経済学研究科 経済学専攻 博士課程後期課程
経済学研究科 経済学専攻 博士課程前期課程
J.M.ケインズを中心とするマクロ経済学理論を研究している。ケインズ経済学の形式的理解にとどまらず、彼の『蓋然性論』に見られる経済学方法論に立脚したケインズ経済学の再評価を行うことが現在の研究テーマである。非同質的であり、時間的に変化する有機的統一体としての経済を分析する、ケインズ独自の方法に基づいた経済理論の特徴を明らかにしたいと考えている。
合理的期待派
蓋然性論
ケインズ経済学
マクロ経済学
近代経済学
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2021年4月 - 現在経済学部 経済学科 教授
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2021年4月 - 現在経済学研究科 経済学専攻 博士課程前期課程 教授
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2021年4月 - 現在経済学研究科 経済学専攻 博士課程後期課程 教授
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2007年4月 - 2021年3月経済学部 経済学科 准教授
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2007年4月 - 2021年3月経済学研究科 経済学専攻 博士課程前期課程 准教授
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2009年4月 - 2021年3月経済学研究科 経済学専攻 博士課程後期課程 准教授
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1999年4月 - 2007年3月経済学部 経済学科 助教授
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2005年4月 - 2007年3月経済学研究科 経済学専攻 博士課程前期課程 助教授
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1996年4月 - 1999年3月経済学部 経済学科 専任講師