境教育を学ぶのか (pp.1-10)、終章 循環型社会の実現と人類の未来のために (pp.185-198))
教育出版 2012年2月2日
Higher Education in the World 4:Higher Education’s Commitment to Sustainability: from Understanding to Action
Global University Network for Innovation( 担当: 共著 , 範囲: Sustainability and Higher Education in Asia and the Pacific (pp.84-96))
Palgrave Macmillan 2011年12月15日
異文化コミュニケーション学への招待
鳥飼玖美子, 野田研一, 平賀正子, 小山渡編( 担当: 共著 , 範囲: 持続可能な社会とESDの役割 (pp.200-217))
みすず書房 2011年12月9日
高等教育とESD―持続可能な社会のための高等教育―
萩原彰, 編( 担当: 監修)
大学教育出版 2011年9月20日
クレヨンしんちゃんのまんが自然観察なるほどブック
株式会社造事務所( 担当: 監修)
双葉社 2011年4月
未来へひろがるサイエンス1・2・3(中学校理科用)
塚田捷, 山極隆, 森一夫, 大矢禎一ほ( 担当: 共編者(共編著者))
啓林館 2011年2月4日
次世代CSRとESD―企業のためのサステナビリティ教育―
阿部治, 川嶋直( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 持続可能な社会をめざす人づくり(ESD)とは何か?~ESDからCSRにアプローチすることの意義~ (pp.3-36))
ぎょうせい 2011年2月1日
Cross-Border Collaborations in Higher Education:Partnerships Beyond the Classroom
Robin Sakamoto, David Chapman( 担当: 共著 , 範囲: Region-wide ESD networks of Universities in the Asia-Pacific (pp.209-227))
Routledge 2010年6月
持続可能な社会のための環境教育シリーズ〔3〕学校環境教育論
阿部治, 朝岡幸彦, 監修, 小玉敏也, 福井智紀( 担当: 監修)
筑波書房 2010年5月
ESDをつくる―地域でひらく未来への教育―
生方秀紀, 神田房行, 大森亨編著( 担当: 共著 , 範囲: 第一章 ESD(持続可能な開発のための教育)とは何か (pp.1-27))
ミネルヴァ書房 2010年4月
平成23年度小学校教科書 せいかつ
天野正輝, 寺尾慎一ほ( 担当: 共編者(共編著者))
啓林館 2010年2月
平成23年度用 わくわく理科3-6年
大隈良典, 石浦章一, 鎌田正裕ほ( 担当: 共編者(共編著者))
啓林館 2010年2月
わかる!ESDテキストブック2:希望への学びあい―なにを、どう、はじめるか―
持続可能な開発のための教育, 年推進会議( 担当: 共編者(共編著者))
持続可能な開発のための教育の10年推進会議 2009年3月
ESD Currents: Changing Perspectives from the Asia-Pacific
Derek Elias, karampreet Sachathep( 担当: 共著 , 範囲: Higher Education for Sustainable Development (HESD) Forum 2008 in Japan (p.45))
UNESCO Bangkok 2009年
環境事典
日本科学者会議編( 担当: 共著 , 範囲: 「国連持続可能な開発のための教育の10年」(p.381)、「持続可能な開発のための教育」(p.449)、「テサロニキ会議」(pp.711-712))
旬報社 2008年10月
日本型環境教育の知恵―人・自然・社会をつなぎ直す
社団法人日本環境教育フォーラム( 担当: 共著 , 範囲: 世界と日本の環境教育の歩み (pp.10-28), 環境教育関連年表 (pp. 271-281))
小学館 2008年9月
持続可能な社会のための環境教育シリーズ[2]自然保護教育論
阿部治, 朝岡幸彦, 監修, 小川潔, 伊東静一, 又井裕子( 担当: 共著 , 範囲: 第4章第1節 自然保護教育の視点 (pp.149-159))
筑波書房 2008年8月
子どもエコ自然観察ガイド
阿部治, 朝岡幸彦, 監修, 柳澤玲一郎( 担当: 監修)
東京書籍 2008年8月
あなたの暮らしが世界を変える―持続可能な未来がわかる絵本
阿部治, 野田研一, 監修( 担当: 監修)
山と渓谷社 2007年9月
子どものための環境教育教材
阿部治 他( 担当: 共著)
日中韓環境教育フォーラム 2007年3月
わかる!ESDテキストブック1:未来を育てる「人」を育てよう
持続可能な開発のための教育, 年推進会議( 担当: 共編者(共編著者))
持続可能な開発のための教育の10年推進会議 2006年12月20日
人権年鑑2005-2006
部落解放, 人権研究所( 担当: 共著 , 範囲: 国連持続可能な開発のための教育の10年 (pp.13-16))
部落解放・人権研究所 2006年4月
中学校技術・家庭 家庭分野
中間 美砂子( 担当: 共編者(共編著者))
開隆堂 2006年
持続可能な未来のための学習
阿部治, 野田研一, 鳥飼玖美子, 監訳
立教大学出版会 2005年3月
A Situational Analysis of Education for Sustainable Development in the Asia-Pacific Region
UNESCO( 担当: 共著 , 範囲: Results of Situational Analysis : North Asia- Japan (pp.14-19))
UNESCO Bangkok 2005年1月
持続可能な未来のための指導と学習 UNESCO(2002)
阿部治, 野田研一, 鳥飼玖美子( 担当: 監修)
立教大学東アジア地域環境問題研究所 立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科 2004年3月31日
環境学習
総合的な学習における環境学習研究会( 担当: 共著 , 範囲: 総合的な学習の時間と環境教育 (pp.20-34))
清水書院 2002年3月
中学校技術・家庭(家庭分野)
中間 美砂子( 担当: 共編者(共編著者))
開隆堂 2002年2月5日
環境革命の時代―21世紀の環境概論
財団法人地球環境戦略研究機関, 阿部治, 編( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 環境コミュニケーション・環境教育・市民参加~環境意識の啓発~ (pp.193-202))
東京書籍 2002年2月
環境メディア論
財団法人地球環境戦略研究機関, 阿部治, 編( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 環境教育とメディア (pp.44-59)(高橋正弘と共著))
中央法規 2001年11月
Environmental Education in the Asia and Pacific Region: Status, Issues and Practices
Osamu Abe, Bishunu B.Bhandari( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: Environmental Education in the Asia-Pacific Region: (19) Japan (pp. 348-368) (Masahiro Takahashi, Ko Nomura, Masahisa Satoと共著))
Institute for Global Environmental Strategies 2001年8月31日
話して面白い環境学
阿部 治( 担当: 編集)
学研 2000年11月
実践 環境教育で取り組む「総合的な学習」
全国小中学校環境教育研究会( 担当: 共著 , 範囲: これからの環境教育 (pp.8-12))
ぎょうせい 2000年9月
環境教育重要用語300の基礎知識
田中春彦( 担当: 共著 , 範囲: 10項目)
明治図書 2000年6月
