2021/06/22 更新

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ノダ ケンイチ
野田 研一
NODA Kenichi
*大学が定期的に情報更新している項目(その他は、researchmapの登録情報を転載)
所属*
立教大学(名誉教授)
職名*
名誉教授
学位
文学修士
連絡先
メールアドレス
学内職務経歴*
  • 2016年4月 - 現在 
    名誉教授
  • 2008年4月 - 2016年3月 
    異文化コミュニケーション学部   異文化コミュニケーション学科   教授
  • 2006年4月 - 2008年3月 
    経営学部   国際経営学科   教授
  • 2004年4月 - 2016年3月 
    異文化コミュニケーション研究科   異文化コミュニケーション専攻博士課程前期課程   教授
  • 2004年4月 - 2016年3月 
    異文化コミュニケーション研究科   異文化コミュニケーション専攻博士課程後期課程   教授
  • 1998年4月 - 2006年3月 
    観光学部   観光学科   教授
  • 1997年4月 - 1998年3月 
    大学教育研究部   教授
 

研究分野

  • 人文・社会 / ヨーロッパ文学

  • 人文・社会 / 文学一般

  • 人文・社会 / 英文学、英語圏文学

  • 人文・社会 / 日本文学

経歴

  • 2016年4月 - 現在 
    立教大学   名誉教授

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  • 2008年4月 - 2016年3月 
    立教大学   異文化コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科   教授

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  • 2006年4月 - 2016年3月 
    立教大学   経営学部 国際経営学科   教授

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  • 1998年4月 - 2002年3月 
    立教大学   観光学部 観光学科   教授

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  • 1997年4月 - 1998年3月 
    立教大学   大学教育研究部   教授

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  • 1987年4月 - 1997年3月 
    金沢大学教育学部   助教授

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  • 1987年4月 - 1997年3月 
    金沢大学教育学研究科   助教授

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  • 1987年4月 - 1997年3月 
    金沢大学教育学研究科   助教授

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  • 1981年4月 - 1987年3月 
    札幌商科大学人文学部英語英米文学科   助教授

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学歴

  • - 1978年3月 
    立教大学   文学研究科   英米文学専攻

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    国名: 日本国

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  • - 1974年3月 
    中央大学   文学部   文学科

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    国名: 日本国

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委員歴

  • 1995年1月 - 2004年10月 
    ASLE-U.S./文学・環境学会   機関紙 ISLE: Interdisciplinary Studies in Literature and Environment『文学と環境に関する学際的研究』編集委員

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    団体区分:学協会

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  • 1994年1月 - 2000年1月 
    ASLE-Japan/文学・環境学会   代表3期 その後会誌編集委員・研究助成委員

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    団体区分:学協会

    ASLE-Japan文学環境学会1994年創設メンバーであり、初代代表と事務局を3期務める。現在は終身会員である。平成8年8月12日ー17日【日米環境文学シンポジウム】をハワイ東海大学で開催。日米文学・環境学会の日本側責任者として、財務から企画内容までその運営全体にかかわった。

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論文

  • “The Logic of the Glance: Non-Perspectival Literary Landscape in Wildfires by Ooka Shohei.”

    NODA, Kenichi

    Embodied Memories, Embedded Healing: New Ecological Perspectives from East Asia   2020年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Lexington Book  

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  • 「日本における環境文学研究の歴史的経緯」 招待有り 査読有り

    野田研一

    東アジア文化研究」第7号 ( 7 ) 1 - 14   2019年7月30日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:東アジア文化研究会  

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  • 「日本における環境文学研究の歴史的経緯」

    野田研一

    『日本文論』2019年第1輯、中国社会科学院日本研究所編 ( 1 ) 198 - 212   2019年6月

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    記述言語:中国語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:社会科学文献出版社  

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  • 「大岡昇平『野火』にみる戦場体験と武蔵野」 招待有り

    野田研一

    『東京人』5月号   78 - 82   2019年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:都市出版  

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  • 「大自然の歳時記-石牟礼道子の他者論的転回」 招待有り 査読有り

    野田 研一

    『現代思想2018年5月臨時増刊号 総特集◎石牟礼道子』46 ( 7 ) 107 - 119   2018年4月20日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:青土社  

    石牟礼道子の文学をエコクリティシズムにおける「他者論的転回」すなわち自然他者論もしくは「他者化」の論理に拠って解明する試み。一見すると近代以前への回帰を促すような石牟礼文学の本質が、じつはポストロマン主義的な営みであることを説く。また、脱人間中心主義の端的な表れとしての長編小説『春の城』の異端性に注目する。

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  • 武蔵野の道のように ―大岡昇平『野火』を再考する

    野田研一

    科学『研究費報告書: 日本のネイチャーライティングにおける交感表象の歴史的様相』   9 - 19   2018年3月15日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:立教大学ESD研究所内 野田研一  

    科学研究費(基盤B)「日本のネイチャーライティングにおける交感表象の歴史的様相」(研究代表者)に関する研究報告。戦後文学の大きな出発点と目される大岡昇平『野火』を自然記述様式の視点から再検討する。Ⅰ 『野火』の戦後性、Ⅱ 『野火』の新しさ、Ⅲ タイトル「野火」の問題、Ⅳ 歩哨の習慣 Ⅴ 三次元的風景から二次元的風景へ、Ⅵ 異文化としての自然、 Ⅶ 『野火』と『武蔵野』、『武蔵野夫人』、最後に、で構成。もっとも注目すべきポイントは、『野火』という作品が、異文化における自然との遭遇の物語であること、そして近代文学の特徴である遠近法的(三次元的)記述から二次元的記述へと後退していることにある。

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  • 「草の道」から「歴史の時間」へ 石牟礼道子の「亡所」探索」

    野田研一

    『環境人文学Ⅰ 文化のなかの自然』勉誠出版   46 - 66   2017年4月28日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    石牟礼道子は、天草島原の乱を題材とする長編小説『春の城』(初出、1999年)を執筆するための調査旅行を行い、その紀行文がエッセイ集『煤の中のマリア』(2001年)として刊行されている。本論文では、小説作品の準備段階にあるこの紀行文集(ノンフィクション)が、どのように小説(フィクション)に作用したのかを検討した。「草の道」に分け入るという象徴的行為が歴史的な時間への遡行を意味し、そこに見いだされる植物を見る行為が、そのまま歴史を見る行為へと変換される、石牟礼道子独自の思考を生みだしていることを確認した。

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  • 「序論 交感と反交感」 査読有り

    野田研一

    『〈交感〉自然・環境に呼応する心』ミネルヴァ書房   1 - 36   2016年3月31日

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    人間と自然の関係を「交感」(correspondence)という観点から整理した、論文集中の序論。「自然ー人間の関係学」と副題し、1交感の学に向けて、2自然の心的な価値を測る、3世界はヒエログリフ—交感の原理、4交感、変身、他者性、5脱テクスト化の戦略—エドワード・アビー、6反〈交感論〉的視座、のⅥセクションから成る。「〈交感〉」という概念を人間と自然との関係の源基となるべきものと定義し、その意味と価値、その原理、その多様な表れ、他者性の原理との関係、言語テクストと言語外テクストとの関係、そして最後に、〈交感〉論を否定する反〈交感〉論発想にも言及した。

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  • ネイチャーライティング─「他者性の発見」と歴史的コンテクスト 招待有り 査読有り

    野田研一

    『環境思想・教育研究』 ( 9 ) 57 - 63   2016年3月31日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:環境思想・教育研究会  

    ネイチャーライティングとは何かをその形態と内容についてポイントを整理した論考。「Ⅰ 自然=他者との遭遇としてのネイチャーライティング」では、ネイチャーライティングの本質を自然という他者との遭遇劇ととらえ、それゆえに、「Ⅱ 経験と他者性」では、そのリアルな一回性の経験に基づくノンフィクション性の意味に注目し、「Ⅲ 「他者性のレッスン」」では、ネイチャーライティングの本質が経験を基盤とする「他者性のレッスン」を構成することを述べる。その上で、最後に19世紀末から20世紀初頭に登場するネイチャーライティングというジャンルが置かれていた歴史的・社会的背景を「Ⅳ ネイチャーライティングの登場、土地から自然へ、都市から郊外へ」で検討している。

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  • 序論 日本幻想—表象と反表象

    野田研一

    『〈日本幻想〉表象と反表象の比較文化論』、ミネルヴァ書房   1 - 23   2015年3月30日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    科研費による共同研究の成果報告としての出版。本書における序論として、「日本幻想」という概念の基本的な意味と意義を確認する。「1 失われる「他者の時間」—文化比較とは何か」では文化的なレベルでの比較・比定という行為が内包する陥穽として、自文化中心主義=「他者の時間」の消去という問題を扱った。その上で、「2 〈日本幻想〉とは何か—自己発見を超える試み」では、たんに他文化から眺められた日本をとらえるだけでなく、そのように眺められた日本すなわちイメージとしての日本を、日本自らが捉え返すそのプロセスの全体を〈日本幻想〉と呼ぶとする問題提起を行う。「3 理論的枠組みについて」では、このような〈日本幻想〉をめぐるコンタクトゾーンの相互性と全体性を表象と反表象のダイナミズムとして記述した。

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  • 存在物にして記号 — 他者論としての交感論に向けて 査読有り

    野田研一

    文学的交感の理論的・歴史的考察 —「自然 —人間の関係学」立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科   10 - 27   2015年3月15日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 「ことばの力」 招待有り 査読有り

    野田研一

    『花を奉る─石牟礼道子の時空』藤原書店   228 - 231   2013年6月30日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    石牟礼道子の「言葉の力」をめぐる短いエッセイ。石牟礼との過去のインタビューにおいて語られた、近代は「言葉から壊れた」という印象深い発言を中心に考察した。「『石牟礼道子全集 不知火』の1巻に付録された『月報』に掲載。

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  • 「コンコードを〈旅〉するソロー─移動のレトリック」 招待有り

    野田研一

    『〈オキナワ〉人の移動、文学、ディアスポラ─琉球大学 人の移動と21世紀のグローバル社会Ⅶ』彩流社   167 - 184   2013年1月15日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    〈移動〉という主題に対応する文学的出来事として、ヘンリー・D・ソローの代表作『ウォールデン』に表現されている、見馴れた世界を見馴れぬ世界へと変換する「異化」の作法を検討する。ソローは自分が生まれ育った、知悉する町を意図的に「異化」することことを通じて、いわば風景化する行為をいわば常習化することによって、その場所を見知らぬ場所であるかのように捉え直すことができた。こうした「異化」の作法の例を、宮沢賢治、萩原朔太郎の作品にも見いだし、〈移動〉が可能にする新しい視覚体験と風景化の問題、そして対象からの疎外の問題として論じた。

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  • 「自然という他者−声と主体のゆくえ」「二次自然と野生の自然」 招待有り 査読有り

    野田 研一

    『環境という視座─日本文学とエコクリティシズム』アジア遊学 ( 143 ) 4 - 43   2011年7月10日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:勉誠出版  

    立教大学で開催された国際シンポジウム「日本文学とエコクリティシズム」における研究報告を集成した論文集に寄稿した論文および近代文学セクションにおける発表論文へのコメント。「自然という他者−声と主体のゆくえ」では、自然を本質的に他者的存在として定位すべきことを理論的前提として、その他者が発する「声」およびその「主体」性に耳を傾けることこそエコクリティシズムにおける他者論的転回であると論じた。

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  • 「風景の問題圏」

    野田研一

    『〈風景〉のアメリカ文化学——シリーズ・アメリカ文化を読む2』ミネルヴァ書房   1 - 16   2011年4月20日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    アメリカの風景を主題化する論文集の序論。風景に対応する英語のlandscapeがオランダ語からの輸入語であった経緯に始まり、風景とは表象であるという自明ながら誤解を受けやすい問題に触れた後、アメリカにおける風景論が自然と聖地性とナショナリズムへの深い傾斜をもつことを説明した。

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  • 「都市とウィルダネス——ボーダーランドとしての郊外」

    野田研一

    『〈都市〉のアメリカ文化学——シリーズ・アメリカ文化を読む3』ミネルヴァ書房   215 - 240   2011年3月30日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    論文集『〈都市〉のアメリカ文化学—シリーズ・アメリカ文化を読む3』への寄稿論文。都市と不可分の関係にある郊外というトポスの形成史を19世紀末からたどり、20世紀末にアメリカ合衆国では全人口の過半数が郊外居住者となった事実を背景に、郊外が都市の補完物であること、その一環として郊外が自然を不可避的に内包する存在であること、さらには野生の自然との関係が重視され、農業的な自然とは本質的に異なることを明らかにした。

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  • 「〈風景以前〉の発見、もしくは「人間化」と「世界化」」 招待有り 査読有り

    野田 研一

    『水声通信 №33 特集 エコクリティシズム』特集 ( 33 ) 116 - 128   2010年7月20日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:水声社  

    風景論を「風景」対「風景以前」との関係で考察する論考。風景が表象性において成り立っているのに対して、「風景以前」は自然それじたい、さらには自然の他者性や野生性を指す。換言すれば、風景は風景以前との関係の中で考察する必要があり、本論考ではそのような対立・緊張関係を映し出す作品として、太宰治『津軽』、バリー・ロペス『極北の夢』、夏目漱石『三四郎』、さらには宮沢賢治、梨木香歩、加藤幸子、石牟礼道子の諸作品を検討した。

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  • 「別冊解説:シートンという地図——動物論の時代へ」 招待有り

    野田 研一

    1. 『アーネスト・T・シートン主要著作集』   1 - 12   2009年6月5日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:アティーナ・プレス  

    動物文学の泰斗、アーネスト・トンプソン・シートンの著作復刻版選集のための解説。前半部で「シートンは誰か」と題して、その出自から職歴をたどり、とくに動物文学の作家という従来の固定的なイメージをはみ出す、多彩な関心、とくに環境教育の先駆であり、アメリカにおけるボーイスカウト運動の指導者としての活躍、そこで参照されているアメリカ先住民のイメージなど、20世紀初頭のアメリカにおける自然回帰運動の一部を担う存在としての重要性を考察した。

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  • 「環境コミュニケーション論・覚書——交感と世界化」 査読有り

    野田 研一

    『持続可能な未来のための異文化コミュニケーション学——明日の国際理解教育への試案』   2009年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科  

    平成18年度〜平成20年度科学研究費補助金 基盤研究(B)/課題番号18320092の成果報告書。環境コミュニケーション論の基幹概念となる交感をめぐる議論を、コミュニケーション論の一環として位置づける試み。とりわけ交感概念を自然の自己への取り込み(自己化)ではなく、他者化を経た上での相互作用(世界化)に求めた点で、ポストロマン主義的交感概念を提示したもの。

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  • “A booklist of international environmental literature.” 招待有り 査読有り

    KENICHI NODA

    World Literature Today: Literature, Culture, Politics83 ( 1 ) 7 - 8   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The University of Oklahoma Press  

