2024/10/02 更新

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ハガ シゲル
芳賀 繁
HAGA Shigeru
*大学が定期的に情報更新している項目(その他は、researchmapの登録情報を転載)
所属*
名誉教授
職名*
名誉教授
学位
文学修士 ( 京都大学 ) / 博士(文学) ( 京都大学 )
連絡先
メールアドレス
研究キーワード
  • 人間工学

  • 交通心理学

  • 産業心理学

  • 学内職務経歴*
    • 2018年4月 - 現在 
      名誉教授
    プロフィール
    1953年生まれ。1977年に京都大学大学院修士課程(心理学専攻)を修了して,国鉄に就職し,鉄道労働科学研究所,JR鉄道総合技術研究所で鉄道の安全に関わる心理学,人間工学の研究に携わる。1995年,東和大学工学部経営工学科,1998年,立教大学文学部心理学科,2002年同教授,2006年,立教大学現代心理学部心理学科教授などを経て2018年4月から現職。ヒューマンファクターズ,交通安全,安全マネジメント等に関する研究・学会活動のほか,JR西日本「安全研究推進委員会」委員長,日本航空「安全アドバイザリーグループ」メンバー,京王電鉄安全アドバイザー,朝日航洋安全アドバイザー,北近畿タンゴ鉄道外部安全評価委員などを兼任。
     

    研究分野

    • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 加工学、生産工学

    • 社会基盤(土木・建築・防災) / 安全工学

    • 社会基盤(土木・建築・防災) / 社会システム工学

    • 人文・社会 / 実験心理学

    • 人文・社会 / 社会心理学

    経歴

    • 2018年4月 - 現在 
      立教大学   立教大学(名誉教授)   名誉教授

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    • 2018年4月 - 現在 
      株式会社社会安全研究所   技術顧問

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    • 2006年4月 - 2018年3月 
      立教大学   現代心理学部 心理学科   教授

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    • 2002年4月 - 2006年3月 
      立教大学   文学部 心理学科   教授

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    • 1998年4月 - 2002年3月 
      立教大学   文学部 心理学科   助教授

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    • 1995年10月 - 1998年3月 
      東和大学工学部経営工学科   助教授

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    • 1991年4月 - 1995年9月 
      (財)鉄道総合技術研究所   主任研究員

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    • 1989年4月 - 1991年3月 
      JR東日本安全研究所   主任研究員

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    • 1987年4月 - 1989年3月 
      (財)鉄道総合技術研究所   主任研究員

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    • 1979年3月 - 1987年3月 
      日本国有鉄道鉄道労働科学研究所   研究員

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    学歴

    • - 1986年4月 
      トロント大学   心理学研究科

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      国名: カナダ

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    • - 1977年3月 
      京都大学   文学研究科   心理学専攻

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      国名: 日本国

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    • - 1975年3月 
      京都大学   文学部   哲学科(心理学専攻)

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      国名: 日本国

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    委員歴

    • 2017年6月 - 現在 
      産業・組織心理学会   常任理事

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      団体区分:学協会

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    • 2016年6月 - 現在 
      日本人間工学会   監事

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      団体区分:学協会

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    • 2008年4月 - 現在 
      医療の質・安全学会   編集委員

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      団体区分:学協会

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    • 1993年8月 - 現在 
      日本人間工学会   ISO/TC159国内委員会SC1分科会委員

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      団体区分:学協会

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    • 2016年1月 - 2016年9月 
      産業・組織心理学会   第32回大会委員長

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      団体区分:学協会

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    • 1994年6月 - 2016年6月 
      産業・組織心理学会   理事

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    • 2009年6月 - 2015年6月 
      日本人間工学会   安全人間工学委員会委員長

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      団体区分:学協会

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    • 2009年11月 - 2013年11月 
      日本心理学会   機関誌編集委員

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      団体区分:学協会

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    • 2009年1月 - 2009年7月 
      日本認知心理学会   第7回大会プログラム委員長

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    論文

    • ゲーミングを使ったジレンマ状況を考える研修と研修効果の測定

      芳賀繁

      安全工学シンポジウム2018予稿集   2018年7月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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    • Laboratory experiment on visual attention of pedestrians while using Twitter and LINE with a smartphone on a treadmill, 査読有り

      Haga, S, Matsuyama, T

      Proceedings of the AHFE2018 International Conferences on Human Factors and Wearable Technologies, and Human Factors in Game Design and Virtual Environments   226 - 232   2018年7月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Springer  

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    • 職業的自尊心と組織的公正が作業安全に及ぼす効果:多業種における職業的自尊心-安全行動意思モデルの適用 査読有り

      大谷華, 芳賀繁

      立教大学心理学研究60   41 - 59   2018年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:立教大学  

