2024/10/02 更新
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国名：日本国
国名： 日本国
国名： 日本国
国名： 日本国
モードあるいはファッションを考える意味
北山 晴一
季刊iichikoNO.95 2007年
食のコスチューム～食と衣の関係をさぐる
北山 晴一
（財）味の素食の文化センター Vesta ( 63 ) 2006年
モードの中の身体─ボードリヤール再考
北山 晴一
新書館 大航海 ( 53 ) 2004年
衣服の記号学(上)平等志向と差異化の相克
北山 晴一
言語大修館書店29 ( 3 ) 2000年
衣服の記号学(下) 社会装置としてのモード現象
北山 晴一
言語 大修館書店29 ( 4 ) 2000年
社会規範の不安定化と比較文明学─家族問題からの考察
北山 晴一
比較文明学会 比較文明 刀水書房 ( 16 ) 2000年
乳房の社会学
北山 晴一
乳房文化研究会講演録 1999年
顔による先入観と偏見
北山 晴一
大顔展 読売新聞社 1999年
顔の経済学
北山 晴一
大顔展 読売新聞社 1999年
異性装から肉体創造へ
北山 晴一
ポーラ文化研究所 化粧文化 ( 5月 ) 1998年
モードの権力
岩波講座現代社会学21デザイン・モード・ファッション 101 - 122 1996年
あなたのからだは誰のものか
ポーラ文化研究所『化粧文化』34 10 - 23 1996年
家族・地域の国際比較
袖井孝子・鹿嶋敬共編『家族-21世紀への展望』 141 - 165 1995年
ヌードとモードの間-欲望の考現学
日本経済新聞社 227 1993年
国際化社会と<天皇の死>
栗原彬ほか編『記録・天皇の死』 296 - 349 1992年
おしゃれの社会史
朝日選書418(朝日新聞社) 349-xvii 1991年
美食の社会史
朝日選書419(朝日新聞社) 296-xxiv 1991年
文久二年遺欧使節団異聞-松木弘安のレオン・ド・ロニー宛暗号文章について
立教大学フランス文学 ( 20 ) 97 - 122 1991年
視線が対象を創造する
北山 晴一
Imago 青土社 1991年
La biblioth(]J1118[)que botanique du comte H. de Castillon de Saint-Victor(1830-98)
L'ethnographie, Num(]J1117[)ro sp(]J1117[)cial : L(]J1117[)on de Rosny. L'abord de l'alt(]J1117[)rit(]J1117[) japonaise en France, (]J1102[) la fin du XIXe et au d(]J1117[)but du XXe si(]J1117[)cle) Tome lxxxvi-2 ( 108 ) 216 - 224 1990年
都市/ショーウインドウ/マネキン
北山 晴一
INAX BOUKLET INAX社90 ( 11 ) 1990年
La biblioth(]J1118[)que botanique du comte H. de Castillon de Saint-Victor(1830-98)
L'ethnographie, Num(]J1117[)ro sp(]J1117[)cial : L(]J1117[)on de Rosny. L'abord de l'alt(]J1117[)rit(]J1117[) japonaise en France, (]J1102[) la fin du XIXe et au d(]J1117[)but du XXe si(]J1117[)cle) Tome lxxxvi-2 ( 108 ) 216 - 224 1990年
Mouvements d'id(]J1117[)e et courants
Jean Esmein, Les Bases de la Puissance du Japon (Coll(]J1118[)ge de France/Fedn (Paris)) 129 - 147 1988年
Mouvements d'id(]J1117[)e et courants
Jean Esmein, Les Bases de la Puissance du Japon (Coll(]J1118[)ge de France/Fedn (Paris)) 129 - 147 1988年
フランツ・ファノン:『アフリカ革命に向けて』
みすず書房 225 1984年
身体はだれのものか
北山晴一, 南直人, 日比野英子, 田端泰子（ 担当： 共編者(共編著者) , 範囲: 第1章 消費社会の発展と近代的身体の発見）
株式会社 昭和堂 2018年3月
乳房の科学 : 女性のからだとこころの問題に向きあう
乳房文化研究会;北山晴一;山口, 久美子, 田代, 眞一（ 担当： 共編者(共編著者)）
朝倉書店 2017年6月 （ ISBN:9784254102796 ）
乳房の文化論
乳房文化研究会, 北山, 晴一, 上野, 千鶴子, 武田, 雅哉, 鎌田, 東二, 塚田, 良道, 山口, 惠里子, 高階, 絵里加, 表, 智之, 蔵, 琢也, 深井, 晃子, 米澤, 泉
淡交社 2014年12月 （ ISBN:9784473039804 ）
医食同源 : 食とからだ・こころ
津金昌一郎編;梅垣敬三;梅崎昌裕;樺山紘一;北山晴一;櫻井治男;佐々木敏;野間俊一;真柳誠;渡辺賢治（ 担当： 共著 , 範囲: 巻頭言 医食同源再考；長編コラム ヨーロッパ世界の食の秩序）