    インターネット上の雑誌World Literature Todayよりの依頼により執筆。世界各国の代表的環境文学作品をそれぞれの国の代表的研究者が推挽した解説付きリスト。加藤幸子、梨木香歩、石牟礼道子の3人の作家を紹介し、概説を書いた。

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  • 「世界は残る。・・・失われるのはぼくらのほうだ─〈いま/ここ〉の詩学へ」 招待有り 査読有り

    野田 研一

    『水声通信』Vol.24、特集 交感のポエティクス ( 24 ) 42 - 50   2008年6月10日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:水声社  

    交感論に関する文学雑誌の特集号。特集部分の執筆者人選などを行うと同時に、当該論文を執筆。フランス詩人イヴ・ボヌフォワの可感的(palpable)なるものの詩学を出発点として、メタフィジックスではなくフィジックスの「いま・ここ」性を重視する交感の学のありかとして、またロマン主義以降の自然詩学として「いま・ここ/現存」へ向かう指向性の重要性を検討した。20世紀アメリカの代表的ネイチャーライターである、エドワード・アビーやアニー・ディラードの革新性はそこにあった。また、アルゼンチンの作家ホルヘ・ルイス・ボルヘスの「記憶の人、フネス」を一種のネイチャーライティングとして読み替える試みも提示した。

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  • 「国際的連携を求めて」 招待有り 査読有り

    野田研一

    『「場所」の詩学─環境文学とは何か』藤原書店   286 - 289   2008年3月30日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • “Where is HERE, When is NOW: Literary ‘Presentism’ after Romanticism”

    KENICHI NODA

    『立教大学東アジア地域環境問題研究所最終報告』   103 - 109   2006年3月31日

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:立教大学東アジア地域環境問題研究所  

    ロマン主義を超えた、ポストロマン主義のアメリカ作家たち、とりわけネイチャーライターと呼ばれる作家たちのなかには、「いま・ここ」への意識を強く持った作家たちがいた。このような現在への強い態度を哲学的な用語を用いてPresentism(現在主義」)と名づけ、その意義と限界を論じた。

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  • 「環境コミュニケーション論のための試論」 招待有り 査読有り

    野田 研一

    『立教大学東アジア地域環境問題研究所最終報告』   83 - 91   2006年3月31日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:立教大学東アジア地域環境問題研究所  

    交感論と環境コミュニケーション論を理論的に接続させる試みとして、いっぽうで環境論的もしくは環境主義的な問題圏と動向を参照しながら、文学的交感論の理論的かつ実践的な可能性を論じた。

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  • 「エマソン的〈視〉の問題—『自然』(一八三六年)再読」 招待有り

    野田研一

    『視覚のアメリカン・ルネッサンス』世界思想社   125 - 140   2006年3月1日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    特集「アメリカン・ルネサンスと視覚芸術」に寄稿した論考。19世紀における視覚芸術、とくに風景画的な美学意識の思想・哲学への転移の代表的な事例として、エマソンにおける視覚中心主義の問題を、そのデビュー作「自然」(1836年)を対象として論じた。

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  • 「アジアの自然と文学」 招待有り 査読有り

    野田研一

    『国 際シンポジウム沖縄 自然と文学のダイアローグ 都市・田園・野生』彩流   125 - 158   2004年9月4日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    日本、韓国、台湾3カ国の文学・環境学会(ASLE)共催の国際シンポジウムにおけるセッション「アジアの自然と文学」の内容概略とコメントを記述。各国を代表する作家・詩人の発言を整理した。

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  • 「山犬をめぐる冒険—藤原新也における野生の表象」

    野田研一

    『越境するトポス——環境文学論序説』彩流社   43 - 70   2004年7月25日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    科研(B)成果論文集に寄稿した論考。現代日本のネイチャーライターを探索する試みの一歩として、藤原新也の『東京漂流』という写真付きエッセイ集に着目した。狭義のネイチャーライターというカテゴリに収まらない藤原新也作品が、きわめて意識的に自然の問題を潜在させていることを指摘し、また日本列島におけるオオカミ=山犬の系譜の研究上の重要性を検討した。

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  • 「序文・文学からの環境研究に向けて」

    野田研一

    『越境するトポス——環境文学論序説』彩流社   1 - 7   2004年7月25日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    科研(B)の成果論文集に編者の一人として「序文」を執筆した。1990年代に始まった環境文学研究やエコクリティシズムの研究状況や経緯を回顧した上で、その担い手が自分自身を含め概ね英米文学研究者で占められている現状を踏まえ、日本文学研究へと数歩歩みを進めねばならない現状認識を提示した。

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  • 「ナチュラルヒストリーからネイチャーライティングへ」 招待有り

    野田研一

    『AMERICAN NATURE WRITING, Part (2)』本の友社   2004年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    アメリカにおける19世紀末から20世紀初めに至る時期に刊行されたネイチャーライティング系の作品を復刻刊行したものへの解説的論考。ネイチャーライティングという言葉の前身に当たるナチュラルヒストリーの系譜から、20世紀になってネイチャーライティングというジャンル名称へと転換していった経緯を各作家の特徴と呼応させながら読み解いた。

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  • 「詩的イメージ論—」 招待有り 査読有り

    野田 研一

    『英語青年』 ( 3月 )   2004年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:研究社  

    英語英文学系の専門誌『英語青年』の英米詩分析のシリーズの1回分を担当。アメリカの現代詩人アーチボルド・マクリーシュの作品「詩学」(Ars Poetica)を綿密に分析し、その主題が文学言語の「可感性」(palpability)にあることを説明した。

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  • 「自然/野性の詩学─星野道夫と藤原新也」

    野田 研一

    青土社 ユリイカ ( 12月 )   2003年12月1日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    「特集 星野道夫」に寄稿した論考。写真家にしてエッセイスト星野道夫を論じるために、同時代を生きて作品的にも個人史的にも対照的な藤原新也との対比を通じて、それぞれの特性、とりわけ自然にたいする観念や態度の違いを明らかにした。

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  • 「世界/自然とのコミュニケーションをめぐって」 査読有り

    野田 研一, 鳥飼玖美子, Scott Slovic, 岡島成行

    『立教異文化コミュニケーション研究』 ( 1 ) 15 - 26   2003年3月1日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科  

    「環境コミュニケーション」というコンセプトをより十全に理解し定位するために、ツヴェタン・トドロフによるコミュニケーションの基本的類別(「人間と人間のコミュニケーション」と「人間と世界のコミュニケーション」)を参照しながら、コミュニケーション概念の拡張もしくは再考を促しつつ、自然他者論の再定義を試みた。

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  • 「自然のテクスト化と脱テクスト化─ネイチャーライティング小史」 招待有り 査読有り

    野田研一

    『岩波講座 文学 第7巻─つくられた自然』岩波書店7   2003年1月22日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    自然と文学の問題を扱った「岩波講座 文学」の1巻に寄稿。アメリカン・ネイチャーライティングの系譜を、19世紀のR. W. エマソン、H.D.ソロー、そして20世紀後半の代表的ネイチャーライター、エドワード・アビーの系譜的な流れの中で、ロマン主義からポストロマン主義への推移とその思想的表現史として把握した論考。超越論の問題とロマ主義の問題に収斂すると同時に、表題が示すように、この差異を自然のテクスト化と脱テクスト化の差異として理解する新たな視点を提起した。

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  • 「第9章 環境」 招待有り 査読有り

    野田研一, 結城正美

    『概説 アメリカ文化史』ミネルヴァ書房   181 - 201   2002年4月5日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    結城正美との共著。前半部分の歴史的概説を担当。コロンブスのアメリカ大陸発見以降の、同大陸における自然に関する主要な事象と19世紀風景画(ハドソンリヴァー派)までを解説した。

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  • 第14章「文学と環境—ネイチャーライティングの視点」 招待有り 査読有り

    野田研一

    『環境メディア論』「IGES地球環境戦略研究シリーズ 3」   239 - 254   2001年10月30日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:中央法規出版  

    書籍タイトルに即応して、環境文学やネイチャーライティングといった分野を環境をめぐるメディアの一翼を担うものとして提起し、基本的にどのような問題・課題・主題があるかを説明した。

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  • ネイチャーライティング研究とポスト・ロマン主義

    野田 研一

    AMERICAN NATURE WRITING 本の友社   2001年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    アメリカン・ネイチャーライティングに関する復刻版アンソロジーのための内容解説を主眼としつつ、このアンソロジーに収められた作家・作品群が20世紀初頭の「ポスト・ソロー」のそれだということ、言い換えれば、ポストロマン主義の作家・作品であることを定位し、その特質、意義を論じた。

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  • <風景>としてのネイチャーライティング

    野田 研一

    英語青年 ( 5月 )   2001年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:研究社  

    ネイチャーライティングにおける言語的問題を考究。言語、意識、レトリック、ミメテッィクなリアリズムなどの問題がロマン主義以降の現代ネイチャーライティングには大きな問いとして立ちはだかっていることを考察し、それを言及性(referentiality)の問題として取り上げると同時に、言語と自然の相互依存的様相の問題として最近の研究を整理した。

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  • 〈動物遭遇譚〉―ネイチャーライティングと異界幻想 査読有り

    野田研一, 大神田丈二

    「一般教育部論集」   2000年12月3日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:山梨学院大学  

    ネイチャーライティングにおける動物物語/遭遇譚の構造を「異界幻想」の類型として考究。日米の近似した2作品における類似性と差異を考察し、その幻想性の質的差異を分析した。

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  • 自然という文化―ネイチャーライティングの課題 査読有り

    野田研一

    「21世紀アメリカの課題—文学と文化からの発信」   1999年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:青山学院大学文学部英米文学科  

    青山学院大学文学部英米文学科による連続講義シリーズの1回を担当。その記録。アメリカン・ネイチャーライティングへの注目の喚起およびその特性の概説。

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  • 超越/内化の論理を越える―エドワード・アビーにおけるポスト・ソロー的企図

    野田研一

    「英米文学」   1999年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:立教大学文学部英米文学研究室  

    アメリカン・ネイチャーライティングの定義に関する近年の研究を踏まえながら、主にエドワード・アビーにおける「ポスト・ロマン主義」的な指向性を分析し、それが19世紀のソロー的主題の批判的摂取と乗り越えであることを分析した。

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  • 「自然/風景の仮構性」

    野田 研一

    『フォリオα5』特集〈自然〉というジャンル2・ジャパニーズ・ネイチャーライティング ( 5 ) 25 - 44   1999年2月15日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ふみくら書房  

    特集「〈自然〉というジャンル2/ジャパニーズ・ネイチャー・ライティング」の序論として執筆。ネイチャーライティングの主要主題、その視点から見た日米現代ネイチャーライティングの比較、および近代文学における自然記述の様態の問題を論じた。

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  • エマソン的<視>の問題 ― 「自然」(1836年)再読

    野田 研一

    英語青年 研究社 ( 10月 )   1999年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    特集「アメリカン・ルネサンスと視覚芸術」に寄稿した論考。19世紀における視覚芸術、とくに風景画的な美学意識の思想・哲学への転移の代表的な事例として、エマソンにおける視覚中心主義の問題を、そのデビュー作「自然」(1836年)を対象として論じた。

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  • 場所の力「エクセントリック/エコセントリックなまなざし—エドワード・アビーにおける荒野の表象」 招待有り 査読有り

    野田研一

    『アメリカ文学の冒険―空間の想像力』彩流社   1998年3月25日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    エドワード・アビー論。20世紀を代表するネイチャーライティングの傑作と目されるDesert Solitaireを中心に、その作品プロセスの中から、逸脱/中心化という一見すると逆向きのプロセスが見られること、および自然が反秩序というべき迷路/迷宮性として表現されている点に注目し、かれの自然把握が明確にポストロマン主義的なものであることを論証した。

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  • 自然をめぐる現代的視点―ネイチャーライティングの世界

    野田研一

    「出版ダイジェスト」 ( 1666 )   1997年11月1日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    現代アメリカ文学における環境意識の表出としてのネイチャーライティングの主要テーマを紹介しながら、そこに提示されている基本課題をポスト・ロマン主義的な問題として論じた。

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  • 文学と環境

    野田研一

    「環境と正義」 ( 第1-5回 )   1997年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本環境法律家連盟  

    環境法律家連盟の依頼で、文学と環境の問題を5回に分けて論究した。内容は以下のとおりである。
    第1回 文学と環境の接点
    第2回 ネイチャーライティング(1)
    第3回 ネイチャーライティング(2)
    第4回 環境文学研究の課題(1)
    第5回 環境文学研究の課題(2)

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  • 「背後なき自然/ネイチャーライティングが問いかけるもの」 招待有り 査読有り

    野田研一

    『文学空間1 自然/ネイチャー』創樹社   17 - 26   1997年6月25日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:20世紀文学研究会編  

    現代アメリカのネイチャーライティングがロマン主義的超越論を乗り越えて、自然それ自身を見据えようとする指向性を持っていることを、主にアニー・ディラードとエドワード・アビーの作品を例として論究。

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  • 「自然から神話へ―ネイチャーライティングの問題域 」 招待有り 査読有り

    野田研一

    『ユリイカ』特集 世界の神話をどう読むか ( 2月 ) 155 - 159   1997年2月1日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    アメリカの自然観は歴史的に見て、ヨーロッパ世界に比べてより即物的で近代的だとされる。そこから発生したネイチャーライティングもまた近代的、デカルト的均質空間から出発したとするならば、そこに自然をめぐる神話的思考はどのような形で表象されるかを論究。

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  • 「ソローの家−第二の自然としての〈住〉」 招待有り 査読有り

    野田研一

    『英米文学にみる家族像―関係の幻想』ミネルヴァ書房   33 - 50   1997年1月30日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    論文集の主題「家族」に対して、家族なき単身者の《住》を指向するH.D.ソロー『ウォールデン』を、いわゆる自然観とは異なる側面から捉えた。まさに「家族なき単身者」を指向するソローの独身者的指向性、ロック的タブラ・ラサの実験行為としての自然回帰の思想を基盤として、自然との象徴的婚姻、《住》を自然的生成過程として定位するなど、ソロー独自の家族革命的な要素が見られることを明らかにした。

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  • 「ピクチャレスク・アメリカ─十九世紀風景美学の形成」

    野田研一

    『アメリカ文学の〈自然〉を読む─ネイチャーライティングの世界へ』ミネルヴァ書房   53 - 72   1996年7月25日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    1870年代に刊行された豪華本「ピクチャレスク・アメリカ」の歴史的意義と、アメリカの文学と美学において果たした自然風景が果たした役割を担う美学モードとしての「ピクチャレスク美学」をその研究史的意義とともに論じた。

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  • 「序 エコクリティシズムの方位」

    野田研一

    『アメリカ文学の〈自然〉を読む─ネイチャーライティングの世界へ』ミネルヴァ書房   1 - 12   1996年7月25日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 「交感あるいは自然を読むことば」 招待有り 査読有り

    野田研一

    『〈幻実〉の詩学─ロマン派と現代詩』ふみくら書房   210 - 229   1996年3月25日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 「表象と現存―現代ネイチャーライティングの方法的懐疑」 招待有り 査読有り