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    • 心理学はどのように安全に貢献できるか 招待有り 査読有り

      芳賀繁

      心理学評論60 ( 4 ) 553 - 561   2018年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 公正な職場は仕事の誇りと安全行動意思を高めるか:職業的自尊心-安全行動意思モデルと組織的公正,情緒的組織コミットメント 査読有り

      大谷華, 芳賀繁

      産業・組織心理学研究31 ( 1 ) 19 - 35   2017年

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:産業・組織心理学会  

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    • 医療とレジリエンス・エンジニアリング 招待有り

      芳賀繁, 中島和江

      医療の質・安全学会誌11 ( 4 ) 111 - 111   2016年10月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:医療の質・安全学会  

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    • Effects on Auditory Attention and Walking While Texting with a Smartphone and Walking on Stairs 査読有り

      Haga, S, Fukuzawa, K, Kido, E, Sudo, Y, Yoshida, A

      Proceedings Part 1, 18th International Conference, HCI International 2016   2016年7月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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    • 安全行動における職業的自尊心の役割:計画行動理論を用いた職業的自尊心-安全行動意思モデルの開発 査読有り

      大谷華, 芳賀繁

      産業・組織心理学研究29 ( 2 ) 87 - 101   2016年

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:産業・組織心理学会  

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    • 自動化システムとドライバの心理

      芳賀 繁

      自動車技術69   86 - 89   2015年12月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • Effects of using a smart phone on pedestrians' attention and walking 査読有り

      Haga, S, Sano, A, Sekine, Y, Sato, H, Yamaguchi, S, Masuda, K

      Procedia Manufacturing3   2574 - 2580   2015年7月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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    • 携帯電話への文字入力が注意,歩行,メンタルワークロードに及ぼす影響:室内実験によるスマートフォンとフィーチャーフォンの比較 査読有り

      増田康祐, 芳賀繁

      人間工学51 ( 1 ) 52 - 61   2015年2月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本人間工学会  

      携帯電話への文字入力の影響を実験室実験によって検証した.実験参加者は,携帯電話を用いて文字入力課題を行うと同時に,視覚探索課題と聴覚探索課題を行う.この多重課題を椅子に座った状態と,床にテープで描かれた3 m四方の正方形の辺に沿って歩きながらの状態とで行った.使用した携帯電話は,フィーチャーフォン,スマートフォン,タッチパネルに触覚手がかり付きのシートを貼ったスマートフォンであった.実験の結果,携帯電話を使用する条件で視聴覚ターゲットに対する反応時間の増大と主観的メンタルワークロードの上昇が確認された.歩行に関しては,携帯電話使用時に歩行距離が短く,歩幅が小さくなった.また,フィーチャーフォンに比べて,スマートフォンで歩行ルートからの逸脱回数が有意に多かった.一方で,フィーチャーフォンと手がかり付きのスマートフォンの条件の間に逸脱回数の差はみられなかった.これらの結果は携帯電話,とりわけスマートフォンによる文字入力が歩行者の事故リスクを高めることを示唆している.最後に歩行中の携帯電話使用をより安全に行えるための人間工学的改善可能性について検討する.

      DOI: 10.5100/jje.51.52

      CiNii Article

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      その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JLC/20007537705?from=CiNii

    • 大学生の社会人基礎力が職業キャリア・レディネスに及ぼす効果とその規定要因としての主要5因子性格の影響 査読有り

      大嶋玲未, 廣川佳子, 芳賀繁

      キャリアデザイン研究10   33 - 44   2014年9月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本キャリアデザイン学会  

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    • Development of interactive educational games about human error for railway personnel 査読有り

      INABA, M, NAKAMURA, R, IMAIZUMI, T, ONODERA, O, TAKEDA, Y, KUSUKAMI, K, HAGA, S

      Proceedings of the 5th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics: AHFE2014, Krakow, Poland   2014年7月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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    • Training of resilience skills for safer railways: developing a new training program on the basis of lessons from tsunami disaster 査読有り

      HAGA, S, ONODERA, O, YAMAKAWA, A, OISHI, TAKEDA, Y, KUSUKAMI, K, KIKKAWA, T

      Proceedings of the 5th Symposium of the Resilience Engineering Association   2013年7月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Resilience Engineering Association  

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    • ヒューマンエラーは裁けるか:「裁く文化」は安全文化を阻害する 招待有り

      芳賀繁

      日本臨床麻酔学会誌32   954 - 960   2012年11月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本臨床麻酔学会  

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    • レジリエンス・エンジニアリングからの医療の質・安全性向上への貢献:南デンマーク地区医療品質センターの取り組みを中心に 招待有り

      芳賀繁

      医療の質・安全学会誌7 ( 3 ) 239 - 245   2012年10月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:医療の質・安全学会  