日本型環境教育の提案 改訂新版
日本環境教育フォーラム( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 日本型環境教育を求めて(座談会)(pp.7-16)、大学における環境教育指導者の育成 (pp.306-316))
小学館 2000年3月
Environment, Education and Society in the Asia-Pacific
D. Yenchen, J. Fien, H. Sykes( 担当: 共著 , 範囲: Oya-Shima-Kuni: Japan (pp.75-98) (Brendan Barrett, Eiichiro Harako, Satoshi Ishikawaと共著))
ROUTLEDGE 2000年2月
Regional Strategy on Environmental Education in the Asia-Pacific
Institute for Global Environmental Strategies( 担当: 編集)
Institute for Global Environmental Strategies 2000年1月
プロジェクト・ワイルド―水辺編―
阿部治, 小川かほる, 北原正彦, 陸斉, 桜井善雄, 林公義, 原正利( 担当: 共編者(共編著者))
財団法人公園緑地管理財団 (米国環境教育協議会原著) 1999年9月
プロジェクト・ワイルド―本編―
阿部治( 担当: 共編者(共編著者))
財団法人公園緑地管理財団 (米国環境教育協議会原著) 1999年9月
生活と地球社会―愛と地球のために―
清野きみ, 原ひろ子, 編集( 担当: 共著 , 範囲: 地球社会と生活設計(pp.145-154)、持続可能な社会と環境教育(pp.155-164))
放送大学教育振興会 1999年3月
野外活動指導者養成専門共通科目テキスト
社)日本オリエンテーリング協会, 他( 担当: 共著 , 範囲: 環境教育とは(pp. 84-89))
杏林書院 1999年3月
新版理科3-6年
竹内敬人, 武村重和, 森一夫ほ( 担当: 共編者(共編著者))
啓林館 1999年1月
新版せいかつ2年
武村重和, 天野正輝, 寺尾慎一ほ( 担当: 共編者(共編著者))
啓林館 1999年1月
技術・家庭 下
鈴木寿雄ほ( 担当: 共編者(共編著者))
開隆堂 1998年12月
くらしの豆知識'99年度版
国民生活センター( 担当: 共著 , 範囲: 特集 環境からくらしを見直そう)
国民生活センター 1998年10月
地球規模の環境教育
奥井智久( 担当: 共著 , 範囲: 情報システムと環境教育(pp.102-118 ))
ぎょうせい 1998年4月
環境教育学入門
D.Selby他
明石書店 1998年3月
豊かな水環境を未来へ引き継ぐために
環境庁水質保全局( 担当: 共著)
大蔵省印刷局 1997年12月
市民のための環境講座(上)
日本環境教育フォーラム, 安田火災海上保険( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 環境教育(pp.209-232))
中央法規 1997年10月
環境教育実践マニュアル2
日本児童教育振興財団( 担当: 共著 , 範囲: 全国小中学校環境教育賞からみた環境教育の動向(pp. 341-351))
小学館 1996年11月
キーワード中教審読本
山極隆( 担当: 共著 , 範囲: 環境教育の改善・充実 (pp. 222-225))
教育開発研究所 1996年9月
環境教育指導事典
佐藤群巳, 鈴木善次, 木谷要治, 木俣美樹男, 小澤紀美子, 高橋明子( 担当: 共著)
国土社 1996年9月
静岡県消費者ホーム講座テキスト6:環境保護と私たちの暮らし
阿部治( 担当: 単著)
静岡県 1996年7月
OBIS自然と遊び、自然から学ぶ(全3巻)
科学教育研究会, 阿部治, 市川智史, 監修( 担当: 共著 , 範囲: OBISとは何か 他 (各巻4-7頁))
栄光教育文化研究所 1996年7月
小学生の社会3-6
大野連太郎ほ( 担当: 共編者(共編著者))
日本文教出版 1996年4月
中学校技術・家庭(上)
鈴木寿雄( 担当: 共編者(共編著者))
開隆堂 1996年1月
地球環境と環境教育
西村俊一, 木俣美樹男編( 担当: 共著 , 範囲: 国際機関および諸外国の対応(pp.200-223))
創友社 1996年1月
新訂理科
阿部治他( 担当: 共編者(共編著者))
啓林館 1996年1月
環境教育実践マニュアル1
日本児童教育振興財団( 担当: 共著 , 範囲: 全国小中学校環境教育賞からみた環境教育の動向(pp. 413-421))
小学館 1995年9月
環境学習のための人づくり・場づくり
阿部治ほ( 担当: 共著 , 範囲: 人工系における環境教育(pp.22-26 )、環境教育のめざすもの-環境倫理-(pp.32-33 ))
ぎょうせい 1995年7月
社会教育指導者の手引き―環境教育のすすめ方―
阿部治( 担当: 共著)
国立教育会館社会教育研究所 1995年6月
環境思想の系譜1 環境思想の出現
リチャード・エバノフ, 鬼頭秀一( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 人類史と環境思想 (pp. 8-31))
東海大学出版会 1995年5月
ふくれあがる大都市―都市問題
阿部治, 市川智史( 担当: 共著)
岩崎書店 1995年4月
ゆたかなくらしとは―くらしよい環境
阿部治( 担当: 単著)
岩崎書店 1995年4月
新学校教育全集5 環境教育
山極隆ほ( 担当: 共著 , 範囲: 第8章第1節 アメリカにおける環境教育 (pp. 242-253))
ぎょうせい 1994年10月
中学校環境教育ガイドブック
佐島群己ほ( 担当: 共著 , 範囲: 環境キーワード1【環境とは何か】、環境キーワード2【地球環境】(pp.78-79))
教育出版 1994年6月
環境教育実践読本
阿部治, 他( 担当: 編集 , 範囲: 環境教育をめぐるいくつかの課題 (pp. 11-16))
教育開発研究所 1994年6月
環境教育教材読本
阿部治 他( 担当: 編集 , 範囲: 学校教育の持つ可能性 他 (pp.11-21,222-227,236-240))
教育開発研究所 1993年7月
子どもと環境教育
阿部治 他( 担当: 編集 , 範囲: 生涯学習としての環境教育 (pp.1-16))
東海大学出版会 1993年7月
やさしい生活環境をめざして
阿部治, 他( 担当: 共著 , 範囲: 生活環境を見直す教育(pp. 140-149))
ナカニシヤ出版 1993年4月
キーワード時代を読む―情報化・国際化社会の教育確立へ時代を読み取る実務用語読本
菱村幸彦( 担当: 共著)
教育開発研究所 1993年3月
環境百科-危機のエンサイクロペディア-
市川定雄, 他監修( 担当: 共著 , 範囲: 環境教育(pp. 389-392))
駿河台出版社 1992年10月
地球環境の事典
宇井純, 根本順吉, 山田國廣監修( 担当: 共著)
三省堂 1992年9月
生涯学習としての環境教育実践ハンドブック
環境教育推進研究会( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 環境教育の背景・役割・動向, 他 (pp.1-47,221-224,259-263))
第一法規 1992年8月
日本型環境教育の提案
清里環境教育フォーラム実行委員会( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 大学における環境教育指導者の養成 (pp.322-332))
小学館 1992年7月
小学館スペシャル7月号ドラえもん夏休み探検ブック
環境教育推進研究会( 担当: 共編者(共編著者))
小学館 1992年7月
環境教育読本
阿部治, 他( 担当: 編集 , 範囲: 環境教育の役割と可能性, 他 (pp.10-33, 38-41, 65-78, 99-104, 132-133 ))
教育開発研究所 1992年4月
明日の環境を考える-手賀沼浄化を考える市民講座Ⅲ-
阿部治, 他( 担当: 共著 , 範囲: 環境教育再考-日本型環境教育をめざして- (pp. 63-96))
我孫子市・山階鳥類研究所 1992年3月
守ろう!わたしたちの自然環境―目黒のこどもも地球を守る―
阿部治( 担当: 共著)
東京都目黒区 1992年3月