    野田研一

    『ユリイカ』特集 ネイチャーライティング ( 3月 ) 200 - 212   1996年3月1日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:青土社  

    アメリカのネイチャーライティングが現在孕む問題群を交感原理に対す認識や意味づけの差異として分析し、歴史的にはソローに一つの完成態を見るロマン主義的交感様式を現代作家たちがどのように継承し、批判しているかを検討した。

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  • 「秋をめぐる交感のアスペクト」

    野田研一

    『CEL』 ( 34 )   1995年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:大阪ガス・エネルギー文化研究所  

    秋という季節感覚の基底にある自然との交感意識の型とその否定的立場の作家・詩人を比較的に論じた。

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  • 地図と物語 ― Barry Lopez, Arctic Dreams: Imagination and Desire in a Northern Landscape

    野田 研一

    英語青年 研究社 ( 2月 )   1995年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    アメリカのネイチャーライター、バリー・ロペスの北極物語の特性をその「物語」論の観点から近代的なナチュラル・ヒストリーの方法と、前近代的な物語手法の接合の試みとして論じた。

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  • 「魔法の瞬間、あるいは〈他者探し〉」

    野田研一

    『CEL』 ( 26 )   1994年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:大阪ガス・エネルギー文化研究所  

    アメリカのネイチャーライティングに特徴的な動物遭遇譚を通して、自然が文化にとっての外部であり、かつその外部への欲求がじつは自己確認の手段として機能していることを論じた。

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  • 読書-ネイチャー・ライティング

    野田研一

    読売新聞   1994年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:読売新聞  

    アメリカのネイチャーライティングのうち、とくに70年代以降の作家を紹介し、その現代的な意味を解説した。

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  • 文化-ノートン・ブック・オブ・ネイチャー・ライティング

    野田研一

    読売新聞   1993年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:読売新聞  

    英語圏におけるネイチャーライティングのアンソロジーの内容を紹介すると同時に、ネイチャーライティングという新しい分野の台頭とその意味を解説した。

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  • 「〈交感〉の意匠-エマソン、ソロー、アニー・ディラード」

    野田研一

    フォリオa ( 2 ) 25 - 40   1993年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:ふみくら書房  

    自然と人間の関係を表現する文学におけるもっとも重要な概念である「交感」の概念を19世紀と20世紀のアメリカ文学を代表する3作家の作品比較を中心として論じ、ロマン主義以前と以降

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  • 流動と停滞-〈外部〉もしくは〈痩木〉に接近する試み

    野田研一

    英米文学 ( 52 )   1992年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    自然詩と日本のポップ音楽とアメリカのネイチャーライティングに通底する現象として、文化の外部(自然、異文化)をいかにとらえているかを分析、検討した比較文化論的考究。

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  • 「〈完全な視覚〉を求めて」 招待有り

    野田研一

    『〈身体〉のイメージ─イギリス文学からの試み』ミネルヴァ書房   112 - 129   1991年11月10日

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 「絶望の地理学・エミリー・ディキンスンの自然詩をめぐる一視角」 査読有り

    野田美佐子

    『詠みの軌跡/英文学試論集』弓書房   1988年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 象徴あるいは〈願望充足〉としてのインディアン像をめぐる試論

    野田研一

    札幌学院大学『人文学部紀要』 ( 36 )   1984年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    アメリカ・インディアンがアメリカ文学においていかに記述され、理解されてきたかを、savagismあるいはprimitivismの思想の形成過程を念頭に置いて歴史的に検討した。エマソンのチェロキー問題への態度とソローの「メインの森」を素材として、超越主義的自然観の近代性が、インディアン問題に関してきわめてアンビヴァレントな姿勢しか表出し得なかったことを明らかにした。

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  • 〈狭い目〉(narrow Eyes)あるいは不可能のヴィジョン-エミリー・ディキンスン論

    野田研一

    札幌学院大学『人文学部紀要』35   1984年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    エミリー・ディキンスンの作品に見られる目の表象の特性と意味について分析的検討を行った。視覚の有限性を訴えるそれらの作品群の基底には、自然と観念をめぐるこの詩人の超越論および超越主義的時代思潮に対する批判的思考の存在が投影されていることが明らかになった。

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  • 絶望の封印-エミリー・ディキンスンNOTE(IV)

    野田研一

    『論集─人文編』 ( 31 )   1982年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:札幌商科大学  

    エミリー・ディキンスンの秀作、J285を中心として、この作品が自然詩的性格を表面上維持しながら、同時にDeath Poetryとして位置づけうる複雑な要素を内包する作品であることを詳細に論じた。

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  • Death Poetryの構成と展開-エミリー・ディキンスン論

    野田研一

    『英米文学』 ( 41 )   1981年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:立教大学文学部  

    Death Poetryの構成を詩の技術、とくに隠喩の使い方に着目して類別する視点を提示し、エミリー・ディキンスンの19世紀詩人としては異例ともいうべき方法意識のモダニティを論じた。

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  • 死の詩篇(Death Poems)とJ510の方法-エミリー・ディキンスンNOTE(III)

    野田研一

    『立教レヴュー』 ( 8 )   1979年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:立教大学文学部  

    エミリー・ディキンスンのDeath Poems群をdeath-in-death poemsとdeath-in life-poemsとに二分する根拠を詳細に検討した上で2作品を統合した作品として作品J510を位置づけた。

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  • A Study of Emily Dickinson's Death Poetry 査読有り

    野田研一

    修士論文(立教大学)   1978年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    エミリー・ディキンスンがいかに死の問題、とりわけ死の観念をめぐる問題を、キリスト教的他界観との葛藤的関係においてとらえていたかを検討した。

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  • 詩人と非詩的なるもの-エミリー・ディキンスンNOTE(1)

    野田研一

    『立教レヴュー』 ( 6 )   1977年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:立教大学文学部英米文学科  

    詩人エミリー・ディキンスンがその作品形成過程において、いかに非詩的な要素を重視し、詩的コンヴェンションから自由であったかを論じた。

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  • 謎と鉛の時間-エミリー・ディキンスンNOTE(II)

    野田研一

    『氷焔』 ( 1 )   1977年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    エミリー・ディキンスンの作品群のうち、Death Poetryの系譜は、死の彼岸を問題化するdeath-in-death poemsと内的・精神的な死をめぐるdeath-in life-poemsとに二分できる可能性を論じた。

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MISC

  • 「みっちん」の声 招待有り 査読有り

    野田 研一

    『ASLE-J文学環境学会NEWS LETTER №44』 ( 44 )   2018年7月30日

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:文学環境学会  

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  • 「魂の秘境から」 招待有り

    野田 研一

    熊本日日新聞 文化(Culture)   2018年6月10日

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:熊本日日新聞  

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  • 「Picturesque America から“See America First” の時代へ」 招待有り

    野田研一

    『See America First』   2018年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:Athena Press  

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  • 追悼【石牟礼道子が遺したもの】 招待有り

    野田 研一

    熊本日日新聞 文化   2018年3月31日

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:熊本日日新聞  

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  • 「世界とのコミュニケーション」 野田研一×奥野克巳対談

    野田研一, 奥野克巳

    週刊読書人   2017年7月8日

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    記述言語:日本語   掲載種別:その他  

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  • 「自然を読むための一〇編 — ネイチャーライティング入門」 招待有り

    野田研一

    『国立公園』 ( 727 ) 7 - 10   2014年10月1日

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

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  • 「〈インタビュー〉まず言葉から壊れた」 招待有り

    野田 研一

    石牟礼道子『石牟礼道 子全集・不知火 第16巻』16   2013年3月1日

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:藤原書店  

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  • 『渡りの足跡』解説 招待有り

    野田 研一

    『渡りの足跡』   2013年3月1日

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   出版者・発行元:新潮社  

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  • 「〈インタビュー〉まず言葉から壊れた」石牟礼道子 招待有り 査読有り

    野田研一, 高橋勤

    『石牟礼道 子全集・不知火 第16巻』16   617 - 633   2013年2月20日

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:藤原書店  

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  • 「別冊解説:シートンという地図——動物論の時代へ」 招待有り

    野田 研一

    1. 『アーネスト・T・シートン主要著作集』   1 - 12   2009年6月5日

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:アティーナ・プレス  

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  • 「ナチュラルヒストリーからネイチャーライティングへ」 招待有り

    野田 研一

    『AMERICAN NATURE WRITING, Part (2)』   2004年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:本の友社  

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  • 「石牟礼道子対談集―魂の言葉を紡ぐ」 招待有り

    野田研一

    「石牟礼道子対談集―魂の言葉を紡ぐ」   2000年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:河出書房新社  

    担当:対談「まず言葉から壊れた」
    作家、石牟礼道子へのインタビュー。

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  • 特集〈自然〉というジャンル2/ジャパニーズ・ネイチャー・ライティング 招待有り

    野田研一

    「フォリオa」第5号 ( 5 )   1999年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:ふみくら書房  

    特集号のゲスト編者として、企画、構成・編集の全体にかかわった。
    編者:野田研一、生田省悟

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  • ハワード・ノーマン著「バード・アーティスト」 招待有り

    野田研一

    「文學界」1月号 ( 1月 )   1999年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:カナダの小説家の作品書評。鳥の世界と人間の世界をあたかも等価であるかのように描く不思議な作品世界を解説。  

    カナダの小説家の作品書評。鳥の世界と人間の世界をあたかも等価であるかのように描く不思議な作品世界を解説。

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  • ゲーリー・スナイダー、山尾三省「聖なる地球のつどいかな」 招待有り

    野田研一

    「山と渓谷」10月号 ( 10月 )   1998年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:山と渓谷社  

    現代アメリカ最高の詩人と、屋久島に隠棲する60年代カウンターカルチャーの旗手との対話。年月を経て、その自然思想において接近する日米詩人の対談を解説。

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  • 今月の会って見たかった人―神なき時代の新しい「神話」の読み方 招待有り

    野田研一

    小学館「Be-Pal」3月号 ( 3月 )   1998年2月3日

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:小学館「  

    アウトドア雑誌によるインタビュー。ネイチャーライティングの歴史、アメリカの自然観、日本のネイチャーライティングの可能性などについて概説。

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  • 可能態としての〈博物誌〉―アニー・ディラード著、柳沢由美子訳「本を書く」 招待有り 査読有り

    野田研一

    「現代詩手帖」4月号 ( 4月 )   1997年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:思潮社  

    現代ネイチャーライター、アニー・ディラード自身が作家としてのさまざまな思念や技法を語ったエッセイの書評。そこには作家が作家自身を観察する「博物誌的」要素が見られることを解説した。

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  • 思いがけない「向こう側」―日野啓三短篇選集

    野田研一

    「文学界」2月号 ( 2月 )   1997年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:文藝春秋  

    日野啓三の初期からの短編を収めた選集を通じて、そこに一貫して流れている「向こう側」へのアプローチと姿勢の変化を解説した。この場合、「向こう側」とは幻想の界域であり、同時に自然でもある。

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  • アメリカのネイチャーライティング―発想転換の試み 招待有り

    野田研一

    聖教新聞   1997年1月9日

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:聖教新聞  

    アメリカのネイチャーライティングという新ジャンルの魅力を紹介し、とくに「環境中心主義」への転換を軸として概説した。

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  • A Conference with a View: Two Reports from the ASLE Hawai’i Symposium

    野田研一

    ASLE News,Fall 1996, Volume 8,Nomber2.8 ( 2 )   1996年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:ASLE-J  

    日米の文学・環境学会共催によるシンポジウムに関する、日本側主催者のコメントとして、招待作家日野啓三、石牟礼道子両氏の講演内容を紹介した。

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  • 環境文学―日米シンポジウムの意義 招待有り

    野田研一

    朝日新聞   1996年10月4日

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:朝日新聞  

    日米の文学・環境学会共催によるシンポジウムに関して、研究発表やワークショップを中心に紹介し、環境文学研究の重要性を概説した。

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  • 2 Japanese authors with great regard for the land 招待有り

    野田研一

    The Daily Yomiuri   1996年9月25日

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:The Daily Yomiuri  

    日米の文学・環境学会共催によるシンポジウムに関する、日本側主催者のコメントとして、招待作家日野啓三、石牟礼道子両氏の講演内容を紹介した。

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  • 新しい神話への試み―日米環境文学シンポジウム 招待有り

    野田研一

    熊本日々新聞   1996年9月9日

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:熊本日々新聞  

    日米の文学・環境学会共催によるシンポジウムを終えて、その内容を紹介すると共に、基調講演者の一人であった石牟礼道子氏の講演内容を概略紹介した。

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  • 「秋をめぐる交感のアスペクト」 招待有り

    野田研一

    『CEL』34号 ( 34 )   1995年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:大阪ガス・エネルギー文化研究所  

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  • 舞台―環境と文学 招待有り

    野田研一

    北国新聞   1994年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:北国新聞  

    環境と文学の関係の重要性について解説

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  • ウィルダネスのエコロジーとワイルドネスのエコロジー―アメリカは自然をどう見てきたか 招待有り

    野田研一, 北沢方邦, 岡島成行

    たばこ総合研究センター「談」No.49 ( 49 )   1994年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:たばこ総合研究センター  

    座談会。アメリカの自然観をめぐる座談会。主にネイチャーライティングとウィルダネス観念と風景画の問題を語った。
    対談者 北沢方邦、岡島成行

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  • 「魔法の瞬間、あるいは〈他者探し〉」 招待有り

    野田研一

    『CEL』26号 ( 26 )   1994年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:大阪ガス・エネルギー文化研究所  

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  • 読書―ネイチャー・ライティング

    野田研一

    読売新聞   1994年1月24日

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:読売新聞  

    アメリカのネイチャーライティングのうち、とくに70年代以降の作家を紹介し、その現代的な意味を解説した。

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  • 特集〈自然〉というジャンル/アメリカン・ネイチャー・ライティング 招待有り

    野田研一

    「フォリオa」2号 ふみくら書房 ( 2 )   1993年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

    現代アメリカのネイチャーライティングの代表作他を紹介、解説したアンソロジー、特集号のゲスト編者として、企画、構成・編集の全体にかかわった。
    編者:野田研一、スコット・スロヴィック

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  • 文化—ノートン・ブック・オブ・ネイチャー・ライティング 招待有り

    野田研一

    読売新聞   1993年10月4日

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:読売新聞  

    英語圏におけるネイチャーライティングのアンソロジーの内容を紹介すると同時に、ネイチャーライティングという新しい分野の台頭とその意味を解説した。

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書籍等出版物

  • ?????

    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 「《魂の秘境》とは何か−その構造をめぐって」)

    笠間書院  2019年10月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • ?????

    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 「《魂の秘境》とは何か−その構造をめぐって」)

    笠間書院  2019年10月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • ?????