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    • レジリエンス・エンジニアリング: インシデントの再発予防から先取り型安全マネジメントへ 招待有り

      芳賀繁

      医療の質・安全学会誌7 ( 3 ) 207 - 211   2012年10月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:医療の質・安全学会  

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    • The error prevention effects and mechanisms of pointing 査読有り

      Masuda, T, Shigemori, M, Sato, A, Naito, G, Chiba, G, Haga, S

      Proceedingsof the 4th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics   2012年7月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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    • The Influence of False and Missing Alarms of Safety System on Drivers' Risk-taking Behavior 査読有り

      Masuda , T, Haga, S, Azusa Aoyama, A, Takahashi, H

      Proceedings of the 14th International Conference on Human-Computer Interaction   167 - 175   2011年7月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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    • The Influence of False and Missing Alarms of Safety System on Drivers' Risk-taking Behavior 査読有り

      Masuda , T, Haga, S, Azusa Aoyama, A, Takahashi, H

      Proceedings of the 14th International Conference on Human-Computer Interaction   167 - 175   2011年7月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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    • 無視するように教示された音声に対する注意のそれ:事象関連電位を用いた計測

      芳賀繁

      日本認知心理学会第8回大会発表論文集   2010年5月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 安全技術では事故を減らせない:リスク補償行動とホメオスタシス理論 招待有り

      芳賀繁

      電子情報通信学会技術研究報告109 ( 151 ) 9 - 11   2009年7月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 運転行動モデルと事故防止 招待有り

      増田貴之, 芳賀繁

      日本信頼性学会誌31 ( 3 ) 223 - 228   2009年5月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本信頼性学会  

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    • 運転支援がリスク補償行動に及ぼす影響:情報提供方略の検討 査読有り

      増田貴之, 芳賀繁, 國分三輝

      交通心理学研究24 ( 1 ) 1 - 10   2009年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 自動車運転支援システム導入に伴う負の適応 招待有り 査読有り

      増田貴之, 芳賀繁

      自動車技術62 ( 12 ) 16 - 21   2008年12月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:自動車技術会  

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    • 看護職のためのエラータイプチェックリストの開発 査読有り

      芳賀繁, 中村玲香, 山出康世

      医療の質・安全学会誌1 ( 1 ) 15 - 22   2006年10月31日

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 医療情報システムのエンドユーザによる評価--エラーリスクの低減を目的として 査読有り

      山出康世, 芳賀繁, 土屋文人

      医療の質・安全学会誌1 ( 1 ) 63 - 69   2006年10月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:医療の質・安全学会  

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    • 予防安全と心理学 招待有り 査読有り

      芳賀繁

      計測と制御45 ( 8 ) 721 - 725   2006年8月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 各種交通機関における操縦者ワークロードと状況認識に関わる諸問題

      芳賀 繁

      国際交通安全学会誌30 ( 3 ) 284 - 289   2005年10月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • Effects of task difficulty and time-on-task on mental workload

      S Haga, H Shinoda, M Kokubun

      JAPANESE PSYCHOLOGICAL RESEARCH44 ( 3 ) 134 - 143   2002年9月

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:BLACKWELL PUBL LTD  

      Twelve subjects performed a tracking task and a memory search task simultaneously on a computer screen. The dual task continued for approximately 10 min and was repeated three times, interrupted by a short break for subjective ratings: the NASA Task Load Index (NASA-TLX) and the Check List of Mental Condition. Event related potentials (ERP) evoked by the presentation of memory task stimuli were also recorded. All the subjects participated in three experimental sessions, which varied in difficulty of tracking task. Results demonstrated that the NASA-TLX and ERP were sensitive only to the change in task difficulty and were not affected by time-on-task or interaction between task difficulty and time-on-task.

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    • 精神的作業負担に関する実験心理学的研究 査読有り

      芳賀 繁

          1999年3月23日

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      記述言語:日本語   掲載種別:学位論文(博士)  

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    • 作業習熟と作業時間が作業負担に及ぼす影響 査読有り

      芳賀 繁, 福田康明, 原 盛将, 茂吉雅典, 横山清子, 高田和之

      日本経営工学会論文誌49 ( 6 ) 356 - 364   1999年2月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 日本経営工学会  

      視覚探索課題を用いて, 作業習熟と作業時間と作業負担の関係を調べた.被験者(11人)は30分連続の作業ブロックを3回繰り返した.達成度手法を用いて探索時間の変化から習熟過程を分析した結果, 作業開始からどの時点までどれくらいの速さで習熟が進み, どの時点から習熟が発散したかが被験者毎に明らかになった.作業負担指標については, フリッカー値, 自覚症状しらべ, 精神疲労尺度などが, 作業時間に伴う負担の増大をよく捉えていることが確認された.また, 習熟が進行するにしたがってNASA-TLXで測られる主観的メンタル・ワークロードはいったん低減し, その後習熟が発散すると再び上昇する傾向を示したが, 自覚疲労しらべや精神疲労尺度で測られる作業負担は, 習熟の進行と関わりなく作業時間とともに増大した.