小学校教員のための環境教育ガイドブック
阿部治, 角田直子, 飯沼慶一( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 環境教育の課題 (pp.1-20))
日本ユネスコ協会連盟 1992年3月1日
静岡県消費者ホーム講座テキスト6:環境保護と私たちの暮らし
阿部治( 担当: 単著)
静岡県 1991年10月
地球環境と私たち
阿部治, 川嶋直( 担当: 共編者(共編著者))
日本マンパワー 1991年1月
ナチュラリストの誕生:イギリス博物学の社会史
D.E.Allen著, 阿部治訳( 担当: 単訳)
平凡社 1990年9月
From experience of partnerships that promoted UNDESD in Japan 招待有り 国際会議
Osamu Abe
10th World Environmental Education Congress 2019年11月3日 Kasetsart University,World Environmental Education Congress Network
Institutionalization of Environmental Education in Japan 招待有り 国際会議
Osamu Abe, Takahashi Masahiro
KOSEE The 30th Aniversary International Conference 2019年6月 Korean Sosiety for Environmental Education
Status of Education for Sustainable Ddevelopment and its Implications for Environmental Education in Japan 招待有り 国際会議
Osamu Abe
International Seminar on Status of Education for Sustainable Development and its Implications for Environmental Education in Taiwan,Japan and Korea 2018年11月 Korea National University of Education
ESDからSDGsへの貢献
阿部 治
日本学術会議公開シンポジウム{地球システムと私たちの生活‐人新生時代の創造力(Ⅱ) 2018年11月 日本学術会議
Geographically Disproportionate Distribution of Energy Transitions and "Transition-abilility" 国際会議
Oamu Abe
Royal Geographical Society Annual International Conference 2018 2018年8月28日 Royal Geographical Society
自治体における地域創生施策とESDの関係に関する研究ー地域創生施策の現状と促進要因の分析
中口穀博, 阿部治
日本環境教育学会 第29回年次大会 2018年8月24日 日本環境教育学会
自治体における地域創生施策とESDの関係に関する研究ーESDの現状と規定要因の分析
阿部治, 中口穀博
日本環境教育学会 第29回年次大会 2018年8月24日 日本環境教育学会
遠山郷における学校と地域が協働したESDの推進
小玉敏也, 阿部治
日本ESD学会第2回大会 2018年8月 日本ESD学会
Status of Education for Sustaiable Development and its Implications for Environmental EducationEducation in Japan Euducation . 招待有り 国際会議
Osamu Abe
International Seminar on Status of Education for Sustaiable Development and its Implications for Environmental EducationEducation in Taiwan, Japan and Korea 2018年6月 Korea National University of Education
"サステイナビリティ感覚”とは?-SDGs実現を目指す産業界・行政・アカデミアによる人材育成ー 招待有り
大竹暁, 阿部治, 甲木浩太郎
超異分野学会2018 2018年3月2日 Leave a Nest
ESD in Japan 招待有り 国際会議
Osamu Abe
International Symposium on Education for Sustainable Development 2017年9月13日
Research-Policy Collaboration in Furthering Monitoring, Evaluation, and Research in Climate Change and Sustainability Education 招待有り 国際会議
Osamu Abe
International Policy Forum 2017年9月6日 The Sustainability and Education Policy Network
自治体の地方創生ならびにESDに関する政策の現状
阿部治, 中口穀博
日本環境教育学会 第28回年次大会 2017年9月1日 日本環境教育学会
日本の環境教育法とその課題 国際会議
阿部治
Legislation of Japan, Taiwan, and Korea 2017年6月2日 Korean Environmental Education Network
地域創生に環境教育・ESDをどう活かすか
地域創生, ESD研究グルー
環境自治体会議第24回全国大会 2016東京会議 2016年5月28日 環境自治体会議
GAP and SDGs Strengthening Commitments 招待有り 国際会議
Osamu Abe
International Conference Education as a Driver for Sustainable Development Goals 2016年1月11日 Center for Environment Education
ポストDESDに向けた取組み
阿部治
HESDフォーラム2013 2013年10月26日 HESDフォーラム、金沢大学
日本における環境教育/ESDの推進体制と課題 国際会議
Osamu Abe
韓国環境教育学会2012年大会 2012年12月15日 韓国環境教育学会
Education for Sustainable Development (ESD) and Local Resilience 国際会議
Osamu Abe
International Conference “Resilience: Japan and New Zealand Moving Forward” 2012年12月3日 New Zealand Asia Institute, the University of Auckland
International Environmental Education and Development Experience 国際会議
Osamu Abe
台湾環境教育学会2012年大会 2012年11月9日 台湾環境教育学会
The movement and challenges of ESD in Japan 国際会議
Osamu Abe
Rio+20公式サイドイベント “Forest, Livelihoods, and Green Economy” 2012年6月16日 Environmental Quality Protection Foundation, Taiwan
Understanding ESD and its role in fostering a Green Economy 招待有り 国際会議
Osamu Abe
Rio+20公式サイドイベント “ESD as Driver of Change towards a Green Economy” 2012年6月15日 Centre for Environment Education, India
ESD projects in formal education and non-formal education in Japan 国際会議
Osamu Abe