    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 「《魂の秘境》とは何か?その構造をめぐって」)

    笠間書院  2019年10月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 「《魂の秘境》とは何か−その構造をめぐって」)

    笠間書院  2019年10月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 「《魂の秘境》とは何か−その構造をめぐって」)

    笠間書院  2019年10月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 「《魂の秘境》とは何か−その構造をめぐって」)

    笠間書院  2019年10月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 「《魂の秘境》とは何か−その構造をめぐって」)

    笠間書院  2019年10月 

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    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 「《魂の秘境》とは何か−その構造をめぐって」)

    笠間書院  2019年10月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 「《魂の秘境》とは何か−その構造をめぐって」)

    笠間書院  2019年10月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 「《魂の秘境》とは何か−その構造をめぐって」)

    笠間書院  2019年10月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 「《魂の秘境》とは何か−その構造をめぐって」)

    笠間書院  2019年10月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 「《魂の秘境》とは何か−その構造をめぐって」)

    笠間書院  2019年10月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 「《魂の秘境》とは何か−その構造をめぐって」)

    笠間書院  2019年10月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 『アメリカ文化事典』

    野田 研一, 松本悠子, 生井英考, 遠藤泰生, 久保文明, 小檜山ルイ, 他多数( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「14章 文学 環境文学」(568-569))

    アメリカ学会  2018年1月20日 

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    記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

    日本アメリカ学会編になる事典中の「環境文学」の項目を担当。「環境文学」という用語の意味、歴史的経緯、主要な作家・作品について概説。

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  • 『環境人文学Ⅰ 文化の中の自然』

    野田研一, 山本洋平, 森田系太郎, 小池昌代, 中村邦生, ブルース・アレン, 相原優子, 大城立裕, 小谷一明, 細野晴臣, 三上敏視, 中村優子, 渡辺憲司( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 「【インタビ ュー】ことばの力」(37-46)「草の道」から「歴史の時間」へ石牟礼道子の「亡所」探索」(47-66)「おわりに「あいだ」の世界(361-365))

    勉誠出版  2017年4月28日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 『環境人文学Ⅱ 他者としての自然』

    野田 研一, 山本洋平, 森田系太郎, 加藤幸子, 梨木香歩, 奥野克巳, 矢野智司, 北條勝貴( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 鼎談「鳥の影 二一世紀になお自然を描くとは」(3-34))

    勉誠出版  2017年4月28日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    環境の視点から人文科学の再編を目ざす「環境人文学」の理論的視座と拡張可能性を検討する論文集。全体は3部構成。第1部「人間と動物のあいだ」、第2部「日本とアメリカのあいだ」、第3部「これからの環境人文学」。「あいだ」をキーワードとし、「自然ー人間の関係学」を多岐にわたって考察する。

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  • 『〈交感〉自然・環境に呼応する心』

    野田 研一, 結城正美, 喜納育江, 中川僚子, フランソワ・スペック, 矢野智司, 北川扶生子, 山田悠介, 奥野克巳, 北條勝貴( 担当: 編集 ,  範囲: 「序論 交感と反交感」(1-36))

    ミネルヴァ書房  2017年3月31日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    自然と人間のあいだに生起する〈交感〉(correspondence)という現象を、「自然ー人間の関係学」の基底部分と看做し、その多様な様態と環境学における理論的有効性を問うことを目的とする論文集。執筆者の分野は、英米文学、日本文学、比較文学、教育学、歴史学、文化人類学、環境学、哲学など多岐にわたる。なお本書は、右記科研研究成果出版物である。(研究代表:野田研一、基盤研究(B) 2012年〜2014年、課題番号:24320059、研究課題名:文学的交感の理論的・歴史的考察−「自然−人間の関係学」)

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  • 『鳥と人間をめぐる思考─環境文学と人類学の対話』

    野田研一, 奥野克巳, 近藤祉秋, 山田悠介, 山本洋平, 中村邦生, 北川扶生子, 唐戸信嘉, 李恩善, 河野哲也, 山田仁史, 島田将善, 宮澤楓, 辻貴志, 相馬拓也, 菅原和孝( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 「はじめに」(ⅰ-ⅲ)「コメント②」(132-138)「座談会」(239-270))

    勉誠出版  2016年10月31日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    序論で示されているように、本書は「環境文学と文化人類学の対話」を目的としている。具体的には文学研究におけるエコクリティシズムにおける自然他者論と、文化人類学におけるパースペクティヴィスム論あるいは異種間関係における主体論とが共通の基盤を有しているのではないかという問いに発している。共通の基盤とは人間中心主義批判を介した脱人間中心主義の視座である。構成は第1部「文学と人類学の対話」、第2部「鳥をめぐる文学」、第3部「鳥をめぐる人類学」の3部構成。

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  • 『失われるのは、ぼくらのほうだ?自然・沈黙・他者』

    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 『失われるのはぼくらのほうだ?自然・沈黙・他者』(377頁))

    ミネルヴァ書房  2016年3月30日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    2001年以降に研究誌、論文集等に執筆した主要な論文を集成した論文集。第1部「失われるのは、ぼくらのほうだ」、第2部「自然というテクスト」、第3部「交感と世界化」の3部構成。自然他者論を基底に据え、環境思想における人間中心主義批判から脱人間中心主義、その具体化としての「世界化」という概念を検討する。風景論、郊外論、自然観の他者論的転回、視覚論、移動のレトリック、発見のナラティヴ、などを通じて他者=野生の問題を論じる。

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  • 『失われるのは、ぼくらのほうだ−自然・沈黙・他者』

    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 『失われるのはぼくらのほうだ−自然・沈黙・他者』(377頁))

    ミネルヴァ書房  2016年3月30日  ( ISBN:9784801001404

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    2001年以降に研究誌、論文集等に執筆した主要な論文を集成した論文集。第1部「失われるのは、ぼくらのほうだ」、第2部「自然というテクスト」、第3部「交感と世界化」の3部構成。自然他者論を基底に据え、環境思想における人間中心主義批判から脱人間中心主義、その具体化としての「世界化」という概念を検討する。風景論、郊外論、自然観の他者論的転回、視覚論、移動のレトリック、発見のナラティヴ、などを通じて他者=野生の問題を論じる。

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  • 『〈日本幻想〉表象と反表象の比較文化論』

    野田研一, 木下卓, 高田賢一, 中村邦生, 窪田憲子, 笹田直人, 中川僚子( 担当: 編集 ,  範囲: 【序論日本幻想(1頁−23頁)、第Ⅳ部4はっぴいえんどの日本幻想、もしくは「渚感覚」(331頁−344頁)、あとがきに代えて—「美化の拒否」に抗して(345頁-349頁)】)

    ミネルヴァ書房  2015年3月30日  ( ISBN:9784623071494

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    主に英米文学のなかに見いだされる日本への視線を「日本幻想」と位置づけ、この「日本をめぐる表象の諸様態」を分析する論文集。本書における理論的特徴は、表象の産出を3段階に分節し、海外からの日本幻想にとどまらず、そのように表象された日本幻想を日本が受けとめ、かつそれに対して自己投企する全過程を包含する。平成20年度〜平成22年度科学研究費補助金 基盤研究(B)/〈日本幻想〉の研究-表象と反表象のダイナミックス/研究課題番号:20320046の成果出版。

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  • 『自然 ?人間の関係学』

    野田 研一( 担当: 編集 ,  範囲: 「存在物にして記号 ? 他者論としての交感論に向けて」)

    立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科  2015年3月15日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    「自然 ?人間の関係学」研究課題番号:24320059成果報告書

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  • 『自然 —人間の関係学』

    野田 研一( 担当: 編集 ,  範囲: 「存在物にして記号 — 他者論としての交感論に向けて」)

    立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科  2015年3月15日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    「自然 —人間の関係学」研究課題番号:24320059成果報告書

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  • 『アメリカ文化 55のキーワード』

    野田研一, 笹田直人, 山里勝己( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 「アメリカ幻想−新世界へ」(4—7)「発見の物語−植民地言説の系譜」(20—23)「アメリカ人になる−アイデンティティの神話」(40—43)「モノとイメージのアメリカ」(110—111)「自然と風景」(182—187)「大衆文化」(214—215))

    ミネルヴァ書房  2013年11月10日  ( ISBN:9784623067718

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

    アメリカ文化の特質を示す事柄を55のキーワードに絞って展開するアメリカ文化論。通史的ではなく、キーワードに沿って論述。章立ては、第Ⅰ章 国家の創生、第2章 アメリカ人になる、第3章 アメリカ文化の光と影、第4章 モノとイメージのアメリカ、第5章 社会と制度、第6章 自然と風景、第7章 大衆文化。

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  • 『花を奉る─石牟礼道子の時空』

    野田研一( 担当: 共著 ,  範囲: 「ことばの力」228—231頁)

    藤原書店  2013年6月30日  ( ISBN:9784894349230

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

    作家石牟礼道子に対して、総計105名の研究者、批評家、作家、あるいは友人たちが贈ってきた多様なエッセイ、短評を集成した評論アンソロジー。

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  • 『渡りの足跡』

    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 「解説」 (245-253頁))

    新潮社  2013年3月1日 

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

    作家梨木香歩による連作エッセイ集『渡りの足跡』の文庫化。文庫化に当たって、執筆依頼を受けて巻末「解説」書いた。内容は梨木作品をネイチャーライティングとして位置づけ、読む試みを提案している。

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  • 『石牟礼道子全集・不知火 第16巻』

    野田研一, 高橋勤( 担当: 共著 ,  範囲: 「〈インタビュー〉まず言葉から壊れた」(617−633頁))

    藤原書店  2013年2月20日 

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

    作家石牟礼道子の全集中の第16巻。過去に行われた作家自身との対談や対話を中心に集成した巻。近代的なものは、たんにテクノロジーのような可視的なものとして前近代社会に侵入するのではなく、言葉の変質という不可視のかたちで入ってくることを語り、「魂」「物語」「舞踊」のような前近代的概念の消失が語られる。 初出は1999年の雑誌『フォリオa』の「特集 ジャパニーズ・ネイチャーライティング」。その後、2000年刊の「石牟礼道子対談集―魂の言葉を紡ぐ」に再録されたものの再々録。

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  • 『異文化コミュニケーション事典』

    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 「環境コミュニケーション他」(43−44頁、562−563頁))

    春秋社  2013年1月29日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    異文化コミュニケーションに関する総合的な事典。環境コミュニケーション論に関する項目を執筆担当した。

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  • 『〈オキナワ〉人の移動、文学、ディアスポラ─琉球大学 人の移動と21世紀のグローバル社会Ⅶ』

    野田研一( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 第三部〈旅〉と文学(145-202頁)、第八章「コンコードを〈旅〉するソロー─移動のレトリック」(167-184頁))

    彩流社  2013年1月15日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    琉球大学の主催による人の移動とグローバル社会を再考する研究プロジェクトの成果論文集の1冊。移動と文化変容の問題を中心としている。

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  • 『〈風景〉のアメリカ文化学??シリーズ・アメリカ文化を読む2』

    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 「都市とウィルダネス??ボーダーランドとしての郊外」(215頁?240頁)

    野田研一  2011年4月20日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    「アメリカ文化を読む」シリーズ3巻本の2巻目。アメリカの風景を主題とする論文集。大自然としてのアメリカ風景から、日常の風景まで、風景概念を拡張的にとらえながら、風景がアメリカ文化において果たし役割を検討する。

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  • 『〈風景〉のアメリカ文化学——シリーズ・アメリカ文化を読む2』

    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 「都市とウィルダネス——ボーダーランドとしての郊外」(215頁—240頁)

    野田研一  2011年4月20日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    「アメリカ文化を読む」シリーズ3巻本の2巻目。アメリカの風景を主題とする論文集。大自然としてのアメリカ風景から、日常の風景まで、風景概念を拡張的にとらえながら、風景がアメリカ文化において果たし役割を検討する。

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  • 『〈都市〉のアメリカ文化学??シリーズ・アメリカ文化を読む3』

    野田研一( 担当: 共著 ,  範囲: 「都市とウィルダネス??ボーダーランドとしての郊外」(215頁?240頁))

    ミネルヴァ書房  2011年3月30日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    「アメリカ文化を読む」シリーズ3巻本の3巻目。アメリカの都市を主題とする論文集。多様な都市像と都市化がもたらした影響を歴史的および文化史的に考察する。

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  • 『〈都市〉のアメリカ文化学——シリーズ・アメリカ文化を読む3』

    野田研一( 担当: 共著 ,  範囲: 「都市とウィルダネス——ボーダーランドとしての郊外」(215頁—240頁))

    ミネルヴァ書房  2011年3月30日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    「アメリカ文化を読む」シリーズ3巻本の3巻目。アメリカの都市を主題とする論文集。多様な都市像と都市化がもたらした影響を歴史的および文化史的に考察する。

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  • 『アーネスト・T・シートン主要著作集』

    野田研一( 担当: 編集 ,  範囲: 「別冊解説:シートンという地図——動物論の時代へ」(1-12頁))

    アティーナ・プレス  2009年6月5日 

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

    アーネスト・T. シートンの復刻版著作集。作品の選定と概説を担当。シートンの著作集を復刻刊行する意義について、ネイチャーライティング論の観点から解説を加え、併せて現代思想における動物論の重要性に言及した(別冊解説参照)。

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  • 『「場所」の詩学─環境文学とは何か』

    野田 研一, 生田省悟, 村上清敏, 結城正美( 担当: 単著 ,  範囲: 「国際的連携を求めて」(286頁− 289頁))

    藤原書店  2008年3月30日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 『あなたの暮らしが世界を変える─持続可能な未来がわかる絵本』

    野田 研一( 担当: 監修)

    山と渓谷社  2007年9月25日 

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

    持続可能性の問題の重要性をわかりやすく一般向けに解説した共同執筆の著作。ベースとなっているのはユネスコによる持続可能性のサイトだが、それを土台に各執筆者が理解を深めるための工夫を凝らした。台湾でも翻訳刊行された。

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  • 『自然を感じるこころ?ネイチャーライティング入門』

    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 『自然を感じるこころ?ネイチャーライティング入門』(1-158))

    筑摩書房  2007年8月10日 

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

    中高生向けの新書版によるネイチャーライティング入門書。自然と人間の関係の基底を〈交感〉という概念に求め、その概要を説明した上で、風景画の問題、現代文学や環境文学における〈交感〉をめぐる諸様態を解説。同時に関連する基本的な概念についても概説。

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  • 『自然を感じるこころ—ネイチャーライティング入門』

    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 『自然を感じるこころ—ネイチャーライティング入門』(1-158))

    筑摩書房  2007年8月10日 

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

    中高生向けの新書版によるネイチャーライティング入門書。自然と人間の関係の基底を〈交感〉という概念に求め、その概要を説明した上で、風景画の問題、現代文学や環境文学における〈交感〉をめぐる諸様態を解説。同時に関連する基本的な概念についても概説。

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  • 『英語文学事典』

    野田 研一, 木下卓, 窪田憲子, 高田賢一, 久守和子( 担当: 共編者(共編著者))

    ミネルヴァ書房  2007年4月20日 

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    記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