      DOI: 10.11221/jima.49.356

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    • ワークロード 招待有り

      芳賀 繁

      産業・組織心理学研究10 ( 2 ) 111 - 119   1997年7月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:産業・組織心理学会  

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    • 日本語版NASA-TLXによるワークロード測定 ― 各種室内実験課題の困難度に対するワークロード得点の感度 ― 査読有り

      芳賀 繁, 水上直樹

      人間工学32 ( 2 ) 71 - 79   1996年4月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 「指差呼称」のエラー防止効果の室内実験による検証 査読有り

      芳賀 繁

      産業・組織心理学研究9 ( 2 ) 107 - 114   1996年1月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • メンタルワークロードの測定と注意リソースの測定 招待有り 査読有り

      芳賀 繁

      人間工学29 ( 6 ) 349 - 352   1993年12月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • リスク・ホメオスタシス説 ― 論争史の解説と展望 ― 査読有り

      芳賀 繁

      交通心理学研究9 ( 1 ) 1 - 10   1993年5月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    • 輸送システムにおける事故研究の方法論 査読有り

      芳賀 繁

      産業・組織心理学研究2 ( 1 ) 27 - 35   1988年5月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • AN EXPERIMENTAL-STUDY OF SIGNAL VIGILANCE ERRORS IN TRAIN DRIVING

      S HAGA

      ERGONOMICS27 ( 7 ) 755 - 765   1984年

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      記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:TAYLOR & FRANCIS LTD  

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    • 列車出発時の信号確認エラ-(共著)

      芳賀繁

      人間工学19 ( 3 ) 155-160   1983年4月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    MISC

    • しなやかな現場力の創造 招待有り

      芳賀繁

      JR EAST   4 - 7   2017年10月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:東日本旅客鉄道株式会社  

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    • エラーマネジメントの過去と未来:ヒューマンエラーから組織事故,そしてレジリエンス・エンジニアリングへ 招待有り

      芳賀繁

      電気評論101 ( 5 ) 7 - 10   2016年5月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:株式会社電気評論社  

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    • しなやかな現場力とこれからの安全 招待有り

      芳賀繁

      安全と健康   24 - 27   2016年1月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:中央労働災害防止協会  

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    • しなやかな現場力を支える安全マネジメント 招待有り

      芳賀繁

      JR EAST Technical Review49   1 - 4   2014年8月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:東日本旅客鉄道株式会社  

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    • Safety management and resilient work performance at the "sharp end" 招待有り

      Haga, Shigeru

      JR EAST Technical Review30 ( 49 ) 1 - 4   2014年8月

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      記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:East Japan Railway Company  

      CiNii Article

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    • ヒューマンエラーの基礎知識 招待有り

      芳賀繁

      労働安全衛生広報44   20 - 25   2012年4月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:株式会社労働調査会  

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    • リスク・マネジメントと事故防止

      芳賀繁

      交通安全教育   2012年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:日本交通安全教育普及協会  

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    • 交通事故はなぜなくならないのか:リスクをとる心」(6)~(8)

      芳賀繁

      交通安全教育   2010年2月

      詳細を見る

      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:交通安全教育普及協会  

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    • 運転行動モデルと事故防止

      増田貴之, 芳賀繁

      日本信頼性学会誌31 ( 3 ) 223 - 228   2009年5月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:日本信頼性学会  

      本稿では,運転行動の認知モデルである,「リスクホメオスタシス理論(risk homeostasis theory)」,「ゼロ-リスク理論(zero-risk theory)」,そして,両モデルの統合を試みた「TCIモデル(task-capability interface model)」を解説する.また,近年の自動車技術の高度化に伴う負の適応(Negative Adaptation)の問題についても解説する.最後に,有効な安全対策を行うにはどうすればよいかを議論する.本稿では,自動車ドライバの研究について解説するが,特に,負の適応の問題については,自動化が進む自動車以外の分野においても示唆をもつものと考える.