アジア学会2012 2012年3月15日 Association for Asian Studies
How to Draw a “map” for Environmental Education 国際会議
Shinichi Furihata, Hiromi kobori, Sachi Ninomiya-Lim, Rikuo Muramatsu, Akira Ogihara, Osamu Abe
北米環境教育学会2011 2011年10月13日 North American Association for Environmental Education
都会における人とタヌキの共存の考察
李厚槿, 阿部治
日本環境教育学会第21会大会 2010年5月22日 日本環境教育学会
中学校におけるESD視聴覚教材の開発
西村英男, 阿部治
日本環境教育学会第21会大会 2010年5月22日 日本環境教育学会
特色GP・現代GPにおける環境教育の取組状況分析
森本高司, 阿部治
日本環境教育学会第21会大会 2010年5月22日 日本環境教育学会
日本の環境教育/ESDの発展:1990年代以降を中心に 国際会議
阿部治
2007 International Sustainable Campus Seminar 2007年11月30日 台湾教育部
持続可能な開発のための教育(ESD)に対する科学教育の課題
阿部治
日本科学教育学会第31回年会 2007年8月18日 日本科学教育学会
アジア地域のESD関連実践事例におけるESD観の相違と共通性
阿部治
日本環境教育学会第18回大会 2007年5月26日 日本環境教育学会
わが国における国連持続可能な開発のための教育の10年の取組と課題:科学教育への期待をこめて
阿部治
日本科学教育学会第30回大会 2006年8月 日本科学教育学会
アジア太平洋地域における環境教育の現状と課題
阿部治
日本環境教育学会第11回大会 2000年5月 日本環境教育学会
アジア太平洋地域における環境教育推進戦略の策定
阿部治
日本環境教育学会第10回大会 1999年5月 日本環境教育学会
地域資源を活用した広域型環境教育システムの現状と課題
増田直広, 阿部治
日本環境教育学会第9回大会 1998年5月 日本環境教育学会
埼玉県における学校ビオトープの現状と課題
湯山明美, 阿部治
日本環境教育学会第9回大会 1998年5月 日本環境教育学会
自然観察の村の来訪者の動向について
阿部治
日本環境教育学会第8回大会 1997年5月 日本環境教育学会
生涯学習としての環境教育のあり方
阿部治
日本科学教育学会第20回年会 1996年7月 日本科学教育学会
「生涯学習としての環境教育のあり方」確立に関する研究(その1):環境保全活動の環境教育的体系化
増田直広, 阿部治
日本環境教育学会第7回大会 1996年5月 日本環境教育学会
The Development of Environmental Education on Waterside 国際会議
Osamu ABE
The 6th International Conference on the Conservation and Management of Lake Kasuimgaura'95 1995年11月
環境教育としてのエコツーリズム
山下光子, 阿部治
日本環境教育学会第6回大会 1995年5月 日本環境教育学会
環境教育としてのエコミュージアム
増田直広, 阿部治
日本環境教育学会第6回大会 1995年5月 日本環境教育学会
生涯学習としての環境教育システムの確立に関する研究(その1):環境保全活動の環境教育的体系化
阿部治
日本環境教育学会第6回大会 1995年5月 日本環境教育学会
地方公共団体における環境教育
中沢知生, 市川智史, 阿部治
日本環境教育学会第5回大会 1994年5月 日本環境教育学会
郡上八幡の環境教育的考察
増田直広, 阿部治
日本環境教育学会第5回大会 1994年5月 日本環境教育学会
名水百選の環境教育的意義
松岡朋美, 阿部治
日本環境教育学会第4回大会 1993年8月 日本環境教育学会
欧米における環境倫理の系譜
阿部治
日本科学教育学会第13回年会 1991年8月 日本科学教育学会
幹線道路沿道と非沿道の被害・迷惑度の比較:自由記述調査法による検討
近藤美則, 須賀伸介, 大井紘, 阿部治, 宮本定明
京都大学環境衛生工学研究会第13回シンポジウム 1991年7月
アメリカの新環境教育法について
阿部治
日本環境教育学会第2回大会 1991年5月 日本環境教育学会
幹線道路沿道と非沿道の住民の環境意識の自由記述調査法による比較
近藤美則, 須賀伸介, 大井紘, 阿部治, 宮本定明
土木学会第45回大会 1990年9月 土木学会
大学における環境教育カリキュラムの開発
阿部治
日本環境教育学会第1回大会 1990年5月 日本環境教育学会
高層住宅と一戸建て住民の音環境意識の自由記述データの分析による比較
近藤美則, 須賀伸介, 大井紘, 阿部治, 宮本定明
土木学会第44回大会 1989年10月 土木学会
高層住宅と一戸建て住宅の生活環境意識の連想法による比較
近藤美則, 須賀伸介, 大井紘, 阿部治, 宮本定明
土木学会第44回大会 1989年10月 土木学会
制御連想法による住民の環境意識の地域比較
大井紘, 宮本定明, 阿部治, 勝矢淳雄, 須賀伸介
環境科学会1989年会 1988年10月 環境科学会
「住みやすさ」に関する住民の意識構造の制御連想法による解析
大井紘, 宮本定明, 阿部治, 勝矢淳雄, 須賀伸介
京都大学環境衛生工学研究会第10回シンポジウム 1988年7月
生活環境に関する自由記述式アンケート調査とその解析
大井紘, 宮本定明, 須賀伸介, 阿部治
筑波シンポジウム第1回環境研究発表会 1987年12月
自由連想法による「みどり」に対する意識構造の調査と解析
大井紘, 宮本定明, 阿部治, 勝矢淳雄, 須賀伸介
第2回環境科学シンポジウム 1987年10月
生活環境に対する認知構造の自由連想法による調査の地域比較
大井紘, 宮本定明, 阿部治, 勝矢淳雄, 須賀伸介, 中山和彦
土木学会第42回大会 1987年9月 土木学会
日本における環境教育の今日的課題
阿部治, 中山和彦
日本科学教育学会第11回年会 1987年8月 日本科学教育学会
生活環境に関する住民の認知構造の自由連想法による多面的解明
大井紘, 宮本定明, 阿部治, 勝矢淳雄, 須賀伸介
京都大学環境衛生工学研究会第9回シンポジウム 1987年7月
「住みやすさ」に関する住民の意識構造の自由連想法による解析
大井紘, 宮本定明, 阿部治, 勝矢淳雄, 須賀伸介
京都大学環境衛生工学研究会第9回シンポジウム 1987年7月
環境概念構造解明のための連想法による調査とデータの解析
大井紘, 宮本定明, 阿部治, 勝矢淳雄, 中山和彦
第1回環境科学シンポジウム 1986年11月
連想法を用いた環境認識の把握
阿部治
日本歴史地理学会第133回例会 1986年11月 日本歴史地理学会
自由連想法による「住みよさ」に関する意識構造の特性の解析
大井紘, 宮本定明, 阿部治, 勝矢淳雄, 中山和彦
土木学会第41回大会 1986年11月 土木学会
地球的視野に立った環境教育教材の作成-東南アジアの森林破壊を題材として
宮川真木, 阿部治, 中山和彦
日本科学教育学会第10回年会 1986年8月 日本科学教育学会
生活環境に関する住民の認識空間の制限連想法による解析
大井紘, 宮本定明, 阿部治, 勝矢淳雄, 須賀伸介, 中山和彦
京都大学環境衛生工学研究会第8回シンポジウム 1986年7月
連想法による視覚障害生徒の自然概念構造の調査
阿部治
日本特殊教育学会第23回大会 1985年10月 日本特殊教育学会
自由連想法による「住みよさ」に関する住民の意識構造の調査と解析
大井紘, 宮本定明, 阿部治, 勝矢淳雄, 中山和彦
土木学会第40回大会 1985年9月
連想法を用いた山間部と都市部の中学生の環境(自然)認識の比較
阿部治, 中山和彦
日本科学教育学会第9回年会 1985年8月 日本科学教育学会
連想法による住民の環境概念の調査:データ解析手法の構造について
大井紘, 宮本定明, 阿部治, 勝矢淳雄, 中山和彦
第3回知識工学シンポジウム 1985年3月
「住みよさ」に関する意識構造の連想法による調査と解析
大井紘, 宮本定明, 阿部治, 勝矢淳雄, 中山和彦
土木学会第39回大会 1984年10月 土木学会
霞ケ浦を題材とした環境教育教材の開発とその試行
阿部治, 高野義幸, 中山和彦
日本科学教育学会第8回年会 1984年8月 日本科学教育学会