    英語圏の文学に関する事典。全体を大きく項目編と用語編とに分けて、作家、作品などの基本情報とともに、文学史的あるいは文学用語の解説を一括して後半にまとめた。

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  • 『ウォールデン?シリーズもっと知りたい名作の世界3』

    野田 研一, 上岡克己, 高橋勤, 他( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 「いま/ここの不在─発見の物語(ナラティヴ)としての『ウォールデン』(126-138頁))

    ミネルヴァ書房  2006年3月30日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    ヘンリー・D・ソローの代表作『ウォールデン』に関する論文集。幅広い研究者やジャーナリストからの寄稿を求め、狭義の専門論文集に偏らないよう配慮されている。

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  • 『ウォールデン−シリーズもっと知りたい名作の世界3』

    野田 研一, 上岡克己, 高橋勤, 他( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 「いま/ここの不在─発見の物語(ナラティヴ)としての『ウォールデン』(126-138頁))

    ミネルヴァ書房  2006年3月30日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    ヘンリー・D・ソローの代表作『ウォールデン』に関する論文集。幅広い研究者やジャーナリストからの寄稿を求め、狭義の専門論文集に偏らないよう配慮されている。

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  • 『視覚のアメリカン・ルネッサンス』

    野田 研一, 武藤脩二, 入子文子( 担当: 共著 ,  範囲: 「エマソン的〈視〉の問題—『自然』(一八三六年)再読」(125-140頁))

    世界思想社  2006年3月1日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    19世紀中葉のアメリカン・ルネサンス期を視覚文化論の観点から分析する論文集。雑誌『英語青年』の特集号から発展した出版。風景画の隆盛を初め、この時代は視覚が特権化された時代であり、同時にアメリカ・ロマン主義の開花、そしてアメリカ文学そのものの大きな転回点でもあった。各論者は美術のみならず、一般的な視覚論の観点からこの時代の中心的作家たちに分析を加えている。

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  • 『立教大学 東アジア地域環境問題研究所 最終報告』

    野田 研一, 吉武真由美( 担当: 共著 ,  範囲: 「環境コミュニケーション論のための試論」(83−91)、Where is HERE, When is NOW?: Literary “Presentism” after Romanticism (103−109))

    立教大学 東アジア地域環境問題研究所  2005年3月31日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    立教大学東アジア地域環境問題研究所における長期プロジェクトの研究報告集。環境教育、ESD、国内・国外の各種調査を集成。

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  • ユネスコ『持続可能な未来のための学習』

    野田 研一

    立教大学出版会  2005年3月31日 

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    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

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  • 『国 際シンポジウム沖縄 自然と文学のダイアローグ 都市・田園・野生

    野田 研一, 山里勝己, 高田賢一, 高橋勤, スコット・スロヴィック( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 「アジアの自然と文学」(125-158頁))

    彩流社  2004年9月4日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 『越境するトポス?環境文学論序説』

    野田 研一, 結城正美, 小谷一明( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 「序文・文学からの環境研究に向けて」、「山犬をめぐる冒険?藤原新也における野生の表象」)

    彩流社  2004年7月25日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    科研費(B)の共同研究プロジェクト、「環境と文学 米・日本におけるネイチャーライティングの歴史および理論 の研究」の成果論文集。プロジェクトメンバーのほかに、国内およびアメリカ合衆国で活躍する第一線の研究者の寄稿を求めた。(平成12年 度?平成14年度科学研究費補助金 基盤研究(B)/課題番号12410132の成果出版)⇒ 平成16年度科学研究費補助金/成果公開促進費により出版)

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  • 『越境するトポス—環境文学論序説』

    野田 研一, 結城正美, 小谷一明( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 「序文・文学からの環境研究に向けて」、「山犬をめぐる冒険—藤原新也における野生の表象」)

    彩流社  2004年7月25日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    科研費(B)の共同研究プロジェクト、「環境と文学 米・日本におけるネイチャーライティングの歴史および理論 の研究」の成果論文集。プロジェクトメンバーのほかに、国内およびアメリカ合衆国で活躍する第一線の研究者の寄稿を求めた。(平成12年 度〜平成14年度科学研究費補助金 基盤研究(B)/課題番号12410132の成果出版)⇒ 平成16年度科学研究費補助金/成果公開促進費により出版)

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  • 『交感と表象-ネイチャーライティングとは何か』

    野田 研一( 担当: 編集 ,  範囲: 『交感と表象-ネイチャーライティングとは何か』(1-286)頁)

    松柏社  2003年6月10日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    ネイチャーライティングに関する主題群を表現論と歴史的遷移のもとに考究する。「交感」と「表象」、「ロマン主義」と「ポスト・ロマン主義」という二つの対概念を基軸として、アメリカン・ネイチャーライティングを中心とする自然記述様式論を展開。各セクションは「序論」、「自然をめぐる現代的視点」、「ロマン主義の表象」、「表象から現存へ」、「ネイチャーライティングの様相」と題してそれぞれ論究する。

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  • 『岩波講座 文学 第7巻─つくられた自然』

    野田 研一, 富山太佳夫( 担当: 単著 ,  範囲: 「自然のテクスト化と脱テクスト化─ネイチャーライティング小史」(89-112頁))

    岩波書店  2003年1月22日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    20世紀末の文学的諸課題のうち、自然の問題に焦点を当てた岩波講座の1巻。「〈自然〉の歴史」、「〈自然〉を描く」、「〈自然〉の用法」の3部構成。編者含め11名の論考から成る。著者は概ね日本文学と英米文学分野から。エコクリティシズムの擡頭により文学的自然の問題が新たな視角から問い直される。

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  • 『概説 アメリカ文化史』

    野田 研一, 笹田直人, 堀真理子, 外岡尚美( 担当: 単著 ,  範囲: 「第9章 環境」(181-201頁))

    ミネルヴァ書房  2002年4月5日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    アメリカ文化の歴史的な流れと、歴史が現在とどのように切り結んでいるかを提示し、アメリカ文化の全体像、とくに現在的な関心から照射されたその様相を明らかにする。各章は「アメリカン・ドリーム」「信仰とアメリカ国民の生活」「西部開拓の夢」「移民の国アメリカ」「奴隷制と南部」「都市と経済」「ハイブラウとロウブラウ」「冷戦とヴェトナム戦争」「環境」「文化の変容」「マルチカルチュラリズム」「犯罪・暴力・抑圧」「身体文化」。

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  • 『環境メディア論』

    野田 研一, 森島昭夫, 三上俊治, 川端美樹, 阿部治, 他( 担当: 単著 ,  範囲: 第14章「文学と環境—ネイチャーライティングの視点」(239-254頁))

    中央法規出版  2001年10月30日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    「環境メディア論」は、環境問題に関する人文社会科学的研究あるいはメディア・コミュニケーション研究のいずれにおいても、もっとも新しい研究領域の一つである。本書は1997年以来「地球環境戦略研究機関」(IGES)の環境教育プロジェクトの一環として進められてきた「環境とメディア」をテーマとする共同研究の成果であり、「環境メディア論」に関する日本初の研究書である。

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  • 『観光学入門 ― ポスト・マス・ツーリズムの観光学 』

    野田 研一( 担当: 共著)

    有斐閣  2001年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:その他

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  • 『たのしく読めるネイチャーライティング─作品ガイド120』

    野田 研一( 担当: 共著 ,  範囲: 「ウォーレス・ステグナー」(114-115)「エドワード・アビー」(134-135)「バリー・ロペス」(162-163)「自然詩」(257)「風景」(256))

    ミネルヴァ書房  2000年10月20日 

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

    英米を初めとする英語圏、および日本におけるネイチャーライティングの代表作120編を選び、あらすじ、読み方、作家、読書案内、テキストからの引用を付した概説的ガイドブック。自然文学の歴史的概説。

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  • 『たのしく読める英米女性作家─作品ガイド120

    野田 研一, 久守和子, 石井倫代, 窪田憲子( 担当: 単著 ,  範囲: 「白鷺」(62−63)「不毛の大地」(96−97)「ティンカー・クリークのほとりで」(178−179)「鳥と砂漠と湖と」(252−253)「コラム10女性とネイチャーライティング」(254))

    ミネルヴァ書房  1998年5月30日 

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

    英米文学における女性作家の代表的作品120編を選び、あらすじ、読み方、作家、読書案内、テキストからの引用を付した概説的ガイドブック。女性文学を基軸とした文学史的概説。

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  • 『アメリカ文学の冒険 ― 空間の想像力』

    野田 研一, 原川恭一( 担当: 単著 ,  範囲: エクセントリック/エコセントリックなまなざし -- エドワード・アビーにおける荒野の表象)

    彩流社  1998年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:その他

    アメリカ文学における空間の主題を「場所の力」「都市と辺境」「風景の記憶」「虚構と空間」というサブテーマのもとに論究する試み。

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  • 『文学空間1 自然/ネイチャー』

    野田研一( 担当: 単著 ,  範囲: 「背後なき自然/ネイチャーライティングが問いかけるもの」(17頁−26頁))

    創樹社  1997年6月25日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    自然を主題とする特集。自然という問題が20世紀末に新たな課題として浮上しつつある状況をめぐる論文集。

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  • 『場所の感覚―アメリカン・ネイチャーライティング作品 集』

    野田研一, 山里勝己( 担当: 共編者(共編著者))

    研究社  1997年2月20日 

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    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

    アメリカのネイチャーライティングを「場所の感覚」という視点から編集し、解説したアンソロジー。メアリー・オースティン、バリー・ロペス、テリー・テンペスト・ウィリアムス、ゲーリー・スナイダーの場所や土地に関する自然エッセイを収録。

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  • 『英米文学に見る家族像 ― 関係の幻想』

    野田 研一, 久守和子, 高田賢一, 中村邦生( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「ソロー の家−第二の自然としての〈住〉」(33頁-50頁))

    ミネルヴァ書房  1997年1月30日 

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    記述言語:日本語 著書種別:その他

    英米文学における家族表象と関係概念をめぐる諸問題を近代以降の変遷、変容を中心としながら検討。「家族の原像」「関係の中の家族」「変貌する家族」「家族の深層」の4部から構成され、近代家族の成立を文学作品を通じて多面的に論究。

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  • 『アメリカ文学の<自然>を読む ― ネイチャーライティングの世界へ』

    野田 研一「スコット・スロヴィック, 他( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 「序 エコクリティシズムの方位」(1頁-12頁)「ピクチャレスク・アメリカ─十九世紀風景美学の形成」(53頁-72頁))

    ミネルヴァ書房  1996年7月 

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    記述言語:日本語 著書種別:その他

    アメリカ文学における自然の諸問題をネイチャーライティングとエコクリティシズムの発想を主な媒介としながら歴史的・文化的に検討した。「アメリカ文化と自然環境」では、原生的な自然環境の存在がアメリカの文化形成そのものにいかに反映しているかを歴史的に検討。「アメリカ文学と自然」では主に19世紀までの主要作家たちを対象として、彼らの自然との関係を分析的に検討。「現代アメリカの環境文学を読む」では、現代の代表的ネイチャーライターの主要作品を通じて、文学における環境問題の現在の課題を明らかにしている。

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  • 『〈幻実〉の詩学─ロマン派と現代詩』

    野田研一, 田村英之助, 太田雅孝( 担当: 共著 ,  範囲: 「交感あるいは自然を読むことば」(210頁-229頁))

    ふみくら書房  1996年3月25日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    英米詩におけるロマン主義的な要素を現代の視点から再検討し、ロマン主義の現代的意義とその去就を問い直す試み。

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  • 『たのしく読める英米詩-作品ガイド120』

    野田研一( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 「コラム5〈自然〉を歌う詩人たち」(76-77)「ヨーロッパに旅立った画家、トマス・コールへ」(80-81)「たんぽぽに寄せて」(84-85)「個と全体」(88-89)「コラム9 現代アメリカ詩人」(190-191))

    ミネルヴァ書房  1996年3月20日 

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

    英米詩の代表的作品120編を選び、作品紹介、解説、詩人の履歴、読書案内を付した概説的ガイドブック。英米詩の作品史を概説。

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  • 『荒野、わが故郷』

    野田研一( 担当: 単訳 ,  範囲: エドワード・アビー『荒野、わが故郷』(1−317))

    宝島社  1995年9月5日 

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

    Edward Abbey, 「The Journey Home」(E.P. Dutton, 1977)の全訳。20世紀ネイチャーライティングの代表的作品。現代ネイチャーライティングの性格を決定づけた作品の一つとされている。

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  • 『たのしく読めるアメリカ文学 ― 作品ガイド150 』

    野田 研一, 高田賢一, 笹田直人( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 「リップ・ヴァン・ウィンクル」(6-7)「大草原」(8-9)「自然」(14-15)「ウォールデン−森の生活」(24-25)「ぼく自身の歌」(26-27)「私が死のために立ちどまれなかったから」(28-29)「ティンカー・クリークのほとりで」(232-239)

    ミネルヴァ書房  1994年2月20日 

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    記述言語:日本語 著書種別:その他

    アメリカ文学の代表的作品150編を選び、あらすじ、読み方、作家、読書案内、テキストからの引用を付した概説的ガイドブック。アメリカ文学の作品史を概説

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  • 『使用されざる過去─アメリカ文学理論/研究の現在』

    野田研一( 担当: 共訳 ,  範囲: 第一章「未使用の過去」 第二章「文学史と文学理論におけるピューリタン起源論の問題」 P.15-119)

    松柏社  1993年11月15日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    Russell J. Reising, 「The Un-usable Past」(Methuen, 1986)の全訳。本書はアメリカ文学研究における歴史的な偏りを指摘し、そこにどのような理論的陥穽が存在し、それらをどのように乗り越えるべきかを具体的に示唆する。担当部分は文学と非文学との境界線を定義する主体が作品そのものではなく、しばしば批評理論の理論負荷性にあることを例証している。

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  • 『<身体>のイメージ ― イギリス文学からの試み』

    野田 研一, 江河徹( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「〈完全な視覚〉を求めて」(112頁−129頁))

    ミネルヴァ書房  1991年11月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    主にイギリス文学を対象として、文学における身体表象をめぐる諸諸問題を検討する。カオスとしての身体、行動し、静止する身体、視線と身体、人間関係と身体、存在論的身体など多角的に問題化する。

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  • 『読みの軌跡─英米文学試論集』

    野田研一( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 絶望の地理学-エミリー・ディキンスンの自然詩をめぐる-視角(78-107))

    弓書房  1988年11月30日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    イギリス文学とアメリカ文学の代表的作品を新たな形で読み直す試み。新たな読みの視点を提示し、イメージの変容を探り、時代と作家の連関を辿り、文学批評の問題を探る。

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  • 『アメリカ文化論─少数民族とアメリカ』

    野田研一( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「象徴あるいは「願望充足」としてのインディアン」(35頁-48頁))

    札幌学院大学アメリカ研究会  1985年12月30日 

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    記述言語:日本語 著書種別:その他

    アメリカ史とアメリカ文学の接点を探る共同研究の成果。従来、アメリカの歴史からも文学からも暗黙理に排除されてきた「少数民族」の存在様態を歴史と文学の両面から検討することによって、少数民族諸集団が歴史的・社会的・文化的に果たした役割を明らかにする試みである。