      CiNii Article

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    • 交通事故はなぜなくならないのか:リスクをとる心(1)~(5)

      芳賀繁

      交通安全教育   2009年4月

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      記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:交通安全教育普及協会  

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    書籍等出版物

    • よりよい仕事のための心理学

      芳賀繁( 担当: 共編者(共編著者))

      北大路書房  2019年11月20日  ( ISBN:9784762830877

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • 産業・組織心理学を学ぶ

      金井篤子, 芳賀繁,ほか( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 働く人の安全と健康)

      北大路書房  2019年8月20日  ( ISBN:9784762830747

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • 産業・組織心理学エッセンシャルズ

      外島裕, 田中堅一郎, 芳賀繁,ほか( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第8章 ヒューマンエラー)

      ナカニシヤ出版  2019年3月31日  ( ISBN:9784779513855

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • ヒューマンエラーの理論と対策

      芳賀繁( 担当: 監修)

      株式会社エヌ・ティー・エス  2018年5月  ( ISBN:9784860435271

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • あなたのその「忘れもの」コレで防げます

      芳賀繁( 担当: 単著)

      NHK出版  2017年5月5日  ( ISBN:9784140113523

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      記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

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    • あなたはなぜ同じ失敗をするのか?

      芳賀繁( 担当: 単著)

      カドカワ・ミニッツブック  2014年9月 

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      記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

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    • 事故がなくならない理由

      芳賀繁( 担当: 単著)

      PHP研究所  2012年10月2日  ( ISBN:9784569808260

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • Advances in Human Aspects of Road and Rail Transportation

      Masuda, T, Shigemori, M, Sato, A, Naito, G, Chiba, G, Haga, S( 担当: 分担執筆)

      CRC Press  2012年 

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      記述言語:英語 著書種別:学術書

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    • 注意と安全

      芳賀繁( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 注意・安全とメンタルワークロード)

      北大路書房  2011年10月10日  ( ISBN:9784762827679

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • ヒューマンエラーは裁けるか:安全で公正な文化を築くには

      芳賀繁 他

      東京大学出版会  2009年10月30日  ( ISBN:9784130530170

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • 絵でみる失敗のしくみ

      芳賀繁( 担当: 単著)

      日本能率協会マネジメントセンター  2009年2月10日  ( ISBN:9784820745556

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      記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

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    • 心理学フロンティア

      芳賀繁( 担当: 共著 ,  範囲: 交通心理学)

      新曜社  2008年6月 

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • 事故と安全の心理学 リスクとヒューマンエラー

      芳賀繁( 担当: 共著 ,  範囲: 違反とリスク行動の心理学)

      東京大学出版会  2007年8月 

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • 交通事故はなぜ起きる リスク行動の心理学

      芳賀繁( 担当: 単訳)

      新曜社  2007年2月10日  ( ISBN:9784788510333

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • 経営とワークライフに生かそう!産業・組織心理学

      山口裕之ほか( 担当: 共著)

      有斐閣  2006年4月 

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      記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

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    • ヒューマンエラーの科学

      芳賀 繁( 担当: 共著 ,  範囲: 第2章「ヒューマンエラーのメカニズム」頁数226)

      麗澤大学出版会  2004年4月 

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      記述言語:日本語 著書種別:その他

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    • 失敗の心理学 -ミスをしない人間はいない-

      ( 担当: その他)

      日本経済新聞社  2004年4月 

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      記述言語:日本語 著書種別:その他

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    • 人間計測ハンドブック

      芳賀 繁( 担当: 共著 ,  範囲: 第5.6章「主観的評価による精神的負荷の計測」頁数901)

      朝倉書店  2003年9月 

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      記述言語:日本語 著書種別:その他

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    • 人間工学ハンドブック

      芳賀 繁( 担当: 共著 ,  範囲: 第3.1章「ワークロード」頁数 838)

      朝倉書店  2003年6月 

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      記述言語:日本語 著書種別:その他

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    • 医療危機管理の実際 ― システムと技術 ―

      芳賀 繁( 担当: 共著 ,  範囲: 第7章「ヒューマンエラーと医療事故防止」頁数268)

      メディカル・サイエンス・インターナショナル  2002年10月 

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      記述言語:日本語 著書種別:その他

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    • ミスをしない人間はいない ― ヒューマンエラーの研究 ―

      芳賀 繁( 担当: 単著)

      飛鳥新社  2001年12月 

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      記述言語:日本語 著書種別:その他

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    • メンタルワークロードの理論と測定

      芳賀 繁( 担当: 単著)

      日本出版サービス  2001年6月  ( ISBN:4889221107

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      記述言語:日本語 著書種別:その他

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    • 交通行動の社会心理学

      芳賀 繁( 担当: 共著 ,  範囲: 1章「交通行動をどう理解するか ― その心理学的モデル」 頁数157)

      北大路書房  2000年11月 

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      記述言語:日本語 著書種別:その他

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    • 「人」から見た事故防止 ― 建設現場のヒュ-マンエラ- ―

      芳賀 繁( 担当: 監修)

      社団法人全国土木施工管理技士会連合会  2000年6月 

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      記述言語:日本語 著書種別:その他

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    • 失敗のメカニズム ― 忘れ物から巨大事故まで ―

      芳賀 繁( 担当: 単著)

