法学研究科 法学政治学専攻 博士課程後期課程
法学研究科 法学政治学専攻 博士課程前期課程
国際紛争処理過程における自助を中心的な研究テーマとし、その観点から国家責任、平和的紛争処理手続、安全保障の研究に従事している。近年は復仇概念につき概念史・制度史の観点からの研究を行ってきた。今後は対抗措置制度の制度内容の明確化を目的とした研究を進める予定である。
Dispute settlement
紛争処理
経済制裁
対抗措置
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2012年4月 - 現在法学部 法学科 教授
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2012年4月 - 現在法学研究科 法学政治学専攻 博士課程前期課程 教授
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2012年4月 - 現在法学研究科 法学政治学専攻 博士課程後期課程 教授
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2007年4月 - 2012年3月法学部 法学科 准教授
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2007年4月 - 2012年3月法学研究科 法学政治学専攻 博士課程前期課程 准教授
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2007年4月 - 2012年3月法学研究科 法学政治学専攻 博士課程後期課程 准教授
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2005年4月 - 2007年3月法学部 法学科 助教授
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2006年4月 - 2007年3月法学研究科 法学政治学専攻 博士課程前期課程 助教授
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2006年4月 - 2007年3月法学研究科 法学政治学専攻 博士課程後期課程 助教授
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2005年4月 - 2006年3月法学研究科 比較法専攻博士課程前期課程 助教授
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2005年4月 - 2006年3月法学研究科 比較法専攻博士課程後期課程 助教授
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2004年4月 - 2005年3月法学部 法学科 専任講師
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2003年4月 - 2004年3月法学部 国際・比較法学科 専任講師