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  • 『アメリカ・インディアン史』ウィリアム・T・ヘーガン

    野田研一, 西村頼男, 島川雅史( 担当: 共訳 ,  範囲: 第三章「強制移住」 P.89-122、第六章「インディアン・ニューディールとその後」P.201-232)

    北海道大学図書刊行会  1983年5月25日 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    William T. Hagan, 「American Indians」 (The University of Chicago Press, 1979)の全訳。本書はアメリカ・インディアンの歴史を対白人関係史という視点から、主に政策的な側面と文化変容の問題を中心として現代まで論じている。担当部分は19世紀前半のインディアン強制移住をめぐる問題と、20世紀の革新的インディアン政策のポイントと問題を扱っている。

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講演・口頭発表等

  • 奥野克巳著『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして 人類学者が考えたこと』読書会

    野田研一

    RECF2019年第1回例会  2019年2月3日 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立教大学池袋キャンパス太刀川記念館1階第1会議室  

    視点1 「ある」と「ない」 私たちが至極自然だと感じている秩序、関係、思考、感性はどこまで自然なのか?この自然という言葉を普遍的と言い換えてもよい。たとえば、「ありがとう」も「ごめんなさい」も言わない「森の民」がなぜ話題になるのか。それは最初に述べたように、「私たちが至極自然だと感じている秩序、関係、思考、感性はどこまで自然なのか?」という問いを投げかけてくるからだ。自然性、普遍性、自明性などいろいろな言い方が可能だが、私たちの観念や感性の体制とその前提が自明視している事柄がかならずしも通用しない、異原理の社会と思考がありうること。その例解が本書におけるプナンである。 視点2 負い目の問題 プナンには負い目の感情がないという。負い目の感情とは、自然からの贈与に対する負債感と返済への意思のことを指すが、プナンにあってはそれが不在だという。 視点3 リーフモンキー鳥(プナンのヒヨドリ、ハイガシラアゴカンムリヒヨドリ)

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  • 奥野克巳著『ありか゛とうもこ゛めんなさいもいらない森の民と暮らして 人類学者か゛考えたこと』読書会

    野田研一

    RECF2019年第1回例会  2019年2月3日 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立教大学池袋キャンハ゜ス太刀川記念館1階第1会議室  

    視点1 「ある」と「ない」 私たちが至極自然だと感じている秩序、関係、思考、感性はどこまで自然なのか?この自然という言葉を普遍的と言い換えてもよい。たとえば、「ありがとう」も「ごめんなさい」も言わない「森の民」がなぜ話題になるのか。それは最初に述べたように、「私たちが至極自然だと感じている秩序、関係、思考、感性はどこまで自然なのか?」という問いを投げかけてくるからだ。自然性、普遍性、自明性などいろいろな言い方が可能だが、私たちの観念や感性の体制とその前提が自明視している事柄がかならずしも通用しない、異原理の社会と思考がありうること。その例解が本書におけるプナンである。 視点2 負い目の問題 プナンには負い目の感情がないという。負い目の感情とは、自然からの贈与に対する負債感と返済への意思のことを指すが、プナンにあってはそれが不在だという。 視点3 リーフモンキー鳥(プナンのヒヨドリ、ハイガシラアゴカンムリヒヨドリ)

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  • 武蔵野の影?大岡昇平『野火』という問題

    野田研一

    日本観光研究学会研究分科会 「観光文学研究会」  2018年12月19日  日本観光研究学会研究分科会

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:立教大学新座キャンパス7号館2階会議室  

    一兵士による戦争・戦場体験を描いた『野火』(1952年)とは、国木田独歩『武蔵野』(1898年、明治31年)の影を背負った作品だったのではないかという仮説を検討する。明治近代以降、日本文学は武蔵野の道を歩き始めた。近代文学もしくは文学の近代化にとって不可欠の新しい道であっただけでなく、文学的自然という主題にとっても重要な道筋であった。それは何よりも自然と風景をめぐる近代文学的思考の方向性を定めたものと言ってよい。 一方、大岡昇平『野火』はいわばさまざまなる意匠を以て語られる。戦場小説、カニバリズム、絶望(と信仰)の主題化、戦争のリアリズム、等々。しかし、作家日野啓三は、その卓抜な評論「大岡昇平『野火』論─孤独の密度」、1957年初出)において、『野火』におけるさまざまなる意匠を二義的なものと斥け、『野火』の〈戦後〉性、新しさとは何かを探り、それはじつのところ古さだったのではないかという逆説的な結論を下した。日野の言う古さは文体でもあり、風景認識の型にもかかわっていた。それを大岡自身が「歩哨の眼」という言葉で語っている。『武蔵野』における「遊民」の風景から、『野火』における「歩哨」の風景への転位の一面を考えてみたい。

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  • 武蔵野の影—大岡昇平『野火』という問題

    野田研一

    日本観光研究学会研究分科会 「観光文学研究会」  2018年12月19日  日本観光研究学会研究分科会

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:立教大学新座キャンパス7号館2階会議室  

    一兵士による戦争・戦場体験を描いた『野火』(1952年)とは、国木田独歩『武蔵野』(1898年、明治31年)の影を背負った作品だったのではないかという仮説を検討する。明治近代以降、日本文学は武蔵野の道を歩き始めた。近代文学もしくは文学の近代化にとって不可欠の新しい道であっただけでなく、文学的自然という主題にとっても重要な道筋であった。それは何よりも自然と風景をめぐる近代文学的思考の方向性を定めたものと言ってよい。 一方、大岡昇平『野火』はいわばさまざまなる意匠を以て語られる。戦場小説、カニバリズム、絶望(と信仰)の主題化、戦争のリアリズム、等々。しかし、作家日野啓三は、その卓抜な評論「大岡昇平『野火』論─孤独の密度」、1957年初出)において、『野火』におけるさまざまなる意匠を二義的なものと斥け、『野火』の〈戦後〉性、新しさとは何かを探り、それはじつのところ古さだったのではないかという逆説的な結論を下した。日野の言う古さは文体でもあり、風景認識の型にもかかわっていた。それを大岡自身が「歩哨の眼」という言葉で語っている。『武蔵野』における「遊民」の風景から、『野火』における「歩哨」の風景への転位の一面を考えてみたい。

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  • シンポジウム「環境にアダプトする:エコクリティシズムと視覚芸術」 招待有り

    野田研一

    アメリカ文学会東京支部12月例会  2018年12月6日  アメリカ文学会東京支部

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:慶應義塾大学 三田キャンパス西校舎513  

    「LandscapeとLand—アダプテーションとしての風景」 Land(土地)がLandscape(風景)へと昇華される。Emersonは語る。ひとはlandを所有することはできるが、landscapeは所有できないと。landscapeを所有することのできるのは詩人だけであると。「統合」(integration)をめぐる美しく詩的な議論である。かくて、landとlandscapeは対立関係に置かれ、landはやがて19世紀末のBack To Nature Movementを経て、natureとも対立関係に置かれる。 美術史家Malcolm Andrewsはその風景画史を書くに当たって、このland/landscapeの対位関係を基本的な枠組みとして、風景画の成立をland into landscape、現代風景画における逆転現象をlandscape into landという対照的な図式で説明する。いわばlandの復権である。本発表では、landのアダプテーションもしくは表象としてのlandscapeという観点から具体的な風景画を例として考えてみたい。Albert Bierstadt, “Gosnold at Cuttyhunk”(1858)と“The Rocky Mountains, Lander’s Peak”(1863)、および Frederick E. Church, “The Icebergs”(1861)の3作品を中心に検討を加える。

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  • 日本のネイチャーライティングと作家たち 国際会議

    野田研一

    中国日語教学研究会2018年度学術大会  2018年11月22日  中国日語教学研究会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:中国広東省広州市広東外語外貿大学  

    1 ネイチャーライティングというジャンル 基本要素:ネイチャーライティングとは何も自己の自然体験を語るだけの世界ではない。むしろ、経験的事実を媒介とし て、他者としての自然が語り始める回路を開く試みとして重要なのである ①自然との遭遇・接触・交感 ②経験・実体験に基づく(実話、経験談、虚構ではない) 2 ネイチャーライティングとノンフィクション性 基本的定義: Nonfiction essay on nature 特徴:事実をめぐって客観と主観が混淆する 1)客観性(自然科学的知)と主観性(文学的感性)の複合体である。⇒客観的事実に対する主観的反応 2)ノンフィクション(実話、実体験)であること。(フィクションではない)⇒経験的事実を基軸とする。 経験の直接性と他者との遭遇 ■自然(現象)との遭遇において衝撃的な出来事。その対象化・言語化を試みるプロセス ■自然(現象)が書き手の日常や人間的経験の地平を超えた出来事として出現する ■書き手がその出来事に根源的な異質性・他者性を見いだしている。 3 交感の文学 ①基本パターン 移動⇒遭遇⇒交感⇒内省(脱人間中心主義) ②何に出遭うのか? 4 作品2編 ①石牟礼道子「大廻りの塘(うまわりのとも)」 (『椿の海の記』一部) 変身譚 ②小池昌代「川辺の寝台」 ( 『黒雲の下で卵をあたためる』所収) 都市の異界

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  • 「シンポジウム1「石牟礼道子氏追悼シンポジウム」

    野田研一

    「シンポジウム1「石牟礼道子氏追悼シンポジウム」第24回 ASLE-Japan/文学・環境学会 全国大会  2018年9月1日  ASLE-Japan/文学・環境学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:和歌山大学南紀熊野サテライト(和歌山県田辺市)  

    『春の城』を主たる分析対象とし、「形見」としての自然物のありかたを手がかりに、石牟礼文学における<魂>という概念を検討した。「形見」とは、たとえば天草の墓地に群生するミゾソバの花である。花は今ここに咲くモノでありながら、島原の乱で犠牲になった「百姓たちの血汐」を思い出すための象徴でもある。人の係累が途絶えた場所でも、記憶を伝え続ける形見として自然物は歴史性を賦与され、「現在にして過去」という二重性を帯びる。 形見性は、過去・現在・未来の人間とも私たちをつなぐ。「昔このあたりにいた魂が、生きている者たちに、形影相伴うようなかたちでふっと出てくる。そういう時に、あたりの景色も意味を持ってくる」という石牟礼の言葉は、人間を含む全存在が、「形」と「影=魂」という不即不離の二重性を帯びた存在であることを示唆する

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  • 「日本と東アジアの〈環境文学〉」総合コメンテーター 国際会議

    野田研一

    「日本と東アジアの〈環境文学〉」  2018年7月28日  立教大学日本学研究所主催国際会議

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    記述言語:日本語   会議種別:その他  

    開催地:立教大学池袋キャンパス太刀川記念館3階カンファレンス・ルーム(東京都豊島区)  

    総括コメント ①表象と現存のあいだーオオカミについては語りえないか?(オオカミとチワワのあいだ)。自然へのまなざしではなく、他者=自然からのまなざし、見るというより見られている。 ②野生の欠如 ■異類・怪異が「人間化」されるのか「世界化」=他者化されるのか ■擬人化の両面性:「人間化」と「世界化」 =他者化 ③二次自然への内閉に対する批評。

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  • 環境文学の間?失われる『他者の時間』 招待有り 国際会議

    野田研一

    清華大学東アジア文化研究シリーズ講座  2018年3月14日  清華大学東アジア文化研究所

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:清華大学文南楼116会議室(中国河北省北京)  

    第一回 映画「『もののけ姫』への環境文学的アプローチ」、2018年3月14日、第二回 「失われる他者の時間」:自然とのコミュニケーション、3月15日、第三回 「環境文学とネイチャーライティング」3月20日、第四回 「日本のネイチャーライティングと作家たち」、3月21日、第五回 風景画と文学〈視〉(seeing)と視覚中心主義、3月22日、第六回 日本環境文学の諸問題:環境文学史編成と紀行文学の位置

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  • 環境文学の間—失われる『他者の時間』 招待有り 国際会議

    野田研一

    清華大学東アジア文化研究シリーズ講座  2018年3月14日  清華大学東アジア文化研究所

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:清華大学文南楼116会議室(中国河北省北京)  

    第一回 映画「『もののけ姫』への環境文学的アプローチ」、2018年3月14日、第二回 「失われる他者の時間」:自然とのコミュニケーション、3月15日、第三回 「環境文学とネイチャーライティング」3月20日、第四回 「日本のネイチャーライティングと作家たち」、3月21日、第五回 風景画と文学〈視〉(seeing)と視覚中心主義、3月22日、第六回 日本環境文学の諸問題:環境文学史編成と紀行文学の位置

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  • 「石牟礼道子を読み直す─日本古典文学との「対話」─」

    野田研一

    シンポジウム「石牟礼道子を読み直す─日本古典文学との「対話」─」  2018年2月18日  立教大学ESD研究所

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立教大学池袋キャンパス12号館(東京都豊島区)  

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  • 「見慣れた世界を〈旅〉する─ネイチャーライティングの世界」

    野田研一

    秩父市サテライトセミナー  2018年2月17日  秩父市市庁舎内「歴史文化伝承館

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:秩父市市庁舎内(埼玉県秩父市)  

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  • 「交感と他者性─ネイチャーライティング再考」 国際会議

    野田研一

    「シンポジウム・生命と環境—東アジアの文学と文化」  2017年11月4日  清華大学

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:清華大学甲所(中国北京市)  

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  • 「環境文学への視座─日本古典文学をめぐって」

    野田研一

    「2017年度 ASLE-Japan/文学・環境学会全国大会」  2017年8月24日  ASLE-Japan/文学・環境学会

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    記述言語:日本語   会議種別:その他  

    開催地:清泉女子大学(東京都品川区)  

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  • 「〈異化〉の思考運動としてのジャパノロジー」

    野田研一

    ジャパノロジー・シンポジウム「開かれたジャパノロジーの可能性─現状の総括と展望」  2017年3月4日  上智大学文学部

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:上智大学(東京都千代田区)  

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  • “Landscape into Land: The Discovery of Pre-landscape and Post-Romanticism,” 国際会議

    Kenichi, Noda

    「生態文学研究会」  2016年10月27日  「生態文学研究会」

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    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:浙江工業大学(中国浙江省杭州市)  

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  • 「失われる他者の時間─ネイチャーライティング、ノンフィクション、他者」 招待有り 国際会議

    野田研一

    広東外語外貿大学「中日比較生態文学研究所」設立記念講演会  2016年10月22日  「中日比較生態文学研究所」

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:広東外語外貿大学(中国広東省広州市)  

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  • 「ワークショップ:交感の文学─ネイチャーライティング」

    野田研一

    つなぐ人フォーラム  2016年2月18日  第9回つなぐ人フォーラム実行委員会

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:公益財団法人キープ協会 (山梨県、北杜市)  

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  • テーマ「ネイチャーライティングの魅力」 招待有り 国際会議

    野田研一

    大連工業大学日本語学院フォーラム  2014年8月23日  大連工業大学日本語学院

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:大連工業大学日本語学院(中国遼寧省大連市)  