      日本出版サービス  2000年1月  ( ISBN:9784889221060

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      記述言語:日本語 著書種別:その他

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    • 生産管理ハンドブック

      芳賀 繁( 担当: 共著 ,  範囲: 第7.4節「産業安全」頁数940)

      日刊工業新聞社  1999年3月 

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      記述言語:日本語 著書種別:その他

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    • うっかりミスはなぜ起きる ― ヒューマンエラーの人間科学 ―

      芳賀 繁( 担当: 単著)

      中央労働災害防止協会  1991年5月  ( ISBN:480590383X

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      記述言語:日本語 著書種別:その他

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    講演・口頭発表等

    • Psychology and Safety Practice: How can we psychologists contribute to safety? 招待有り 国際会議

      Haga, S

      The 31st International Congress of Psychology  2016年7月  International Congress of Psychology

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      記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

      開催地:横浜  

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    • Factors affecting pedestrians' risk behavior 国際会議

      Sato, H, Oya, H, Sekine, Y, Yamaguchi, S, Ohshima, R, Hirokawa, K, Haga, S

      The 14th European Congress of Psychology  2015年7月  European Congress of Psychology

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      記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

      開催地:Milan, Italy  

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    • The motivation of workmanship-innovation enhanced by occupational pride results in an active attitude to carry out safety actions 国際会議

      Oya, H, Haga, S

      The 6th Symposium on Resilience Engineering  2015年6月  Resilience Engineering Association

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      記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

      開催地:Lisbon, Portugese  

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    • The role of occupational pride in safety actions: Constructing a model of safety actions with the Theory of Planned Behavior 国際会議

      Oya H, SATO, H, SEKINE, Y, HAGA, S

      The 28th International Congress of Applied Psychology  2014年7月  International Association of Applied Psychology

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      記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

      開催地:Paris, France  

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    • Laboratory Experiment on Visual and Auditory Inattention of Pedestrians Using Cell Phones 国際会議

      MASUDA, K, SEKINE, Y, SATO, H, HAGA, S

      The 28th International Congress of Applied Psychology  2014年7月  International Association of Applied Psychology

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      記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

      開催地:Paris, France  

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    • アルコール摂取がリスクテイキング行動に及ぼす影響:クイズを用いた室内実験による検証

      芳賀 繁

      日本心理学会第74回大会  2010年9月 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 「安全人間工学」という旗印を掲げる必要性

      芳賀 繁

      日本人間工学会第49回大会  2010年6月 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 無視するように教示された音声に対する注意のそれ:事象関連電位を用いた計測

      芳賀 繁

      日本認知心理学会第8回大会  2010年5月 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 運転支援がリスク補償に及ぼす影響:支援の情報処理段階・情報処理リソースの影響

      増田貴之, 芳賀繁, 國分三輝

      日本交通心理学会第74回大会  2009年6月 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 携帯メールを利用した展望的記憶研究:想起時間帯と想起タイミング指定方法の効果

      芳賀繁

      日本心理学会第72回大会  2008年9月 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 広告への視線配分の研究:広告情報処理ルートからの検討

      榎本隆司, 芳賀繁

      産業・組織心理学会第24回大会  2008年8月 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • Effects of alcohol at low doses on driving-related performance and self-evaluaion 国際会議

      Haga,S

      The XXIX International Congress of Psychology  2008年7月 

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      記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:Berlin, Germany  

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    • Effects of alcohol at low doses on driving-related performance and self-evaluation 国際会議

      Haga, S

      The 29th International Congress of Psychology  2008年7月  International Congress of Psychology

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      記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

      開催地:Berlin, Germany  

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    • 香りの覚醒効果に関する生理心理学的研究-事象関連電位、心拍変動、眼電図を用いて-

      芳賀繁, 増田貴之

      日本人間工学会第49回大会  2008年6月 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • アルコール摂取が運転に及ぼす影響の検証-室内実験課題の成績とリスク判断に及ぼす低濃度アルコールの影響-

      増田貴之, 芳賀繁」「ポン念恩, 大谷華

      日本人間工学会第49回大会  2008年6月 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 指差しが眼球運動に及ぼす効果-指差呼称によるエラー防止効果のメカニズムの検証

      芳賀繁

      日本人間工学会第48回大会  2007年6月 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • リスク補償の促進・抑制要因-情報提供による効果の検証

      増田貴之, 國分三輝, 芳賀繁

      日本人間工学会第48回大会  2007年6月 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 医薬品の様々な表記方法が取り違えエラーに及ぼす影響

      山出康世, 芳賀繁

      日本人間工学会第48回大会  2007年6月 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 医薬品名の文字列の長さと取り違えエラーの関係