アメリカの教師教育における環境教育の動向
荻原彰, 阿部治, 中山和彦
日本科学教育学会第8回年会 1984年8月 日本科学教育学会
有向階層化法を利用した事前・事後間の知識変容の評価
阿部治, 中山和彦
日本科学教育学会第8回年会 1984年8月 日本科学教育学会
生活環境に対する住民の認知空間の拡がりと構造
大井紘, 宮本定明, 阿部治, 勝矢淳雄, 中山和彦
京都大学環境衛生工学研究会第6回シンポジウム 1984年7月
連想法による住民の環境概念の構造の解析法
大井紘, 宮本定明, 阿部治, 勝矢淳雄, 中山和彦
第2回知識工学シンポジウム 1984年3月
わが国の視覚障害児へのSAVIの適用
阿部治, 中山和彦
日本科学教育学会第7回年会 1983年8月 日本科学教育学会
霞ヶ浦への親しみをめざした環境教育モジュールの開発
阿部治, 植原彰, 中山和彦
日本科学教育学会第7回年会 1983年8月 日本科学教育学会
健常児理科教育へのSAVIの適用
阿部治, 浜崎修, 中山和彦
日本科学教育学会第7回年会 1983年8月 日本科学教育学会
8点表記法による漢点字の試案
阿部治, 中山和彦
特定研究「言語の標準化」研究発表会 1983年2月
連想法をもちいた視覚障害生徒の生物・地学領域に関する自然認識の測定
阿部治, 中山和彦
日本科学教育学会第6回年会 1982年8月 日本科学教育学会第6回年会
視覚障害児用理科プログラムSAVI
阿部治
日本視覚障害理科教育研究会第2回大会 1982年8月
わが国の環境教育への野外活動モジュールOBISの適応
阿部治, 中山和彦, 春山正美, 橋渡勝也, 今井昌子
日本科学教育学会第6回年会 1982年8月 日本科学教育学会
視覚障害児の活動を中心とした理科プログラム(SAVI)
阿部治, 中山和彦
日本理科教育学会第31回全国大会 1981年8月 日本理科教育学会
視覚障害生徒の生物・地学領域に関する自然認識の測定
阿部治, 中山和彦, 東原義訓
日本科学教育学会第5回年会 1981年8月 日本科学教育学会
【書評】週刊読書日記 その他
【書評】五十嵐亨平, 他 著『絶滅動物の予言』 その他
【書評】岡島成行著『アメリカの環境保護運動』 その他
ESD並びにSDGsの評価ツールの開発
日本学術振興会 科学研究費助成事業
冨田 俊幸, 阿部 治
2021年4月 - 2024年3月
課題番号:21K02610
配分額:2730000円 ( 直接経費:2100000円 、 間接経費:630000円 )
本年度は、ESD並びにSDGsの評価ツールの開発に関して、主に文献による調査研究と暫定版の質問紙による調査を進めた。対面での調査研究や研究会への参加も予定していたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響があり実施できなかった。
第一に、適正な評価ツール作成のために、評価に関わる研究について調査した。評価の考え方や評価研究の動向について調査研究して分析した。学習者やその他の関係者が評価に関わる参加型評価は、参加型の学習であるESDにとってふさわしく、社会への影響を評価するインパクト評価は、社会変革の運動といわれるESDにとって有用なものと考えられる。
第二に、ESD・SDGsの理解を深めるためにESDの実施計画や推進状況、SDGsの実施計画や推進状況について調査した。特に、国際的な推進機関の一つであるユネスコの動向について調査したところ、SDGsに関わる学習目標として、認知的学習目標、社会情動的学習目標、行動的学習目標の3つの観点による目標が提示されていた。学習目標の達成度であることから本研究における有用な視点となるものと考える。一方、教育実践に関しては、国内のESD並びにSDGsの教育実践に取り組んでいる学校の状況を文献やウェブページ、そして研究紀要を参照して調査した。
第三に、研究協力を依頼している茨城県かすみがうら市内の小中学校に対して、調査対象の学習に関する目標と学習内容をもとに質問紙を作成して、質問紙調査を実施した。調査対象校は、新型コロナウイルス感染症による感染拡大のため調査対象の学習は計画通りには行われていない。また、訪問しての実地調査も実施できなかったため、現状での学習状況の把握を目的にした。現在、質問紙調査の結果を集計し、分析を進めている。
ユネスコ・エコパーク圏におけるESD促進のための問題基盤型学習の開発
日本学術振興会 科学研究費助成事業
小玉 敏也, 阿部 治
2020年4月 - 2023年3月
課題番号:20K02778
配分額:3640000円 ( 直接経費:2800000円 、 間接経費:840000円 )
2021年度の目標は、①エコパーク圏の学校と自治体への実態調査、②ユネスコスクール加盟校の教育課程と授業方法の分析、③飯田市遠山地区3校へのアクションリサーチを計画していた。
①は、エコパーク圏の学校(宮崎県綾町、福島県只見町、山梨県南アルプス市)を訪問して、関係者へのヒアリングと資料の収集を実施できた。その成果は、日本環境教育学会第32回大会で発表することができた。宮崎県綾町の調査を通じて、(財)日本自然保護協会と協力関係を結ぶことができ、貴重な情報やネットワークを活用できたことは収穫であった。②と③については、長野県飯田市遠山地区(ユネスコスクール・キャンディデート校)については、オンラインも含めて複数回実施することができた。この成果は、北海道羅臼町の教育研修会(7月)、日本学術会議主催の公開ワークショップ(12月)で発表することができた。また、「日本の学校ESD実践」という観点から、中華民国の環境教育学会主催の研究会(9月)と教育部主催の研修会(10月)でも発表することができた。
本年度も、新型コロナ問題の影響で複数自治体運営型のエコパーク圏調査が十分に実施できず、結果的につながりが強かった長野県飯田市遠山地区へのアクションリサーチに集中した。同地区の3校はユネスコスクール・キャンディデート校に加盟することができ、エコパーク圏のESDという観点を強調しながらさまざまな教育活動を支援してきた。また、本研究の成果の一端として『SDGs時代の教育:社会変革のためのESD』(学文社)を出版することができた。
関西学院大学特定プロジェクト研究センター「SDGs・生物多様性研究センター」客員研究員
ESDによる地域創生の評価とESD地域創生拠点の形成に関する研究
文部科学省 文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業
阿部治
日本における「環境教育」から「ESD」への質的変容に関する実証的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
阿部 治
2015年4月 - 2019年3月
課題番号:15K00991
配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )
日本における環境教育は地球環境問題への関心が広がる1990年代を境に大きく変わった。それまでの自然系環境教育、生活系環境教育、地球系環境教育という3つの領域の取り組みが、1990年代以降はこれらが互いに重なりあう総合系環境教育の領域が登場した。これが日本におけるESDの始まりといえる。その後、2002年のヨハネスブルグサミットにおける日本のUN-DESD(2005-2014)の提唱と同年の国連総会での決議以降、我が国のESDの取り組みは急速に広がった。本研究では、ESDに先進的に取り組んでいる自治体を対象に環境教育とESDの関係について主に文献並びにインタビュー調査によって明らかにした。
わが国における環境教育からESDへの質的変容に関する研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
阿部治
先進自治体の政策分析による環境教育ガイドラインの構築
日本学術振興会 科学研究費助成事業
荻原 彰, 三石 初雄, 高橋 正弘, 中口 毅博, 五島 政一, 阿部 治, 水山 光春
2014年4月 - 2017年3月
課題番号:26282034
配分額:6890000円 ( 直接経費:5300000円 、 間接経費:1590000円 )
本研究は市区町村の環境教育政策の悉皆による実態調査を行い、その結果および優れた環境教育政策実践を行っている市区町村への聞き取り調査をもととして環境教育政策ガイドラインを作成した。その主な内容は次のとおりである。(1)全学校へのESDカレンダー作成の推奨 (2)学校支援地域本部とスクール・コーディネーターの設置(配置)(3)専門職としての統括コーディネーター配置 (4)大学等との連携の窓口となるポータルサイトの設置 (5)学校版EMSシステムの導入 (6)児童生徒が家庭・地域での生活を見直す工夫の導入 (7)環境研究プロジェクトへの子どもの参加 (8)高校の活用