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  • テーマ「文学的環境研究の可能性」 国際会議

    野田研一

    「2014年度日本語教育日本研究国際学術検討会」  2014年8月20日  「2014年度日本語教育日本研究国際学術検討会」

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:広東外語外貿大学(中国広東省広州市)  

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  • 「里の不在―『もののけ姫』の衝撃」

    野田研一

    「金沢大学附属図書館〈環境学コレクション〉推進事業公開シンポジウム 里山×里海×文学」  2013年7月20日  金沢大学附属図書館〈環境学コレクション〉推進事業

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:金沢大学角間キャンパス、石川県金沢市  

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  • 「交感論をめぐって─遭遇・接触・交感」 招待有り

    野田研一

    「第三回 環境思想シンポジウム」  2013年3月  安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センター

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:自然体験活動指導者養成センター(長野県小諸市)  

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  • 「ネイチャーライティングの魅力と可能性─太宰治にふれつつ」 招待有り 国際会議

    野田研一

    「環境教育特別セミナー:青森の自然を書(描)く」  2012年9月30日  環境思想・教育研究会/研究大会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:弘前大学教育学部(青森県弘前市)  

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  • 「交感論の可能性をめぐって」 招待有り

    野田研一

    環境/文化研究会 8月例会「テーマ「交感論」(自然環境との交感)」  2012年8月25日  環境/文化研究会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東洋大学文学部(東京都文京区)  

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  • 「アメリカのネイチャーライティングを語る─野性の観念をめぐって」 招待有り

    野田研一

    「第二回 環境思想シンポジウム:ネイチャーライティングと環境思想 環境問題に対して文学はどう貢献できるのか」  2012年3月  安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センター

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センター(長野県小諸市)  

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  • 「コンコードを〈旅〉するソロー:移動のレトリック」 招待有り

    野田研一

    「人の移動と21世紀のグローバル社会」プロジェクト:レクチャー・シリーズ「人の移動と文学」  2012年3月  「人の移動と21世紀のグローバル社会」プロジェクト

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:琉球大学(沖縄県那覇市)  

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  • “Landscape into Land: The Discovery of Pre-landscape and Post-Romanticism” 招待有り 国際会議

    Kenichi, Noda

    「The Fifth International Conference on Ecological Discourse Ecocriticism in Asia  2010年12月  台湾・淡江大学英文科主催

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    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:淡江大学英文科主催(台湾・台北市)  

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  • 国際シンポジウム「エコクリティシズムと日本文学研究——自然環境と都市」 国際会議

    野田研一

    国際シンポジウム「エコクリティシズムと日本文学研究—自然環境と都市」  2010年1月  立教大学大学院文学研究科日本文学専攻主催

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:立教大学大学院文学研究科(東京都豊島区)  

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  • 「アメリカン・ピクチャレスク:画像(picture)としての自然、環界(milieu)としての自然 − 視覚の中心化から解体へ」

    野田研一

    群馬県立女子大「ヴィジュアルアメリカ」  2009年6月30日  群馬県立女子大学

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:群馬県立女子大学  

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  • “Tradition and Modernity: Ecocriticism in Japan” 国際会議

    Kenichi, Noda

    ”「国際会議Eco-Philosophy and Future Direction for Ecocriticism」  2009年6月  淡江大学英文科主催

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:台湾・淡江大学英文科(台湾台北市)  

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  • 基調講演 “Beyond the World of Words: Edward Abbey, Annie Dillard, and Jorge Luis Borges” 招待有り 国際会議

    Kenichi, Noda

    International Conference on Ecology and Languages  2008年8月  アルゼンチン・国立コルドバ大学

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    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:国立コルドバ大学(アルゼンチン・コルドバ市)  

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  • 環境教育 招待有り

    野田研一

    環境教育研究会  2000年10月  教育環境における環境教育カリキュラム検討会

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:立教大学(東京都豊島区)  

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  • 「コミュニケーションに結びつけるリーデイング指導のありかた」

    野田研一

    「コミュニケーションに結びつけるリーデイング指導のありかた」  2000年3月  立教大学英語カリキュラムの実践例

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:立教大学(東京都豊島区)  

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  • 異界、迷路、他界―幻想の誘惑

    野田研一

    ASLE-Japan/文学・環境学会第5回年次大会「シンポジウム:幻想としての自然」  1999年9月  ASLE-Japan/文学・環境学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立教大学  

    「幻想としての自然」をテーマとするシンポジウムにおいて、自然すなわちノンヒューマンの世界が本質的に古くから異界として人間の想像力を刺激し続ける存在であったことを出発点として、その迷路的表象の意味や幻想性の問題を検討した。

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  • 自然という文化―ネイチャーライティングの課題 国際会議

    野田研一

    青山学院大学文学部英米文学科連続公開講演会「21世紀アメリカの課題―文学と文化からの提言」  1998年11月24日  青山学院大学文学部英米文学科

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:青山学院大学文学部  

    歴史的に見て、アメリカ文化がその基底部につねに独自の「自然」と「自然観念」を内在させている事実を、「ウィルダネス」(原自然)論の観点から分析した。とくに現代ネイチャーライティングに見られるウィルダネス観の変化を対象とした。

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  • 神人同型論をめぐる問題―エドワード・アビーを中心に

    野田研一

    日本アメリカ文学会第37回全国大会「シンポジウム 21世紀の文学研究を探る―エコクリティシズムの可能性を巡って」  1998年10月18日  日本アメリカ文学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島女学院大学  

    ネイチャーライティング、とりわけ20世紀のそれは自然に対する「神人同型論」(anthropomorphism)「擬人観」の問題を人間中心主義批判として強く意識している。その具体的な状況を、エドワード・アビーの例を採り上げて検討した。

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  • 「自然との交感—ネイチャーライティングの世界」 招待有り

    野田研一

    武蔵野女子大学英文学会  1998年6月24日  武蔵野女子大学英文学会

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:武蔵野女子大学(東京都西東京市)  

    アメリカのネイチャーライティングにおける現在の動向を紹介すると同時に、交感の原理、人間中心主義批判、他者としての自然、擬人観とレトリック、ウィルダネス観念といった問題を概説した。

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  • 〈他界〉をめぐる想像力―エドワード・アビーの荒野

    野田研一

    日本アメリカ文学会東京支部 3月例会  1998年3月28日  日本アメリカ文学会東京支部

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

    エドワード・アビーのDesert Solitaireという作品を中心として、この作家の自然およびウィルダネス概念について検討し、それが〈他界〉(other world)として機能していることを報告した。

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  • 自然の中心化とは何か―ネイチャーライティングの方法

    野田研一

    現代英語文学研究会 講演会  1998年3月15日  現代英語文学研究会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都  

    現代ネイチャーライティングでは、自然の中心化、つまり環境中心主義(ecocentrism)の発想が前提となっていることをエドワード・アビーの作品を中心として概説した。

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  • 「ネイチャーライティングの魅力と可能性」

    野田研一

    ヤマケイ・ネイチャーライティング研究会 第1回講演会  1998年2月28日  山と渓谷社

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:山と渓谷社(東京都)  

    アメリカのネイチャーライティングの持つ魅力を、アウトドア派によるアウトドア的な経験への懐疑、およびアメリカにおけるウィルダネス(原自然)概念の特異性として概説した。

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  • ネイチャーライティング研究とその課題

    野田研一

    立教英米文学会大会  1997年12月13日  立教英米文学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立教大学文学部英米文学科  

    文学研究の世界における「環境問題」のあらわれと見なされるネイチャーライティング研究の動向を、アメリカおよび日本の現状を踏まえて報告した。とくにこの分野の研究がたんに外挿的な「政治化」などではなく、従来の文学研究の空白を埋める作業である点への注目を喚起した。

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  • エマソン的〈社会〉?その特質と限界をめぐって

    野田研一

    日本英文学会中部支部第48回大会「シンポジウム?超越主義と社会改革」  1996年10月13日  日本英文学会中部支部

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:信州大学  

    エマソンは〈社会〉という概念をどのような水準でとらえ、個との対立性を理論的にいかにして乗り越えうるものと考えていたかを、エマソンにおける社会意識と社会観念の問題として検討した。

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  • エマソン的〈社会〉—その特質と限界をめぐって

    野田研一

    日本英文学会中部支部第48回大会「シンポジウム—超越主義と社会改革」  1996年10月13日  日本英文学会中部支部

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:信州大学  

    エマソンは〈社会〉という概念をどのような水準でとらえ、個との対立性を理論的にいかにして乗り越えうるものと考えていたかを、エマソンにおける社会意識と社会観念の問題として検討した。

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  • 表象から現存へ―エドワード・アビーとバリー・ロペス

    野田研一

    日本英文学会中部支部第47回大会「シンポジウム—アメリカ文学とNature Writing 」  1995年10月7日  日本英文学会中部支部

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢大学  

    現代アメリカのネイチャーライティングの方向性として、表象的世界から現存/現前の世界へのアプローチ転換が見られるとして分析した。、19世紀的に様式化された表象の世界を越えて、いかに現存/現前する自然に接近し、表現できるかが、20世紀ネイチャーライティングが問題化していることを、二人の作家の事例を中心に報告した。

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  • Roundtable Session #6 Theory in Ecocriticism 国際会議

    Kenichi, Noda

    The Association for the Study of Literature and Environment First Bi-Annual  1995年6月  The Association for the Study of Literature and Environment First Bi-Annual

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:コロラド州立大学フォートコリンズ校  

    エコクリティシズムの現状と問題点をラウンドテーブル形式で議論した。報告内容は、19世紀におけるピクチャレスク美学など、自然をめぐる思考や感性や表現が何らかのかたちで依然として一定のモードとして様式化されている可能性についてであった

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  • Maps and Stories: Barry Lopez’s Sense of Place

    野田研一

    九州アメリカ文学セミナー「シンポジウム—文学と環境」  1995年5月  日本アメリカ文学会九州支部

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    文学と環境がいかなる接点を持ちうるのかを、アメリカにおけるネイチャーライティング研究の動向を踏まえながらシンポジウム形式で議論した。報告内容は、バリー・ロペスにおける〈場所の感覚〉を「地図」と「物語」の複合というアイデアに基づいて考察した。

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  • 「ネイチャーライティングの現状と課題」

    野田研一

    『環境と文学シンポジウム』  1995年3月  ASLE-Japan/文学・環境研究会 読売新聞北陸支社

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:読売文化フォーラム石川(石川県金沢市)  

    読売新聞北陸支社主催のシンポジウム。アメリカの作家テリー・テンペスト・ウィリアムスをゲストに招き、環境問題と文学の接点について議論した。主にアメリカにおけるネイチャーライティング研究の動向と、日本における今後の課題を報告した。

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  • 「文学と環境問題の接点」

    野田研一

    ネイチャーライティング分科会  1994年11月  日本環境教育フォーラム

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

    環境教育に関するワークショップのゲスト講師として、山里勝己(琉球大学)、ジョン・エルダー(ミドルベリー大学)とともに、文学と環境問題の接点について概説した。

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  • 「環境教育に関するワークショップ」 国際会議

    野田研一

    日本環境教育フォーラム  1994年11月  日本環境教育フォーラム

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    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:日本環境教育フォーラム(東京都新宿区)  

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  • 流動と停滞―〈外部〉もしくは〈痩木〉に接近する試み

    野田研一

    立教英米文学会大会  1990年2月12日  立教大学文学部英米文学科

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立教大学文学部  

    ヨーロッパ近代の価値観が世界を徐々に平準化し、均質化してゆく動きの中で、固有文化はどのようなかたちで生き残ることが可能なのか。 また、かりにこのような意味でのglobalizationが完成するとすれば、そのとき人間にとっての〈外部〉とは、自然だけになるのではないか。諸文化と自然の文脈から、globalizationの意味を検討した。

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  • エミリー・ディキンスンの自然詩をめぐって

    野田研一

    金沢大学英語研究会  1987年11月  金沢大学教育学部

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢大学教育学部  

    エミリー・ディキンスンの自然詩は、同時代のロマン主義的な発想と様式化が支配していた中で、きわめて逸脱的であった。その理由をこの詩人におけるロマン主義的なものへの異和として取り出し、かつ宗教的な要因が深くかかわっていることを論じた。

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  • 自然詩の問題―Correspondenceの原理をめぐって

    野田研一

    札幌学院大学アメリカ研究会例会  1985年7月  札幌学院大学アメリカ研究会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌学院大学  

    自然詩、とりわけロマン主義の自然詩におけるcorrespondenceの原理の概念と成立を、ラルフ・W・エマソンの定式化に基づいて検討した。

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  • エマソンとチェロキー問題

    野田研一

    札幌学院大学アメリカ研究会例会  1984年6月  札幌学院大学アメリカ研究会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌学院  

    1830年代のアメリカと知識人を揺るがした先住民チェロキー族の強制移住問題を、当時のもっとも代表的な論客であったラルフ・W・エマソンがヴァン・ビューレン大統領に宛てた公開書簡をテクストとして分析した。

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  • Emily Dickinson のDeath Poetry について

    野田研一

    日本アメリカ文学会北海道支部大会  1981年11月  日本アメリカ文学会北海道支部

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道  

    Emily DickinsonのDeath Poetryの類別とその根拠を論じ、一義的な死の問題の主題化だけでなく、比喩としての死、すなわち絶望の表象化としての死の主題が存在することを指摘した。

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  • Stephen Crane の詩と自然

    野田研一

    大学院英文学専攻課程協議会大会  1974年8月  上智大学

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:上智大学  

    19世紀末の詩人Stephen Craneの詩が自然の問題との深いかかわりに基礎づけられていることを論究。とりわけ自然発生的な「歌」(song)の困難と自然の問題の関係を論じた。

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所属学協会

  •  
    ASLE-Japan/文学・環境学会

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Works(作品等)

  • 「『樹木たちの知られざる生活』ペーター・ヴォールレーベン著」 その他

    2017年7月

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    作品分類:その他  

    日本経済新聞『樹木たちの知られざる生活』ペーター・ヴォールレーベン著の書評

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  • 「異端の作家との魂の共振」、「本の森 書評 米本浩二著『評伝 石牟礼道子』」 その他

    2017年5月

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    作品分類:その他  

    北海道新聞『評伝 石牟礼道子』米本浩二著の書評

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  • 『風の湧くところ』中村邦生著の書評 その他

    2015年4月

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    作品分類:その他  

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  • 21世紀アメリカの課題―文学と文化からの発信 その他

    1999年3月

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    作品分類:その他  

    歴史的に見て、アメリカ文化がその基底部につねに独自の「自然」と「自然観念」を内在させている事実を、「ウィルダネス」(原自然)論の観点から分析した。とくに現代ネイチャーライティングに見られるウィルダネス観の変化を対象とした。

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  • 巽孝之・渡辺桃子編著「物語のゆらめき―アメリカン・ナラティヴの意識史」 その他