      山出康世, 芳賀繁

      産業・組織心理学会第22回大会  2006年9月 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 運転支援によるリスク補償の生起・抑制要因:実験環境の構築

      増田貴之, 芳賀繁

      産業・組織心理学会第22回大会  2006年9月 

      詳細を見る

      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 保持期間と出現頻度が展望的記憶のパフォーマンスに与える影響

      樋田航, 芳賀繁

      日本認知心理学会第4回大会  2006年8月 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • Human, organizational, and social factors in the Amagasaki train crash 国際会議

      S.Haga, Y. Yamade, T. Masuda, R. Nakamura

      The 26th International Congress of Applied Psychology  2006年7月 

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      記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:Athens, Greece  

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    • Driver characteristics and simulated driving under different risk conditions 国際会議

      T. Masuda, S. Haga, M. Kokubun, Y. Yokota, Y. Yamade, R. Nakamura

      The 26th International Congress of Applied Psychology  2006年7月 

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      記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • Effect of similarity of drug names on cofusion error rate 国際会議

      Y. Yamade, S. Haga, F. Tsuchiya, T. Masuda, R. Nakamura

      The 26th International Congress of Applied Psychology  2006年7月 

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      記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:Athens, Greece  

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    所属学協会

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    共同研究・競争的資金等の研究

    • 人の認知・判断の特性と限界を考慮した自動走行システムと 法制度の設計

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      稲垣敏之

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      2015年4月 - 現在

      資金種別:競争的資金

      自動車の運転を自動化する際に解決すべき技術的,人間工学的,法的問題を総合的に検討する。

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    • レジリエンス・エンジニアリングに基づく安全マネジメント

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      2012年4月 - 現在

      資金種別:競争的資金

      ジリエンス・エンジニアリングにおけるレジリエンスとは,システムが想定された条件や想定外の条件の下で要求された動作を継続できるために,自分自身の機能を,条件変化や,外乱の発生前,発生中,あるいは発生後において調整できる本質的な能力のことである。レジリエンス・エンジニアリングは,システムがレジリエントであるための要件,システムのレジリエンスを評価する手法,レジリエンスを高める方法などを研究し,その知見を実践的に応用する。本研究はレジリエンス・エンジニアリングに基づく安全マネジメントのあり方を実践的に研究する。

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    • ヒューマンエラー

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      1979年4月 - 現在

      資金種別:競争的資金

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    • 安全行動の要因としての「仕事の誇り」と組織の公正

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      芳賀繁

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      2015年4月 - 2018年3月

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

      職業的自尊心を高める方策を探るため,組織的公正に着目し,従業員が自分の所属する組織が公正であると認知することが仕事の誇りを高め,安全行動意思を促進するという仮説モデルを検証する。併せて,これまで製造業を中心としていた調査を医療,交通,伝統的手工業等に広げるとともに,品質管理行動に同様のモデルが適用可能か否かを検証し,知見の一般化と応用範囲の拡大を図る。

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    • レジリエンス・エンジニアリング理論の医療の質・安全における実用化に関する研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      中島和江

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      2014年4月 - 2018年3月

      資金種別:競争的資金

      安全人間工学分野で提唱されているレジリエンス・エンジニアリング理論を,医療安全において展開するための具体的方法を開発する。

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    • 仕事の誇り,組織的公正と安全行動との関係

      科学研究費補助金 

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      2013年4月 - 2018年3月

      資金種別:競争的資金

      従業員の職業的自尊心と,組織の公正の知覚が組織コミットメント,業務意欲,安全態度に影響を及ぼし,安全行動につながることを明らかにする。

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    • 想定外リスク環境下 でのシステム安全の ための人と技術と法 のレジリエンスデザ イン

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      稲垣敏之

      詳細を見る

      2012年4月 - 2015年3月

      資金種別:競争的資金

      想定外リスク環境下でも交通移動体の安全確保が可能なレジリエンスを備えた多層的安全制御システムの開発と,時間・情報制約下での人の認知・判断の特性を踏まえた刑事過失責任に関わる新しい法理論の提案を目指す。

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    • 仕事の誇りは安全行動を促進するか

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      芳賀繁

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      2012年4月 - 2015年3月

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

      は職業的自尊心(仕事の誇り)がどのようにして業務推進意欲や安全行動に結びつくのか,計画的行動の理論に基づいてモデル化し,検証する。さらに,職業的自尊心の形成にかかわる諸因子,とりわけ企業/社員イメージについて調査を行うとともに,職業的自尊心とチーム効力感,レジリエンス,組織市民行動等との関係を分析する。

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    • 新しい映像環境をめぐる映像生態学研究の基盤形成

      文部科学省  私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 

      芳賀繁

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      2011年4月 - 2015年3月

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

      映像の制作者(送り手),鑑賞者(受け手),体験者,表現者としての人間と,それを取り巻く映像環境を「映像生態系」ととらえ,その様々な側面を研究する学問たる「映像生態学」の研究基盤を形成する試みを行う。