ドメス出版 2010年9月 （ ISBN:9784810707465 ）
「食」その伝統と未来
熊倉, 功夫編, 食の文化シンポジウム 共著者, 石毛直道, 岩田三代, 北山晴一, 小長谷有紀, 全京秀, 原田信男, 宮治美江子（ 担当： 共著 , 範囲: フランスの食の行方）
ドメス出版 2010年5月 （ ISBN:9784810707403 ）
世界の食文化 フランス
農山漁村文化協会 2008年12月
海外の服飾デザイナー６０人によるファッションイラスト・コレクション
MdN 2008年
fashion illustrations
MdN corporations 2008年
food and culture in France
no-bun-kyo publishers 2008年
現代モード論
放送大学教育振興会 2000年
岩波講座世界歴史 28 普遍と多元～現代文化へ向けて
岩波書店 2000年
sociology ot the mode and fashion
2000年
衣服は肉体になにを与えたか(朝日選書629)
北山晴一
朝日新聞社 1999年7月
What clothes give to our body
asahi shinbunsha 1999年
男と女の「欲望」に掟はない
講談社 1998年
岩波講座現代社会学 21 デザイン・モード・ファッション
岩波書店 1996年
家族 ２１世紀への展望
中央法規出版 1995年
官能論
講談社 1994年
on the sensuality
kodansha publishers 1994年
フーコーの<全体的なものと個的なもの>をめぐって
三交社 1993年
ヌードとモードの間 ― 欲望の考現学 ―
日本経済新聞社 1993年
美食の社会史(朝日選書419)
朝日新聞社 1991年
おしゃれの社会史(朝日選書418)
朝日新聞社 1991年
social history of gastronomy
asahi shinbunsha 1991年
social history of elegance
asahi shinbunsha 1991年
美食と革命
三省堂 1985年
おしゃれと権力
三省堂 1985年
gastronomy and revolution
sanseido 1985年
elegance and power
sanseido 1985年
フランツ・ファノン:『アフリカ革命に向けて』
みすず書房 1984年
toword the african revolution
misuzu shobo 1984年
日本におけるカルチャーマネジメントの現状と展望
現代モード論
mode and fashion
日本におけるカルチャーマネジメントの現状と将来
科学研究費補助金
culture management in Japan, present & perspective
Grant-in-Aid for Scientific Research
日本におけるカルチャー・マネジメントの現状と展望
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
北山 晴一, 横山 紘一, 森 秀樹, 田中 望, 鳥飼 玖美子, 阿部 珠理
1999年 - 2001年
課題番号：11410063
配分額：5800000円 （ 直接経費：5800000円 ）
地域の文化施設や文化活動が、経営上の採算だけを追求するのではなく、地域コミュニティ創生のための酵母の役割をはたすためには、どのような条件が必要であるのか。これらの問にたいする解答を探ることが、本研究のねらいである。
過去2年度にわたって、全国に散在する文化施設(および文化的催し企画者)に対して、1)運営の形態はいかにあるべきか、2)財政基盤をどこに持つべきか、3)いかに人材の養成を行うか、などの項目ついて聞き書き調査を行った。この研究によって、自治体、企業、運営関係者、実演家・芸術家、市民などのそれぞれの主張をある程度知ることができたと考える。
平成13年度においては、上記の調査結果を詳細に検討することによって、現在の問題点を解明するとともに将来への展望に関する提言を含む研究成果報告書を作成した。また、研究成果を社会に対してできるだけ早く、また広く還元するためにインターネット等を使って公開した。具体的には、次のような手順で、調査研究の成果をまとめた。
1)報告書作成のために月例的に研究会を設けながら、調査結果の検討を行った。
2)調査地域ごとの資料の保存・利用のための分類作業を行った。
3)文字情報、映像等をパソコンにしてアーカイヴを構築した(2002年4月アップ予定)。
4)メセナ関係の団体、研究者との懇談会を行った。
5)芸団協その他の実演家団体との情報交換を行った。
6)公開シンポジウム(『芸術と産業の連携・芸術の産業化を考える-低予算とヴォランティアだよりの芸術運営のジレンマをどう克服するか-』静岡文化芸術大学主催、1月13-14日)等に参画して、研究報告を行った。
7)報告書の作成作業を行った。
近代社会における文化装置に関する研究
資金種別：競争的資金
Cultural dispositifs in our modern society(Desire, Consumplion, Body etc)
資金種別：競争的資金
Cultural dispositifs in our modern society(Desire, Consumplion, Body etc)
資金種別：競争的資金