「課題解決型シミュレーションによるESDプログラムの開発研究」
立教大学 立教大学学術推進特別重点資金(立教SFR)重点領域プロジェクト研究
阿部治
大規模複合災害における自治体・コミュニティの減災機能に関する社会学的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
関 礼子, 宮内 泰介, 黒田 暁, 高木 恒一, 阿部 治, 後藤 厳寛, 渡邊 登, 高田 昭彦, 林 雄亮, 江上 渉
2012年4月 - 2015年3月
課題番号:24330161
配分額:17290000円 ( 直接経費:13300000円 、 間接経費:3990000円 )
東日本大震災における復興過程において、人々の生活の復興と制度の復興とにタイムラグが生じ、それが復興の実感を妨げている点を、「生活の時間」と「制度の時間」のズレとして分析した。また、そのズレが災害後のコミュニティを疲弊させたり、コミュニティの再編を促すことを指摘した。
他方で、震災後に素早い独自施策を打ち出した被災支援自治体は、避難指示区域外または災害救助法適用外といった、制度が想定する被災・避難の枠組みからこぼれ落ちてしまう被災・避難者支援を受け入れ、「非自発的な自主避難」を支えた。減災機能を果たすコミュニティもしくは自治体への注目は、小さな自治、地方自治の重要性への着目につながる。
<br>
「生物多様性戦略」に向けた持続可能な開発のための教育(ESD)に関する総合的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
阿部治
「持続可能な開発のための教育(ESD)」における実践研究と教育企画の開発
文部科学省 文部科学省「私立大学学術研究高度化推進事業」オープン・リサーチ・センター整備事業
阿部治
持続可能な未来へのコミュニケーション学構築
日本学術振興会 科学研究費助成事業
鳥飼 玖美子, 平賀 正子, 野田 研一, 阿部 治, 小山 亘, 灘光 洋子, 久米 昭元, 萩原 豪, 中谷 一
2009年 - 2011年
課題番号:21320108
配分額:17680000円 ( 直接経費:13600000円 、 間接経費:4080000円 )
本研究は、異文化コミュニケーション研究を総合的な学として確立することを目的に、「持続可能な未来」を目指した「コミュニケーション学」として、文化、自然、言語、通訳翻訳という多面的なコミュニケーション分野を理念的に統合することを試み、「持続可能な未来へのコミュニケーション学」の構築を具現化する役割を担うものとして大学院教育を位置づけ、その体系化に挑戦した。成果として『異文化コミュニケーション学への招待』をみすず書房より刊行した。
国立国会図書館客員調査員
持続可能な開発のための教育(ESD)に関する総合的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
阿部治
持続可能な未来のための異文化コミュニケーション学-明日の国際理解教育への試案-
日本学術振興会 科学研究費助成事業
鳥飼 玖美子, 久米 昭元, 平賀 正子, 野田 研一, 阿部 治, 小山 亘
2006年 - 2008年
課題番号:18320092
配分額:16460000円 ( 直接経費:13700000円 、 間接経費:2760000円 )
「異文化コミュニケーション研究」と「持続可能な未来」を結び付け、複合的な現実世界の課題を扱う一例として、国際理解教育に研究の焦点を当てた。「高校生世界円卓会議」等において国際理解教育に関する実践を試みると同時に、環境、文化、言語を繋ぐコミュニケーション学の理論的枠組み構築も試み、専門家会議を開催することで、国際理解教育のあり方、異文化コミュニケーション研究との関連、持続可能な未来への示唆について考察することができた。
財団法人地球環境戦略研究機関(環境教育プロジェクトリーダー)
環境ガバナンスとしての環境教育の役割についての研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
阿部治
持続可能な社会をめざす教育のモデル化
民間財団等 WWF・日興グリーンインベスターズ基金
阿部治
日本のイルカ漁の歴史と現状に関する研究
民間財団等 2000年度自然保護事業助成金
阿部治
国立公害研究所(現 国立環境研究所) 客員研究員
環境保全型地域づくりを通した生涯学習としての環境教育の研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
阿部治
河川を系としてとらえた生涯学習としての環境教育の場づくり
民間財団等 昭和シェル石油環境研究助成金
阿部治
地球本位型社会の実現をめざした生涯学習としての環境教育システムの確立
科学研究費助成事業
阿部治
日本のエコロジズムと教育に関する歴史的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
西村 俊一, 西野 節男, 阿部 治, 木俣 美樹男
1992年 - 1993年
課題番号:05203101
配分額:1800000円 ( 直接経費:1800000円 )
平成5年度において行った本研究に関係する主な活動は、
(1)「日本エコロジズム」に関係する文献・資料の分析、
(2)青森・秋田・長野各県における地域史料調査及び聞き取り調査、
(3)青山学院大学における共同公開シンポジウム、群馬県館林市及び秋田県鷹巣市における公開研究会、東京における帰国報告会の開催、
(4)中国、中央アジア、東南アジア、米国の視察調査、
(5)国内及び外国の学会・研修会における研究発表・講演、
(6)研究成果の研究紀要及び一般雑誌への寄稿、
から成っている。この詳細は、別途、総括班事務局を通じても報告した。
本研究班は、平成4年度及び平成5年度の2ケ年、重点領域研究「文明と環境」に参画する機会を与えられた。この間の研究調査活動を通じて痛感させられたことは、国内外で環境破壊が急速に進む一方で、それへの対応には著しい混迷と停滞が見られることである。それは、教育研究及び実践の分野でも例外ではない。
それは、専ら、環境問題が近代的諸制度そのものの行き詰まりを示す問題であることに由来するものと思われる。また、今後、組織化を急ぐべき環境保護活動は、外来の単なる借り物の思想に依拠するわけには行かない。この様な意味から、本研究班が「日本エコロジズム」研究を通じて示した視覚は、必ずや一定の価値を有すると考えている。
以上の本研究の成果は、平成6年度末までに、一冊の図書として公刊する計画である。
高度技術社会における自然と人間との間の倫理〈環境倫理〉の構築
科学研究費助成事業
阿部治
日本のエコロジズムと教育に関する歴史的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
西村 俊一, 西野 節男, 阿部 治, 木俣 美樹男
1992年 - 1992年
課題番号:04212102
配分額:1600000円 ( 直接経費:1600000円 )
今年度における研究の概略は、大別して以下の通りである。 1.研究会の開催 本班メンバーを中心とする全体研究会の開催:1回 部外者を招いての公開研究会:1回 2.調査活動 国内における歴史と現状の調査及び資料収集:3回 外国における歴史と現状の調査及び資料収集:3回(アジア) 3.学会・シンポジウムにおける報告 国内:3回 外国:1回(中国) 4.講演・講義 国内:2回 外国:2回(中国) 5.その他 参考文献・資料の収集・分析を継続した。論文・著書の執筆を行った。
全般的に見て、戦前までの分析に精力を注ぐ結果となり、戦後については十分検討を加えるに至っていない。
国立特殊教育総合研究所客員研究員
環境教育研究の組織化
日本学術振興会 科学研究費助成事業
中山 和彦, 阿部 治, 谷口 弘一, 下沢 隆, 今堀 宏三
1991年 - 1991年
課題番号:03351008
配分額:1700000円 ( 直接経費:1700000円 )
本研究の目的は、重点領域研究の一分野として「環境教育」を採択してもらうことができるように、研究者、研究課題、研究内容を組織化することであった。