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    • シリアスゲームを取 り入れた卒前医療安 全教育の教材開発

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      中島和江

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      2011年4月 - 2014年3月

      資金種別:競争的資金

      海外から出された最新の医療安全教育カリキュラムに関する提言等を調査し、我が国の卒前の医療安全教育に盛り込むべき領域と具体的な内容を特定し、「臨床との関連性」「エンターテイメント性」「”できた”という実感を学習者に持たせる」ようなシリアスゲームを教材として開発し、同時にAdvanced OSCE に応じた医療安全スキル評価法も開発し、これらを併せて医学生に対する効果的な教育を行う。

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    • 人の認知・判断特性を踏まえたシステム安全のための技術的支援と法理論

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      稲垣敏之

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      2008年4月 - 2012年3月

      資金種別:競争的資金

      交通移動体の高機能化がもたらす特徴を踏まえた技術的支援としての多層リスク制御技術と,人の認知・判断・操作の特性に配慮した法理論ならびにそれを具現する機能的安全法制を提案し,高齢化時代を迎えた交通社会の安全・安心の向上に貢献することを目指す。

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    • 公共向け製品に関するヒューマンファクター研究(3)

      日立製作所  受託研究(一般受託研究) 

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      2010年12月 - 2011年3月

      資金種別:競争的資金

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    • 公共向け製品に関するヒューマンファクター研究(2)

      日立製作所  受託研究(一般受託研究) 

      芳賀繁

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      2009年4月 - 2010年3月

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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    • 公共向け製品に関するヒューマンファクター研究(1)

      日立製作所  受託研究(一般受託研究) 

      芳賀繁

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      2008年4月 - 2009年3月

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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    • ドライバのリスク補償行動の生起要因解明

      豊田中央研究所  共同研究(国内共同研究) 

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      2005年4月 - 2007年3月

      資金種別:競争的資金

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    • Medical Accident Prevention

      厚生労働科学研究費補助金 

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      2003年4月 - 2006年4月

      資金種別:競争的資金

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    • 医療事故防止に関する研究

      厚生労働科学研究費補助金 

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      2003年4月 - 2006年4月

      資金種別:競争的資金

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    • リスクテイキングと不安全行動

      学術研究支援事業 

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      2003年4月 - 2006年4月

      資金種別:競争的資金

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    • 自動車ドライバーの危険認知特性の測定に関する研究

      豊田中央研究所  共同研究(国内共同研究) 

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      2004年4月 - 2006年3月

      資金種別:競争的資金

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    • 交通行動におけるリスク認知と発達の個人差

      民間財団等  学術研究振興 

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      2003年4月 - 2006年3月

      資金種別:競争的資金

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    • 工学的交通安全対策がドライバーのリスク認知と運転行動に及ぼす影響

      アメリカ・ミシガン大学運輸研究所  海外派遣交流経費 

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      2004年4月 - 2005年3月

      資金種別:競争的資金

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    • 精神的作業負担評価法

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      1992年4月 - 2001年3月

      資金種別:競争的資金

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    社会貢献活動

    • 京都丹後鉄道外部安全評価委員会

      2015年4月 - 現在

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    • JR西日本安全研究推進委員会

      2007年4月 - 現在

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      鉄道会社の安全研究に助言を与える

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    • 日本航空安全アドバイザリーグループ

      2005年8月 - 現在

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      航空会社の安全施策に助言を行う

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    • ドライバ評価手法検討部門委員会(自動車技術会)

      2004年4月 - 現在

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    • 消費者庁事故調査機関のあり方検討小委員会(消費者庁)

      2010年8月 - 2012年3月

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    • 運輸審議会運輸安全確保部会専門委員

      2006年10月 - 2010年3月

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    • JR西日本安全諮問委員会

      2005年8月 - 2007年6月

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      鉄道会社の安全施策に助言を行う

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    • 公共交通に係るヒューマンエラー事故防止対策検討委員会アドバイザリーメンバー(国土交通省)

      2005年7月 - 2006年3月

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    • 今後の労働安全衛生対策の在り方に係る検討会(厚生労働省)

      2004年3月 - 2005年3月

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    • 建設工事事故対策検討委員会委員(国土交通省)

      2000年2月 - 2004年3月

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    • 足場の安全対策検討委員会委員(厚生労働省)

      2000年9月 - 2003年3月

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    • 高齢労働者の労働災害防止に係る調査研究委員会委員(労働省)

      1998年11月 - 2000年3月

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    • 安全教育に関する教材等小委員会委員長(全国土木施工管理技士会連合会)

      1997年5月 - 2000年3月

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