    1998年8月

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    作品分類:その他  

    アメリカ文学において多様に姿を変えながらも一貫して持続しているアメリカ的と称すべき「物語」群の諸相を扱った論文集の書評。

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  • 「ヘンリー・ベストン著「ケープコッドの海辺に暮らして」 その他

    1997年12月

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    作品分類:その他  

    20世紀初期のネイチャーライターとして、また人間中心主義批判を最初期に鮮明に打ち出したネイチャーライターとして重要な作品の書評。

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  • 総合科目 環境概論 1994年度報告書 その他

    1995年4月

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    作品分類:その他  

    「大学教育における本格的な環境教育の足場作りとしての環境概論」を提示する総合講義に基づく報告書。

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 日本のネイチャーライティングにおける交感表象の歴史的様相

    科学研究費補助金 

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    2015年4月 - 2018年3月

    資金種別:競争的資金

    「日本のネイチャーライティングにおける交感表象の歴史的様相」
    は、「日本のネイチャーライティング」の歴史的展開を交感表象の視点から提起し
    ようとするものである。タイトルは3つのキーワードから成る。「日本のネイ
    チャーライティング」、「交感表象」、そして「歴史的様相」である。その含意 は、以下の3点である。(具体的な研究対象は「近代文学」に限定。)1.「日本のネ イチャーライティング」研究を比較文学的視点から中心化すること 2.「交感表 象」のありかた、特徴に注目し、その構造を明らかにすること 3. 1、2、につい てその「歴史的様相」を調査・把握すること 平成27年度は、初年度として、「日本のネイチャーライティング」の歴史的体系化 を進め、日本文学に新たな視座を提供するため、研究者間の基本的認識の共有をめ ざした。とくに日本における「サブライム美学」の成立期とされる明治30年代 (1897~19006年)前後を焦点化した。具体的には年2回の合同研究会(夏:長野県 蓼科、春:滋賀県高島)を開催し、研究基盤の共有・照合・確認・意見交換を行っ た。研究プロセスとしては、個人の研究を掘り下げるという縦の動きと、恊働的に 研究を進めるという横の動きの双方を推進しかつ相関させるため、研究の進捗状況を報告・発表し、恊働的に研究を進めるための前提的議論と仮説的議論を行った。また、個別研究テーマの理論面の報告・討論を行った。平成28年度は、8月に行う合 同研究会にネイチャーライティングの体系的把握に中心的役割を果たしたアメリカ 合衆国のScott Slovic教授を迎え意見交換を行う予定である

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  • 日本のネイチャーライティンク゛における交感表象の歴史的様相

    科学研究費補助金 

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    2015年4月 - 2018年3月

    資金種別:競争的資金

    「日本のネイチャーライティンク゛における交感表象の歴史的様相」
    は、「日本のネイチャーライティンク゛」の歴史的展開を交感表象の視点から提起し
    ようとするものて゛ある。タイトルは3つのキーワート゛から成る。「日本のネイ
    チャーライティンク゛」、「交感表象」、そして「歴史的様相」て゛ある。その含意 は、以下の3点て゛ある。(具体的な研究対象は「近代文学」に限定。)1.「日本のネ イチャーライティンク゛」研究を比較文学的視点から中心化すること 2.「交感表 象」のありかた、特徴に注目し、その構造を明らかにすること 3. 1、2、につい てその「歴史的様相」を調査・把握すること 平成27年度は、初年度として、「日本のネイチャーライティンク゛」の歴史的体系化 を進め、日本文学に新たな視座を提供するため、研究者間の基本的認識の共有をめ さ゛した。とくに日本における「サフ゛ライム美学」の成立期とされる明治30年代 (1897~19006年)前後を焦点化した。具体的には年2回の合同研究会(夏:長野県 蓼科、春:滋賀県高島)を開催し、研究基盤の共有・照合・確認・意見交換を行っ た。研究フ゜ロセスとしては、個人の研究を掘り下け゛るという縦の動きと、恊働的に 研究を進めるという横の動きの双方を推進しかつ相関させるため、研究の進捗状況を報告・発表し、恊働的に研究を進めるための前提的議論と仮説的議論を行った。また、個別研究テーマの理論面の報告・討論を行った。平成28年度は、8月に行う合 同研究会にネイチャーライティンク゛の体系的把握に中心的役割を果たしたアメリカ 合衆国のScott Slovic教授を迎え意見交換を行う予定て゛ある

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  • 日本のネイチャーライティングにおける交感表象の歴史的様相

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 

    野田研一

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    2015年4月 - 2018年3月

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:9490円 ( 直接経費:7300円 、 間接経費:2190円 )

    「日本のネイチャーライティング」の歴史的展開を交感表象の視点から提起しようとするものである。タイトルは3つのキーワードから成る。「日本のネイチャーライティング」、「交感表象」、そして「歴史的様相」である。その含意は、以下の3点である。(具体的な研究対象は「近代文学」に限定。)1.「日本のネイチャーライティング」研究を比較文学的視点から中心化すること 2.「交感表象」のありかた、特徴に注目し、その構造を明らかにすること 3.1、2、についてその「歴史的様相」を調査・把握すること。

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  • 文学的交感の理論的・歴史的考察ー「自然―人間の関係学」

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 

    野田研一

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    2012年4月 - 2015年3月

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:9230円 ( 直接経費:7100円 、 間接経費:2130円 )

    「自然―人間の関係学」の再構築へ向けた研究である。自然と人間、外部世界と内部世界、フィジックスとメタフィジックス、物理界と精神界、世界と自己などの対応や相関性を指す〈交感〉(correspondence)という概念を、文学における事象=表象として再検討に付すと同時に、その概念の現在的有効性を文学以外の諸分野からのアプローチを参照することによって明らかにした。
    このような〈交感〉論を軸とする「自然―人間の関係学」を歴史的に再検討し、その現在的意義を明らかにし、この概念を文学的表象論の枠内にとどめることなく、将来的に進められるべき「自然―人間の関係学」の構築へ向かう研究の一環として位置づけた。

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  • 文学的交感の理論的・歴史的考察ー「自然―人間の関係学」

    日本学術振興会  科学研究費補助金 

    野田研一

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    2012年4月 - 2015年3月

    資金種別:競争的資金

    配分額:9230円 ( 直接経費:7100円 、 間接経費:2130円 )

    「自然―人間の関係学」の再構築へ向けた研究である。自然と人間、外部世界と内部世界 、フィジックスとメタフィジックス、物理界と精神界、世界と自己などの対応や相関性を指す〈交感〉(corresponden ce)という概念を、文学における事象=表象として再検討に付すと同時に、その概念の現在的有効性を文学以外の諸分 野からのアプローチを参照することによって明らかにした。 このような〈交感〉論を軸とする「自然―人間の関係学」を歴史的に再検討し、その現在的意義を明らかにし、この 概念を文学的表象論の枠内にとどめることなく、将来的に進められるべき「自然―人間の関係学」の構築へ向かう研究 の一環として位置づけた。

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  • 持続可能な未来へのコミュニケーション学構築

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 

    鳥飼玖美子

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    2009年4月 - 2012年3月

    資金種別:競争的資金

    配分額:17680円 ( 直接経費:13600円 、 間接経費:4080円 )

    本研究は、異文化コミュニケーション研究を総合的な学として確立することを目的に、「持続可能な未来」を目指した「コミュニケーション学」として、文化、自然、言語、通訳翻訳という多面的なコミュニケーション分野を理念的に統合することを試み、「持続可能な未来へのコミュニケーション学」の構築を具現化する役割を担うものとして大学院教育を位置づけ、その体系化に挑戦した。成果として『異文化コミュニケーション学への招待』をみすず書房より刊行した。

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  • 〈日本幻想〉の研究-表象と反表象のダイナミックス

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 

    野田研一

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    2008年4月 - 2011年3月

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:20280円 ( 直接経費:15330円 、 間接経費:4950円 )

    英米文学および英米文化の研究を通じて、英米圏における〈日本幻想〉の胚胎・生成とインパクトの諸相を総合的かつ具体的に検証することをめざした。(ただし、課題の性格上、日本文学に関する研究も含まれる。)理論的には表象論を基底に据え、コロニアリズム/ポストコロニアリズムにおける「接触界域」(contact zone)論を踏まえつつ、日本表象に内在する複雑なダイナミズムを明らかにした。具体的には、言説としての〈日本幻想〉生成のプロセスを複数のテーマ設定によって分析した。これらのテーマは、連続的な生成プロセスであり、明瞭な区分を与えることは困難であるが、このプロセス全体を通じて、所定の個別化された〈日本幻想〉が産出・消費されてきたものと考える。

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  • 〈日本幻想〉の研究-表象と反表象のダイナミックス

    科学研究費補助金 

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    2008年4月 - 2011年3月

    資金種別:競争的資金

    英米文学および英米文化の研究を通じて、英米圏における〈日本幻想〉の胚胎・生成とインパクトの諸相を総合的かつ具体的に検証することをめざした。(ただし、課題の性格上、日本文学に関する研究も含まれる。)理論的には表象論を基底に据え、コロニアリズム/ポストコロニアリズムにおける「接触界域」(contact zone)論を踏まえつつ、日本表象に内在する複雑なダイナミズムを明らかにした。具体的には、言説としての〈日本幻想〉生成のプロセスを複数のテーマ設定によって分析した。これらのテーマは、連続的な生成プロセスであり、明瞭な区分を与えることは困難であるが、このプロセス全体を通じて、所定の個別化された〈日本幻想〉が産出・消費されてきたものと考える。

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  • 持続可能な未来のための異文化コミュニケーション学-明日の国際理解教育への試案

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 

    鳥飼玖美子

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    2006年4月 - 2009年3月

    資金種別:競争的資金

    配分額:16460円 ( 直接経費:13700円 、 間接経費:2760円 )

    「異文化コミュニケーション研究」と「持続可能な未来」を結び付け、複合的な現実世界の課題を扱う一例として、国際理解教育に研究の焦点を当てた。「高校生世界円卓会議」等において国際理解教育に関する実践を試みると同時に、環境、文化、言語を繋ぐコミュニケーション学の理論的枠組み構築も試み、専門家会議を開催することで、国際理解教育のあり方、異文化コミュニケーション研究との関連、持続可能な未来への示唆について考察することができた。

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  • 日韓の環境文学の研究調査

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 

    生田省悟

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    2006年4月 - 2007年3月

    資金種別:競争的資金

    配分額:2000円 ( 直接経費:2000円 )

    平成19年度に開催予定の日韓合同の文学・環境シンポジウム(以下「日韓合同シンポジウム」)に向けた基礎的調査として、日本の環境文学・思想の研究を深めるとともに、韓国の環境文学・思想の情報収集と調査・研究を遂行することにある。
    上記の目的を達成するため、研究代表者及び研究分担者は次の4つの具体的な課題を設定し、各自の役割分担を遂行する作業に着手した。各自が分担すべき課題は、(1)日本の環境文学の体系的考察、(2)韓国の環境文学の情報収集・調査・研究、(3)日韓の環境文学の書誌作成。(4)「日韓合同シンポジウム」における共通テキストとしての日本の環境文学作品(石牟礼道子、山尾三省、宮沢賢治の著作)の英語翻訳と序文作成、である。また、これらの作業過程にあっては電子メールを介した情報交換や意見交換を継続したのみならず、平成18年5月と9月、2度にわたり研究会を催し、各役割分担の遂行状況を把握すると同時に討議を重ねるなど、課題遂行に向けた協同体制を堅持した。

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  • 環境と文学 米・日本におけるネイチャーライティングの歴史および理論 の研究

    科学研究費補助金 

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    2000年4月 - 2003年3月

    資金種別:競争的資金

    ネイチャーライティング研究へのアプローチを、博物学/博物誌からネイチャー
    ライティングへ/From Natural History(NH)to Nature Writing(NW)という視点設定を基点と して進めた。 1.自然をめぐる言説が歴史的に「NHからNWへ」という方向で推移したと想定し、その 経緯を記述論、ジャンル論、語り手の問題、対象の変化、そして認識論・感覚論の変容 などを軸として検討した。 2.19世紀のロマン主義から、20世紀型の環境中心主義への思想的転換を歴史的に把握す る作業を進めた。 3.自然記述様式論、子どもと自然、生態地域主義と場所の感覚、里山とパストラリズ ム、サウンドスケープと言語という主題で、それぞれ研究を進めた。 4.NHとNWの差異を歴史的...明示的に提示し、20世紀及び現在をNWの時代として定位 可能とすべく理論的研究を進めた。

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  • 環境と文学 米・日本におけるネイチャーライティンク゛の歴史およひ゛理論 の研究

    科学研究費補助金 

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    2000年4月 - 2003年3月

    資金種別:競争的資金

    ネイチャーライティンク゛研究へのアフ゜ローチを、博物学/博物誌からネイチャー
    ライティンク゛へ/From Natural History(NH)to Nature Writing(NW)という視点設定を基点と して進めた。 1.自然をめく゛る言説か゛歴史的に「NHからNWへ」という方向て゛推移したと想定し、その 経緯を記述論、シ゛ャンル論、語り手の問題、対象の変化、そして認識論・感覚論の変容 なと゛を軸として検討した。 2.19世紀のロマン主義から、20世紀型の環境中心主義への思想的転換を歴史的に把握す る作業を進めた。 3.自然記述様式論、子と゛もと自然、生態地域主義と場所の感覚、里山とハ゜ストラリス゛ ム、サウント゛スケーフ゜と言語という主題て゛、それそ゛れ研究を進めた。 4.NHとNWの差異を歴史的...明示的に提示し、20世紀及ひ゛現在をNWの時代として定位 可能とすへ゛く理論的研究を進めた。

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  • 環境と文学 米・日本におけるネイチャーライティングの歴史および理論の研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 

    野田研一

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    2000年4月 - 2003年3月

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:10300円 ( 直接経費:10300円 )

    ネイチャーライティング研究へのアプローチを、博物学/博物誌からネイチャーライティングへ/From Natural History(NH)to Nature Writing(NW)という視点設定を基点として進めた。
    1.自然をめぐる言説が歴史的に「NHからNWへ」という方向で推移したと想定し、その経緯を記述論、ジャンル論、語り手の問題、対象の変化、そして認識論・感覚論の変容などを軸として検討した。
    2.19世紀のロマン主義から、20世紀型の環境中心主義への思想的転換を歴史的に把握する作業を進めた。

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  • 自然記述様式論 ― ネイチャ-ライティングの場合 ―

    立教大学  立教大学研究奨励助成金 

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    1999年4月 - 2000年3月

    資金種別:競争的資金

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  • American Nature Writing

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    資金種別:競争的資金

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  • Emily Dickinson's Poetry

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    資金種別:競争的資金

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  • エミリー・ディキンスンの詩

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    資金種別:競争的資金

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社会貢献活動

  • 金沢市教育委員会 金沢市小学校英語活動導入検討委員会

    1900年1月 - 現在

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    1996 委員長

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  • 金沢市教育委員会宮村英語奨励賞選考委員

    1900年1月 - 現在

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    金沢市教育委員会宮村英語奨励賞選考委員

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