この目的のもと、本研究では大学に所属する環境教育の指導者によるブレ-ンスト-ミングを行い、わが国での環境教育システムの具体化を前提に、環境教育の現状と課題、および環境教育研究の課題を抽出した。この作業と平行して、各研究分担は、重点領域としてわが国での環境教育研究を総合的に行うための研究者の組織化をはかるべく、人材の発掘および組織化をおこなった。
これらの作業は、次年度においても、引き続きおこなう予定である。
初等・中等教育段階における教師用「環境教育」指導書の開発
日本学術振興会 科学研究費助成事業
中山 和彦, 藤田 哲雄, 鈴木 善次, 谷口 弘一, 佐島 鮮味, 阿部 治, 黒田 長久, 藤原 英司, 福島 要一
1987年 - 1989年
課題番号:62301093
配分額:7400000円 ( 直接経費:7400000円 )
本研究は、これまで本研究グル-プのメンバ-が行ってきた家庭教育、学校教育、大学教育、教師教育、社会教育などの全段階での研究成果を踏まえ、特に初等・中等教育での使用を目的とした教師用環境教育指導書の開発と普及を目的としたものである。
3年間の研究期間における研究目標は、以下のごとくであった。
(1)環境教育の理念、環境教育指導の基礎概念の確立。
(2)そのために必要な諸資料の収集と分析。
(3)これまでに、国の内外で開発された教材の収集と分析。
(4)環境教育と日本の環境や世界的環境問題との関わりの検討。
(5)教育関連研究者による教材開発モデルの作成。
(6)環境関連情報の収集。
平成元年度は、本総合研究の最終年にあたるために、これまでの研究の取りまとめと、指導書の出版のための準備を中心に活動を行った。
主として行った活動は、下記のごとくである。
(1)環境教育の指導概念の確立。
研究分担者全員がこの課題に取り組み、班会議の際に発表、討論を行い、環境教育の指導概念の確立につとめた。
(2)教材の収集と分析。
国の内外から環境教育の教材を収集して、環境教育指導概念を立場から検討と分析を行い、指導書を作成するための資料とした。
(3)報告書の作成の準備。
日本における環境教育の指導に寄与することを目指すために、報告書を出すだけでは、その配付範囲や配付できる数も限られてしまうために、報告書に手を加えたものを刊行し、市販することを計画した。そのために必要な、連絡、調整、編集の作業を行った。
豊島区教育委員会 学校SDGs推進アドバイザー
2021年8月 - 現在
対馬市SDGsアドバイザリーボード 委員
2020年12月 - 現在
NPO法人アサザ基金 理事
2016年4月 - 現在
サステナブルキャンパス大賞 審査員
2015年9月 - 現在
岡山市 岡山ESD大賞 審査員
2015年4月 - 現在
サステナブルキャンパス推進協議会(CAS-Net JAPAN)運営委員
2014年11月 - 現在
公益財団法人ニッセイ緑の財団評議員
2014年7月 - 現在
環境省 日中韓環境教育ネットワーク(TEEN)委員会委員
2014年6月 - 現在
(NPO法人)持続可能な開発のための教育の10年推進会議(2015年より持続可能な開発のための教育推進会議) 代表理事
2012年6月 - 現在
埼玉県 新たな森づくり整備計画検討委員会委員
2012年4月 - 現在
公益信託基金サントリー愛鳥基金運営委員
2006年4月 - 現在
社団法人農村環境整備センター (平成23年より(社)地域環境資源センター)技術検討委員会委員
2001年1月 - 現在
安田火災環境財団(現 損保ジャパン環境財団)認定委員
1999年4月 - 現在
茨城県環境アドバイザー
1997年4月 - 現在
日本環境教育フォーラム(平成14年より社団法人、平成22年より公益社団法人)専務理事
1992年11月 - 現在
「玖珠町の未来の地域課題解決を担う人材育成有識者会議」顧問
2020年10月 - 2023年3月
NPO法人つくば環境フォーラム 理事
2016年4月 - 2023年3月
春日部市 環境審議会委員
2018年5月 - 2022年3月
環境自治体会議アドバイザー
2018年1月 - 2021年1月
埼玉県環境アドバイザー
1995年4月 - 2020年3月
持続可能な開発のための教育に関する円卓会議メンバー
2015年6月 - 2019年3月
茨城県 第17回世界湖沼会議学生会議委員会委員
2018年9月 - 2018年11月
環境省ESD活動支援企画運営準備委員会(委員長)
2016年7月 - 2017年3月
消費者庁「論理的消費」調査研究会委員
2015年5月 - 2017年3月
北九州まちなかESDセンター評価委員会委員(委員長)
2013年11月 - 2017年3月
ユネスコスクール支援大学間ネットワーク(ASPUnivNet)評価検討委員
2013年7月 - 2017年3月
対馬市 域学連携地域づくり実行委員会 副会長
2013年7月 - 2017年3月
環境省・国連大学 地球環境パートナーシッププラザ(GEOC) 運営委員長
2012年4月 - 2017年3月
公益財団法人地球環境戦略研究機関 理事選考委員
2016年5月
環境省 環境パートナーシップオフィス等運営委員会 委員長
2015年5月 - 2016年3月
日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員
2013年8月 - 2015年7月
文科省 「持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界会議フォローアップ会合事業」企画実行委員会委員長
2014年8月 - 2015年3月
ESD世界の祭典推進フォーラム 代表理事
2008年6月 - 2015年3月
ツバル青少年友の会 会長
2008年3月 - 2015年3月
環境省 「「ESDの10年」後の環境教育推進方策懇談会」外部有識者
2013年1月 - 2013年3月
一般社団法人CEPAジャパンアドバイザー
2011年7月 - 2013年3月
財団法人国立公園協会 評議員
1995年6月 - 2013年3月
環境省 自然体験に関わる指導者養成カリキュラムに関する調査研究委員
2011年7月 - 2012年3月
国立オリンピックセンター「自然体験に関わる指導者養成カリキュラムに関する調査研究」に係る研究会委員
2011年7月 - 2012年3月
環境省平成23年度日光国立公園奥日光地域における協働型管理運営体制構築検討委員
2011年4月 - 2012年3月
財団法人キープ協会 評議員
2002年7月 - 2010年6月
財団法人日本自然保護協会 理事
2004年5月 - 2010年5月
JICA青年海外協力隊技術専門委員(環境教育)
2003年4月 - 2010年3月
(NPO法人)持続可能な開発のための教育の10年推進会議 代表理事
2003年4月 - 2010年3月
社団法人環境生活文化機構 理事
1999年1月 - 2010年3月
環境省平成20年環境人材育成コンソーシアムのあり方検討委員会委員
2008年8月 - 2009年3月
文部科学省国立教育政策研究所「学校における持続可能な開発のための教育に関する研究」準備会議委員
2008年4月 - 2009年3月
豊島区まちづくりバンク運営協議会審査会審査員
2008年4月 - 2009年3月
内閣府安全・安心で持続可能な未来のための社会的責任に関する研究会委員
2007年9月 - 2008年5月
練馬区環境学習推進計画作成懇談会委員(委員長)
2007年4月 - 2008年3月
環境省平成19年度環境保全活動・環境教育の推進に関する懇談会委員
2007年4月 - 2008年3月
社団法人日本ネイチャーゲーム協会 理事
1997年8月 - 2007年5月
東京都北区環境審議会委員
2006年12月 - 2007年3月
財団法人日本自然保護協会・専門委員会 普及広報委員会委員
2006年6月 - 2007年3月
国際協力銀行インフラ事業と環境教育の国内好事例集の作成調査委員
2006年4月 - 2007年3月
安芸太田町環境教育推進協議会委員
2005年10月 - 2007年3月
「WWF・日興グリーンインベスターズ基金」資金分配検討委員
2005年9月 - 2007年3月
文部科学省環境教育指導資料(小学校編)作成協力委員会委員
2004年4月 - 2007年3月
ユネスコ・アジア文化センター平成17年度「アジア太平洋地域教育協力事業委員会」委員
2005年4月 - 2006年3月
JICA環境分野職種支援委員会委員
2005年4月 - 2006年3月
品川区立学校外部評価者委員会委員
2004年4月 - 2006年3月
埼玉県彩の国さいたま環境推進協議会理事
1998年3月 - 2006年3月
茨城県「いばらき環境学習プラン」改定懇談会委員(座長)
2004年4月 - 2005年12月
日本国際博覧会協会 愛知万博 協会企画事業「地球市民村」に関するアドバイザー
2003年6月 - 2005年9月
文部省豊かな学習の場を広げる屋外教育環境施設に関する調査研究委員会委員
2004年6月 - 2005年3月
JICA環境分野職種支援ユニット支援委員
2004年3月 - 2005年3月
埼玉県環境科学国際センター環境学習運営委員会委員
2001年4月 - 2005年3月
財団法人日本鳥類保護連盟環境教育委員会委員
2003年10月 - 2004年10月
JICA青年海外協力隊大洋州環境分野巡回指導調査団 団長
2004年9月
鳩ヶ谷市環境審議会委員
2002年5月 - 2004年5月
環境省 平成14年度自然体験活動・貴重な自然資源の活用を通じた地域活性化方策調査検討委員会委員
2002年4月 - 2004年3月
「第3回全国学校ビオトープ・コンクール」審査員
2003年6月 - 2004年2月
さいたま市環境審議会委員
2002年2月 - 2004年2月
国際協力銀行 平成14年度環境教育に係る調査研究会委員
2002年4月 - 2003年3月
「第2回全国学校ビオトープ・コンクール」審査員
2001年7月 - 2003年2月
埼玉県彩の国さいたまダイオキシン類削減推進委員会委員(委員長)
2001年2月 - 2003年2月
「WWF・日興グリーンインベスターズ基金」資金配分検討委員
2001年2月 - 2003年1月
国際協力事業団 インドネシア共和国・個別専門家派遣事業専門家(自然環境教育の推進に係る技術指導)
2002年8月
財団法人日本自然保護協会 評議員
1989年5月 - 2002年5月
東松山市環境都市宣言検討委員会リーダー
2001年12月 - 2002年3月
文部省環境を考慮した学校施設(エコスクール)を活用した環境教育についての調査研究協力者
2000年8月 - 2002年3月
環境庁GLOBEプログラムカントリーコーディネーター
1995年7月 - 2002年3月
全国小中学校環境教育省 審査委員
1992年4月 - 2002年3月
埼玉県民間団体環境保全活動助成審査委員会委員
1997年6月 - 2001年5月
環境省水環境学習検討会委員
2001年1月 - 2001年3月
埼玉県環境審議会特別委員
2000年7月 - 2001年3月
静岡県環境調和型教育創造会議委員
2000年4月 - 2001年3月
練馬区環境基本計画作成懇談会委員
1999年10月 - 2001年3月
環境庁開発途上国環境教育支援検討会委員
1999年4月 - 2001年3月
文部省生涯学習審議会専門委員
1996年12月 - 2001年3月
埼玉県ローカルアジェンダ21策定委員
1996年10月 - 2001年3月
内閣府環境庁中央環境審議会専門委員
1998年7月 - 2001年1月
建設省河川審議会委員
1997年8月 - 2001年1月
牛久市緑化審議会委員
1999年2月 - 2000年3月
埼玉県ダイオキシン対策県民懇話会構成員(委員長)
1998年12月 - 2000年3月
埼玉県彩の国環境大学運営委員会委員
1998年8月 - 2000年3月
環境庁環境教育の総合的推進に関する調査検討委員会委員
1997年4月 - 2000年3月
「第1回全国学校ビオトープ・コンクール」ブロック審査員
1999年7月 - 2000年2月
国立教育会館 諸外国の教育方法-ドイツとイギリスにおける環境教育の実際-調査研究協力者
1999年4月 - 1999年11月
国際協力事業団 インドネシア共和国・個別専門家派遣事業専門家(自然環境教育の推進に係る技術指導)
1999年11月
社団法人農村環境整備センター「田んぼの学校」研究会(副委員長)
1998年4月 - 1999年8月
市民フォーラム2001理事
1993年11月 - 1999年6月
北海道環境の村建設基本検討委員会委員(委員長)
1998年5月 - 1999年3月
環境庁自然系環境学習推進方策検討会委員
1998年4月 - 1999年3月
環境庁ふれあい自然塾活動推進検討会検討員
1998年2月 - 1999年3月
埼玉県彩の国豊かな自然環境づくり計画策定検討委員会委員
1997年4月 - 1999年3月
春日部市環境保全審議会会長
1994年10月 - 1999年3月
埼玉県環境と共生する土地利用推進アドバイザーコア会議員
1996年10月 - 1998年10月
建設省川に学ぶ小委員会委員
1997年4月 - 1998年6月
財団法人科学教育研究会 理事
1994年4月 - 1998年3月
環境庁平成8年度国土総合開発事業調整費調査(自然体験型交流促進のための地域整備計画調査)に係る調査委員会委員
1996年11月 - 1997年3月
浦和市環境配慮指針検討委員会委員
1996年10月 - 1997年3月
林野庁自然体験型交流促進のための地域整備計画調査委員会委員
1996年4月 - 1997年3月
日本環境倶楽部情報教育委員会委員
1996年4月 - 1997年3月
文部省記念物を素材とした生涯学習プログラムの研究開発組織委員
1996年4月 - 1997年3月
環境庁市民参加型大気生活環境調査手法検討会委員
1996年4月 - 1997年3月
環境庁海外先進諸国NGOの環境教育活動に関する実態調査検討委員会委員(座長)
1996年4月 - 1997年3月
埼玉県平成7年度環境科学国際センター整備に係わる優秀提案選定委員会委員
1995年6月 - 1997年3月
環境庁「水辺環境保全活動の支援のための検討調査」検討委員会委員
1995年11月 - 1996年3月
財団法人日本グラウンドワーク協会専門委員
1995年11月 - 1996年3月
埼玉県環境教育指導資料作成協力委員会委員 委員長
1995年6月 - 1996年3月
文部省環境を考慮した学校施設に関する調査研究協力者
1995年4月 - 1996年3月
埼玉県立自然史博物館協議会委員
1995年3月 - 1996年3月
環境庁総合的な環境研究・教育の推進体制に関する懇談会専門委員
1994年11月 - 1996年3月
川崎市環境教育・学習基本方針研究会委員
1995年4月 - 1995年11月
社団法人経済同友会環境教育委員会委員
1994年4月 - 1995年5月
神奈川県環境審議会委員
1994年8月 - 1995年3月
日本グラウンドワーク協会準備会専門委員
1994年7月 - 1995年3月
埼玉県環境教育指導資料作成協力委員会委員長
1994年6月 - 1995年3月
埼玉県環境科学センター基本計画検討委員会委員
1994年5月 - 1995年3月
国立教育会館現代的課題に関する社会教育指導者用資料作成委員
1994年4月 - 1995年3月
環境庁ローカルアジェンダ21策定指針検討会検討委員
1993年12月 - 1995年3月
埼玉県環境基本問題専門委員会委員
1993年11月 - 1995年3月
埼玉県地球環境さいたま有識者懇話会委員
1993年11月 - 1995年3月
志木市環境教育推進委員会委員
1993年7月 - 1995年3月
草加市廃棄物原料等推進審議会委員
1993年7月 - 1994年3月
埼玉県環境教育推進会議委員
1993年7月 - 1994年3月
社団法人社会経済国民会議エネルギー環境教育専門委員会委員
1993年4月 - 1994年3月
文部省環境教育指導資料(事例編)作成協力委員会委員
1993年1月 - 1994年3月
埼玉県生涯学習審議会委員
1993年1月 - 1994年3月
埼玉県「さいたまの生涯学習プログラム」編集委員会委員
1992年10月 - 1994年3月
東京都新宿区環境管理計画検討委員会委員
1991年8月 - 1994年3月
埼玉県環境教育推進会議委員
1992年10月 - 1993年3月
東京都板橋区快適環境推進協議会委員
1992年9月 - 1993年3月
埼玉県アースイヤー埼玉有識者懇話会委員
1992年5月 - 1993年3月
埼玉県土地政策懇談会委員
1991年10月 - 1993年3月
環境庁「子供達に対する環境教育の充実に関する体系的調査」調査研究委員会委員、調査研究小委員会委員
1990年4月 - 1993年3月
埼玉県環境教育推進会議委員
1991年7月 - 1992年3月
埼玉県環境学習懇談会委員(座長)
1990年12月 - 1992年3月
国土庁地域振興アドバイザー
1990年10月 - 1992年3月
神奈川県かながわ環境学習プラン策定検討委員会委員
1990年9月 - 1992年3月
牛久市緑化審議会委員
1990年12月 - 1991年3月
埼玉県複合機能森林整備推進協議会委員
1989年5月 - 1990年3月